カインとアベル第6話7話8話9話ロケ地はココ!人が泳ぐバーや峯ヶ崎のホテルなど
2017/10/06
フジテレビ系月9「カインとアベル」(カイアベ)。
11月21日放送の第6話、11月28日放送の第7話、12月5日放送の第8話、12月12日放送の第9話のロケ地・撮影場所を調べました。
第6話 ロケ地はココ
人が水槽で泳いでいたお店はココ
黒沢(竹中直人)が優を呼び出したお店。
六本木 FUSION
実際にこのお店はドラマの中のように、水槽で人魚が泳いでいるのが売りのようです。
ドラマの中では、外が明るいうちにお店が開いていましたし、個室バーのように見えていましたが、実際は、高級クラブとなっています。
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ドレスの試着をしていたお店はココ
隆一と結婚式の準備で訪れたお店。
ドレスの試着をした梓、キレイでした。
innocently PREMIUM Tokyo
このビルの2階が受付となっています。
桃子と宗一郎が会っていたレストランはココ
桃子(南果歩)と宗一郎(寺尾聰)が会っていたお店。
銀座 花郷
京懐石のお店です。
ステンドグラスや生演奏、と和のお店では珍しい演出が売りです。
高級感あふれる空間で食事が楽しめます。
峯ヶ崎のホテルはココ
「峯ヶ崎」という場所を優たちはホテルの建設予定地に選んだのですが、峯ヶ崎は実在しているわけではありません。
峯ヶ崎の建設予定地近くのホテルに宿泊した優と梓、このホテルはココでした。
湘南国際村センター
ホテルの建設予定地はココ
海が見える絶景の丘の上…
千代ヶ崎砲台跡
こちらが撮影で使われているものの、一般的には入ることができません。
立入禁止となっています。
第7話 ロケ地はココ
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バーはココ
プレゼンの1日目を終えて、梓と優が反省会をしながら飲んでいたバー。
ホテルの中のバーという設定だと思われますが、このバーは実際こちらでした。
EDITION AOYAMA
バーとして営業しているのではなく、イベント・クラブスペースです。
その一角のラウンジスペースを利用して撮影されています。
第8話 ロケ地はココ
12月5日放送の第8話。
黒沢が隆一を呼び出したお店はココ
このお店は第4話で桃子が黒沢を、高田家の人々に紹介したお店と同じです。
→第4話ロケ地でご紹介しています。
披露宴会場はココ
隆一が泣いていたのは披露宴会場。
(教会は第5話ロケ地でご紹介しています)
ハイアットリージェンシー東京
撮影に使われたのは、B1のクリスタルルームという会場です。
第9話 ロケ地はココ
蕎麦屋さんはココ
大田原と優が初めて会った日のお蕎麦屋さん。
神田まつや
明治17年創業の老舗です。
公式サイトでは、お蕎麦(乾麺)のお取り寄せもできますよ。
葉山の海沿いの道(隆一が梓に再プロポーズした場所)はココ
梓が2回目に隆一に会いに行った日。
貴行からの万年筆を置いて去っていった梓を隆一が追いかけ、追いついて、話していた海沿いの道路はココ
神奈川県横須賀市芦名1丁目の芦名漁港付近の海沿いの道です。
再プロポーズシーンは、夕焼けの時間と重なってとってもキレイでした。
カインとアベル第1話ロケ地はこちら。
カインとアベル第2話3話4話5話ロケ地はこちら。
カインとアベル最終回ロケ地はこちら。