猫の多頭飼い!新入り猫と先住猫のストレスを減らす対面のポイント

      2017/10/17

猫の多頭飼いを決意し、いざお出迎え。

先住猫の反応は?不安もありつつのどきどき対面。

お互いの猫にできるだけ負担をかけずに、安全にスムーズにすすめていきたいですよね。

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猫の多頭飼い メリットとデメリットはこちら。

 まずは用意

  • 新猫用ケージ
  • 新猫用トイレ
  • 新猫用食器 フードなど
  • ケージにかぶせる毛布やタオル
  • 新猫ケージに入れる毛布やタオル段ボールなど寝床

その他、新猫の年齢、健康状態に応じて必要なものは用意しておきましょう。

新猫の仮住まいとして、トイレと寝床を設置して、水を入れた食器をケージの中に用意しておきます。


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いきなりの対面は失敗のもと

まず新猫を連れて帰ったら、いきなり先住猫と会わせてはいけません。

できれば落ち着くあまり騒がしくない場所にケージをおき、新猫をケージ内へ。

ケージにタオルや毛布をかけて、暗めの落ち着く場所をつくってあげます。
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新猫は新しい環境におびえたり不安になりますので、人間との接触も最初はひかえめくらいで、ストレスを与えないように。

先住猫はケージに毛布などかかっていても、匂いや気配で確実に何か新しいのがいるのは感じます。

とりあえず最初は様子を見つつ、今まで通りに先住猫に接してください。

この状態で数日から1週間くらい慣らしていきます。

最初は完全に毛布などケージを覆い、その状態に慣れたら、少しずつ、一部毛布などをあげてみたりして、ケージ越しに猫同士が見えるようにする時間もつくります。

先住猫がケージに向かってうなったりする場合もあると思いますが、必要以上に怒ったりはせず、普段以上に「大丈夫、あなたが大好きだよ」と接してあげましょう。

新猫に気をつかってかまいがちですが、新猫よりも先住猫のメンタルケアを。

先住猫に、新猫に飼い主をとられる!と思わせない態度が大事です。

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新猫が保護猫だったら

新猫が保護されたばかりの場合、この隔離期間の間に動物病院にいき、健康診断をしてもらいましょう。

先住猫にうつる病気がないか、ノミやダニのチェックなど調べて、獣医師の指示にしたがいます。

もし、残念なことに、体調面が原因で先住猫と対面できない場合も出てきます。

その場合は、完全に別部屋で隔離して飼うことができるか検討したり、里親さんを探すなどしなくてはいけません。

いざ対面 最初は短時間で

新猫がいる状態にとりあえず慣れたら、いざ対面・・・なのですが、最初は30分、1時間・・・という短時間で、必ず人の目が届く状態で始めます。

対面といっても、先住猫の目の前に、新猫をつれていって「はい、この子が新人ちゃんです」というような対面ではなく、とりあえずケージ外に出した新猫と先住猫を自由にさせて、近づいていこうがいかなかろうが、とにかく様子をみます。

あぶないほどの喧嘩をしないかぎりは、うーうーうなろうが、シャーシャー威嚇していようが、見守りましょう。

一定の時間がきたら、またケージに新猫を入れてそれ以外の時間は隔離して過ごさせます。

数日から一週間くらいかけてケージの外に新猫がいる時間を徐々に長くしていって、最終的には完全ケージ外を目指します。

猫たちがお互いに敵意をもっていなければ、完全にケージ外にしても大丈夫といえます。

一緒にねたり、毛づくろいをしたりそういう仲良しな様子を見れれば安心ですが、喧嘩をせず同じ空間にいられるのであれば、対面としては成功です。

同じトイレを使えるようになったり、同じ水を飲んでいたり、一緒には寝なくても猫ベッドを共有できたり、そういうのも成功判断の基準になりますね。

すれ違うときなどはどちらが威嚇したりすることもあるかもしれませんが、同じ空間にいることを許すのであれば、一緒に暮らすことができるでしょう。

対面成功 その後も意識的に先住猫ケアを

べったり仲良くなるかどうかは、年齢や性別、性格によります。

でも、家族でもなんでもない他人がいきなりやってきて、一緒に暮らすなんて人間でもしんどいこと。

べったり仲良し、じゃなくても、喧嘩しない程度に、まぁそこにいてもいいけど!って認めてくれたなら、それもとてもすごいことですよね。

それを飼い主としても、認めてあげて、先住猫に、あなたの生活はあの子がきたことで変わらないよ、という気持ちでケアしてあげましょう。

ごはんをあげる順番も先住猫が先、愛情も減らさず、安心させてあげてください。

対面に成功して、安心してしまい、実は先住猫が嫌々我慢していることに気づかない、なんてことがあると、ストレスが原因で体調をくずしたりもします。

先住猫、新猫ともに、食事の量や水を飲む量、トイレは毎日済ませているか、毛が禿げたりしていないかなど…健康チェックも怠らずに。

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どうしても、どうしても相性が合わない場合

相性があわずいつまでたっても完新猫を全ケージ外にするには不安がある場合…残念ながらそういうこともあり得ます。

性格の不一致、そういうことは人間でもありますから、先住猫が新猫をどうしても家族と認めてくれない、敵視するようでしたら、もうそれ以上に無理をすると完全にストレス以外のなにものでもありません。

残念ですが、あきらめましょう。

里親募集などで出会った新猫でお試し期間がある場合は、お返しすることになります。

購入した場合、保護した場合、里親さんをさがすか、完全隔離で部屋を分けて飼うことができるか検討します。

完全隔離で生活空間をわけて別部屋でという場合、それでも、ストレスを感じる猫もいます。

一度購入した責任、保護した責任、短期間でも一緒に暮らした愛情、考え方はそれぞれですが、先住猫を優先して考えてあげることが大切です。

この先の10年以上の生活と考えれば、ご縁のあるより幸せにしてくれる里親さんを探すという選択肢がベストかもしれません。

飼い主さんと猫が幸せに暮らせますように。


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