喪服の袖の長さのマナー!折り返してもOK?シースルーは大丈夫? | きらりんぐEYES

喪服の袖の長さのマナー!折り返してもOK?シースルーは大丈夫?

   

喪服は頻繁に着用する機会があるわけではないことが多いです。

だからこそ、着てみて気になるポイントが出てくることがあります。

そのうちの1つが女性の喪服の袖について。

袖の長さが長すぎる場合、短すぎる場合などの対策の方法、また、シフォン素材などの透け感のある袖の喪服は1枚で着ても大丈夫なのか?などお伝えしていきます。

喪服の袖の長さについて

喪服には、正式礼装と準礼装があります。

葬儀において、正式礼装を着用するのは遺族やその親族(一般に三親等まで)で、黒無地で光沢の無いシルクかウールのワンピース、スーツなどを着用します。

親族以外は、準礼装がマナーで、ブラックフォーマルのアンサンブルやスーツ、ワンピースなどになります。

いずれの場合も、袖の長さは手首が隠れるくらいがよいとされています。

手の甲の半分くらいまでであれば問題ないでしょう。

例外として、夏用の喪服の場合のみジャケットが長袖でなく八分丈くらいであってもOKです。

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喪服の袖が長い場合の対処法

突然の悲報で、急遽喪服をネットで購入した場合や、喪服の用意をしておらず親戚や知人に喪服を貸してもらった場合、喪服をネットでレンタルしたものの着てみたら袖丈が長かった場合など、お直しに出す時間の余裕はないものの、袖丈が長すぎたらどうすればいいでしょうか?

1.折り返す

袖にスリットの入っているデザインなら、適当な長さの所まで折り返しても問題ありません。

ただし、折り返すことで裏地が見えたりすると悪目立ちしてしまうのでよくありません。

2.内側におりこんで留める

外側に袖を折り返すことができないデザインの場合は、内側におりこんで留めましょう。

おりこんだだけですと動いているうちに途中で袖がさがってきてしまいみっともなくなってしまうこともあります。

安全ピンでもいいですし、軽く縫い留めておくといいでしょう。

3.アームバンドを利用する

用意できるのであれば、アームバンドもおすすめです。

今は、100均などで購入することもできますがデザインがシンプルで黒のものを選ぶ必要があります。

調整のできる丈夫なアームバンドは、日常生活においても、あると便利ですね。


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■注意事項

レンタルの喪服の場合は、勝手にピンで留めたり、縫いとめたりしてはいけません。

レンタル先に、袖が長すぎることを連絡し、どうしたらよいか確認するようにしましょう。

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喪服の袖はシースルー、シフォンで大丈夫?

シースルーの場合も、正式礼装と準礼装とでは若干の違いがあります。

正式礼装の場合、深い黒色の素材で光沢が無く無地の素材がもっとも格式高いとされています。

正式礼装の場合は、シースルー素材は避けたほうがいいのですが、正式礼装の場合、上着の着用がマナーとなっていますので、下に着ている服の袖が透けていても上着を着て透けた袖が見えなければ問題はないです。

準礼装の場合は、もう少しマナーの幅が広く、部分的に使われているのであれば、透け感のあるシフォン袖も大丈夫ですし、レースやサテン、ベロアなども問題ありません。

喪服には、透けるのはNGというマナーがありますが、喪服として販売されているものの中には、透け感のあるシフォンなどの素材が使われているものもあります。

夏の暑さ対策としても、半透明のシフォン袖は涼しげでフェミニンな印象です。

喪服は、肌を露出しないことがマナーですので、シフォン袖のものはマナー違反になるのではないかと心配される方も多いですね。

シフォン袖のものを着用する場合、黒色で五分袖~長袖であれば大丈夫です。

透明感があり、軽くて柔らかいシフォンは、シワにもなりにくく、洗練された雰囲気もあります。

マナーを守りつつ、ご自分にあった喪服を準備しておけるよう、普段から心がけておくと慌てずにすみますね。


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まとめ

喪服の袖に関してお伝えしてきましたがいかがでしたか?

サイズが大きい場合、日程に余裕があれば、お直しに出すのが一番ですが、今日明日に着用する必要がある場合は今回ご紹介した対処法で乗り切ってください。

大幅に袖が長いままですとやはりみっともなく恥ずかしい思いをしてしまうのでご注意ください。

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