コウノドリ第7話ネタバレあらすじ感想帝王切開は出産助産師と産科医

      2017/10/18

TBS系金曜22時「コウノドリ」。

11月27日放送の第7話あらすじ感想をまとめました。

第7話 あらすじ

ある夜。

小松は「今夜や忙しくなるよ」と言いだします。

小松の経験から満月と新月のときの出産は多いんです。

小松の言った通りその夜に出産したのは5人でした。

通常、夜12時から深夜2時にかけて、破水や陣発する妊婦さんが多いのは、哺乳類としての習性からきています。

正常な出産であれば、本来医師の手は必要なく、問題のない分娩では助産師が主となって出産を行います。

妊婦さんそれぞれに理想の出産というのがあります。

しかし、思い通りになかなかならないというのが赤ちゃんが生まれるということであり…

森亜沙子(南沢奈央)は、バランスのとれた食生活をおくり、適度な運動をし、出産への意識がとても高い妊婦さんです。

亜沙子は自然分娩が一番だと信じて疑わず、帝王切開や陣痛促進薬は絶対にありえないと考えています。

野々村秀子(冨士眞奈美)の助産院での出産を希望していますが、助産院で出産する場合でも、病院での検診を義務付けられているので、鴻鳥先生のところで診察もうけています。

しかし、病院での出産を嫌っているので、鴻鳥先生とは一度も目を合わせようともしません。

亜沙子は、キャンドルの灯りの中で、なおかつ分娩台ではなく畳の上での出産を希望していました。

その一方で、山田郁美(足立梨花)は助産師が主導で進められる正常なお産だというのに、鴻鳥に対して文句を言いたい放題。

そんな郁美の手を握り、小松(吉田羊)は励まし続けます。

実は小松は、助産院を開業した同期から引き抜きを受けていました。

病院では一人ひとりの妊婦さんに寄り添ってあげることはなかなか難しいのですが助産院ではそれが可能なのです。

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そんなある日。

助産師の角田真弓(清野菜名)が妊娠しました。

相手はミュージシャンの彼氏、たっくんです。

角田は自分で妊娠を彼氏に告げることができずにいたので、小松、白河、鴻鳥、下屋たちが付き添ってたっくんに打ち明けることになりました。

たっくんは妊娠のことをきくと「がんばる!」と言いました。

ある日…

助産院と病院との合同会議がありました。

野々村は「私は40年間助産院をやってきて5000人以上の出産に立ち会わせていただいてますが事故は1度もございません。出産というのはこうしなければいけないという決まりはありませんからご本人が自由に産むことが大切だと思うんです。全ての妊婦さんに安全で楽しくお産をしてほしい…そう思って今までやってきました」と話します。

助産院は1人の妊婦さんに関わる時間も長く、その分きめ細かいケアができます。

しかし、何か問題がおきた場合は病院と連絡をとりあって病院へ任せる必要があります。

四宮先生は助産院での出産をあまりいいとは思っていません。

反対に、小松は助産院へ特別な思い入れがあって…。

四宮先生と小松は言い合いになってしまいます。

小松は助産院を軽視しているような言い方をされるとどうしても反論してしまうのです。

というのも小松の母親は助産師で、小松は母親の助産師としての仕事を見て、自分も助産師になったから。

助産院の文句を言われると、どうしても小松は自分の母親の文句を言われているように感じてしまうのです。

その一方で、助産院で自分が働く覚悟がなく、小松は病院で働いていて…

小松はそんな自分を中途半端だと感じていたりもしていました。

次の日。

郁美が赤ちゃんをうまく寝かしつけることができずにイライラしていると小松が声をかけます。

郁美はうまくいかないことに泣き出してしまいますが、小松はやさしくはげますのでした。

「大丈夫?どうした?焦んなくても大丈夫だよ。」と声をかける。

郁美のように主産後マタニティーブルーになる人は多いのが現実です。

程度の差はあれ、お母さんはみんな追い詰められているのです。

今はネットや本でいろんな情報が手にはいってしまいます。

だからこそ、こうあるべきということにがんじがらめになってしまって、逆効果なことも多いのです。

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ある夜。

亜沙子は野々村のもとで出産をしようとしていました。

しかし、野々村はペルソナに連絡を入れ、亜沙子を搬送。

鴻鳥が診察をすると、亜沙子の赤ちゃんは後方後頭位になっていて、自然分娩ができない状態となっていました。

ペルソナで帝王切開をすることが一番いい方法だと鴻鳥が説明するものの、亜沙子は助産院での出産にこだわり、拒否しようとします。

亜沙子は痛みに耐えて産むことが、母親になることだとそう考えていたからです。

そんな亜沙子に野々村は寄り添い、亜沙子を説得し…

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感想

今回は助産師、助産院と病院、産科医のこと、また小松の過去、自然分娩と帝王切開などがテーマとなっていました。

たしかに最近、水中出産などいろんな出産の方法が増えていて、妊婦さんは自分の想いによりいろいろと選択できる時代になりました。

ネットなどでいろんな情報がありますので、余計選択肢を増やして考えることが容易になったと言えます。

医療が進む今の時代だからこそ自然分娩にこだわる人も少なくはなく、でもその中にはやっぱり問題もある、ということなんですね。

お恥ずかしながら、わたしは、助産師さんと産科医、ナースさんの区別がこれを見るまでよくわかっていませんでした。

今話で胸に響いたのは、野々村が小松に言った言葉と、サクラが亜沙子に言った言葉。

帝王切開より自然分娩を望む人は多いですよね。

そんな中でのあのサクラの言葉は、とても救いになるというか、お母さんの自信になると思います。

亜沙子ほど、頑なに拒否はしなくても、痛い想いして自分の力で産まなくちゃって少なからずそういう想いがある人は少なくないと思うので。

また、気になるのは四宮が毎日絵本を読み聞かせてきたつぼみちゃんの状態…。

肺炎が原因で命も危ない…四宮はどうするのか…つぼみちゃんの両親はちゃんと病院へ来るのか…結構これは重い話で、どう展開していくのか気になります。

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