コウノドリ第4話ネタバレと感想!切迫流産・超早産の決断とリスク

      2017/10/18

TBS系金曜22時「コウノドリ」。

11月6日放送の第4話あらすじ感想をまとめました。

第4話 あらすじ

妊娠21週の妊婦が夫に抱きかかえられながらペルソナへやってきました。

妊婦は田中陽子(河井青葉)、夫は淳(和田正人)。

体調がおかしく病院へ来る途中に破水、流産しかかっていて大変危険な状態です。

前日、実は陽子は検診にやってきていたのですが、担当医の下屋先生(松岡茉優)が問題ないと判断していました。

「どういうことなの!」という陽子に下屋は何も言うことができません。

鴻鳥先生が、切迫流産は予測し難いことだとフォローし、今赤ちゃんが危険だと陽子に説明します。

赤ちゃんが一日でも長くお腹にいるほど赤ちゃんが助かる可能性も高くなること、このまま臨月までもたせるのは今の状況では難しいこと、24週まで赤ちゃんがお腹にいるようにというのが今のひとまずの目標だということ…

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しかし、そこまで赤ちゃんがお腹にいたとして、赤ちゃんの体重が500グラムになったとしても元気に育つ可能性は50%だということ…

安静状態で、無事出産できても赤ちゃんには重い障害がある可能性があること…

鴻鳥先生は、淡々と今の状況を説明し、このまま妊娠を継続するのか、赤ちゃんを諦めるのか、田中夫婦に選択を迫るのでした。

田中夫婦には、ずっと子供ができず、結婚して10年でやっとこの赤ちゃんを授かりました。

なんとしても赤ちゃんを助けたい…その気持ちは鴻鳥先生にもよくわかりますが、確約はできないのです。

陽子は今妊娠21週1日。

人工流産が認められているのは21週6日まで。

田中夫婦には悩んでいる暇もないのでした。

そうして、田中夫婦は、妊娠を継続する決断をします。

しかし、四宮先生は、田中夫婦の覚悟がほんものなのか気にしていました。

今は子供を助けたいと本気で思っているだろうけれども、生まれたあとに、障害を持った子供を受け入れることができるのか、それはまた別だとそう考えていたからです。

 

実際に、障害を持った子供が生まれて、NICUに面会に来なくなってしまう親も少なからずいるのです…。

鴻鳥先生もそういうことはわかっていました。

しかし、決断をするのは、家族であり、医師はその決断に対してのサポートしかできないのです。

かたや、下屋は、自分の産婦人科医としてのあり方について思い悩んでいました。

そんな中、陽子は妊娠23週を迎えます。

妊娠23週3日。

陽子の陣痛が始まってしまい、胎児の心音も落ちていました。

陽子も赤ちゃんも危険な状態に…

下屋、鴻鳥、陽子、淳の決断は…

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感想

この田中夫妻、何がすばらしいって淳ですよね。

淳の前向きさとか、陽子への気遣いとか、言動の一つ一つに、優しさや強さ、愛を感じます。

きっと、淳本人にも不安はきっとあるはずだけど、それでも、不安だらけで不安定になりがちな陽子に淳もマイナスなことを言っても仕方ない、ということをよくわかっている感じです。

見た目がちゃんぽらんっぽいんですけど、人として、とても立派な人、夫として父親として頼れる人だと思えますね。

夫婦の決断の行方が、どうなるのか今はまだわからない。障害を持ち、生きていくことには、少なからず辛いことがありますし、想像以上のことも起こりうるでしょうからね。

でも、あの淳はきっと、産んだことを後悔なんてしない。一緒に立ち向かってくれることでしょう。

今回、下屋の医師としての考え方、対応などもテーマで。

医師は患者の決断を全力でサポートするというスタンスって頭で理解できてもなかなか難しい部分もあるのかもな、と感じました。

出産時、ただ戸惑うだけな下屋。サクラは動じず、やさしく笑顔で陽子に声をかけた。

小さい赤ちゃんを見て、下屋は喜べなくなったわけですが、あの赤ちゃんを見てどう思うかは陽子が決めることで、せっかくの命におめでとうも言えないのはやっぱり産科医としては失格のレベル。

しかし、次の日、まだとまどいがある下屋に、陽子はためらいもなく「産んでよかった。ありがと」と言って。

そこで、やっと下屋はサクラが言った言葉の意味を身をもって知ることとなったということですよね。

出産は結果、母子ともに無事なら成功、医者は患者の人生までは背負えない…深い言葉が多々出てきた第4話。

いろいろ考えさせられます。

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