コウノドリ第3話ネタバレと感想!四宮の過去とはるかのピアノ

      2017/10/18

TBS系金曜22時「コウノドリ」。

10月30日放送の第3話あらすじ感想をまとめました。

第3話 あらすじ

鴻鳥先生は、10年前に担当した瀬戸加奈子(石田ひかり)と、そのとき生まれた娘・遙香(山田望叶)に再会します。

加奈子が妊娠中に風疹にかかったせいで、遙香は白内障を患い目が不自由で、心臓疾患もあります。

今でも、心臓の検査を定期的に受けたりする必要があり、ペルソナに通っているのでした。

遙香は、ピアノをひくのが大好き。

加奈子が目が見えない分、音楽をたくさんきかせて育ててきたので、BABYの大ファンでもあります。

そんな遙香に、風疹の予防接種の啓発のためのテレビ出演の依頼が来ていたのですが、加奈子は受けるかどうか決め兼ねていました。

そこで、今橋先生(大森南朋)に相談します。

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加奈子はテレビに遙香が出たら、好奇の目にさらされてしまうのではと心配していましたが、遙香は乗り気なのです。

先天性風疹症候群…妊婦が風疹にかかることの怖さを知らない人はまだまだ多い現実。

妊婦さんが風疹にかかると赤ちゃんに白内障、難聴、心臓疾患などの障害が出ることがありますが、根本的な治療方法がないのです。

今橋先生は、人に求められそれに応えるという経験は遙香にとって貴重な経験になる、とTV出演をすすめました。

加奈子は今橋先生の意見に、もう少し考えてみることにしました。

一方で、鴻鳥先生が今担当している妊婦さんのうちの1人、根岸は、安定期に入ったので旅行に行こうとしていることを話していました。

最近、世間ではマタニティ旅行(またたび)が流行しているのです。

しかし、海外は日本と医療体制が違う上に何かあったときに担当医がかけつけることも難しく、担当医の立場からはあまりおすすめできることではありません。

安定期だからといって、早産の危険がないわけではないのです。

実際、妊娠中に旅先で緊急搬送される妊婦は結構いて、もし、旅先で出産して入院なんてことになったら海外の場合は医療費の問題もあり大変。

そして、無事に生まれればまだしも、何かあった場合は、親はマタニティ旅行に行ったことを一生後悔して生きることになるのです。

また一方で…

四宮先生の担当していた妊婦さん、木村法子(山田真歩)はまだ喫煙をやめられないでいました。

こっそり病院近くで喫煙しているとお腹が激痛に…

偶然そこに四宮先生が通りかかり、病院へ運ばれることができましたが、「胎盤早期剥離」で、母子ともに危険な状態となってしまいます。

常位胎盤早期剥離とは、赤ちゃんがまだお腹の中にいるのに子宮から胎盤がはがれてしまう状態をいい、赤ちゃんに酸素や栄養がいかないだけでなく大量の出血などがおきることです。

四宮先生が、あれだけ喫煙をやめるよう言っていたのに、これです…。

法子の赤ちゃんは無事生まれましたが、法子の様態は悪く。

法子は子宮の収縮が悪く出血も大量で、四宮先生は子宮の全摘をするべきだと判断しました。

しかし、鴻鳥先生はどうにか子宮を残す方向で処置をしようとします。

四宮先生は、5年前のことを思い出していました。

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5年前、子宮を残そうとしたためになくなってしまった患者がいたのです。

四宮先生はその患者と法子を重ねていました。

鴻鳥先生は、四宮先生に「法子と5年前の患者は違う」といい、子宮を残し処置をしました。

結果として、子宮は残すことができ、法子も助かり、赤ちゃんも無事生まれました。

オペ中の四宮先生と鴻鳥先生の話を聞いていた下屋先生(松岡茉優)は、オペ後、鴻鳥先生から5年前の話を聞きます。

四宮先生が、毎日小児病棟にかよっている理由は、5年前の患者さんのことが関わっているのです。

佐々木さんという5年前の四宮先生の担当の妊婦さん。

当時の四宮先生は今のような厳しい先生ではありませんでした。

佐々木さんが妊娠中喫煙をやめることができなくても、法子に対して言ったように厳しく注意なんてしなかったんです。

しかし、佐々木は…

そしてそのときの子供、つぼみちゃんは…

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感想

今回のメインは、四宮の過去と、遙香のことでした。

四宮の過去は伏線から薄々予測できたことから遠からずな内容だったとは思いますが、つぼみの父親が全く病院に来なくなったという話はとても悲しいですよね。

ただ5年前の責任を背負い続けてきた四宮ですが、今回の出産によって、少しまた笑顔を取り戻せるのかも、しれないです。

つぼみに報告したときの四宮、笑ってましたから。

四宮のそういう過去も知っていて、フォローするサクラとの関係もとてもいいですよね。

四宮は言葉も少ないけれど、四宮のことをサクラはとても理解してあげているんです。

お互いにフォローし合っていて、よき理解者。

タイプはちがうけれど尊敬しあっているからこそのチームワークだと思います。

でも、実際、医師はスーパーマンではなく、四宮の件にしても、患者自身の責任だってあるわけで、もっというなら、患者の旦那さんとか家族も止めなかった、やめさせなかったんだから、責任はあるのです。

全てを医師の力でどうにかできるわけではないのです。

もともと出産にリスクは少なからずあるし、喫煙のデメリットを軽視していたわけですしね。

四宮は本当はすごく情に熱いやさしいまじめな人なんでよね…。

それから、遙香のこと。

遙香は目が不自由で、他の感覚に頼って生きているのですから、BABYがサクラだというのは、そりゃあバレて当然ですよね。

医師なのに、そういうの予測してなかったの?と思ってしまいましたが(笑)。

遙香は親が思うよりずっと大人で強い女の子です。

子供は子供なりに成長し、感じて生きている。

守ってあげるのも愛情、見守るのも愛情。

今橋の子育て論に全てがつまっていると思います。

最後のBABYとの共演シーン、よかったですよね。

最高の誕生日プレゼントでした。

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