コウノドリ第2話ネタバレと感想!晴美と赤ちゃん命の選択

      2017/10/18

TBS系金曜22時「コウノドリ」。

10月23日放送の第2話ネタバレあらすじ感想をまとめました。

第2話 あらすじ

ペルソナに交通事故にあった妊婦が運ばれてくることになりました。

臨月間近の妊婦さんは、永井晴美(川村ゆきえ)といい、頭部の外傷がひどく意識不明。

お腹の赤ちゃんの心音には異常はない状態です。

鴻鳥先生(綾野剛)は、今のうちに帝王切開で赤ちゃんをお母さんのお腹から取り出すことを提案するものの、救命医の加瀬先生(平山祐介)は晴美自身の命を優先するため鴻鳥先生と意見が対立します。

晴美の夫である永井浩之(小栗旬)が病院にかけつけ、晴美と赤ちゃんの状況の説明をうけますが、冷静に受け止めることができません。

晴美は、左側頭部に急性の硬膜下血腫が発生し脳挫傷を合併していて、血腫は取り除いたものの脳自体の損傷が広範囲でなおかつ腫れがひどい状態。

今は腫れによるダメージを防ぐために頭蓋骨を外しているのです。

晴美の意識が戻る可能性は極めて低く、再出血した場合には脳死もしくは死の可能性も…

浩之は説明をうけたあと、呆然と立ち尽くすしかできません。

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ICUに晴美はいます。

赤ちゃんは元気だと説明をされ、その流れで「赤ちゃんと奥さんどちらを優先しますか」と選択を強いられる浩之。

浩之はそんな決断できない、といいますが、決断をするのは他のだれでもなく浩之でしかないのでした。

浩之は決断ができないまま、晴美の病室で、晴美の手を握りしめます。

どちらも助けることはできない…
酷な選択であれ、選択してもらえないと病院側としていざというときに何の対処もできないのです。
選択を迫る鴻鳥先生もツライのです。
一方、四宮先生(星野源)の担当する妊婦、木村法子(山田真歩)が妊娠中にもかかわらずいまだに喫煙をやめることができていないことに気づきます。
厳しく指摘をする四宮先生ですが、法子は「禁煙するとストレスがたまるから赤ちゃんにもよくないでしょう」と深刻には考えていない様子です。
「自己管理ができない人間に母親になる資格はありません」と四宮はきっぱり。
法子はその言葉に「なんでそこまで言われんきゃいけないの」と反発するのでした。

 

助産師の小松(吉田羊)が喫煙による赤ちゃんや出産に対してのリスクを説明&フォローしますが…。

木村は四宮先生以外に担当を変えてほしいと病院側にクレームを出すのでした。

四宮先生は院長から注意を受けますが…四宮先生は優しさよりも患者を助けることを第一に考える、そのスタンスを崩す気は全くありません。

またさらに一方で、鴻鳥先生が担当する村川(虻川美穂子)という妊婦さんは、前置胎盤で転院しペルソナにやってきた妊婦さんです。

本当は子宮をとるほうがいい状態ではあるものの、村川は今後まだ出産したいと考えており、子宮を残すことをのぞんでいました。

鴻鳥先生はその意志を尊重することにします。

ICUの晴美の様態は相変わらず変化がなく、赤ちゃんは今のところ元気。

浩之はいまだに結論が出せずにいました。

そんな中、浩之の両親、晴美の両親が病院へかけつけます。

浩行の母親は、このまま晴美が植物状態になったら、浩之が晴美を一生面倒見ないといけないし、晴美の看病をしながら子供を育ててなんて浩之の人生が台無しだ、と話します。

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浩之はそんな母親の言葉に怒りますが…

その様子を見ていた鴻鳥先生は浩之を病院の外のベンチへ誘い出し、話をします。

今赤ちゃんが元気なのは、晴美がおそらく全力でお腹をかばったからだと…自分の頭はひどい怪我をしているのにお腹は無傷というのはそういうことだと、その意味を、晴美の気持ちを、浩之に伝えます。

しかし、晴美の出産は命がけのものになるのです。

浩之は晴美がどれだけ赤ちゃんを待ち望んでいたのかよくわかっていましたが、それでも決断はできませんでした。

そんな中、晴美の様態が急変し、心停止になってしまいます。

浩之が下した決断は…

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感想

涙がとまりませんでした、晴美の出産シーン。

もう心臓の動いていない晴美から赤ちゃんを取り出すみんなの結束と、赤ちゃんが産まれてから、もう生きていない晴美に「おめでとうごさいます」というあのシーン。

赤ちゃんが生まれるというのはおめでたい話で、でも、ああいった場合は本当にめでたいと言えるのかわからないけれど。

浩之が、一生寝たきりでも生きててほしかったって言ったあの言葉も…ぐっときました。

きっと何が正しいとかはないんだけど、でも、このことの成り行きを、結果として、晴美が決断させるためにしたことととらえて前向きに生きる浩之はすばらしい。

子供を育てていくのは大変だし、生まれた赤ちゃんはお母さんの命と引き換えに自分が生まれてきたことを感謝もするし後悔することもあるかもしれません。

でも、晴美のあの動画。

あれを見せて、あなたがどれだけ望まれて生まれてきたのか、それを伝えることができます。

出産は誰にとっても命懸け。

勝手に産んでおいて、なんてそう考えたら言えたもんじゃないなと。

産んでくれてありがとう、が、正しいのですね。

出産って子供を授かるってとっても素敵なこと、まさに奇跡。

でも、それが全て希望に満ち溢れているとは限らない。

まだ2話ですが、かなり考えさせられるドラマ(原作漫画がそうなのでしょう)です。

今の時代って産む人の環境や年齢やいろんな全てのことにものすごく幅があって…だからこそいろんな問題が絡んでいて。

でも、それでも母の気持ちと、子供が生まれよう、生きようとする力の大きさ、偉大さってあるんだろうなってそう思います。

また、四宮の過去が少しずつ明らかになってきました。

四宮は、優しさより、助けることのできる医師になると今は決めて、やっているだけ。

過去に助けられなかった命があったから。

過去に助けられなかった命というのが、きっとあの寝たきりのつぼみちゃんのお母さん(?)なのでしょう。

四宮先生の今全てが間違っているわけではないけど、極端すぎるだけ。

実際、厳しいことを言っていても、四宮が母体と赤ちゃんのことを考えているし、医師としてのスキルはあるのですから。

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