恋がヘタでも生きてます原作漫画のネタバレ!結末とあらすじを紹介

      2017/05/23

日本テレビ系木曜23時59分~「恋がヘタでも生きてます」(恋ヘタ)。

高梨臨さんのさばさばしたキャリアウーマンっぷりが話題です。

このドラマの原作は、藤原晶さんの同名漫画で、全4巻で完結となっています。

ドラマとは若干設定が違いますが、大筋はそんなにかわらなさそう…??

ここでは、藤原晶「恋がヘタでも生きてます」のあらすじや結末をネタバレしていきます。

ドラマでも気になるのは雄島佳介(田中圭)の怪しい動き…

雄島佳介は本当は何者なのかその正体は原作ではどうなの?千尋の恋はどうなるの?そのあたりにも注目ですよ!


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恋がヘタでも生きてます 原作漫画の主な登場人物

茅ヶ崎美沙(ちがさきみさ)→ドラマ:高梨臨

仕事大好きでキャリア思考の女子。

青葉Co.の営業一課所属。

仕事はできるが恋愛は苦手で男性経験がない。

見た目は美人でスタイルもいいので、そういう風には見られない。

榎本千尋(えのもとちひろ)→ドラマ:土村芳

美沙とルームシェアをしている。

百貨店の受付。

美沙とは全然タイプが違っているが、美沙とは親友。

家庭的で女の子っぽい。

雄島佳介(おじまけいすけ)→ドラマ:田中圭

NY帰りの敏腕営業マン。

美沙の働く会社(青葉Co.)の営業一課の主任になるべく引きぬかれてきた。

青葉の社長の甥でもあるがアメリカのマイクロバーサスのマネージャーを経験していたトップ営業マンで、仕事の能力もほんもの。

明るくプラス思考。

橋本司(はしもとつかさ)→ドラマ:淵上泰史

大葉Co.の営業2課の主任。

美沙のライバル的存在。

男尊女卑的な考えがあり、女性とは真面目に付き合わないタイプ。

時任仁(ときとうじん)

千尋の彼氏で婚約者。

千尋の職場の先輩と浮気をしていたゲス男。

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原作小説 あらすじと結末

1巻

美沙と佳介の出会い

茅ヶ崎美沙は営業1課のキャリアウーマンだ。

営業成績のためには何でもする。

そんな美沙の所属する1課の主任が辞表を出したということで、美沙は部長から、美沙が次期主任の第一候補としてあがっていると聞かされた。

美沙は出世できることに舞い上がる。

美沙は毎朝かなり早くに会社に出社する。

そして、会社近くをジョギングして、会社でシャワーを浴びて仕事に挑むのだが、ある日いつものようにジョギングをした後で公園のベンチでコーヒーを飲んでいると犬に絡まれた。

その犬の飼い主は、美沙の好みドンピシャの顔をしていた。

その日はとくに何もなく美沙とその飼主の男性は別れたのだが、翌日またその男性とジョギング後に会った。

少し話して、別れ際、その男性は「また明日」と言った。

美沙はその言葉だけで舞い上がってしまう。

次の日。

美沙は自分の仕事の話、昇進の話をその男性にした。

だが、ふと我にかえり「あ、でもすごくないから」と謙遜する美沙。

だがその男性は「すげー尊敬する、がんばったね」と言ってくれた。

美沙はそれがとても嬉しかった。

自分の勤める会社が、男尊女卑の風潮があり女性がなかなか出世できないことなど、普段は男性には話さないようなことを美沙はその男性に話した。

その男性は、自分の学生時代の友人にも男尊女卑の塊のような人がいると笑った。

その男性と同じ女性をとりあったこともあると言った。

「どっちが勝ったの?」と美沙が聞くと…

男性は「どちらもふられた」と言った。

2人で朝会って話す…というのを繰り返している中で、ある日、美沙は自分の名前などを伝え「あなたのことが知りたい」と言った。

相手の男性は、雄島佳介、27才、彼女なし、今は気になる人がいると言った。

そして、美沙にキスをした。

その日、美沙の頭の中はキスのことでいっぱい。

そんな美沙は部長に呼ばれた。

部長室で美沙の目の前にいたのはなんと、佳介だった。

佳介が営業1課の主任になり、営業1課のテコ入れをするというのだ。

美沙はその佳介の主任補佐として働くことに…。

美沙は自分がなるはずだった主任に、社長の甥だからと抜擢された佳介のことをどうしても受け入れられず反抗的な態度をとってしまう。

美沙の部下たちも、美沙の落ち込みがわかるので佳介にフォローの言葉を言う。

佳介は美沙が部下に慕われていることを知って、部下たちに美沙は遅かれ早かれ出世するだろうことを話した。

佳介は、司を見かけると声をかけた。

どうやら2人は知り合いのようだが、司は佳介を無視した。

佳介は、部下たちに高級焼肉で週末親睦会をすると言った。

最初は不参加と言っていた部下たちも高級焼肉ということで参加を決める。

美沙は部下を手懐けるためにお金をかける佳介を批判したが、佳介は、仕事はチームワークが大切だからと正論を返した。

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仁の浮気

その日、美沙が自宅へ帰ると、彼氏のところに泊まるはずだった千尋がいた。

千尋は落ち込んでいる。

話を聞いてみると、千尋が仁の部屋に行くと仁は女と一緒にベッドにいたというのだ。

しかも、その女とは一度限りの関係ではない様子で、千尋と結婚しても関係を続けると話していたのを聞いてしまったと…。

千尋は浮気されたことの原因は自分にあるという言い方をしていた。

「何が悪かったんだろう」と。

千尋に仁からは何度も電話がかかってきたが、千尋は電話に出なかった。

次の日。

仕事に向かった千尋。

仁の浮気相手は千尋の仕事の先輩、森生(もりお)に似ていたことがひっかかっていた。

ロッカールームで森生に会い、普段どおりの挨拶をかわした千尋だったが、森生は挑発的なことを言ってきた。

仁との関係は仁が誘ってきたからはじまったものであること、仁は千尋との夜の生活がつまらないと言っていたこと、自分と仁の関係は体だけであること…

他にも人がいるのに、森生は躊躇なくそんなことを言った。

焼肉とWILインターナショナルの副社長

週末。

美沙は営業1課の親睦会で焼肉へ。

するとそのお店でWILインターナショナルの副社長を見かけた。

美沙はWILインターナショナル仕事を担当しているのだが、アポをとるのに苦戦しており、ここぞとばかりに副社長に声をかける。

しかし、副社長はプライベートで家族で食事に来ていた。

佳介が美沙の無礼を詫び、自分の名刺をわたし、マイクロバーサースにいたことを話したら、副社長たちの機嫌もなおり、その場はどうにかなった。

数日後。

美沙が仕事で売り場に立っていると、お客さんにおしりを触られた。

美沙はそれが我慢できずにお客さんに一撃を食らわせてしまう。

そのことが佳介の耳に入った。

佳介は、美沙にやりすごすことの大切さを教えた。

それだけでなく、佳介はWILインターナショナルの副社長たちとのランチ会が来週決まったと言った。

プレゼンに張り切る美沙だったが、先方は、佳介と話がしたいと言っていて、美沙は来なくていいと言われてしまう。

美沙はプレゼン資料を用意する役回りだけとなった。

ある日。

美沙と佳介は会社の会議に出席する。

その会議で佳介はとても意味のある発言をしたが、他の人は全くまともに意見も言わなかったし提案もしなかった。

佳介はそんな会議の内容に驚く。

「日本の企業はあんな無駄な会議をしているのか」

そこに司が来て、そういうものだと言った。

そして、「さっきみたいに目立つと保守派につぶされるぞ。ここでうまくやりたいのならこのスカスカ体制に慣れることだな」と忠告した。

佳介はその言葉に「ここでのやるべきことが見えてきた」と目を輝かせた。

また、その日、千尋が自宅へ戻るとマンションの前に仁がいた。

仁は人目もはばからず、土下座をして千尋に謝罪し、やり直したいと言った。

千尋はそんな仁を見て、仁のことを許すことにし仲直りをする。

千尋と仁は体を重ねた。

仁はその後帰っていくが…そんな仁を待っていたのは森生だった。

2人はまたそのままホテルへ…。

2人の関係は全く終わってはいなかったのだ。

一方、美沙は、佳介のことを見直しはじめていた。

社長の甥というだけの男だと思っていたのだが、実際はちゃんと仕事ができる男だとやっと美沙はわかり、認めざるをえなくなってしまったからだ。

それを佳介に伝えると、佳介は会社内であるにもかかわらず、美沙を口説こうとしてきた。

美沙は社内恋愛はしないと断るが、佳介は美沙に抱きつき、キスをする…

佳介は「君は欲しい」と言った。

その夜、美沙は眠れなかった。

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次の日。

佳介は朝から営業1課の会議をした。

3年以内に年収2000万円を越えてもらう、と、それぞれのメンバーに具体的な目標を定めさせた。

そして、毎日1時間、人材育成プログラムをこなさせることにした。

この1時間の積み重なりが、人材を育て、営業成績を伸ばすことにつながる、と。

その日、美沙は佳介のPCをこっそり見ようとした。

というのも佳介とWILインターナショナルの副社長との会食ランチの日程詳細を知りたかったからだ。

自分が一年かけて用意してきたWILインターナショナル」の仕事を佳介に横取りされるなんて嫌だったのだ。

だが、PCに手をかけたところを佳介に見られてしまい、佳介は社内規定にそってこのことを報告するときっぱり言った。

そんな佳介に美沙は「あなたと会って私に人生はめちゃくちゃよ」と言ってしまう。

佳介は「もう君を口説かない」と言った。

千尋と司の出会い

ある日。

司が接待で川で釣りにつきあっていると、そこに千尋がやってきた。

千尋は水着になると川に入っていく。

千尋は仁にもらった婚約指輪を浮気を知ったときに川に投げ捨ててしまっていて、仲直りをしたので拾わないといけない、と思いひとりでやってきたのだ。

だが、まだ6月で川の水は冷たい。

千尋は溺れてしまった。

それに気づいた仁は千尋を助け、病院へ運ぼうとしてくれたのだが、様態が安定したため自宅へ送り届けてくれた。

その夜、美沙が帰宅し、千尋からその日のことを聞くと、美沙は千尋を一方的に叱った。

見ず知らずの人に家まで送ってもらったことや、浮気した男を簡単に許してしまったこと、浮気されたことが会社内に広まり居づらくなったため仕事を辞めてしまったことなど…それだけでなく浮気は自己中の極みでしかない、受付しかやってこずスキルのない美沙が仕事をやめるリスクのことを本当に考えたのか、と美沙はまくしたてた。

そんな美沙に千尋は「気になる人さえ信用できずに悪いところばっかり気にして誰も好きになれない美沙よりはマシ」と言った。

2人は久しぶりの大喧嘩をしたのだった。

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