わたしを離さないで第7話ネタバレあらすじ感想3種同時提供友彦との再会

      2017/01/05

TBS系金曜22時「わたしを離さないで」。

2月26日放送の第7話あらすじ感想をまとめました。

第7話 あらすじ

真実(中井ノエミ)の亡くなった場所へ行った恭子(綾瀬はるか)は珠世(馬場園梓)と会い友彦(三浦春馬)の介護人をする気はないのかと聞かれる。

「トモは響子を待ってるよ」と珠世。

恭子は今美和(水川あさみ)の介護人をしていることを伝えた。

「美和の介護人辞めちゃえば?」と珠世。

「やっと少しうまくいきだしたところだし」と恭子。

「すごいね…そっか。それは邪魔するわけにはいかないね。…恭子、手が空いたらそのうちわたしの介護人もやってよ。わたしもそのうち提供始まるからさ」と珠世。

「うん」と恭子。

珠世と別れて家に戻ると、郵便受けに介護人開始通知が届いていた。

次の日、恭子はその通知を持って役所に行く。

一方、友彦は新しい介護人が決まらずにいた。

恭子は友彦からの介護人リクエストのメールを見ていた。

今回は間違いだったものの自分に残された時間はそう長くはないと感じ始める。

自分だけではなく、私たちの時間となるともっともっと短いことも…。

終わりはもうすぐそこにある。

美和や友彦がどんな終わりを迎えたいと思っているのか、自分がどんな風にこの命を終えたいのか、恭子は考えるようなっていた。

恭子は美和に頼まれて粘土を持っていく。

たまに今でも手を動かしたくなるという美和。

美和はその日、作品を作るために恭子を早めに帰らせた。

「それは返しといて」とレンタルDVDの返却を頼まれて恭子はレンタル屋に行く。

すると店員が中身が違うと言った。

見てみるとDVDの代わりに入っていたのは、きょうこと書かれたあのトモがくれたCDのディスクだった。

「間違えました」と恭子はそれを受け取り店を出る。

美和が何を考えているもか、こんなことを繰り返す美和のために、自分の残された時間を費やさなければならないのか…そこに意味があるのか…

ある日、友彦の新しい介護人がやってきた。

同じ回復センターの1人が、女性で美人でおっぱいがでかい介護人だと情報をくれた。

友彦は恭子かと期待して自分の部屋へと急いで戻るのだが、そこにいたのは中村彩(水崎綾女)という女性だった。

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一方、恭子は担当する加藤(柄本祐)の世話をしているときに思わずため息をもらす。

加藤は「ごめんね」と言った。

「違います加藤さんには関係ないです」と恭子。

「何かあったの?」と加藤。

「わざわざ聞いてもらうようなことじゃないですから」と恭子。:

「いいじゃない、教えてよ」と加藤。

「わたし今昔の友人の介護人をしているんです。子供のころ大事にしていたCDを盗まれたことがあって、回復センターの彼女のところに行ったらそれが置いてあったんです。わざわざわたしに見せつけるように冷蔵庫の上に。で、CD盗ったのは誰だと思うかって聞いてきたり。この間はわざと間違えてDVDの返却袋に入れてきたり。何をしたいのかわけわからなくて」と恭子。

「でも僕にはわかる気がする。提供者ってそういうとこあるんだよ。自分なりに思い描いている終わり方をしたいって。」と加藤。

「自分がやった悪事をわざわざ知られたいんですか?最後は」と恭子。

「うーん、何かあるんじゃないの?きっと」と加藤。

そんな中、東南地区回復センターに行くと回復センターの職員から美和の提供についての資料を渡される。

「お分かりかと思うんですけど、提供の告知は介護人の仕事ですから」と職員は言った。

恭子が中身を見ると、第3回目の美和の提供内容は、3種同時提供だった。

「3種同時提供ってこんなの実質的に即時解体と同じじゃないですか」と恭子は思わず職員に言う。

「わたしに言われましても。…堺さんはお金がかかるんですよ。前回の提供からの回復が遅くてかなり時間がかかってしまってます。通常なら既に3回目の提供が終わっていてもおかしくないんですから。」と職員。

「個体差は仕方ないじゃないですか」と恭子。

「ま、決まったことは決まったことなんで」と職員。

恭子このことをどう美和に伝えるか悩んだ。

恭子は美和はきっと暴れるだろうと予測したが覚悟を決めて、美和のもとへ向かう。

恭子が美和の部屋に入ると、「ごめん、わたし中身間違って入れちゃったみたい」と返すはずだったDVDを渡してきた。

「よかった、実は昨日返しそびれて」と恭子は袋ごと美和に渡した。

「わたし何間違って入れちゃったんだろ」と美和。

「その前に聞いて」と恭子。

「次の提供が決まりました」と恭子は資料を渡した。

美和は中身を確認し「読んだけど」と資料を返してきた。

「それだけ?」と恭子。

「酷いわよね、何かやらかしたわけじゃないし。でも、ま、ないことじゃないと思ってたし」と美和。

「怒ったりするかと思ってた」と恭子。

美和は深呼吸をした。

恭子はDVDケースを手にとり「ごめん、嘘ついてた。今まで気付かないふりしてた。これ、美和何か話したいことがあるんだよね。ね、今から話そう。」と言って美和に向き合った。

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「なんか、もういいや。恭子は恭子だもんね…じゃあそれはもう返したってことで。洗濯物たまってるからよろしく、あと掃除も。ラウンジにいるから終わったら呼びに来て」と美和は部屋を出て行った。

「急がなきゃな」と美和はラウンジでつぶやく。

一方、友彦は綾に「陽光の出身なんすよね、いいっすよね」と言われる。

「それみんな言うんだよね、いたほうとしてはよくわからないんだけど」と友彦。

「授業ってのがあったんすよね」と綾。

「え?なかったの?」と友彦。

「読み書き覚えたゃ勝手にって感じでしたね。だからうちんとこは字も読めない子がいっぱいいましたよ」と綾。

「俺そこにいたら確実に読めない子だったな。落ちこぼれもいいとこでさ、いっつも友達に助けてもらって。」と友彦は話す。

掃除を終えた恭子はラウンジにいる美和を呼びに行く。

「恭子、わたし、陽光に行きたい。提供の前に。」と美和。

「陽光つぶれたの知ってるよね」と恭子。

「知ってる。それでもいいから行きたいの、3人で、トモも一緒に。恭子とトモとわたしで行く」と美和。

「3人で会ってどうするの?」と恭子。

「恭ってさ、介護人でしょ?わたしの最後の望みをかなえようともしてくれないわけ?」と美和。

「わかった。やってみる」と恭子。

「じゃあよろしく」と美和。

恭子は職員に美和の外出の許可を貰おうとしたが、職員は「体調を崩したり事故にでもあったらどうするんですか。もうすぐ提供なのに」と許可してくれなかった。

「無理はさせませんしわたしが責任をもちます。」と恭子。

「許可できません」と職員。

「自分で事故をおこすかもしれませんよ。階段から落ちたの、あれもそういうことだったみたいで。3種同時もものすごく動揺してますし、もし許可しなかったらそれこそ提供できなくなるってこともあるかもしれませんし。お願いします」と恭子。

外出許可は下りた。

次に恭子は美和に友彦宛てに手紙をかかせることに。

「トモとわたしはいろいろあったし、恭子が行こうって言ってだまし討ちでついて行くくらいのほうが」と美和。

「会いたいっていうのは美和の意志なんだからちゃんと伝えたほうがいいよ。最後なんでしょ。ちゃんとしようよ」と恭子は説得し、美和は自分手紙をかいた。

一方。友彦はセンターの提供者たちとサッカーを楽しむが、胸が苦しくなる。

心配する提供者たちをふりきって友彦はサッカーをしようとする。

「俺はサッカー選手になるのが夢なんだよ。それが俺なんだ。だからいいんだ。」と友彦。

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そこへ綾がやってきて、友彦宛ての郵便を渡そうとするが、友彦は倒れ込んでしまう。

トモへ

元気かな。なわけないよね。

わたしもそんなに元気でもないけど。

まあまずまずです。

ところで、今恭子がわたしの介護人をやってくれていて、この間、ふとトモはどうしているんだろうという話になりました。

お互いいつ終了するかもわからないし、このあたりで一度会っておきませんか?

3人で陽光の跡地でも見に行ってみるっていうのはどうでしょう。

返事にはトモの都合のいい日を必ず書いておいてください。

美和

引用:TBS

美和は粘土で作品を作り続けていた。だが、体調はよくないことも多い。

そして、美和は提供に向けて検査を受ける。

「提供不適格だとかだといいのに。あ、でもそれってやばい病気ってことか。それってやばいね。でも最悪じゃないのかな。だいたい3回で終わりって言われてるじゃない?でも提供部位の組み合わせとか体力があったりとかで3回目で終われない人もいるとか言う。具合が悪い状態で4回目とかさ。それに比べたら一気に追われる私のほうがマシなのかな…トモから返事って?」と美和。

「今朝確認したときは、まだ。」と恭子。

検査が終わり、回復センターに戻ってくると恭子は美和を車いすに乗せようとした。

だが、美和は「好きじゃないから」と断る。

「やっぱり手紙恭子が書いたほうがよかったんじゃないかな。わたしが書いたのがよくなかったんじゃないかなって言ってるの。恭子が出て行ったあと、いろいろあったの。」と美和。

「トモはそんな昔のこと気にするようなタイプじゃないと思うけど」と恭子。

「トモのことよくわかるのね、友達だから?」と美和。

「外出許可出なかったとかそういうことじゃないのかな。提供始まってるんだからトモだってどうなってるのかわからないよ。丈夫なほうだとは思うけど」と恭子。

恭子が回復センターの職員に検査の終了を報告に行くと、手紙を渡される。

美和に手紙を渡す。

「トモってこんな字だっけ?…開けて。読んだら教えて。」と美和は恭子に背を向けて座った。

恭子は封を開けた。

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