別れたら好きな人第3話ネタバレあらすじ感想トーマスマックナイトの想い出

      2016/12/13

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「別れたら好きな人」。

9月30日放送の第3話あらすじ感想をまとめました。

第3話 あらすじ

次の日、二郎(綾部祐二)が目を覚ますと、また寝ている間にめぐみ(秋元才加)が来たらしく離婚届が置いてあった。

二郎はそれを見つけるなり破り捨てる。

その日、二郎は社長室に呼ばれた。

社長は、今まで100店舗を目指して店舗数を増やしてきて99店舗にまでやっとなったのに、そのうち7割の店舗を閉鎖すると聞いて手足を切断される思いだった、と話した。

そして、その経営再建計画を聞いて咲(白石美帆)に食ってかかったが、咲は「大事なのは手足ですか?命ですか?」と言ったという。

それを受けて、社長は少しでも多くの社員を救うために仕方のないことだと納得し、二郎に「苦楽を共にしてきた仲間を切るのはつらいだろう。しかし頼む、わたしを…いや、家族食堂を救ってくれ。」と言って頭を下げた。

二郎は「わかりました。」と言う。

社長は、咲に二郎を説得してくれと頼まれたのだと話した。

二郎は経営改革推進室に戻ると、咲に「協力させていただきます。」と言った。

咲は再建計画書を二郎に渡し「本部の人間の整理、拠点管理部の山田部長からお願いします。」と言った。

山田部長は、二郎の上司だった人間だが、咲は容赦ない。

そこへ高野(篠田光亮)がやってきた。

高野も経営改革推進室のメンバーになったのだ。

二郎は山田部長にリストラのことを話した。

山田部長は怒り狂うが二郎はなんとか話しを続ける…。しかし、山田は承諾しない。

その日の夜、シャコンヌで二郎はキャプテン(山口智充)に元上司のリストラの件を愚痴る。

キャプテンは「それって咲ちゃんの優しさじゃないか?いきなりハードルの高いところからクリアさせておいて…」と言う。

しかし二郎は「もっと高いハードルがあるよ…」と憂鬱そうに、啓太(中村靖日)をリストラしなければいけないことを打ち明けた。

そこに啓太がやってくる。

キャプテンは「今言っちゃえよ」と言うが、二郎はその場では言わずごまかした。

啓太は「今めぐみちゃんに会ったよ。家の前、戻ってきたんでしょう。」と言った。

それを聞いた啓太はシャコンヌを飛び出し、家へ向かう。啓太も二郎についていく。

しかし、自宅に戻った二郎が見たのは、めぐみのものが一切なくなった風景だった…。

寝室に行くとベッドさえめぐみの分はなくなっている。

焦って通帳を確認するが通帳は無事だった。そして、また離婚届が置いてあった…。

二郎は離婚届を破り捨てる。

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啓太は「こりゃあ男だな。二郎ちゃんが嫌なら出ていけばいいだけじゃない?離婚したがっているってことは、別の男と結婚したいんだよ。二郎ちゃん、浮気されてたんだ…ほっときっぱなしにするから…」と言う。

二郎は「そんなことないよ。」と否定するが、「じゃあ何が原因?」と啓太に聞かれると答えられない。

「考えてもわからないってことはほっといたってことなんじゃないの?」と啓太は言う。

二郎は「とにかく話さないと、電話も通じないし居場所もわからない。」と言った。

すると「チャンスはあるよ。めぐみちゃんは離婚したいから二郎ちゃんのハンコが欲しい。だからあっちか話し合おうって言ってくる。」と啓太は言う。

「なるほど…でも離婚届、勝手に出すかもしれない。」と二郎。

「一応不受理申し出、出しといたほうがいいかも。」と啓太。

二郎は「そうするよ。」とため息をついた。

その後、「なんでこんなことになったのかなぁ、結婚向いてないのかなぁ」と二郎は話す。

啓太は、「めぐみちゃんみたいなタイプと結婚するからだよ。咲ちゃんと離婚しなきゃよかったのに。ま、僕のせいだったりもするけど。」と言う。

二郎は「関係ない」と言った。

啓太は咲との復縁はないのか二郎に聞くが二郎は完全否定。

「めぐみちゃんと離婚したら?」と聞くと「そんな仮定の話考えても仕方ない。」と二郎は言った。

二郎は啓太に前の奥さんがやり直したいって言ってきたらどうするのかと聞く。

すると、啓太は「お願いしますって頭下げる。だって別れたこと、後悔してるから。」と言った。

啓太は二郎に咲のことをちゃんと愛したのか、結婚生活を全うしたのかと聞いた。

そして、自分は元嫁に徹底的に嫌われているから元嫁がやり直したいなんて言いだすわけがない、と話した…。

啓太は眠くなり帰っていく。

一人になった二郎は結婚指輪を眺めながら「結婚生活を全うか…」とつぶやく。

一方、そのころ咲と志穂(佐藤藍子)は志穂の行きつけのマッサージに来ていた。

志穂はその店のオーナー・りょうに咲を紹介した。

「どういう関係?」とりょうとのことを聞く咲に志穂は「マッサージが上手いの。」と答えた。

その後、咲は「離婚、後悔してないよ。」と話した。

「もとさやは?」と志穂が聞くと、「ない、彼再婚してるんだよ。」と咲。

「もし、二郎さん独身だったら?」と志穂。

「そんな仮定の話、考えても仕方ない。」と咲。

「でも忘れてないよね?」と志穂。

「顔を合わせればいやでも思いだす。悪い思い出しかない。」と咲。

「いいとか悪いとか決めつけないほうがいいんじゃない?思い出は思い出じゃない。」と志穂。

咲は志穂に自分はどうなのか聞く。

志穂は、上書き保存でも別名保存でもなく「何事も決めつけないでうけいれてみるって決めたの。」と話した。

次の朝。

出社すると、高野が咲のプライベートについて詮索しようとしていた。

「子供いるのかなー」と言う高野に、「結婚しているんだからいるかもな」と二郎。

すると高野は、咲は結婚しておらず、薬指の指輪は日によって違うもの=ファッションリングだ、と話した。

そして、×はついているかもしれない、と高野は咲の元旦那について想像し始めた。

自分が元旦那だとは言えないので二郎は話をどうにか合わせるのだが…

そんなことより二郎は啓太のリストラのことで頭が重い。

二郎は啓太に話をするため呼びに行く。すると、リストラ勧告された社員たちからは厳しい視線を浴びせられる。

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二郎は「チュン(=啓太)会議室に行こうか、ちゃんと伝えなきゃならないから。すまんな。」と啓太に言った。

リストラの話をされた啓太は、「なんで昨日言ってくれなかったんだ。」と言った。

「言わずに済めばと思った。」と二郎が言うと「僕が察しなきゃいけなかったんだ…考えさせて。」と啓太は言った。

会議室を出て行く啓太に「チュン」と声をかける二郎。

しかし、啓太は「なんですか木原(=二郎の苗字)さん。」と言った…。

会議室に一人残された二郎は、ため息をつき頭を抱えた。

その後も二郎は自販機前で珈琲を飲みながら考えごとをしていた。

「どんだけ休憩してるんですか?」とやってきた高野は、二郎に、啓太が退職を拒否すると言いに来たことを伝えた。

「そっかー」とちょっと安心した二郎だが、高野は「なので、南原店に行ってもらうことにしました。」と言った。

南原店はクレーマーが多く啓太の10期後輩が店長を務める店舗…高野は啓太が音を上げて退職するよう仕向けようとしていた。

それを聞いた二郎は啓太のところに行くが、啓太は二郎の顔を見ても一瞥するだけだった…。

その日の夜、自宅で食事を作る二郎だが気分が乗らない。

そんなときインターフォンが鳴り、出ると宅急便だった。

二郎本人が送ったことになっているが、送り状の字はめぐみの字。

箱を開けると、中身はめぐみが間違って持って行ったものだった。

その中に、トーマスマックナイトの画集があった…。

この画集は、二郎が昔、咲にクリスマスプレゼントに贈った思い出の品だった…。

クリスマスデートが仕事で無理になった二郎はこの画集を渡すために待ち合わせ場所へ行き、咲にこれを渡した…。

そしてすぐ仕事へ戻ろうとしたのだが、追いかけてきた咲はそのプレゼントをとても喜んで、人目も気にせず二郎に抱き付き、キスをしたのだった…。

次の日。

二郎は会社で咲に画集を渡そうとした。

しかし、咲は「処分してください。」と言う。

「処分するならそっちでやってくれよ。」と二郎が言うと咲は受け取り、その場でゴミ箱に入れた。

「会社にプライベートなもの持ち込まないでください。」と咲は言った。

二郎はそんな咲に「逃げるなよ。俺と結婚してた事実から。」と言う。

咲は「木原さん、わたしたちが結婚していたことは口外しないでください。経営改革推進室に抜擢したこと、情実人事だと思われてもいいんですか?リストラがますますやりにくくなるんじゃないんですか?二人の立場も悪くなり、家族食堂の再建計画はとん挫、塚本社長を悲しませることになります。それでもいいんですか?」と言う。

二郎は「俺を推進室に入れた本当の理由は何だよ?」と聞く。

最初に説明したはずだと答える咲だが「恨みか?離婚のことまだ根にもったるのか?」と二郎は言った。

「はぁ?ばかばかしい」と咲は言う。二人はにらみ合う。

感想

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二郎の気持ちもわからないでもないんですが、咲と二郎を比べてみていると、二郎がとても子供に見える上に、ちっさい男だな、と思ってしまいます。

それに、あの画集を咲に渡すのも、恨みか?というセリフもあり得ないですね、男として。

画集のことは、優しさなのかもしれないですけれど、本当にいるものだったら、咲が離婚したときに持って行っているだろうし、お気に入りだったならなおさらそう…それを置いて行ったのは忘れたんじゃなくってあえて置いて行ったと考えるべきですよね。

それに、恨みか?って何!!あんなセリフ言われたら、全然そんなこと考えてなくても本当にそうであっても、言われたほうは、気分悪いです。

あえてそんなこと言う必要はないし…案外女はそんな何年も前もこと恨んでないはず、恨んでいる相手といくらなんでも一緒に仕事をしませんよね…咲の立場からすると…。

なんか、あの情けないちっさい男である二郎に、綾部さん、いい意味でも悪い意味でもぴったりです…苦笑。

まぁでも、今話、お互いに元さやはないという話をする場面がありましたが、あれは結局ああいっておいて、復縁があるということ、ですよね…。

まだまだそこまでいくには先は長いでしょうけれど。

しかし、啓太のリストラよりも、啓太が咲と二郎の離婚にどう絡んでいるのかが気になります。二郎の浮気をばらしたのが啓太だったとかそういうことなのかな?

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