嘘の戦争第6話感想とネタバレあらすじ!会長(市村正親)は死んだ?助かる?

      2017/02/16

フジテレビ系火曜21時「嘘の戦争」。

2月14日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

ついに浩一(草彅剛)と会長(市村正親)が顔を合わせ、緊張の食事会が始まる。

早速、隆(藤木直人)は、浩一にがハルカが会長のパーティーのときの写真に写っていた事実を突きつける。

しかし、浩一は素知らぬ顔ではぐらかした。

そして、次は会長が浩一の過去を探り始める。

会長は、浩一に家族について尋ねた。

浩一は、父親のことを「真面目一筋で嘘が嫌いな人だった」と語る。

本当の父親がそうだった。

しかし、浩一が事故で家族を亡くしていると聞いた会長は、どんな事故かと詳細を尋ねる。

「覚えてないんですよ、全然。覚えてるのは、病院のベッドで目を覚ましたときに、母も父も妹も全員亡くなったと聞かされたこと」

隆が横から入ってくる。

「そんな大変な状況で、よくハーバード卒業という経歴が得られましたね?」

「叔父夫婦がよくしてくれて、ハーバードに入学できたんです」

これに対して叔父夫婦は今どこにいるのかと聞かれれば、亡くなったと言う。

「今の君を知る者は誰もいないと?」

「はい、僕は今天涯孤独です」

浩一の言っていることは明らかに胡散臭いが、証拠は何一つないのだ。

今度は逆に、浩一が探りを入れる。

「隆さんの言っていた仁科家の驚異って何ですか?千葉陽一って何なんですか?」

隆は多くを語ろうとしないが、代わりに会長が答える。

「昔、ある父親がトラブルに巻き込まれ私のことを逆恨みした。バカな父親でな。そして息子が輪をかけたような馬鹿な奴で、他人を使って私を脅迫してきた。親子そろってクズだ。そんなやつに協力する人間もバカだ」

会長は、浩一を千葉陽一の味方と決め付けて、あえてひどい言葉を使って浩一を怒らせようとしていた。

しかし、浩一は何とか感情を抑える。

次に、話題は楓と浩一の結婚話へと。

楓との結婚は急すぎるのではないかと隆は言うが、晃ひとりが「好きになっちゃったんだからしょうがないじゃないか」と味方をしてくれる。

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「楓さんとの結婚を、許していただけますか?」

「私は、自ら汗を流し何かを作り出し、誰かの役に立つモノには敬意を払う。しかし、君の仕事(経営コンサルタント)は他人の作り上げた会社に入り込み、成果が現れなくても金を取る。それに、出会ったばかりの人間のために命を投げ出すような人間を、私は信用しない!」

楓が割って入り、浩一のことをかばおうとするが、会長が楓は騙されているのだと言う。

すると、すかさず浩一が楓をかばう。

「会長は楓さんの仕事での姿を見たことがありますか?命のかかった現場で刻々と判断を迫られる。楓さんは立派な大人です」

しかし、会長は楓のことを世間の悪いところなど何も知らない世間知らずの娘と思っている。

「病院の中しか知らない世間知らずの娘は、さぞかし騙しやすかっただろう?」

これには浩一がついに怒った。

「僕は何を言われて芋いいけど、彼女がバカにされるのは我慢ができない。あなたの許しを得たいと思ったのは、今まで育ててもらった恩があるからです。でもダメなら仕方がない。楓と二人で幸せになってみせます!」

浩一は楓の手と取り、部屋を出ようとする。

すると、そんな浩一を会長が止めた。

「試してすまん。何を言っても怒らない従順だけな人間が大嫌いでな。つい君を試してしまった。面白い男だな。一ノ瀬くん。気に入ったよ」

会長は、楓とこうして食事を楽しめることはもうないと思っていた。

それだけでも浩一に感謝をしないといけないと感じていた。

「ここに誓ってくれ。今この場で、婚約してしまえばいい。大事な娘を幸せにすると、誓えるかね?」

「ええ、もちろん。神に誓って」

「私は神を信じていない。亡くなったご両親に、嘘が嫌いだった君のお父さんに懸けて誓えるか?楓を愛し、幸せにすると」

浩一の脳裏に父親の記憶が浮かぶ。

「お父さん嘘は嫌いだ。だから、陽一も嘘だけはつかないでくれ」

そういつも言っていた父親の言葉が思い出される。

しかし、浩一は躊躇なくこう言った。

「はい、誓います」

楓は、浩一を自分の部屋に入れ二人きりになると、浩一に婚約の話が本気なのかと尋ねる。

そして、浩一にある不安をぶつける。

前の彼女にも自分にくれたものと同じリングをあげたのではないかと。

病院で話しかけられた女性(ハルカのこと)は、浩一の元カノなのではないかと疑っていたのだ。

このリングがタイのものであることをよく知っていた。

さらに実は、楓は浩一と初めて出会ったとき、自転車で逃げた女性を目撃していた。

元カノとの別れ話でもめて、自転車をぶつけられたと浩一は言っていた。

その女性がハルカに似ている気がするのだ。

浩一は慌てて話を合わせる。

元カノがなかなか別れに納得してくれていないという設定にしたのだ。

その頃、会長と隆は二人で話をしていた。

隆は、会長が浩一を簡単に認めたことに驚いていた。

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しかし、会長は単純に浩一を信用したわけではなかった。

「あの男は危険だ。穏やかな笑顔の裏で、何を考えているのかはわからない。そばに置いて監視する。もし懐柔できるならそれでもよし、もしいざとなったら六車を差し向ける・・・!」

会長の恐ろしい決意に、隆は驚くのだった。

食事会が終わり仁科家をあとにする浩一を、みんなで見送る。

見送りに出た隆の娘は、コアラのぬいぐるみを抱いていた。

浩一は突然、娘にコアラの伝説を聴かせる。

「コアラって昔人間の男の子だったんだよ。親を亡くしたウーボという子が、食べ物を盗んで木の上に逃げた。村の人たちは怒ってウーボをを木から落としてしまった。可愛そうに思った精霊がウーボを動物の姿に変えた。それがコアラだ。そして、二度と飢えないように、誰も食べないユーカリの派を食べるようにしてあげた」

娘は嬉しそうにその話を聞いていたが、その後ろで隆は勝ち誇ったようにニヤリとほくそ笑んだ。

その頃、ハルカ(水原希子)が道を歩いていると、誰かにつけられているような気がした。

写真も撮られている。

ハルカはダッシュで尾行の車を巻いたが、身の危険を感じて焦りを感じる。

ユウジ(マギー)の“バー800”に戻った浩一は「婚約してきた」とみんなに告げる。

しかし、問題が一つ。「元カノの気持ちが吹っ切れるまで、結婚はできない」と楓が言い出したのだ。

「全く、なんで楓と話したりすんだよ?」

話がややこしくなってしまったため、浩一はハルカに対して怒っている。

「そりゃ、女心だよね」

ユウジはハルカの浩一への思いを知っているためからかうが、ハルカはそれを制した。

そして、カズキ(菊池風磨)が隆のパソコンを調べ始める。

すると、ちょうど隆は千葉陽一のブログを見ていた。

そして、コアラの伝説についても調べる。

そこで、浩一は痛恨のミスを犯したことに気がつく。

コアラにされた少年“ウーボ”の話だと勘違いしていたが、本当は“クーボー”だったのだ。

同じミス・・・。

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