嘘の戦争第4話感想ネタバレあらすじユウジの裏切りとハルカの恋心で仲間割れ?

   

フジテレビ系火曜22時「嘘の戦争」。

1月31日放送の第1話のあらすじと感想をまとめました。

第4話 あらすじ

隆(藤木直人)は、五十嵐(甲本雅裕)の収容されている病院を訪れて、浩一(草彅剛)の写真を見せる。

「この男が、あなたの前に現れませんでしたか?」

すると、五十嵐は突然発作が起きたように暴れだしてしまう。

医者やナースが飛んできて、やはり面会は無理だと隆に部屋から出て行ってもらうことにする。

その時、五十嵐が「千葉陽一・・・っ」と口走ったのを、隆は聞き逃さなかった。

「来るな!来るなーっ!」と五十嵐は恐怖におののいている。

確実に、五十嵐と浩一の間には何かあったのだ。

隆は、千葉陽一が30年前の関係者に近づき罠にはめていると確信していた。

では、浩一と千葉陽一の関係は・・・?

そこがわからなくて、隆は頭を悩ませていた。

ブログの千葉陽一についても調べを進めているが正体が全くつかめず、ブログにメッセージを出しても返信はない。

そこで隆は、千葉陽一が9歳のときに収容された病院に話を聞きに行く。

古くからいるナースが覚えており、浩一の父親が三瓶(大杉漣)と親交があったことを伝える。

千葉陽一の父親の後輩で、陽一の面倒もよく見ていたと。

その頃、浩一はOL殺しを犯したバカ大学生とその親の“シジョウ”という人物を探していた。

会長の二人目の妻(楓の母親)が亡くなった時の葬式の写真を手に入れ、花についている名前を確認していく。

そうすれば、その頃会長と付き合いのあった人間の名前がわかる。

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そうして、“シジョウ”というのが、ベテラン代議士の四条綾子(ジュディ・オング)のことだという事実にたどり着いた。

そして、その息子の司(森岡豊)についても調べてみると、司はいろんな事業に手を出して、失敗続きで借金だらけだった。

綾子は未婚で母ひとり子ひとり、息子を溺愛している。

ユウジ(マギー)の知り合いの占い師の顧客だったことから、四条について詳しく知っていた。

綾子は、大事なことを決めるときいつもその占い師を頼っていたらしい。

しかし、その占い師が最近病気で亡くなったのだと言う。

「だったらここからは俺が決めてやる、四条親子の未来を」

浩一の目には復讐の炎が燃えていた。

ある日、綾子と司が講演会の人たちとレクリエーション大会に参加していると、ハルカが「ここは危険です」と言って突然綾子の手を取り避難させる。

すると、ドローンが飛んできて、司の頭の上から水をぶっかけた。

再開発反対派の仕業だと思い込んだ綾子は、ハルカが持っていた数珠に目を止める。

それは、綾子が長年頼っていた占い師の持っていたものと同じだった。

ハルカは、その占い師の弟子で数珠を譲り受けたのだと話す。

すると、綾子の表情が一気に変わり、明らかにハルカに興味を持った。

改めて、話をするために会ったハルカと綾子。

「師匠は、亡くなる直前まで先生のことを案じていました。今年1年間、先生に悪い影が見えるって。何か心当たることはありませんか?」

そう聞かれて、何もないと答えられる人間はそうはいない。

綾子は息子の事業のことや、次の選挙のことが心配だと話す。

ハルカは、事前に調べた議員会館の窓の向きを言い当て、花を飾るようにと指示する。

「見えたんですか!?」

綾子はすっかりハルカのことを信じてしまっている。

一方、隆は新しいプロジェクトを進めていた。

とても大切なプロジェクトで晃には内緒にしていたのだが、自分だけプロジェクトから外されていたことに晃は不満を募らせていた。

「そんなに俺のことが信頼できないのか?俺だって仁科家の人間なんだぞ!長男だぞ!」

「他人なら、とっくに切り捨ててる」

隆の冷たい言葉と態度に怒り心頭の晃は、浩一に八つ当たりする。

「俺は仁科家の中で一人だけダメなんだよ」といじけてしまっている。

すると浩一は、USBメモリを晃に渡す。

「ニシナコーポレーションの経営状況を分析し、今後の戦略についてまとめたものです。中を読んだら、隆さんに渡してください、きっと隆さんの力になれるはずです」

一方、綾子はすっかりハルカの言葉を信じ込んでいた。

司がネットでやりとりしているタイ在住の日本人が、5000万円もの金を出資してくれると言いだし、司の事業がうまくいきそうなのだ。

それに、選挙のライバルである元女子アナが、不倫をすっぱ抜かれて打撃を負ったらしい。

当然それは、浩一の仕向けた罠。

メールをやり取りしている出資者とはまさに浩一のことで、不倫ネタを記者にすっぱ抜かせたのも浩一だ。

そんな折、しばらくメールの返信をしていなかった浩一を心配して、楓は電話をしてくる。

浩一は風邪を引いていることを装う。

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楓は「部屋に行こうか?」と申し出るが、浩一は「どうせなら楓の部屋に行きたい」と言う。

楓が「女子寮みたいなところだから・・・」と渋ると、浩一はあっさりと諦め電話を切った。

すると、楓のほうから「やっぱり来てもいい」とメールが入った。

「結婚詐欺師の才能もあったとはね・・・・」とハルカは呆れながらも感心する。

その頃、隆は三瓶の経営する養護施設を訪れていた。

三平は買い物に出ていて不在だった。

そこで、隆は子供たちに“千葉陽一”という人物について話を聞く。

「知らない。“浩一”なら知ってるけどな」と子供たち。

その名前に反応した隆。

しかし、そこへちょうど三瓶が帰ってきた。

「千葉陽一さんについて、教えていただきたくて。千葉陽一さんはこちらで育ったんですよね?」

三瓶は、個人情報は教えられないと言って何も語らなかった。

しかし、隆は三瓶が質問に対して否定しなかったということを答えと捉えていた。

浩一が帰ってくると、三瓶は隆が来たことを伝えた。

浩一は、隆は今一緒に仕事をしている人の弟で、兄弟関係が複雑なため自分のこともあまり良く思っていないのだと説明する。

そして、また隆が来ても「千葉陽一のことは何も知らない」と答えて欲しいと念を押す。

三瓶は優しく頷いたが、浩一と別れた後、ひとり隆からもらった名刺を見つめ、「仁科・・・」と呟き険しい顔をした。

そして、ハルカは司にも接触。

司は「お袋に近づく目的は何?お金のためだよね?でも、いずれは俺のものになる財産じゃん?ねこそぎ奪うとかやめてよ?」とざっくばらんに話を進める。

綾子は表には出せない億単位の金を、自宅の金庫に溜め込んでいるらしい。

そこで早速浩一たちは動き出す。

ユウジが国税局の税務調査を装って、綾子の自宅を訪れる。

必要な書類を取り出すため、金庫を開ける。

そこには怪しいものはなかった。

実は前日、ハルカは「お金には気をつけるように」と綾子に予言をしていた。

綾子は急いで金庫の金をスーツケースに入れ替えて車に隠していたのだ。

しかし「災いはまだ終わっていません。あの方はこれからもしつこく訪れるでしょう。綾子先生の大事なものを奪い取るまで」とハルカは神妙な顔で予言する。

その頃浩一は、楓の部屋を訪れる。

喉を見ても腫れはないし、体温を測られてもむしろ低いくらいだ。

仮病を疑われるかと思い少し焦った浩一だが、楓は純粋に安心した様子だった。

母親が亡くなった時、最初はただの風邪だと言っていたのにそのまま悪化したというトラウマがあったため、ひどく心配していたのだ。

そして、浩一は「楓とのことをお父さんにちゃんと相談したい」と、会長に今度会えないかと切り出した。

その後も、ユウジは綾子を一日中見張り、綾子を疑心暗鬼に追い込んでいた。

綾子は不正を疑われないため完璧に準備を整えていたが、秘書たちも知らない帳簿に記載されていないお金を持っていた。

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そして、ハルカは「東南の方で安全な場所、心当たりありますか?」と予言。

思い当たった綾子は、別荘に向かう。

信頼しているハルカにも場所は教えないという念の入れようだ。

しかし、別荘の場所は事前に調べている。

浩一が管理人に成りすまし、待っていた。

初めて見る顔に警戒する綾子だが、前に管理人をやっていた人が腰を痛めて代わりに入ったと浩一は説明。

荷物を運ぼうとした浩一を綾子は制して、自分で金を金庫にしまった。

隆が帰ると、晃が家に来ていたと妻が言う。

そして、晃から預かったUSBメモリを隆に渡した。

隆は「余計なことを」とそれを机に置いた。

晃は、娘にはとても好かれているようだ。

「子供と一緒にアニメ見て泣いてたのよ」

「一緒に泣けるほうが楽だよ。母が亡くなった時、小さな楓と並んで、号泣している兄貴が羨ましかった。それを見て、しっかりしなきゃって思った」

「優しい人だと思う、晃さんは」

「でも、致命的に経営者には向いてないんだよ」と隆は笑った。

やはり隆は、晃のことも大切に思っているようだ。

そして浩一の復讐計画は、最終段階に入る。

浩一は司に連絡。

突然出資を辞めると言う。

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