運命に似た恋最終回結末ネタバレあらすじと感想アムロからの手紙とハッピーエンドに絶賛

      2017/01/09

NHK金曜22時「運命に、似た恋」。

11月11日放送の第8話・最終回のあらすじと感想をまとめています。

最終回 あらすじ

僕はあなたを騙しました。

ただ僕はあなたを愛していました。

アムロの思い出の中のあなたを愛し、あなたに会ってからは目の前のあなたを愛しました。

本当に。

しかし、僕の嘘は罪深いです。

だからせめて、潔くあなたの前から消えようと思います。

本当にごめんなさい。

さようなら。

カスミ(原田知世)がユーリ(斎藤工)の自宅を出ると、マンションの下にはマスコミがつめかけていた。

カスミはアカリ(草笛光子)のところへ行き、話した。

「アムロくん亡くなったのは20年も前?なんで今あなたに会いにきたの?なんで今になってあなたに会いに来たのかしら」とアカリ。

カスミは、リリ(大後寿々花)のところへ。

リリはユーリが昔の治療の影響でガンができていて、死ぬつもりだと教えてくれた。

リリも居場所は知らないという。

カスミはユーリが自分の命が短いことを知って最後にカスミにバレッタを返すために会いにきた、ということを知った。

カスミは自宅に戻ると、ユーリを探しに行こうと荷造りを始めたのだが、つぐみの存在を思い出して、思いとどまる。

そして、またアカリのところへ。

「わたしつぐみを置いていけません。でもユーリを助けたい。ユーリは死のうとしているんです」とカスミ。

「女でも母親でもなく、人間としてどうするか、あなたが人間として何ができるか…つぐみのことはまかせて。あの子は強い子です。」とアカリ。

「よろしくお願いします」とカスミ。

アカリはカスミの肩をたたいた。

カスミは列車に乗り、能登へ向かった。

そのころ、深見のところには、2020年のユニバーサルカップのトロフィーが決定したという知らせが入っていた。

また、マホ(山口紗弥加)のところには、カイチ(渋谷謙人)が。

週刊誌の発売とともにユーリがいなくなったことを伝えていた。

「ユーリさん大丈夫でしょうか。ヤバイ気しかしないっていうか」とカイチ。

「あんな奴死んじゃえばいいんだって…とは思えないんだよね…誰か探してるんだよね??大丈夫だよね?ねぇ?」とマホ。

カスミは能登のあちこちを探した後、ユーリが入院していた病院へ。

しかし、そこの医師にもユーリからの連絡はないという。

「もし、本人がここに来たらわたしに連絡を…」とカスミはお願いした。

その後も、あちこちを必死で探すカスミ…

そのころ、つぐみのところには、アカリが来ていた。

「母ちゃん、もう帰って来ないのかな」とつぐみ。

「帰ってくるよ。あんたもうひとりで生きていく覚悟しなきゃいけないよ。もう17なんだから大人なんだから」とアカリ。

「言われてることはなんとなくわかる」とつぐみ。

カスミは思い出の海へ行った。

名前を呼びながら、海の中へ入っていく。

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ここに毎日通えばいつかユーリに会えるかもれない…神に祈る思いだった…

カスミは深見のところへ。

深見はユーリがいなくなったことを知っても、「彼ももう38だ。いなくなったからといって中学生や小学生でもあるまいし…。わたしは今ユニバーサルカップが決定して忙しいんだ」と言うだけだ。

「死のうとしているんです。ガンが再発しているんです。彼は死のうとしているんです。助けたいんです。生きてもらいたいんです」とカスミ。

「そんなこと言われても僕にできることはない。彼がここに来たらもちろん知らせますよ、そして彼が死ぬ気だったらやめさせます。でも彼がどこに行ってるなんて、わたしにはわからない。」と深見。

「心配じゃないんですか!!」とカスミ。

「なんだって?」と深見。

「…すいません」とカスミ。

そのころ、ユーリは列車に乗っていた。

眠って閉まって夢をみた。

カスミがユーリを助けようとして、でも助けられない…そんな夢だ。

身体の痛みに耐えていると、他の乗客が読んでいる新聞の、深見にユニバーサルカップのデザインが決まったという記事が見えた。

ユーリは思い出していた。

入院中にアムロが七夕の短冊に「世界を飛びたい」と書いていたことを…

ある日。

カスミが海を見ていると、1匹の犬が走ってきた。

カスミはその犬をなでた。

犬は走っていってしまう…がその先にいたのは、ユーリだった。

カスミはユーリに近づいた。

「死ぬつもりなの?」とカスミ。

何も言わず、通り過ぎようとするユーリをカスミは抱きしめた。

「もしそうなら、死ぬ前の3日…2日でいいからわたしにくれない?今日と明日わたしにくれない?」とカスミ。

カスミとユーリは一緒にホテルへ戻った。

「嘘ついててごめん。自分をアムロだって」とユーリ。

「ユーリ、お願いがある。」とカスミ。

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次の日。

カスミは、アムロのお墓に連れていってもらった。

「僕は9才のときガンであの小児病院へ入院した。そこで出会ったのがアムロ。僕の家は八百屋で、親は忙しくてなかなか見舞いに来られなかった。病気のじいちゃんの世話や妹が生まれて、母親はもっと来なくなった。僕は親に捨てられたって思った。アムロの父親の深見先生は、あのころもう有名なデザイナーで、僕の入院費や治療費を多分肩代わりしていた。僕の命の恩人。僕は自分が生きているかぎりアムロを守りたいって思った。けど、先に、アムロが死んだ。深見先生の悲しみの矛先は僕に向いた。」とユーリ。

カスミとユーリは、カスミとアムロとの思い出の場所へ。

「聖域だと思って、僕が来ることはなかった」とユーリ。

カスミはアムロと一緒にお墓を作った場所を探した。

そこは、昔のまま残っていた。

「ここに、アムロ、多分たまに来ていたよ。君がいなくなってからも」とユーリ。

「太郎のお墓…太郎、ずっと来れなくてごめんね」とカスミとユーリが手を合わせた。

ユーリの視線の先に、何かオブジェのようなものが。

「こんなもの作った記憶がない」とカスミ。

それがあった下をほっていくカスミ。

土の中から、四角い木が出てきた。

”カスミへ 1995年7月12日 アムロ”

外にはそう書かれていた。

アムロが亡くなった1週間前の日付だ。

その四角い木は、半分にわかれていた。

2つにしてみると、内側には、びっしり手紙が描かれている。

明るい場所へ走り、カスミはその手紙を読んだ。

そして、ユーリにもそれを見せた。

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