運命に似た恋第2話感想とネタバレあらすじ香澄が歌った曲とサガリバナのキス

      2017/01/08

NHK金曜22時「運命に、似た恋」。

9月30日放送の第2話のあらすじと感想をまとめました。

また、タクシーの中で、香澄(原田知世)さんが歌った曲も紹介します。

第2話 あらすじ

パーティーで恥をかかされた桜井香澄(カスミ・原田知世)はパーティー会場から飛び出し、逃げるように帰ることになってしまう。

だが、小沢勇凛(ユーリ・斎藤工)はそんな香澄にストールを貸してくれた。

香澄はそのストールを巻くか迷いつつも…結局巻いて歩いて帰った。

ユーリの貸してくれたストールはやわらかくてあったかくて、少しだけ男の人の匂いがした。

後日、香澄は借りたストールをクリーニングし、ユーリの他の洋服とともに配達へ。

自宅ではなく事務所のほうへと受付で言われて、事務所へ向かうと、対応に出てきたのは綾瀬莉々(リリ・大後寿々花)だったが、ストールのことを知ると、ユーリを呼びに行った。

「これ、ありがとうございます」と香澄はストールを返却。

「今日はハニーエンジェルじゃないんですね…なんであんなことになったんだと思います?ブランシェスさんだけがコスプレしてきたのか…」とユーリ。

「連絡が行き違っただけ」と香澄。

「わざとはめられたとかってことないですか」とユーリ。

「あなたですか?あなたがわたしうぃ笑うためにあんなこと?」香澄は怒って、配達があるからと去っていく。

ユーリがデザインで使おうとしていた布は白だが生成りっぽい白で、それをユーリは青みがかった色にしたいと考えていた。

リリjはブランシェスに頼んで加工してもらえばいのではないかと提案。

香澄はもう帰ってしまったため、助手の葵海知(カイチ・渋谷謙人)が後で店舗へ持っていくことになる。

別の日、ユーリはリリとカイチとともにプレゼンへ。

ユーリはサガリバナという夜に咲き、次の日の朝には散ってしまう鼻をモチーフにしたデザインを提案した。

刹那の中に永遠を感じることができる…

ユーリの説明に、深見(奥田瑛二)は納得がいかないようだったが、意見を求められた白井社長がユーリを全面的に信頼していることもあって、ユーリの提案は通った。

深見はユーリの師匠だ。

普段は能登にいるのだが、今回東京に出てきていた。

「今回のインスタレーションいいじゃないか。でも作品のストーリーは駄作だ。後付でいい。言葉で表現できるものは形にする必要はない。俺たちはデザイナーだ。客が一目みたとき息が止まるかどうかだ」と深見。

二人が話しているところにリリがコーヒーを持っていく。

「あなたユーリのところで働いてるの?」と深見。

「はい、ユーリさんの作品が大好きで。もちろん深見先生の作品も」とリリ。

「もちをついたようなセリフ、気をつけろよ」と深見は言って去っていく。

スポンサードリンク

一方、つぐみ(西山潤)は部活を頑張っていた。

その日、190千値という記録を出したつぐみの姿をカメラにおさめる女の子が…同じ学校の生徒であるカメ子(久保田紗友)だった。

カメ子はつぐみのことがひそかに好きで、隠し撮りをしているのだ。

その日の夜、つぐみは香澄に新記録のことを報告。

香澄はそんなつぐみに、「進路、大学行っていいよ。お金のこと気にしているかと思って。行っていいよ、そのかわり国立ね」と言った。

それからしばらく…

香澄はいつものようにブランシェスで働く毎日を過ごしていたのだが、そんな中でも香澄の頭の中にはユーリのことがちらついていた。

一方、ユーリは相変わらず、白井真帆(マホ・山口紗弥加)と関係を持っていた。

そんな中で、真帆がユーリの部屋にある昔香澄にもらったリボンのバレッタに触れようとした。

ユーリは必死に奪い返し、不機嫌になる。

また、つぐみは、藤井灯(アカリ・草笛光子)のところへ。

香澄が大学に行っていいと言ったものの、本当にそんなお金があるのか信じることができずに相談していた。

「俺、本当は諦めてたんだ、大学。でも母ちゃんがあんなこと言うからさ。でもあの人、きまぐれで言うからな」とつぐみ。

「そういうところあるね。でもそういうところ好きなの。いつまでも少女みたい…本当申し訳ない、うちのヨージみたなのにつかまっちゃって。あんなクズみたいなのに。」と灯。

その灯の部屋には…アムロの写真が…。

また、ユーリは、インスタレーション製作を進めていた。

発表は明日だ。

その現場に、真帆が差し入れを持ってやってくる。

「なんとか間に合いそう」と言うユーリに、真帆は「いいワインが手に入ったの。新鮮なお魚も。前夜祭やろう。あとはあの若い人に任せちゃって。大丈夫、こんなの誰がやっても一緒。」と誘う。

「あのさ、そもそも飯食うとか俺たちそういう関係じゃないでしょ」とユーリ。

「身体だけっていいたいの?」と真帆。

「そう誘ってきたのはそちらでしょう」とユーリ。

「ユーリは寝るよりも、一緒にワインを飲んでご飯を食べるほうがハードルが高いの?」と真帆。

「そのほうが人間的な付き合いとも言えるね、寝るだけなんて動物的。」とユーリ。

真帆は、ユーリが飲んでいた水を取り上げて、「バカにしないで」と言い頬をぶった。

「あなた、どうなるかわかってるの?わたしが白井に行ったら…」と真帆。

しかし、ユーリは「何が?」と言い、仕事に戻ってしまう。

真帆は帰っていく。

そのとき、ブランシェスに依頼した布の配達に香澄がやってきて、真帆とすれ違う。

香澄は真帆に声をかけるが、真帆は完全に無視して行ってしまった。

香澄は布を届けた。

その場で、ユーリがチェックする。

色はOKなのだが、もともとシワ加工だった布は伸ばされてしまっていた。

それは、布を出したカイチの指示だったのだが、実はユーリはシワ加工を残すつもりだった。

カイチは自分のミスを認めなかった。

香澄は、「すいません」と頭を下げた。

「どうしよっかな…もどせます?シワ加工に」とユーリ。

「一度のばしてしまうと戻せません」と香澄。

ユーリはシワ加工なしの布は使えないと判断。

一人で少し考える、と現場を出て行った。

「いいですよ、ブランシェスさん」とリリが気をつかって香澄に声をかけてくれた。

「サガリバナ、なんですか?」と香澄。

「はい。熱帯に一夜だけ咲く花で…その水面をこの布で表現しようとしていたんですけど…ライトをあてたときにシワ加工が波に見えるんで」とリリ。

「それで…他の布じゃだめなんでしょうか。他のシワ加工の」と香澄。

スポンサードリンク

リリは、香澄をつれてユーリのところへ。

「他の布じゃだめかなって」と香澄。

ユーリが使っていた布は、イタリアから取り寄せ加工してもらったものだ。

香澄は日本で今日行って今日買うことができるお店を知っていた。

それを聞くと「行こう!!」とユーリは香澄を連れてすぐに飛び出していく。

二人でタクシーに乗り込む。

その様子をつぐみは偶然目撃していた…。

タクシーの中で、ユーリは「なんでさっきあやまったんですか?本当はうちのカイチでしょう。あいつ嘘つくとき人の目みないからすぐわかる」と言った。

「お客様は絶対だから」と香澄。

香澄は自分のパンツの膝が破れていることに気づいて、思わず隠した。

それはいつもお客様のところで目線が下になるように片膝をついて対応するためだ。

「そっか」とユーリは納得した。

しばらくすると、外は雨が降り出した。

「何か歌ってよ。他のこと考えたい」とユーリ。

雨の街を、を香澄は歌いだした。(※原曲については最後に紹介しています)

ユーリの頭の中には、昔の香澄との思い出がよぎる。

香澄が歌い終わると、ユーリは泣いていた。

「なんか決行うまいな」とユーリは言ってごまかした。

雨があがったころ、日暮里繊維街に二人は到着。

二人でお店をまわってみる。

香澄はブランシェスで働きはじめたときに、勉強のために繊維のことをいろいろ調べて、触れてみたことがあったため、日暮里の繊維街のことを知っていたのだ。

シワ加工の布を探していたのだが、ユーリはとあるお店でプリーツ加工の布を見て、プリーツもありかも、とひらめいた。

「やりましょうか、わたし。プリーツ、アイロンでつくれます」と香澄。

ページ: 1 2

 - ドラマ関連, TV・CM・エンタメ, 運命に、似た恋, 2016秋ドラマ