奪い愛冬第1話感想とネタバレあらすじ水野美紀・秋元才加が怖い!ドロキュン

   

テレビ朝日系金曜深夜「奪い愛、冬」。

1月20日深夜放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第2話 感想

ある日、砂浜で池内光(倉科カナ)は、恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされる。

海に向かって「結婚してー!」と叫ぶ康太に、「海は返事しないよ。」とツッコミをいれた。

その後ちゃんと面と向かってプロポーズをしてもらい、それを光がうれしそうに受け入れた。

3年前、光には心の底から愛した人がいた。

愛し合っていたはずその人が、ある日突然好きな人がいると言って、去っていった。

その後に現れたのが、このちょっと頼りない康太だ。

笑顔を失った光に、もう一度笑顔をもたらしてくれたのだ。

2人は、デザイン会社で働いているが、康太はまだアシスタントだ。

上司が「この間のプレゼン勝ったぞ。」と言ってきた。

厳しい状況だったのだが、努力が認められ、光のデザインに決まった、うれしそうな光。

焼売弁当を光が食べようとしていた。

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すると、豊野 秀子(秋元才加)が焼売を1個奪っていった。

「人が食べているものをもらうのが、一番美味しいんですよ。」と豊野。

「今のはもらうじゃなくて、奪う。」と光。

「光先輩もいつか覚醒するかもしれませんよ。奪う快感に。」と豊野。

「ないないない。私は絶対にない。」と光。

光の部屋に康太がやってきた。

部屋がずいぶん散らかっている。

けれど、康太は「恥ずかしいところを見れるってのは男には喜びなんだよ。」とのろけている。

2人はその後ベッドで抱き合う。

朝、ご飯をつくってくれる康太。

「光が仕事に集中しやすいように、家ではサポートするから。」と言って、とても優しい。

そんな康太の愛情に光は幸せを噛み締めていた。

定食屋で、光の母親・池内 麻紀(キムラ緑子)へ康太が結婚報告しようとしていた。

麻紀の威圧感に康太はたじろいでいる。

康太は緊張で「光さんをください。」と床に向かって、お願いする。

それに麻紀は「床は返事しないよ!」とツッコむ。母子似ている。

その後ちゃんと顔を見て、お願いする康太。

すると、麻紀が優しく「よろしくお願いします。天国のお父さんも喜んでいるわ」と受け入れた。

その後、光の実家で母子2人になった。

父親はもう亡くなっている。

父親の借金はまだ払い終わってないらしく、光は麻紀にお金を渡し支えている。

麻紀は、それを遠慮するが、優しい娘にうれしそうだ。

そして、次は光が康太の母親のところに結婚報告する番。

初めの挨拶が肝心だ、と麻紀が心配している。

しかし、光は体育会系だから、挨拶には自信がある、と張り切っている。

麻紀は「あの時、信さんがいなくなって、もう一生笑えないんじゃないかと思ってたから。」と感慨深げだ。

その後、康太の実家を光は康太と一緒に訪ねていく。

母親の奥川 美佐(榊原郁恵)は、表向き歓待してくれた。

家には高そうな装飾品が置いてあり、料理研究家でもあるため食事もとても豪華だ。

しかし、話しをしてみると、顔の良い康太が変な女にひっかからないようにと思っているようだ。

なにかと嫌味ばかり。

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「いいよね?結婚して」と康太が確認すると「急だったし、父さんとも話して…」とはっきりとした答えを美佐は出さなかった。

そんな美佐が光に「康太の画を書いて欲しい。」と言ってきた。

デザインのプロである光が描く絵…これは美佐が光を試すテストのようなものだ。

それを光は喜んで引き受けた。

そんな中、光が会社を代表して、建設会社のロゴデザインのコンペに参加することになった。

ロゴデザインだけでなく会社全体のプランディングもかかったものだ。

絶対に勝つと気合が入っている光。

一方、光の会社では、光の上司と豊野が怪しい会話をしている。

「ウルトラデザイン。噂の男はでてくるんですか?」と豊野。

「勝とうと思ったら絶対出してくるさ。」と上司。

「光さん、驚くだろうなぁ。ていうか、プレゼン、うちが負けちゃってもいいんですか?」と豊野。

「勝ってほしいが、オレ個人としては光に苦しんでもらいたいんだよ。」と上司。

「振られたくらいで根に持ちますよねー。」と豊野。

「お前だって同じだろう。」と上司。

豊野はいきなり上司のネクタイをつかんで顔を近づけ「私はいつか奪いますけど。そのためには部長の協力がいろいろ必要なんですよー。」と挑発的に言った。

オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中で、光はとても緊張していた。

それをほぐすために、康太はキスをしようとしたのだが、キスをする直前、それを遮るかのようにエレベーターの扉が開いた。

エレベーターの前には、光が昔死ぬほど愛し、誰かに奪われていったその人がいた。

その人は、森山信(大谷亮平)。

デザインという仕事の面白さを教えてくれ、初めて抱き合った人だった。

そして、ある日突然信は「ずっと好きだった人がいる。その人と結婚する」と一方的に光に別れを継げて去っていった。

そんな人が自分の横にいる。

そんな現実に光は動揺していた。

そのため、光はエレベーター内でよろめいてしまう。

信は、ライバル会社のデザイナーだった。

旧姓は尾田だったが、今は違う。

オリエンテーションが終わり、会場を出ると、建設会社の担当と信達が話をしていた。

今回のコンペで一番期待しているのは信達の会社だと言われている。

康太はそこに割って入り、光のことも期待しててください、と宣伝した。

光は嬉しそうだ。

会社をでると、前の広場で、康太は「離さないよ。」と光を抱きしめてきた。

それを信達が遠くから見ていた。

しかし、信は「興味ないよ。」と言って、その場を去った。

その後、康太は「こっからは目を閉じて。」と光に言ってきた。

康太は光を新しく買ったマンションに連れてきた。

光はとても喜んで、麻紀とも一緒に住みたいと、言ってきた。

信は自宅で、妻の森山蘭(水野美紀)と食事をしていた。

信と蘭は福岡で暮らしていたようだが、今は仕事のために一時的に東京に住んでいるようだ。

蘭の脚には古傷があり、杖をついて歩いている。

今でも痛みがあるようだ。

信に脚をさすられると、楽になったと言う。

建設会社の担当と光の打ち合わせ。

光は若い社員に取材をしたい、話した。

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生の声をデザインに活かしたかったのだ。そこで、担当者から、光が自分たちの一番のライバルになると信が建設会社の担当に言っていたことを聞かされる。

生の声を聞いたほうが良いというのは、昔、信に教わったことだった。

その頃、豊野が康太と話をしていた。

頑張っている光のために康太は、資料を集めていた。

そんな康太に豊野は、ライバルのデザイン会社の信が光の元カレであることをふきこみ「元カレが競合相手になって本気だせるのかな?」と言う。

それに康太は動揺しつつ、本気に出すのが当たり前だと返す。

ライバル会社の信を尋ねる光。

光は「私の期待値上げていただき、ありがとうございます。」と信にお礼を言う。

そして、「でもこれからはそういう情捨ててくださいね。私絶対に勝ち取ります。私、結婚するんです。強がりじゃなく本気で言える。あなたといたときより幸せです。」と続けた。

信は「おめでとう。」と祝福してくれた。

光は彼への思いを振り切るつもりで会いに行った。

でも、光の目には涙が…

会社で、信は若い女性社員の憧れの的だ。

しかし、上司によると、信の奥さんである蘭はなかなか激しい性格で、昔福岡のオフィスで信に惚れた女性いて大変なことになったというのだ…

ある日の夜。

信は自宅で蘭と一緒に、ベッドに座り壁に写真をうつして見ていた。

自分たちの思い出の写真。

2人は幼馴染で1度は蘭から信に告白したが、振られていた。

そして、結婚した今は、蘭は信に変な虫がつかないように鋭く目を光らせているようだ。

脚もうずくと言って、精神的に信を自分から離さないようにしている。

康太の画を仕上げた光は実家に持っていき、美佐にそれを見せた。

美佐はとても喜んでくれ、見える所に飾った。

「結婚ゆるしてくれる?」と康太。

「ちょっと気になることがあって」と美佐は調査会社に依頼した調査報告書から知った、光の家族のことなど個人情報について話し出す。

光の家庭環境があまりよくないことが分かり、別れるよう薦めてくる。

それに康太が怒る。

仕方なく調査書類をシュレッダーにかけるが、一緒に光が書いた康太の画もシュレッダーにかけてしまう。

康太をさらに怒らせてしまう。

そこに、尾上 礼香(ダレノガレ明美)がやってきた。

家族ぐるみの付き合いがあり、いいとこのお嬢様だ。

昔、康太と付き合ってもいた。

美佐は、康太に礼香と結婚してもらいたいようだ。

そんな余計なことをする母親に康太は怒り、光を連れて家を出て行く。

光に謝る康太。

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康太がプロポーズをした海へ2人はやってきた。

康太は突然海の中に入り、「俺は池内光が好きだー」と叫ぶ。

そして、康太は光と元カレのことを知ったと、正直に話し、自分はもっと成長しなきゃいけないと言った。

そんな康太に光の揺れている気持ちも押さえつけられた。

「いつもどきどきさせてくれてありがとう。好きだよ」と光はずぶぬれの康太にだきついた。

信が今自分の前に現れたのは自分を成長させるため、そう思えるようになり、前向きになれた。

しかし、その日の海のことが原因で、二人揃って風邪をひいてしまったのだった。

豊野の企みは失敗に終わった。

夜、昔信が作ったデザインの工場の前にやってくる光。

「私結婚するー。さよなら、今までのわたしー。」と叫ぶ。すっきりした顔だ。

そこに信がやってきた。
一方、康太が資料をまとめていると、豊野が話しかけてきた。

豊野によると、光はデスクの一番上の引き出しだけ鍵を掛けていて、噂ではそこに元カレの写真が入っているらしい。

そして、落ちていたという光のデスクの鍵を康太に渡す。

その時、急に康太にキスをしてきて「光さんより私のほうがキスうまいでしょう?」と言った…

その頃、蘭が一人寝室で、夫婦の2人の写真を見ていた。

光と信の写真が1枚だけあった。

そして、「この頃、あいつと付き合ってたもんね。こいつが近づいてきたら、わたしこいつを削除しちゃうかも…。」と蘭はつぶやく…

光の前に現れた信。

光は「来ないで!」と叫ぶ。

信が近づいてくる。

それと共に後ろに下がる光。

すると、後ろは工事現場で、急に鉄パイプが倒れてきた。

とっさに、光を信が守る。

地面に倒れる2人。

「大丈夫か?」とやさしく声をかけ、信は光にキスをしようと顔を近づける。

しかし、光は信の頬を引っ叩く。

光は「どうして?なんでまた現れたの?3年前何があったの?…私を壊さないで。」と言い残し、泣きながら一人帰っていく。

信に覆い被された態勢に過去のことが光の頭の中に蘇る…

泣きながら、光は歩いて家へ…

そのころ、康太は、付き合ってた人の写真が入ってると言われたデスクの引き出しをさっき渡された鍵で開ける。

手帳を見つけた。そこには、写真が挟まっている。

信が、夜遅くに家に帰ってきた。

蘭がドライフラワーを作っている。

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蘭は「キレイな花をこうやって逆さに吊るすでしょう。吊るして花の命をたった先に美しさがあるって。すきだなぁ。」と言う。

信は風呂に入ってくると言って風呂場に行った。

1人になった蘭は、逆さのバラの花をハサミで切っていく…

信は浮かない顔をして、シャワーを浴びた。

蘭は信が脱いだコートの匂いを嗅ぎ、服の汚れを粘着式クリーナーでチェックしている。

粘着式クリーナーには髪の毛がくっついた。

蘭子はそれを見て「見ーつけた。」とつぶやく。

また、康太が見つけた手帳に挟まれていた写真は、光と康太の写真だった。

「ごめん、光。何やってんだよ。」と自分に怒る康太。

だが、光のデスクを漁る康太の姿を、遠くから豊野が撮っていた。

豊野は、「いい感じ。」とニヤける。

光は道で泣き崩れていた…

信に助けてもらった時、本当は信に唇をあわせたかったから…。

そんな自分が嫌いで嫌いで…。

感想

ドロドロの恋愛・不倫ものなんですが、鈴木おさむさんが脚本なため、どこかコメディなノリが感じられ、テンポもよいです。

わかりやすい展開なので、内容はドロドロではあるものの、わりと気楽には見ることができるものとなっています。

とにかく、康太の母親の美佐、信の妻・蘭、康太の同僚・豊野、の女3人が怖いです。

単純に二組の夫婦の間の不倫物語ではなく、その他にも男女が絡んできて、めちゃくちゃになりそうな予感です。

さすがというか、何というか、こういうの、みんな好きだよなーっていう内容ですよね。

ドロドロだけど、キュンとする部分もあり、どうやら、ドロキュンというらしいですよ。

個人的には、ドロドロの不倫や略奪系をきゅんと言う言葉をくっつけることで、正当化しているような気もしてあまり好きではないですが…ドロキュンというのは今のご時世には受け入れられるジャンルだと思います。

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