奪い愛、冬最終回結末を予想&考察!光(倉科カナ)が選ぶのは誰?

      2017/02/11

テレビ朝日系金曜深夜「奪い愛、冬」。

鈴木おさむさん脚本の、話題の不倫ドラマです。

不倫と言っても、キュンとする少女漫画のようなシーンも盛り沢山、それだけでなく、「あり得ないだろう!」と言うような嫉妬に狂った蘭(水野美紀)さんの昼ドラ的な演技もみどころ。

ただのドロドロ不倫でもなく、ただの胸キュンドラマでもない、ドロキュンという言葉が本当ぴったり。

恋愛モノでドロドロなのに、鈴木おさむさんらしくコメディーっぽさというか、どこか軽く見れるような要素も盛り込んである、そのバランスが癖になります。

そんな「奪い愛、冬」の最終回結末がどうなるのか、予想&考察していきます。

※こちらの記事は第2話終了時点での最終回結末予想です。

→第4話放送後の最終回結末予想はこちら

奪い合い、冬 結末はどうなる?予想&考察してみた

まず、状況を整理しておきましょう。

・池内光(いけうちひかり):倉科カナ

信と昔付き合っていて、とても信のことを愛していたが、突然信が他の人と結婚すると言っていなくなってしまった。

その後、とても落ち込んでいた光をすくってくれたのが、婚約者である康太。

康太のことが今は好き。

・奥川康太(おくがわこうた):三浦翔平

光の同僚で、婚約者。

癒し系の優しい性格。

・森山信(もりやましん):大谷亮平

光の元上司で元恋人。

旧姓尾田。

通り魔事件で自分をかばったために足をケガした蘭の体の一部になろうと決心し、当時付き合っていた光とわかれて蘭と結婚。

子供はいない。

・森山蘭(もりやまらん):水野美紀

信の幼馴染で、大学の先輩。

信のことをとても愛していて、嫉妬深い。

・豊野秀子(とよのしゅうこ):秋元才加

光・康太の同僚。

康太のことが好きで、二人の仲を引き裂こうとしている。

・尾上礼香(おのうえれいか):ダレノガレ明美

康太の元カノ。

康太の母親が礼香と康太をくっつけたがっている。

信と光の再会で?

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信と光は結婚も考えるような恋人だったのですが、通り魔事件での蘭のケガのことがあり、別れました。

信はその事情を当時光には話しませんでしたが、実際のところ、光も信も、嫌いになって別れたわけではありません。

どちらかというと、ものすごく愛し合っていた最中の突然の別れでした。

そんな二人が、偶然仕事で再会。

光は婚約者がいるのにもかかわらず、信のことで心が乱され、どうしても気になってしまいます。

信は信で、クールにふるまってはいるものの、光のことを何も気にしていなわけではありません。

信は蘭を愛しているのか?

蘭のために結婚をした信ですが、実際のところ、信と蘭の間に愛があるのでしょうか?

蘭が信をとてもとても激しく愛しているのは間違いありません。

だた愛しているだけでなく、信の行動を把握し、信を自分に縛ろうとそういうことばかりをしています。

GPSを信の荷物に仕込んだり、会社側から毎日信の仕事の状況などをメールで受け取ったり…

また、夜になると、信に足をさすらせたり、マニキュアを塗ってもらったり…

それだけでなく、強く信を求めていて、排卵日などを気にしているあたり、蘭は子供がほしいはず。

その一方、信は蘭が望むことを文句も言わずに実行しているだけ、に見えます。

信が蘭を強く思っていろいろしてあげているという感じは全く感じられず、蘭主体の夫婦関係に見えます。

信から楽しい話をする、なんてこともなさそう…

今後の展開を予想

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光が康太を好きなのは間違いありませんが、でも信への気持ちもまた蘇りつつあります。

信への気持ちは、きっと封印していたものが、信の登場によってまた溢れ出したという感じ。

必死に光はおさえようとしていても、それでも溢れでてくる自分の気持ちに逆らえなくなりつつあります。

これって、理性とかそういうのを除くと、光の気持ちは、康太への気持ちよりも信への気持ちのほうが強いと言えるでしょう。

信は蘭の嫉妬深さや、何かあったら蘭が何をするかわからないような女性だということを熟知しているので、何もないように行動していると考えられます。

あまり気持ちを外に出さないのは、蘭との生活をどうにかやっていくためでしょう。

信はもとからああいう性格ではないと思われます。

光と信のことに関しては、それ以外の人はきっと外野的存在であり、二人が盛り上がってしまったら、誰もどうすることもできないくらいになりそう。

ただその場合の唯一で最大のネックが蘭です。

キーパーソンは、光の母親(キムラ緑子)!本気で嘘がつける人って?

第2話で、光の母親(キムラ緑子)が「女を本当に幸せにしてくれる男っていうのは、優しい男ではないよ、その人の幸せのためなら本気で嘘がつける人」と言っていました。

この言葉がのちのちキーとなってくるのではないかと…

本気で嘘がつける人。

この言葉に当てはまるのは、信です。

信は、蘭の幸せのために、自分の気持ちに嘘をついています。

おそらく蘭への心からの愛情はないし、女性として愛しているのではなく、どちらかというと、罪悪感だったり同情だったりするのでしょう。

それでも、自分の気持ちには嘘をつき、蘭のために、夫婦になりその生活を続けています。

相手の幸せのために、本気で嘘をつける人、です。

それに対して、康太は優しい人、ですよね…

最終回結末予想

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また、光の母親と父親はもともと不倫関係で、父親が当時の妻を捨てる形で光の母親と駆け落ちをした過去があります。

その後、光を出産し、父親は病気で亡くなって、それから母親は女手ひとつで光を育ててくれたのです。

光にもこの燃え上がった恋にまっすぐに生きる、母親の恋愛体質が遺伝しているのではないでしょうか。

つまり…

光と信は、今の生活を守ろうとし、昔の恋人への気持ちを再燃させないようにと思いながら生活していく中で、きっとその気持ちをどうしてもとめることができなくなってしまい、関係を復活させてしまいます。

その結果、すべてをほおり出して光と信は駆け落ち状態に…

でも、そんなことを蘭が許すわけがありません。

結局のところ、蘭(と康太)に二人は探し出されてしまう展開になるでしょうし、おそらくベタに「死んでやる!」的な騒動もあるでしょう。

でも、そうなったとき、信の中で、幸せにしたい女性というのが、蘭ではなく光になっていて。

信は、光を守るため、光との愛を貫くために、蘭に対して今までのような優しいいいなりの態度をせず、そこは貫きとおすのではないかと。

信は、蘭の脅しのような言葉にもぶれずに、光を選びます。

その信の気持ちと行動に光も、康太ではなく、信だということを確信。

きっと、信も光も周囲のみんなを敵にまわすようなことになります。

ですが、きっとそんなときに味方になってくれるのが、光の母親。

光の母親は、きっと、世間体なんて気にせず、まわりが祝福してくれない恋であっても、本当に幸せだと思える相手との結婚を光にすすめてくれるのではないかと思います。

自分が駆け落ちして、光を産み、夫が先に亡くなってしまい苦労して光を育てたことをきっと後悔しておらず、幸せだと思っているでしょうから。

しかし、ここまでの予想内容だと、よくある不倫ドラマの展開です。

鈴木おさむさん脚本ですし、何かこう一筋縄ではいかない要素が入りそうだと思ってしまうんですよね…

ありきたりな不倫ドラマで終わらない…と考えると…

結果は、光は一人で生きていくことを決める、という結末では?

散々周囲を巻き込んだ光と信の不倫駆け落ち騒動。

その結末は、光が信に別れを自分から切り出し、自分で幸せになることを選ぶという結末です。

信を選ぶ幸せとか、康太を選ぶ幸せとかそういうのではなく、自分自身一人でも幸せになることを決意するということ。

(決してこの先恋愛や結婚をしないと選択するのではなく)

女は男性幸せにしてもらうのではないと気づくという結末です。

そして、一旦別れた光と信(信と蘭も離婚、光と康太も婚約は破談)は、きっとまた数年後偶然再会、そのときまた二人は恋をして、そして結婚するのではないでしょうか?

まとめ

ドロキュンドラマの結末は、光と信のハッピーエンド。

「キュン」と言うからには、ラストはハッピーでなくてはいけないと思うんですよね。

そういう意味で、数年後の再会&結婚の結末を予想してみました。

ですが、そこに至るまではこれでもかというくらいドロドロするでしょう。

ドロドロするだけでなく、水野美紀さん演じる森山蘭が見事に暴走しまくってくれると思います。

水野美紀さんって本当に演技がすばらしく、クールだったり知的だったりするかっこいい女性も演じることができますが、最近はそこまでやるのかというふりきった役どころも見せてくれていて、女優さんなのに、そこには恥も何も感じない、自然体のふりきった演技です。

今回は、ふりきっている上に、逆にコメディーのようにも思えるような、なありえない行動もきっと蘭は嫉妬のあまりしてしまうはずなので、そのあたりをまた演じきっていただけるはずでそこが楽しみです。

きっと、水野美紀さんの登場シーンに「キュン」なシーンはほぼ皆無でしょうが…。

不倫ドラマもパターン化してしまっているところがありますので、そこをどう違った感じでみせてくれるのか、鈴木おさむさんの脚本に期待しながら最終回まで見届けていきましょう。

NEW第4話放送終了時点での最終回結末予想はこちら

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