突然ですが明日結婚します第2話感想とネタバレあらすじ原作と違う

   

フジテレビ系月9「突然ですが、明日結婚します」(あすこん・あす婚)。

1月30日放送の第2話のあらすじと感想をまとめています。

第2話 あらすじ

名波(山村隆太)に「好きになってもいい?」と言われていい感じになりかけたあすか(西内まりや)だったが、名波が「結婚する気がない」と名言するのを聞いて目を覚ます。

翌朝、あすかは家族で名波の朝の情報番組を見ていた。

芸能人の結婚のニュースが取り上げられ、三上(沢村一樹)に結婚願望についてコメントを求められた名波。

「そうですね、出会いがあれば」と笑顔で答えているのを見て、あすかは思わず呆れ返ってしまう。

番組が終わると、名波はあすかにメールをしようとしていた。

しかし、同僚の女性たちの

「結婚する気がないなら、付き合うなよ!なのに、そうゆう男に限って40歳くらいで若い女と結婚するんだよ!今までの私は何!?つなぎ的な!?」

という怒りの会話を聞いて、打ちかけていたメールを削除する。

名波が帰宅しようとすると、エレベーターの中で桜木夕子(高岡早紀)と一緒になる。

「あの子、彼女?趣味変わったんじゃない?」夕子は、名波との不倫の秘密を暴露されそうになった際、あすかが名波の後輩アナウンサーに水をぶっかけたパーティーのことを言っていた。

名波は「違いますよ」と否定する。

一方あすかは、偶然会った神谷(山崎育三郎)に誘われて行列のできるスイーツショップに二人で行っていた。

神谷と別れて振り返ると、名波がいた。

名波の会社のすぐそばだったのだ。

「仕事でお世話になっている人です」と神谷のことを説明するが、ドギマギしてしまうあすか。

それに対してあすかをからかうような余裕の態度を見せる名波。

「結婚願望、ゼロではないんですね。番組見ました」とのあすかの嫌味に

「あぁ、台本にあったから」とあっけらかんとして答える名波。

帰ろうとするあすかを名波は呼び止めようとしたが、ファンに囲まれてしまう。

その後、莉央(中村アン)や桃子(岸井ゆきの)とバー「Luz」に飲みにきたあすか。

深い溜息をつき、名波のことを思っていた。

莉央たちは、名波とあすかのことをくっつけたがっている。

「あの人は対象外!」とあすかは断固否定する。

「本気で愛しちゃった人が結婚願望なかったら?諦めるの?」とバーのママ(椿鬼奴)に聞かれて「ずっと前からの夢だったから」とあすか。

では、新たな出会いを求めようと、3人で今度は料理婚活に出かける。

話しかけてくれる男性はたくさんいるが「専業主婦志望です」と言うと、やはりたいていの男性は引いてしまう。

「ろくなのいなかったね」

婚活帰り、3人でため息をついていると、莉央が衝撃発言。

「小野さんのほうがいいかも」

実は、小野は莉央狙いなのだが、莉央は全く結婚願望がないのであまり望みはないとあすかたちは思っていたのだ。

まさか莉央が小野を対象内として見ていたなんて、かなりの進歩だ。

小野は莉央と近づくため、また宅飲みをしようとあすかたちを誘っており、あすかも小野の恋を応援していた。

あすかたちが宅飲みにやってくる約束の日の朝、寝坊していた名波を小野が起こす。

すると、名波が小野を引き寄せて危うくまたキスをされるところだった。

慣れている小野は間一髪それを防いだ。

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寝起きにキスをするというこの名波の癖、一体何なのだろう・・・。

場を盛り上げるために名波にも宅飲みに参加して欲しいと言う小野。

「ライバルが多すぎるんだよ」

莉央たちが行った婚活イベントの写真を名波に見せる。

そこにはたくさんの男性たちと一緒に映るあすかの姿も。

名波は仕事だと言って出かけてしまう。

あすかたちが来てみると、小野が張り切ってご馳走を作って待っていた。

しかし三上狙いだった桃子は、小野だけという男性メンバーんに露骨に落ち込む。

あすかも、名波がいないことに残念そうだ。

しかし、そこへ名波が仕事が早く終わったと帰ってくる。

小野の料理を食べながら、5人は和気あいあい。

あすかは料理をするのかと尋ねられ

「一応するけど、小野さんみたいに凝ったものは作れない」

と謙遜。

「今度作ってよ」

名波の言葉に、あすかは思わず嬉しそうな表情を浮かべる。

その後、バルコニーで二人きりになったあすかと名波。

名波は結婚パーティーに行ったことに対して「なんかムカついた」とすねている。

内心嬉しいあすかだが、ちょっとつっけんどうに答える。

「そうやって、いつも口説いてるんですか?この前のあれは何?」

「あぁ・・・“好きになってもいい?”」

「かわかわないでください!どうせ私の夢をバカにしてるんでしょう?」

「バカになんてしてない。専業主婦は立派な仕事だと思ってるよ。自分の生き方を持っている人間は尊敬する。それが仕事だろうと専業主婦だろうと。だから、そのままでいいと思うよ。でも、俺には理解できない、結婚は」

「変わらないの?」

「変えられないと思う」

「ずっと?」

「ごめん・・・。でも、一緒にいたい」

そんな名波の崩壊した理論に、あすかは「意味わかんない!」と部屋に戻ってしまう。

翌日、あすかは職場でもぼーっとしていた。

莉央と桃子に名波とのことを聞かれて

「あの人とは無理。もう会わない!」と宣言する。

「ナナリューが結婚したくない理由ってなんなの?」と莉央に聞かれ、あすかも首をかしげる。

その頃、名波は桜木夕子とMCを務める新番組の打ち合わせに参加していた。

夕子は、しばらく女優業はお休みしようと思うと言う。

夕子の夫も役者をしているため、二人とも生活が不規則になってしまうと全然会えなくなってしまうのだと言う。

そんな家庭の話題を、かつての不倫相手に平気な顔をしてできる夕子。

一方、仕事を終えたあすかは上司に頼まれて神谷に届け物をするため、あるホテルを訪れていた。

すると偶然、名波と夕子が一緒にホテルから出てくるところを目撃。

その後二人は、一緒にタクシーに乗り込んでいった。

名波が夕子とまだ関係を持っているのではないかと疑ったあすかはショックを受ける。

名波との打ち合わせを終えた三上は、今度は経済番組に出演する神谷と打ち合わせを行っていた。

そこへあすかが資料を届けに来る。

打ち合わせも終わったことだし、このまま3人で飲みに行こうと誘われてあすかも参加することに。

酒に強いあすかはグビグビ。

「だから男に逃げられちゃうんですよ」と荒れている。

「そう?俺はいいと思うよ?」と神谷がフォロー。

「二人いい感じじゃない。付き合っちゃえば?」と三上は二人をからかい、気を利かせて先に帰ることに。

翌日、三上からあすかと会ったことを聞かされた名波。

「このあと番組に一緒に出演する相手と、あすかがいい感じだった」と聞かされ、神谷の顔を見て、それがあすかとスイーツショップで二人でいた人物と同一人物だと思い出す。

その日、名波はあすかを食事に誘った。

「今夜めしでも行かない?」

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しかし、あすかの返事は「何のために?」という冷たいものだった。

「会いたいから」

とっくに既読になっているのに、あすかからの返信はなかった。

一人帰宅する名波だったが、部屋には莉央が遊びに来ていて小野といい感じ。

気を利かせた名波は、今夜はホテルに泊まろうと荷物を持ってまた外に出た。

すると、名波はあすかと偶然道で会う。

しかし、あすかは名波を避けようとする。

「無駄なことしたくないんです。あなたみたいな女ったらしに引っかかってる時間はないんです。もう私にかまわないで!」

逃げようとするあすかを追いかけ、あすかが夕子と名波の関係を誤解していると知った名波。

夕子とは何もないと釈明した。

すると「あれあれ?あすかー!」と声をかける人物が。

あすかの父(古舘寛治)が車で通りかかったのだ。

父は名波に気づくと、大ファンである母(石野真子)に連絡。

名波が夕飯がまだだと確認し、あすかの意見も聞かずに勝手に自宅に招いてしまった。

家に帰ると、母が張り切ってご馳走を作って待っていた。

名波は母の料理を褒めて、和やかな雰囲気。

「この子もね、料理するんですよ。食べたことあります?」

「まだないです」

シスコンの弟(葉山奨之)は、姉が男を連れて来てなんだか面白くない。

「付き合ってんの?」
爆弾質問に、慌てて否定するあすか。

気まずい雰囲気を打ち消そうとテレビをつけると、名波がナレーションを務める番組が流れていた。

クレジットも出ない5分番組だが、名波が昔からずっと続けている大切な番組だ。

「好きだなぁ、この声」

名波の声とは知らずに素直に褒めるあすかに、名波は満足げだ。

そして、成り行きで名波はちゃっかり泊まっていくことに。

お風呂から上がった名波は、あすかの部屋に来る。

あすかは、仕事の勉強をしていた。

「好き?仕事」

「うん、好き」

「なのに結婚したら辞めちゃうんだ?」

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「矛盾してるよね」

「でも、いいんじゃない?自分がそうしたいなら」

「意外・・・。軽蔑されるかと思ってた」

「人間なんて、矛盾ばっかでしょ?」

「そっか、そうだよね」

笑い合う二人。

矛盾。

それは、今の二人の感情だ。

全く正反対の結婚観を持っているとわかっているのに、急激に惹かれ合っている。

そして、名波があすかの手を握る。

いい感じになって見つめ合うが、突然下から母の大きな笑い声が聞こえてきて、驚いて体制を崩してしまう。

あすかは、名波の上に倒れ込んでしまった。

名波は、あすかを抱きしめた。

「あすか。・・・って呼んでいい?」

物音に驚いて、母が弟に様子を見に行くように頼む。

弟がノックをして部屋に入ると、あすかと名波はそしらぬ顔で離れて座っていた。

しかし、弟の鋭いツッコミが。

「本、逆さまだよ?」

あすかがクールな顔で読んでいた本は、逆さまに持たれていたのだった。

その夜、名波はリビングに布団を敷いて泊まらせてもらった。

あすかは、名波に手を握られたこと、スイーツショップの前で手を取られたこと、買い出しのときに初めて手が触れ合ったことなどを次々に思いだし、なかなか眠れなかった。

翌朝、いつもの時間にあすかが起きると、リビングで流れていた朝の情報番組にいつものように名波は出ていた。

名波は少し寝て午前3時前には家を出ていったと母親が話す。

その日。

あすかが仕事が終わると、神谷が待っていた。

「ちょっと、話したいことがあるんだけど」

場所を変えて、神谷は改めてあすかに向き直る。

「お願いしたいことがあるんだけど。高梨あすかさん、結婚してくれませんか?僕と結婚してください!」

突然のプロポーズに、衝撃を受けるあすか!!

一体神谷は何を考えているのか?

しかし、名波との恋を諦めたいあすかにとっては、またとないチャンス!

あすかの出す答えとは・・・?

感想

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なんか、すーっごくベタ展開で昔のトレンディドラマみたいでした!

原作が少女漫画ですが、ドラマの細部に使われているエピソードなどは、原作どおりではなく月9として入れ込んでいるものが多いですね。

実家のお部屋でのシーンなんて、原作にはありませんが、ドラマとしてはベタで、何度使い古された展開か。

「本、逆さまだよ」とか(笑)

でも、なんか“月9の王道”って感じで、この古さもベタさも案外いいかもしれません!

ドロドロ昼ドラ系とか、キュンキュン少女漫画系とか、いつの時代にもファンはいますしね。

しかし、わからないのがなぜ名波はそんなにあすかを好きになっているのか?

あすかのほうは、やっぱりかっこいいアナウンサー相手だし、好きになるのわかるのですが。

名波はいっぱい業界にきれいな人いるしモテモテ人気アナウンサーなのに、どうして一般人のあすかなのでしょう?

原作漫画では、自分の意見をはっきりもっていて、そして仕事もできて、そういう女性であるあすかが好きっていうのがわかるように描かれていますが、ドラマ版は名波のそういう心情があまり伝わってこないですよね…

それが、演技力の問題なのか、脚本や製作側の問題なのか、意図してそうなっているのか、そのあたりがよくわかりません。

ドラマ版ナナリューは、あまり表情から心情がよめませんよね。

よく言えばクールというか、ポーカーフェイスっていうか、本当の気持ちなのか、そう見せているのかわからないような人、に見えてしまっているんですよね…。

漫画のナナリューは仕事はともかく、プライベートというか素の部分ではもっと人間っぽいし、実はガキみたいなとこもあるような人なんだけどなー。

神谷のほうは、逆にあすかのことをまだ好きってわけじゃないのにプロポーズしたような感じが伝わってきましたよね。

これは、原作どおりかな。

あすかの人生プランが自分の利益に合致したという神谷のプロポーズ…。

どちらを選ぶにしても、イケメン二人に言い寄られる展開はやっぱり女子の夢!羨ましすぎる~!

ドラマはこのまま、あすかとナナリューが付き合わないまま結構ひっぱるつもりなんでしょうか?

同棲はしないまま展開していくパターンなのかもしれませんね!?


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