東京タラレバ娘第1話感想とネタバレあらすじオトナ女子と似てる

   

日本テレビ系水曜22時「東京タラレバ娘」。

1月18日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

鎌田倫子(吉高由里子)、売れない脚本家、30歳彼氏なし。

山川香(榮倉奈々)、ネイリスト、30歳彼氏なし。

鳥居小雪(大島優子)、居酒屋の看板娘、30歳彼氏なし。

3人はいつも一緒の仲良し3人組。

今年も3人一緒に初詣で

「幸せになりますよに」

「いい男が現れますように」

と神頼みをしてきたところだ。

初詣の帰り道、東京オリンピックがあと3年後に迫っているという事実に気づき、東京開催が決まったときのことを思い出した。

その時も3人で飲んでいて

「7年後、何してるかな~」

「結婚して、子供いるよね」

「7年もあるんだから、子供2人はいけるか?」

なんて話していたのだ。

しかし、今あの時と状況は何も変わっていない。

3人が

「一人オリンピックになったらどうしよ~!」

と怯えながら盛り上がって歩いていると、金髪のイケメン(坂口健太郎)とぶつかった。

優しく

「大丈夫ですか?」

とキラキラオーラを背負ってイケメンが覗き込む妄想にとらわれるが、実際はごく冷静で冷たい目をして

「大丈夫ですか?」

と言ったのだった。

3人は我に返り、去っていく金髪イケメンを見送りながら

「ご利益あったかも~!新年早々イケメン拝めるなんて~」

と満足げだ。

家に帰った倫子は、仕事に精を出す。

まだネットドラマを数本書いたことがあるだけの売れない脚本家だったが、今年こそはなんとか仕事で結果を出したいと気合いを入れる。

しかし、翌日の打ち合わせではダメ出しばかり。

監督に言われた通りに手直しを加えた脚本を提出したところ

「言われたことだけやってるんじゃ、ただの代筆じゃん。脚本家なんだからさ、打ち合わせ以上のものを書いてくれないと」

なんて難しい注文を出される。

「こちらがいろいろ言っちゃったから、倫子さんを混乱させてしまったかもしれないですね」

と、優しくフォローしてくれたのはプロデューサーの早坂哲朗(鈴木亮平)だ。

早坂と倫子はかつて一緒にADをやっていた。

早坂は、倫子と二人になると何か言い出そうとする。

そこへ22歳の若手後輩マミ(石川恋)が飛び込んできて、早坂はタイミングを失い行ってしまう。

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マミは

「前から思ってたんだけど、早坂さんって倫子さんラブですよね。絶対ですよ~!」

とひやかす。

早坂の様子を見ると、コチラをチラチラ気にしながら挙動不審になっている。

「まさか・・・。もう8年も前のことなのに!?」

倫子は心の中で呟く。

実は、かつて早坂は倫子に告白したことがあったのだ。

すると、そこへ早坂から倫子にメールが届く。

「今度食事に行きませんか?二人で」

倫子はすぐさま香と小雪に

「第4出動!!」

とメールを送る。

3人の間の合言葉。

第1出動=暇だからなんとなく飲みたい時

第2出動=仕事の愚痴を聞いてもらいたいとき

第3出動=誰かの悪口をぶちかましたいとき

第4出動=男絡みの緊急連絡

となっている。

「で!?」

小雪の父親(金田明夫)の経営する居酒屋「呑んべえ」に集まった香と小雪は、倫子に詰め寄る。

倫子は

「昔フった相手から、誘われました!」

と報告。

昔、早坂は見た目もダサく、男としても頼りがいがなかったため、倫子は早坂の告白を即お断りしてしまった。

詳しく話を聞いた香は、早速早坂哲朗を検索。

「ダサくなくなってるーー!」

と、今の早坂の成長ぶりにさらに盛り上がってしまう。

倫子は至って平成を装うように務めるが、香と小雪はどんどん倫子をけしかける。

「告白どころか、プロポくるんじゃね?」

「どうすんのっ!?どうすんのっ!?」

倫子もまんざらでもない様子だ。

小雪がちょっと仕事に抜け、香がトイレに行っている間、倫子は一人で焼酎をグイグイ行っていた。

最初は、3人で飲むときには女子が好む小洒落たバーに行っていた。

しかし、もっと素早く酔えて気兼ねなく話せる店で飲みたいと香が言い出し、この「呑んべえ」で飲むことにしたのだ。

そしたら、すっかりハマってしまった。

それからは、何かにつけて理由を見つけ3人で毎日のように集まっているのだ。

倫子は突然、皿の上のタラの白子とレバーが、しゃべりだす幻覚を見る。

“タラ”(声:加藤諒)と“レバ”(声:Perfumeあ~ちゃん)の幻覚は、倫子に語りかける。

「もし、このチャンスを逃したら、お前は一生独身だー!」

香と小雪にはクールな態度を見せていたものの、早坂との約束の日、倫子は“8年前とは違う大人のいい女になったコーデ”でバッチリ決めて勝負に挑む。

小洒落た店で、こなれた様子で注文をこなす早坂に、ますます倫子は好印象を持つ。

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「あの時は、すみませんでした。本当に今思い出しても恥ずかしいです」

8年前、早坂が倫子に告白した店では、なれない横文字が並ぶメニュー表に早坂は戸惑いまくり。

「とりあえず、一番安いのをください」

なんて注文したありえない男だった。

倫子のほうがリードするかたちとなり、全く恋愛対象にはならなかったのだ。

しかし、今ではこんなにもいい感じになっている。

「気が合うね」

と言われ、倫子もかなり楽しく感じていることに気づく。

8年の時を経て、立派な王子様に成長して迎えに来てくれたのかも・・・!

帰り道、メールに書いてあった「大事な話」について、倫子のほうから聞いてみた。

すると、早坂は意を決したように話し出す。

「ここのところ、ずっと、ずっと考えてて。笑わないで聞いて欲しいんだけど・・・」

倫子はゴクリとつばを飲み込み、期待に満ちて次の言葉を待った。

「告白しても、うまくいかなかったら、仕事しづらくなるんじゃないかなって考えた。でも、気持ちを抑えられそうになくて。しかも、相手があの頃の倫子さんと同じくらい若くて一回りも違うのに。(ここらへんで倫子の表情にハテナが)こっちはもうけっこうなオジサンだし。倫子さんなら仕事柄女心に精通してるし、彼女も慕ってるから相談に乗ってもらおうと思って。・・・好きなんだ。柴田マミちゃんのことが!」

マミちゃん・・・。

倫子に激しく稲妻が落ちた。

なんてこったーーー!!

その頃、香はワクワクしながら倫子の帰りを待っていた。

倫子が帰ってきて、居酒屋の手伝い途中の小雪も加わり話を聞く。

「よし、死のう!」

あまりに傷の深い倫子をまぁまぁとたしなめる。

「今回のは単なる事故だよ」

「大好きだった相手に告白して撃沈とかじゃないんだからさ!チューも無理とか言ってたじゃん?」

「いや、してもいいな今夜、って思ってた。話してる間楽しかったし、笑顔がキラキラ見えちゃってたし。不覚にもときめいちゃってた。はぁ~、8年前の告白を受けてたら・・・。早坂さんと付き合ってたらこんな日はこなかったのに!」

引き続き、香と小雪は倫子を励ます。

「大丈夫!仕事頑張って女磨きしてたら、もっといい男現れるから!小顔パックと岩盤浴して、もっときれいになったら絶対いい男現れるよ!」

「ダイエッっとしてもっときれいにになったら?」

「うんうん!倫子がその男を好きになったら、即結婚コースもあり得る!いけるいける!」

そこで、倫子はマミに彼氏がいることを思い出した。

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この間、ナンパされた年下大学生と付き合うことにしたと言っていた。

これで早坂がフラれると確信した倫子は、テンション復活して飲み始める。

すると、勢い余って後ろに座っていた客に突っ込んでしまう。

そこにいたのは、あの金髪イケメンだ。

さっきからこの金髪イケメンは、倫子たちがギャーギャー騒いでいるのにうんざりしていた。

この店の落ち着いた雰囲気が気に入って通っているのに、これではゆっくり酒も飲めない。

「だいたい女子でもないのに女子会なんて。なんの根拠もないタラレバ話で、よくそんなに盛り上がれますね?本気出したら、きれいになったら、好きになれればって。そうやって一生、女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ」

ピシャーン!

氷のように固まる3人。

恐怖を感じ、金髪イケメンはお会計を済ましそそくさと逃げ出していく。

無表情のまま席に着いた3人は、即座にヤツの悪口を開始する。

「あいつ何者?」

「あんなチャラついた頭してんだから、どっかの学生か?」

「なんか見たことある」

そこで初詣の帰りにぶつかったイケメンだと思い出す。

「あんのやろ~!」

「若くてイケメンだからって調子乗りやがって!」

「今度あったらただじゃおかねえ!」

タラレバ女?悔しいけどよく言ったもんだ・・・。座布団いちまーい!

倫子は、悔しさに唇を歪めるのだった。

翌朝。

「はぁ~、飲みすぎた~。最後の一杯頼まなければ・・・」

と独り言を言って、倫子はまた“れば”を使っていることに気づく。

脚本を書いていても、“たら”“れば”のオンパレード。

イケメンの言葉にとりつかれて、全く仕事にならない。

気分を変えようと香の店に行ってネイルを新調する。

しかし、そこでも大好きなキラキラの“金色”を使おうとして、“金髪”を思い出してじわじわとムカついてくる。

「あいつさぁ、私たちが毎日女子会ばっかりしてるみたいなこと言ってたけど、私たちだってたまには男と飲んだり合コンしたりするっつーの!」

そう言ってから、最後の合コンは1年以上も行っていなかったことに気づく。

そこで、今夜は3人集合して“相席フレンチ”に行くことに。

相席をして出会いを提供する店だ。

しかも、女性は飲み物無料!

受付で、相手の希望をアンケートに書くことができる。

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