東京タラレバ娘第4話感想とネタバレあらすじ女の友情がリアルで名言も!

   

日本テレビ系水曜22時「東京タラレバ娘」。

2月8日放送の第4話とあらすじと感想をまとめました。

第4話 あらすじ

街はバレンタイン一色。

キラキラと浮かれる女子たちを、倫子は一人で眺めながら歩く。

「みんな一回、不幸になればいいのに」

なんて考えるが、その場にいるのがあまりに苦しくなり「撤退!!」と帰ろうとする。

すると、その浮かれ女子たちの中に、小雪(大島優子)の姿を見つける。

本命にあげるチョコを買っていたのだ。

「急展開の第4出動!!」

倫子は、急いで香(榮倉奈々)を呼び寄せる。

小雪から丸井(田中圭)と付き合うことになったと聞かされた倫子と香は「石橋を叩いて渡る小雪が、こんな急展開なんて!やっぱり運命の恋だったんだ!」と盛り上がる。

しかし、丸井が結婚しているという事実を聞き、二人は黙り込んでしまう。

小雪は丸井と気持ちを伝え合って、すでに関係を持ってしまったことを告白。

すると、その気まずさに便乗するように、香も涼(平岡祐太)と何度か関係を持ったことを告白する。

「セカンドのポジションを受け入れたってこと?」と戸惑う小雪たちに「何も無いよりマシだし。彼氏ができるまでのつなぎってゆうか」と香は強がってみせる。

すると、別の席で女子3人組が、婚約を祝ってキャーキャー騒いでいる。

「30過ぎて一人だけ取り残されてたらどうしようかと思った~!これでみんな幸せになれたね~!」

そんな会話を聞いて、居場所がなくなった3人は「撤退!」と店をあとにする。

家に帰った倫子は、またタラとレバの幻覚を見る。

「倫子は恋愛したくなるような“いい女”じゃないってことレバ~!不倫女とセカンド女に未来があると思ってる?そんな不幸な女ばかりでつるんでいたら、一生結婚できないレバ~!」

切羽詰った倫子は占い師(いとうあさこ)のもとに相談に行く。

占い師の予言を受け、“待ち人”を探して行き着いた場所は、焼肉店。

「今は一人焼肉できる女がいい女かも!」と思い立ち、店に入る。

実際やってみると、自分の好きな肉を自分のペースで食べられる一人焼肉は、とっても楽だ。

これだけ一人焼肉を楽しめてしまう自分は、本当に“いい女”なのではないかと思う。

すると、そこへ声をかけてくる男性が。

KEY(坂口健太郎)だった。

もしかして、KEYこそがやはり待ち人なのでは!?と期待した倫子だったが、そこへ若くて綺麗な女性が駆け寄ってくる。

てっきりKEYの彼女だと誤解した倫子は、そそくさと撤退する。

KEYは、倫子の去り際「ドラマの撮影始まるんだ。“恋するシーズン“あんたが若いやつに取られた仕事」と告げる。

一方、香の店に突然涼がやってきた。

給料が上がったので、おいしいものを食べさせてやると言う。

そして、二人は高級ステーキ屋に行く。

「この前この店に来て、絶対香を連れてきたいと思ってたんだ。香はうまいもん食うと、すっごい幸せそうな顔するから」と話す涼に、香は嬉しそう。

しかし、涼は続けて彼女の話をする。

「あいつ、痩せてんのにいつもダイエットしててさ。サラダとかシリアルとか健康的なもんばっかり食べてる。だから、飯は香と食べたほうが断然うまいんだ!」

香は彼女の名前を出されて複雑な感情だが、涼はあっけらかんとしている。

そして、途中で彼女から連絡が入り、香はおいてけぼりになってしまう。

小雪はというと、商店街の福引で高級旅館ペア宿泊券を当てた。

しかし、誰とも行く予定がない。

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すると、「呑んべえ」に来ていた丸井は「僕と行くってゆうのは?」と遠慮がちに尋ねる。

小雪は不倫の状態でそれはまずいと自制しようとするが、やはり丸井の笑顔には弱い。

二人で旅行に行くことを約束してしまう。

丸井が帰るとき、美味しいと褒めてくれたビーフシチューを持たせて見送る小雪を、「呑んべえ」にやってきた倫子が見ていた。

香もやってきて、いつものように飲んでいた3人だった。

小雪の旅行券の話題に。

「誰といくの?まさかまさか、もしかして!?奥さん大丈夫なの?」とはしゃぐ香を、倫子は冷たい目で見ていた。

「大丈夫じゃないでしょ?だって不倫だよ?ダメでしょう不倫は。バレたら社会的信用なくすし、お金だって取られれうかもしれない」

「それもそうだね、それにお父さんに言える?泣いちゃうよ?」

すると、小雪はムッとして香に突っかかる。

「彼女のいる元カレとズルズルしてる女に言われたくない」

「はぁ!?不倫する男よりずっとマシだから」

そこへ倫子が割ってはいる。

「二人の言い分不毛すぎるよ。不倫と元カレのセカンドでしょ??どっちもどっちじゃん」

「自分がフラれたからって、八つ当たりしないでよ」

「そうだよ。イケメンと一回やれたからって、付き合えてない倫子のほうがよっぽどみじめじゃん」

「それはあんたたちが・・・」

「は?私たちが何?」

「この前金髪に言われたの。女同士つるんでるからダメなんだって」

「何それ?私たちがけしかけたからいけないの?」

「そもそもあれは倫子は一人で何も出来ないでいたから」

「男のためにコトコトビーフシチュー煮込んで持たせてるような女に言われたくない」

「倫子、今のはさすがに言い過ぎじゃ・・・」と香がたしなめるが、倫子は香にも噛み付く。

「彼女と同棲中の部屋に連れ込まれて、平気な顔してる女にも言われたくない」

倫子は、そのまま店を出て行った。

やってしまった・・・と後悔してももう遅い。

それから2日、3人は音信不通になっていたが、お互いにメールが来ていないか気になって何度も携帯を見てしまう。

高校時代からずっとつるんできたが、こんなことは初めてだった。

倫子は仕事に打ち込み、早坂(鈴木亮平)にプレゼンをしに行く。

早坂は倫子の作品を気に入ってくれて、局に提出してみると言ってくれた。

打ち合わせの途中で、マミ(石川恋)が早坂を呼びに来る。

早坂が部屋を出て行くのと同時にマミが部屋に入ってくるが、二人の関係が微妙なことに倫子は気づく。

聞いてみると、他に好きな人ができて早坂とは別れたのだと言う。

そして、もうすでに違う彼氏と付き合っているというのだ。

あまりの展開の速さに、驚く倫子。

だって、まだ付き合い出してから1ヶ月しか経っていないのだ。

倫子は、マミのように若かった頃を思い出していた。

夢や希望と引き換えに、自分たちは何か重いものを背負ってしまったのだ。

それは見栄?プライド?妥協?違う・・・たぶん不安だ。

もうあの頃のフワフワしていた感じには、戻れない。

その頃小雪は、父親(金田明夫)に倫子たちと女同士でと嘘をついて、丸井との旅行に出かけていく。

待ち合わせ場所で丸井を待つ小雪だったが「家族が緊急入院しちゃって、今から病院に行かなきゃいけなくなった。延期させてもらえないかな?」とメールが入る。

小雪は、丸井のSNSを見てみる。

すると、丸井には子供がいたことが発覚。

しかも、奥さんは二人目を妊娠中で、里帰りしているだけだった。

「これ、別居って言わないし・・・」

これが不倫か・・・。

小雪は自分の現状を思い知る。

一方、香は相変わらず都合良く涼に呼び出され、有名な店のケーキを買って部屋に遊びに行く。

ラブラブムードで楽しくケーキを食べていたが、その最中涼の彼女から電話がかかってくる。

予定が変わって一日早く帰国し、すでに羽田にいるのだと言う。

慌てふためいた涼は、食べかけのケーキを箱に入れ香に持たせて、部屋から追い出すように帰らせてしまう。

これがセカンドの女か・・・。

香もまた自分の惨めなポジションを思い知った。

部屋に帰った倫子は、気分転換に部屋を掃除していた。

その時、昔の写真を偶然見つける。

香と小雪との思い出にふける。

3人はいつでも一緒で、お互いの仕事の成功には時に涙を流して心から喜び合ってきたのだ。

倫子は、二人に直接謝ろうと決意し部屋を出る。

すると、途中で“恋するシーズン”の撮影中のマミに捕まってしまう。

そういえば、今日の撮影現場は倫子の家のすぐ近所だから見学に来るようにと誘われていたのだ。

ちょうどKEYのシーンだった。

それを見終えて立ち去ろうとする倫子を、待ち時間に入ったKEYが呼び止める。

倫子はただ通りかかっただけと立ち去ろうとするが、思い立ってKEYに物申す。

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「あんたこの前言ったよね?女子会ばっかりやってるからダメなんだって。あれ違うから。あたしがタラレバばっか言ってるのも、恋愛対象以下のダメ女になったのも、女友達のせいじゃない。むしろこんなダメダメな私だけど、あいつらがいてくれたから私の人生楽しかった。あいつらがいなかったら、私くそつまんない人生過ごしてたと思う。女同士でつるんでるからダメだ?つるんでる女はいい女じゃない?バカ言わないでよ!それが楽しいんんじゃない!だから私は、これからもずーっとつるんでやるから!は~すっきりした!あんたにタラレバ女って言われてから、ずっとモヤモヤしてたんだから」

「いいんじゃない?俺には関係ない」

「ったく!ほんとムカつく」

「そりゃどうも」

ニヤッとムカつく笑顔を見せて去っていこうとするKEYを呼び止め、倫子は言った。

「あんた意外と役者向いてるかも」

KEYは、嬉しそうに微笑んだ。

すると、小雪からメールが入る。

「この部屋、一人には贅沢すぎる。来ない?」

香から速攻で「行く!今すぐ行く!」と返信が入る。

倫子もすぐに返事を返し、超特急で旅館に向かう。

旅館に着くと、3人は素直になりこの前のことを謝り合う。

温泉に入りながら、それぞれの恋愛について語る。

「久しぶりに恋愛してるって思ってた。でも、なんか目が覚めた」と小雪。

「私も。涼ちゃんに彼女がいても、私は特別な存在なんじゃないかって思ってた。でも、ただの都合のいい女だったって気づいた」と香。

3人は久しぶりに楽な女子会を楽しみ酒を飲む。

誰か一人だけ幸せになってたらって不安や見栄もなく、とっても楽な時間だ。

これからも、きっとタラレバ言いながら女同士でつるむのだろう。

わかっちゃいるけどやめられない。

夢見ることも、女同士つるむことも、酒を飲んで愚痴を言い合うことも。

傷舐め合って笑った先にも幸せはある!・・・はず?

その頃、撮影を終えたKEYと早坂は二人で飲んでいた。

「KEYくんと倫子さんって不思議だよね。二人で話しているときは、ほかの人には見せない顔になる。倫子さんのああゆう顔ってあんま見たことないし、KEYくんも倫子さんの前では素直に見える」

「そうかもしれない。あの人、似てるんです。知ってる人に」

「もしかして、昔付き合ってた人とか?」

「いえ、結婚してた人にです」

感想

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友達の幸せを祝福しているようで、実はお互いに自分が一抜けしたいと願っているってゆう嫉妬だらけの女の友情、リアルでしたね~。

でも、こんなふうに面と向かってひどいことズバズバ言えちゃう仲、そしてちゃんと素直に謝ったらまた元通りになれる信頼関係は現実にはなかなか築けないものだから羨ましかったです。

あんな喧嘩しちゃったら、それっきりになっちゃいそうでやっぱり友達にだって気を使っちゃうものですよね、普通。

でも、倫子が嫉妬で二人の恋にケチつけたみたいな流れでしたが、私はあれは友達として「そんな恋愛は良くない!」って言うのが正しかったと思います。

特に不倫は、絶対不幸になるから、ちゃんと止めてあげるのが本当の友情。

逆に、香と小雪が倫子に言ってた「イケメンと一回やれたからって、結局付き合えてないアンタが一番ミジメ」って暴言のほうがひどいと思う・・・(笑)

謝るの、倫子のほうじゃないでしょうって。

そして、KEYと倫子の関係、なんかいいですね。

復活した倫子を見てKEY嬉しそうだったし、演技のこと褒められたのもすっごく嬉しそうでした。

元奥さんに似てるって言ってたし、倫子のああゆうサッパリズバズバした性格がKEYは好きなんでしょうね。

二人の恋にもまだまだ期待できそうですが、来週は速水もこみちさんが倫子の新たな恋のお相手として登場。

原作でも登場する映画バーの男性ですよね。

この人、悪くない人だけど結構うざい系(すいません)なので、どれだけそういう演技をしてくれるのか楽しみ。

見た目はマンガのイメージと遠くありませんし、おもしろそうです。


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