探偵の探偵最終回第11話ネタバレあらすじ感想凛への復讐の結末と須磨の秘密

      2016/12/13

フジテレビ系木曜22時「探偵の探偵」。

9月17日放送の第11話・最終回のあらすじ感想・原作との比較をまとめました。

最終回 あらすじ

何ものかに殴られた玲奈(北川景子)が目を覚ますと、玲奈の前に立っていたのは市村凛(門脇麦)だった。

「なんで…あなたが死神なの…」と玲奈。

「そう」と凛。

凛のもとに玲奈を装って届けられたというブックボックス…その封筒の消印は凛が偽造したものだった。

「くやしい?自分のバカさ加減が。」と凛。

凛はスマリサーチ社で応接室で休ませてもらっていたときに、封筒を拝借、切手を貼り、消印を押したのだ。

社内のどこに何があるかは公安が立ち入り調査で把握しており、その情報から封筒のありかを知ったと。

沼園に市村凛の調査報告書を渡した方法は、琴葉に多めの買い出しを頼み、家を空けるよう仕向け、その隙にネットカフェで捜査報告書を作成、沼園に場所と時間を指定するメールを送りその足で報告書を置きに行った…。

調布南駅構内の消火器裏に報告書を張り付けておき、それを沼園は受け取った。

沼園は自分の妻が、報告書を自ら作成しているとは知らなかった。

DV被害者に紛れ込むために、自ら沼園のような暴力夫と結婚し、本当にDVを受け、DV被害者となっていた。

その上、そのDVを受ける自分に酔いしれて楽しんでいた。

また、檜池を殺したのもやはり凛の仕業で、あの日、凛と玲奈は廊下ですれ違いざまにぶつかっていた。

そこで凛は自分を追っている探偵がいると知ったと…。

DVシェルターの場所を知っていたのは自分自身も収容されていたから。

野放図の秋子が「コンタクトなんてとらない」と言った意味は、「すぐそばにいるから」という意味だった…。

淀野が殺そうとしたのは、すべての真相を知る凛で…そんな凛の盾になり窪塚は死んでしまったのだ…。

過去の真実が凛の口から話されていく…。

窪塚のことを凛は「本当、勇気あるバカ!」と笑った。

そして、「お前なんで襲い掛かってこねぇの?普段やたらと喧嘩早いくせに。」と凛は言う。

「襲い掛かればどちらかを傷つけるつもりでしょう?」と玲奈は冷静に言う。

「言っとくけど、むやみに話をのばして助けを待とうなんてムダ。監視カメラも通報装置も細工してある。ビルの管理会社が異変に気付くのは明日の朝になってから♪」と凛。

そして、筋弛緩剤を点滴されて、動かず横たわる彩音(中村ゆり)のもとへいき、「今はまだ生きてるけどあと20分も待ってれば呼吸が止まる。」と言う。

「何が目的?」と玲奈。

「お前こそどういうハラだ。野放図の仕事中に介入してきてやたらとあたしを追い求めた。」と凛。

「咲良(芳根京子)を死なせたのは誰よ。」と玲奈。

「岡尾でしょ。」と凛。

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「ストーカーから依頼を受けておいて、罪がないって本当に思ってるの?」と玲奈。

「思ってるけど!それが何?わたし両親に捨てられて15のときにはもう仕事を探してた。この世には見知らぬ女の尻を追いたがるバカ男が大勢いるってことも知ってたし、女なら女をつけまわすのに有利。商売になるって気づいた。あいつら、獲物のためだったらいくらでも金を出すただの獣。そっから金をふんだくってやる。」と凛。

そして、凛は思い出したかのように、1つ楽しいことを教えてあげる、と言いだした。

凛は岡尾が調査報告書を受け取ってから岡尾を尾行して観察していたのだという。

咲良を車に押し込み連れ去り、岡尾の餌食になった咲良の様子を笑って話す凛。

「やめろっつってんだろう!!」と凛に殴りかかった玲奈。

しかし、凛はナイフをつかみ、彩音のところへいく。

「やめて!」と叫ぶ琴葉。

「やっと本気になったね♪さあてここからが究極の選択。最高の見せ場。あたしはさぁあんたの本心が知りたいんだよ。彩音なんか、人質になるか!そう思ってさ、その手であたしをぶっとばしてよ。」と凛。

「できるわけない。」と玲奈。

「はぁ?つくってんじゃねぇよ。クソアマ。琴葉に嫌われたくない、恨まれたくない、だから心底ムカつく彩音のことも見殺しになんてできないってだけだろう?咲良のこと大好きだったもんねー。ペットロス症候群を癒すために琴葉を咲良の代わりにしたんだろ?新しい動物飼えてよかったじゃん。」と凛。

「てめぇ、ぶっころされてぇのか!!」と玲奈は叫んだ。

すると、凛は笑い、「きたきたきたきたー!!それでフルスイングしてこいよ。かっとばせー!ささき!市村倒せー♪♪」と凛は玲奈の前にある工具を示して挑発。

それでも襲いかからない玲奈に「お前さぁあたしのこと死神って呼んでたじゃん。死神はさぁお前じゃないの?周りでばたばた人が死んでいく。次はこの女♪」と凛は彩音を指す。

「そんなにあたしの本心が知りたいの?」と玲奈。

「うん、知りたい♪だって秘密を暴くのが探偵の仕事でしょう?3人で一緒にいるときにぶっ殺さなかったのもお前を調査したかったから。あたしは探偵の探偵の探偵をやりたいんだよ。お前が暴力女になったのは、単なる咲良ロス症候群なのか確かめさせてよ。」と凛。

「救急車を呼んで。琴葉も開放して。」と玲奈。

「いいよ♪言う通りにしたら希望を叶えてやる。でもね、ここからはわたしじゃなくて大好きな琴葉による指示。琴葉にはあらかじめ、究極の選択に答えてもらった。」と凛は言い、録音したものを流した。

”お姉ちゃんを助けてください…お姉ちゃんを殺さないで…お姉ちゃんが助かるなら玲奈さんが死んでもいいです…”

凛の誘導によるものだが、はっきり琴葉がそう言っていた。

それを聞いた玲奈は、涙を流す。「ごめんなさい」と琴葉も涙を流す。

「せっかく琴葉のこと妹のようにかわいがってきたのに、フラれちゃった♪琴葉に選んでもらえると思ってただろう。お前の気持ちわかるよ。選んでほしかったよなぁ。結局さぁ血のつながり。姉のように慕ってたって結局は本物の姉を選択する。お前は、偽物なんだよ。」と凛。

「どうすればいいの?」と玲奈。

「彩音を助けたければ、琴葉の選択に従え。そこに座れ。ポケットのもの全部出してそこに置け。それで両手縛り上げろ。」と手枷を玲奈に渡す。

玲奈は指示通りにイスに座り自分の手首を縛った。

凛は玲奈に心電図を張り付ける。

そして、筋弛緩剤を入れた点滴を玲奈に刺した…。

「さぁはじめよっか♪」と凛は笑う。

15分が経った。心電図はまだ動いている。

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「正直言ってお前が素直に支持に従うなんて思ってなかったよ。あくまで彩音を助けるつもり?案外潔いんだねー。まぁそのまま♪じっとしてられればだけど♪」凛はそう言って、点滴のスピードを上げた。

玲奈の心電図は止まり…床に玲奈の体は倒れ落ちた。

「いやぁー!!!」と琴葉は泣き叫ぶ。

「あらららーマジだったのかよ。よっぽど信念が強かったのか・それとも、絶望した??あーあーつまんなーい。楽しかったひと時もおしまいかー」と凛は、玲奈の脈を調べて、「死んでる」と言い、心電図を外した。

凛は琴葉を解放し、死体の処理を手伝えと言った。

琴葉は玲奈に近づく。

そして…デスクにあった携帯電話を手にとると逃げ出した。

それに気づいて追いかける凛。

琴葉に追いついた凛は、ナイフをつきつけようとし、二人はもみ合う。

どうにか凛が琴葉の上に馬乗りになり、琴葉の頭を床に打ち付け、首を絞める。

「玲奈と比べて往生際悪すぎ。」と凛。

「約束守ってよ。救急車呼ぶって言ったでしょう。」と琴葉。

「どうもすっきりしないわ。お前も死んでみる?」と凛。

「本当はびびってるだけなんでしょう。玲奈さんが最後まで譲らなかったから。」と琴葉。

「生意気。玲奈の影響でも受けた?」と凛。

「玲奈さんはあなたとなんか一緒じゃない。」と琴葉。

「ムカつく。お前も死ね!」と凛は琴葉の首にかけた手に力を込めた。

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