民王最終回第8話ネタバレあらすじ結末感想首相指名選挙と国民投票

      2016/12/13

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「民王」。

9月18日放送の第8話・最終回のあらすじ感想をまとめました。

最終回 あらすじ

ついにお互いの身体に戻った武藤泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)。

喜んだのもつかの間、公設第一秘書の貝原茂平(高橋一生)から、城山和彦(西田敏行)の離党・新党立ち上げに付いていくことを宣言され、窮地に陥る。

民政党を離党した城山は、新党・前進党を立ち上げ、すぐさま武藤内閣不信任案を提出。

国会でも可決され、泰山は10日以内の内閣総辞職か衆議院解散の後の総選挙か、を迫られる。

解散総選挙を選び、国民に信を問いたい泰山だったが、閣僚たちからの反対に遭い、総辞職の方向に…。城山と首相指名選挙で対決することになる!

党内、そして衆議院内でどれだけの票を集められるか、情報集めに奔走するが、思ったように票は増やせず…。

一方の城山は順調に票を集め、蔵本志郎(草刈正雄)までも取り込もうとしていた…!

引用:テレビ朝日

前進党は共和党を取り込み、過半数に迫る勢いだった。憲民党が民政党側についてくれれば、ぎりぎり勝てるが、民政党が前進党につけば完敗。

それどころか、民政党が解体する恐れもある。

起死回生を狙い、ある策を練る泰山。そして父の意を汲んだ翔も、真衣(本仮屋ユイカ)とともに協力を申し出る。

絶体絶命の泰山は見事総理大臣に返り咲き、今度こそ真の“民王”となることはできるのか? そして、一連の入れ替わり事件の黒幕を暴くことはできるのか!?

引用:テレビ朝日

泰山は城山に会に行き、今回のことは城山が仕組んだことなのか問い詰める。

城山は、「漢字読めなかっただろ?支持率上げられなかっただろ?まともに総理大臣できなかっただろ?もうあんた終わったんだよ。」と言った。

「この武藤泰山、断じて諦めません。最後は必ずあんたに勝つ!」と指を突き立てる。

しかし、城山はその指を下ろし、あしらうのみだった。

武藤内閣は明日総辞職することとなり、それに伴い、国会の首相指名選挙は明後日。

前進党の決起集会は盛り上がっていたが、民政党は票読み時点よりさらに議員数が減り、議員から首相指名選挙に再度泰山が出ることに不安を抱くものもいた。

泰山はそんな民政党議員たちに、蔵本と手を握ったから大丈夫だ、武藤泰山に乗り越えられぬ山はない、と言い切ってしまう。

しかし、実際は蔵本とそんな話は一切していないどころか、連絡さえついていないのだった。

留守電に「蔵本、道を誤るなよ。」と泰山はメッセージを残す。

蔵本は、そのメッセージを聞くが蔵本の側近・師岡は「ここは勝負のときかもしれません。我が憲民党がついに天下をとるときが来たのかもしれません。」と言う。

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一方、真衣と翔はとある日本料理屋に行く。

貝原を訪ねるふりをして店内に入り込み、城山と蔵本とエリカが会っているのを盗み見る。

エリカは就職が決まっていたものの秘書みならいを始めたと紹介されていた。

城山は、前進党と憲民党が組んでくれたら、前進党は首相指名選挙で蔵本に票を入れる約束をすると話した。

蔵本は考えさせてください、と返事をする。

しかし、城山は「蔵本さんわかってないなー。日本の政治は官僚がしっかりしていれば9割方問題はない。ということは総理大臣はどなたがおやりになっても務まると。もしあなたが総理大臣お嫌でしたら、師岡くんを総理大臣にしますよ。」と城山。

さらに「俺はねあんたのこと全面的に信頼してんのよ。でも…俺にはむかうとしたらね、そりゃあもう、容赦しねーよ」と続けた。

そんな様子を廊下から盗み見る翔と真衣の前に年配の警備員が現れる。

真衣はバッグからノートを取り出し「誰ですか?」と書く。

すると警備員は「新田です。」と返した。

そして「坊ちゃん、城山が黒幕とすれば、また何か仕掛けてくるかもしれません。ここは、トランキーロ(あせるなよ)。慎重にお願いします。」と新田は伝えた。

するとそのとき、部屋からエリカが出てきた。

真衣はエリカを連れていき、城山が黒幕かもしれないことを伝えた。

エリカは「じゃあパパが総理になったら、また入れ替わり?!」とつぶやく。

一方、翔は貝原に話をしにいく。

「貝原さん、どうして…城山さんが黒幕なんじゃないんですか?」と言う。

すると貝原は翔に壁ドンして「お前が首を突っ込む話じゃないんだよ。」と言ってさらには顎クイをした。

その後、家にエリカを連れて帰った翔と真衣は、泰山に今日の出来事を伝える。

「話はわかった。だが蔵本はそう簡単にのせられる男ではない。…しかし、なぜ俺と会おうとしない…」と泰山。

次の日インターネット動画で三党党首の対談が行われることになっていた。

蔵本がどう出るのかわかれば対策が練れるのに、と狩屋は頭を悩ませる。

そのとき、新田から連絡がくる。

新田は冬島議員はゴルフに行ったまま消息を絶っていたが、車ごと海に沈められたと思われる、と新田は言った。

さらに、記者の村井(安藤聖)の所持していたUSBのデータには、城山夫人名義の会社名があった、とも話す。

一方。蔵本は、城山の考えの裏を考えていた。

師岡は「城山さんは蔵本さんとわたし、二人を誘うことで勝ったと思っています。乗らない手はありません。」と言う。

それを聞いて、蔵本は城山に話をしに行く。

蔵本は城山の話を受ける、と返事をした。

そのとき、その場にエリカと翔、真衣が入ってくる。

翔は「僕たちは城山さんに…」と話を始めた…そのとき…

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翔は急に発作のようになり倒れ…「またとかー!!」と起き上がる。

泰山と翔はまた入れ替わった。

「これ!城山!お前だろう裏で糸を引いていたのは!!永田町の妖怪め!なんとか言ったらどうだー!!」と城山につかみかかる。

そして、エリカと蔵本にお前らはなんともないのかと聞く。エリカたちは大丈夫だと返事をする。

「なるほど…首相指名選挙に際して、再度仕掛けられた罠か。公安の新田から聞いた。冬島にはこの入れ替わりをしくめる資金力はない。チョモランマ会議と直でつながっているのはあんただろう。冬島を使ってネガティブキャンペーンを仕掛け、その発覚を恐れ冬島を消したな!」と泰山は言った。

「証拠あんのか」と城山は開き直る。

「パパとあたしのこともこの妖怪のせいなの?」とエリカ。蔵本も城山に答えるよう促す。

「ばっかばかしい。入れ替わるだなんて、そんな漫画みたいなこと誰が信じるか?」と城山は言う。

それに対して泰山は「ふざけるな!」と声を荒げるのだが、真衣に止められる。

蔵本は「俺は自分の心に正直に生きていきたい。」と泰山に話した。

するとそこに、貝原が入ってきた…。

次の日。

エリカと真衣は、ネット会議に注目が集まるようにネット掲示板に書き込みをし続けた。

その成果もあり、ネット会議に世間の注目は集まるように。

いよいよネット会議は始まった。

「本当に短い間でしたが、総理になって出会った人たちが僕を変えてくれました。これまでの党利党略、数の論理、意見、官僚の思惑、自分の出世、本当は官僚も政治家もこの国をよくしたいっていう志があったはずなのに…僕は初心に立ち返って、本当に困ってる人、制度と制度の間に落ちこぼれて、苦しんでいる人、そういう人たちを笑顔にしていく政治をしていきます。

今後は箱ものをつくるだけでなく、人材そのものを作る。奨学金を見直す。一旦家庭に入ったけどまた働きたいお母さんたちを含め、女性の活用を企業だけでない国そのものが本気になって考える。…以上です。」

そう翔は言った。

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