民王第7話ネタバレあらすじ感想元に戻った!貝原の裏切り城山の陰謀

      2016/12/13

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「民王」。

9月11日放送の第7話あらすじ感想をまとめました。

第7話 あらすじ

南真衣(本仮屋ユイカ)を守るため、凶弾に倒れた武藤翔(菅田将暉)。

瀕死の息子のため武藤泰山(遠藤憲一)は、わざと脳波を操作して元の身体に戻り、瀕死の息子を救おうと考える。

狩屋孝司(金田明夫)や綾(峯村リエ)は涙ながらに見守り、誰もが泰山の死を覚悟。だがそれを予見するかのように、事前に何者かによって脳波操作オペレーションのパスワードが書き換えられており、泰山の思惑は失敗に終わってしまう…。

そんな絶望的な状況の中、翔が奇跡的に目を覚ます!

真衣からジャーナリストの村井美雪(安藤聖)に情報を提供していた経緯を聞き、さらに連立与党の一角である共和党の議員の中に不審な人物がいると知った泰山らは、その人物の洗い出しに乗り出す。

すると、共和党党首の冬島一光(猪野学)が村井と親密な関係にあったことが判明!

泰山は蔵本志郎(草刈正雄)と村野エリカ(知英)を伴い、動かぬ証拠をつかむために冬島の事務所に忍び込むが…!?

引用:テレビ朝日

何も見つからず、あきらめかけたときに落とした額の裏にメモ書きが。

”前を見て歩こう

左40歩行って戻る

右30歩行って戻る”

冬島の金庫にたどり着き、金庫を開け、中に入り何かないか探す。

パソコンを見つけ、蔵本がロックを解除する。

すると、「ボンジョビウム採掘権独占に関するプロジェクト エベレスト商事」というデータが出てきた。

(ボンジョビウムとは、レアメタルの一種で携帯電話などの家電製品を作るには欠かせない希少金属・2話参照・2話あらすじ記事はこちら。)

また、CMCのロゴの入って手提げ金庫も発見。

CMCとはチョモランマ会議のことで、世界の利権を影で動かす秘密会議とよばれるもの。

これらのことから推測されることは、泰山がボンジョビウムの輸入交渉をまとめたことが、エベレスト商事のプロジェクトに邪魔だったため、翔と泰山の脳波を入れ替えた…しかし、交渉は成立してしまった…そこでネガティブキャンペーンを仕掛け総理の座から引きずり降ろそうとした…蔵本親子の入れ替わりも憲民党をぼろぼろにし共和党の冬島人気を上げるため…

そうとわかったら引き上げよう、としたそのとき、冬島がSPを伴って現れた。

冬島のSPをやっつけCMCの手提げ金庫を持ち逃げようとするが、手提げ金庫は取り返されてしまう。

しかし…手提げ金庫を取り返したSPは新田の変装だったのだ。

「敵を欺くにはまず味方から…」と新田。

そして「冬島さん。あなたを政治資金規正法で事情聴取します。」と冬島を連れていく。

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冬島は、どうせ釈放されるんだ、CMC舐めんなよ、と言い捨てていく…。

一方の翔は村井が冬島に情報を横流しせざるを得なかった理由を調べていた。シングルマザーとして苦労する村井が冬島にどんな弱味を握られていたのかを追っていくうち、彼女の息子が大きな事故に遭い、冬島のコネで手術を受けていたことがわかり…?

さまざまな事実が明らかになっていく中、衝撃的な出来事がふたりに襲いかかる!

引用:テレビ朝日

冬島は地元に向かう新幹線に乗る予定だったはずなのに、なぜ予定を変更して戻ったのか、総理日記以外の情報をリークしたのは誰なのか、真衣以外の内通者を探すよう泰山は指示を出す。

その一方で、翔は病院を抜け出し、真衣と一緒に村井の息子が入院しているという向井記念病院に向かい、村井の息子・大地に会う。

大地は暗い顔をしていて翔と目も合わせない。

担当医師は、大地は事故で下半身不随になりロンドンで手術を受け、術後は良好、詳細は家族以外には言えない、と話した。

「このまま帰るわけにはいけません。何が問題なのか教えてください。」と翔は医師を呼び止める。

「大きな事故も海外の手術も幼い子供にとっては大変な手術です。PTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないよう私たちも努力していますが、最も効果的なのは、母親のような存在がそばで見守ることという症例が報告されています。」と医師は話した。

※PTSD:事故犯罪虐待などの強い精神的衝撃を受けることが原因で著しい苦痛や生活機能の障害をもたらすストレス障害。

それを聞いた翔は大地にこれ知ってる?と話しかけ、真衣やSPにも頼み、みんなでモフモフンのダンスを歌いながら踊る。

大地はそのダンスを見て、無理して傷口が痛む翔に笑顔を見せる。

その一方で、泰山たちは頭を悩ませていた。

首脳会談の予定があり、演説ならまだしも翔が会談を乗り切れるとは思えない。

泰山は新田にパスワードの解析を急ぐよう連絡する。

冬島の金庫からオペレーターのリストが出てきたため片っ端から当たっていると新田は言う。

また村井が真衣わたしたUSBの中にエベレスト商事の重役の名前があったことも判明する。

また向井記念病院をあとにした翔は、泰山のもとへ。

「村井さんを釈放してあげてください。大地君が病院でとても弱っているんです。お母さんに会えなくて。お願いします。」と翔は泰山に頼む。

真衣も「村井さん、何も知らなかったと思うんです。」と。

「村井さんも大地君も被害者なんです」と翔は、村井はシングルマザーのため保育園まで大地を迎えに行けず、それで一人で帰ろうとした大地が事故に遭った…政治が働くお母さんの保障をちゃんとやっていればこんな事故に遭わなくてすんだ、と翔は泰山に頼み込む。

村井は釈放された。すでに冬島も釈放されていたが冬島には監視がついている。

翔は「村井さんは冬島さんに利用されただけなんですよね?」と言う。

村井は「違います。わたしのほうが冬島さんを利用したんです。今の政治は少しも弱者を救ってくれない。だったら共和党のほうがまだましたと思ったんです。何も変わらない絶望の中でじっとしているよりは。」と言った。

それらの言葉を聞いて、泰山は昔の自分が翔と同じようなことを言っていたことを思い出す。

「村井記者の言うとおり今の日本は不安だらけだ。この俺が世の中を変えてやる。武藤泰山に乗り越えられぬ山はない!

翔、真衣ちゃん、君たちが子供たちを助けたい、働くお母さんを助けたい、そう思う気持ちには本質的な優しさがある。

俺が忘れていたものを思い出させてくれてありがとう。

翔、お前はバカだが真実を見つめる目はある。ありがとう。」

そう言って、翔と泰山は笑って握手を交わす。

一方、新田はパスワードを書き換えたオペレーターを見つけ出した。

しかし、新しいパスワードを知るためとオペレーターは新田に知恵の輪を渡す。新田はそれを解くのに苦戦する…。

そんな中、首脳会談は迫っていた。

貝原の原稿に目を通す翔。

しかし、なぜか、貝原は自分の荷物をまとめていた。そして、「オハラ大統領のお迎えよろしくお願いします。」と資料を真衣に渡し、運送会社の手配はしたからと言って去って行く…。

そして、オハラ大統領はやってきた。

首脳会談を翔に任せた泰山は、翔のかわりに就職情報交換会に出ることにする。

会場であるカラオケの一室に向かうと、それは、就職情報交換会ということで翔を呼び出した友達が企画した、いまだに就職が決まらない翔の激励会で、その場にはエリカもいた。

何か歌って!と言われた泰山はMY WAYを歌うが、女子たちはおやじくさいと言う…。

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そんなとき…

新田は知恵の輪を解くことに成功!するとそれと同時にパスワードが解除され…

泰山と翔、蔵本とエリカは元に戻る。

そんなことが起こるとはしらない泰山は、オハラ大統領の前でMY WAYを熱唱する羽目になり…失態と思いきや、オハラ大統領の反応は意外なものだった。

「私の好きな歌をご存じとは嬉しい。ご一緒に!」と…二人は肩を組み、MY WAYを歌うのだった。

また、翔とエリカもカラオケにいる自分にびっくり。二人して元に戻ったことを喜び合う。

その後、帰宅した泰山と翔を見て、元にもどったことを綾も喜ぶ。

そして、泰山は綾に「今まで政治家としての俺の人生支えてくれてありがとうな。これからもよろしく。」と言葉をかけた。

その後、泰山と狩屋は元に戻ったことで祝杯をあげようとするが、貝原は自分はいいと断る。

そればかりか、城山が新党立ち上げで離党、それに伴い、自分も城山側につくために離党すると言いだす。

さらには、総理日記以外のリークや冬島にガサ入れの密告をしたのも自分だと話す貝原…。

内部の裏切り者は貝原だったのだ。

感想

怪しい気はしていたものの、貝原の裏切りが明らかになりました。

さらに、城山がラスボスとも判明。

城山役の西田敏行さんが怪しいと予測していましたが、まさかのベタな予想通りの展開。

これだけで終わりそうもないと思いますが、どうなんでしょう?

そして、翔の就職や恋の行方も気になりますよね。

来週が最終回になります。お見逃しなく!

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