就活家族第3話感想とネタバレあらすじホスト、ブラック企業、浮気…どうなる?

   

テレビ朝日系木曜21時「就活家族~きっとまくいく~」。

1月26日放送の第3話のあらすじと感想をまとめました。

第3話 あらすじ

「恥を忍んで頼みがある。君のおじさんの会社を…紹介してほしい」

様々な思いを飲み込むかのように一旦口を固く結んだかと思うと、洋輔(三浦友和)がそう言いながら頭を下げる。

その言葉に柔らかい笑みを浮かべ、川村(木村多江)
「顔を上げて下さい。そう言って頂けて…救われる思いです。償いの機会を与えてくれて…本当に…有難うございます」

と言う。

そして二人は向き合い互いに腰を90度に折り、深々と長い時間お辞儀を交わす。

早速、洋輔は川村と共におじの元を訪れる。

人材育成部門の急成長でC&A総研が株式上場することになりスタッフの強化を急いでいるとのこと。
「富川さんの日鉄鋼時代の功績は優子から聞いています。是非ともうちの力になって頂けませんか」とおじであるC&A総研社長・川村聡一郎。

「具体的には私に何を求めていらっしゃるんでしょうか」と洋輔。

「うちの要である経営コンサルタント部門の管路統括をお願いしたいんです。勿論来て頂くからには日鉄鋼以上の報酬をご用意致します」と川村社長。

その言葉に洋輔のみならず川村の表情も明るい。

「お心遣い有難うございます」と洋輔。

そして3人は社長室へ。
「早速で恐縮ですが、明日からにでもボディフィットネス社の経営再建業務に加わって欲しいそうです」そう言いながら川村が、表紙に「株式会社ボディフィットネス社 施設運営と稼働率向上を目指すご提案書」と書かれた1冊のファイルを洋輔に渡す。

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「勿論できる限りの事はやらせて頂きます」そう言いながら軽く中身を確認する洋輔。

「是非とも長いお付き合いをお願いします」川村社長はそう挨拶すると、その部屋を出ていく。

部屋に2人残る洋輔と川村。すると川村が

「また同僚になれましたね」

そう言いながら洋輔に歩み寄る。

「有難う。目の前が急に明るく開けた気持ちだよ」

そうにこやかに答える洋輔に

「私からの就職内定祝いです」

と川村が言いながら小さな箱包みを差し出す。

硬い表情で川村を見上げる洋輔。

「あ、怖がらなくていいですよ。…お詫びの印でもあるんです」と川村。

中を開くと、それは腕時計だった。

「でも今度は引き出しの奥に眠らせないで下さいね」と川村。

「あ…はは…大切に使わせてもらうよ」と洋輔。

満足げに微笑む川村。

そのあと洋輔は例の公園へ向かう。

ネクタイを緩め軽く体操などしながら

「よーし、まだまだいけそうだ」とリラックスしている洋輔に話しかけたのは、やはり天谷五郎(段田安則)。

就職先の目途が付き上機嫌の洋輔に反し、天谷は「こっちは地獄だ」と言う。

?聞けば、妻が天谷の稼ぎを当てにして多額のローンを抱えて込んでいたため失業したことを言えなかったとのこと。

失業を隠し続けた2年の努力があだになってしまったと。

「2年も隠し通したんですか」

そう尋ねる洋輔に天谷は、ばれないようにとこの2年間やってきた様々な工夫を語りだす。

退職金を別口座に振り込んでもらったり、会社名で家の口座に給料を振り込んだり、接待だと嘘をついて料亭やクラブの名刺をポケットに忍ばせたり…。

そして最後に、時間ができたことでそれまでは気付かなかった家族の事が分かってきて困った問題にも気付いた、だがそれには絶対に首を突っ込んではいけないと言う。

それに対し「しかし一家の主が見て見ぬふりっていうのは」と洋輔。

「いや、我慢するんですよ、ろくなことにはなりません」と天谷。

しかし洋輔は「大丈夫ですよ。私とあなたは違いますから」と一笑に付し公園を立ち去る。

その夜、洋輔は屋台のおでん屋で時間をつぶした後、帰宅。

洋輔の背広のポケットから1枚の名刺を取り出し「洋ちゃんでもこんな所に行くんだ、楽しいの?」と水希(黒木瞳)。

それは洋輔がおでん屋でポケットに仕込んでおいたクラブと思われる店の名刺。

「若くて綺麗な子が盛り上げてくれるわけだし。…仕事、接待だよ。自腹切っていく気にはなれないねぇ」と洋輔は天谷の工夫を真似ている。

「そりゃそうよ、だって新居買うのよぉ。壁紙とか食器棚とか、…ああ、庭の花壇にもお金かけたいし…」そう夢見心地でマイホームのことを話しながら、すでにベッドに入って
川村から渡された提案書に目を通している洋輔に甘えてくる水希を「仕事に集中させてくれよ」と、やんわりと交わす洋輔。

すねたように背を向ける水希。

翌朝、栞(前田敦子)は婚活パーティーに提出する書類を書いている。

「すれすれの嘘をついて売りつければいいの。場合によっては枕営業するくらいの覚悟で」

課長・中原綾子(山本未來)の言葉を思い出すとペンを持つ手も止まる。

朝食を囲む食卓ではマンションの転売のために業者が写真を撮りに来るが、部屋は片づけたかと栞と光(工藤阿須加)の確認する水希。

それに答えず、朝食を済ませ席を立った栞に「あれ姉貴、また新しい服じゃん、羽振りいいねぇ」と光。

一瞬戸惑い「仕事のためよ」と栞。

「服で物が売れるなら、誰も苦労はしないよ」と洋輔。

栞がサッサとその場を立ち去ると、話題は光の就活のことになる。

「なんて会社?」と水希。

「アクアフラグって知ってる?浄水器とか水道関係の」と光。

「知ってる知ってる、水のアクアフラグって有名じゃない」と水希。

「最初の2年は安いんだけど、3年目からはトップクラスの収入になるんだって。行ってき
ます」と言い光もその場を離れる。

「頑張ってるわね」と関心しきりの水希をよそに「大丈夫かな、あの会社は離職率が高いという話もある」と洋輔。

そして洋輔が席を立ち背広に手を通した時、水希が洋輔の腕時計に気付く。

その腕時計はどうしたのかと聞く水希に、部下からの昇格祝いだと答える洋輔。

「洋ちゃん、愛されてるのね」と全く疑うことなくキッチンに向かう水希に、肩をすくめる洋輔。

洋輔が出勤しようと外へ出ると川村が立っている。

戸惑い驚く洋輔に、ボディフィットネス社に問題が起き、洋輔なら何とかできると言ってしまったから一緒に来てほしいと言う川村。

タクシーも待っている。

了解し、タクシーに乗り込もうとした時、川村が言う。

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「時計、使って下さってるんですね」

「ああ、素敵な時計だ」と洋輔。

タクシーに乗り込む二人、だがそれを同じく出勤しようと出てきた水希が目撃してしまう。

水希は花屋で花を買い、内申書の取り違えがもとで3流校に行く羽目になり、引きこもりになってしまった佐藤久志(宮城孔明)の家を訪れる。

「立ち直るためのお手伝いをさせてほしい」そういう水希を父・大悟(松澤一之)は罵倒する。

「ですから、お勉強のお手伝いをさせて頂ければ」となおも続ける水希。

それでも罵倒し続ける大悟に、佐藤久志に渡して欲しいと花と本を差し出す。

「ストロベリーキャンドルと言って寒さに耐えて咲く花です。心にともしびを灯すという意味の花言葉もあります。この詩集も苦難から立ち直るための言葉が記されています」と
言って。

しかし大悟は「何様のつもりだ?何が希望だ、久志を闇に突き落としたのはあんただろう。自殺でもしたらあんたのせいだぞ」と言い、花を投げ飛してしまう。

花と詩集を玄関ドアに立て掛け立ち去る水希。

一方、洋輔はアクアフラグについて調べていた。

すると川村から「アクアフラグという会社は恫喝まがいの指導で親戚知人に浄水器を散々売らせており、ほとんどの社員がその間にノイローゼに追い込まれて退職する。人材確保のために悪徳就活塾に就活生を斡旋させているとの噂まである」と教えられる。

就活塾では国原(新井浩文)が皆の前で、この塾から今年度最初の内定者が出たと光を称える。光はこの塾の成果を証明してくれた、これからは光に続く内定者がどんどん出

てくるはずだと。

しかし肝心なのは就職後だ、今後は就職後も念頭に置いた指導を始めると言い、まずは英会話だと、通常20万円かかるカリキュラムを教材費10万円だけでやると教材を配り始める。

戸川加奈(中川知香)をはじめ、またお金を取るのかと不信感を口にすると塾生の中、光は率先して「俺は受講する」と言った。

また、栞は、真壁雄斗(渡辺大)に泣きつくものの、

「もう入会したんだから悩んでも仕方ないだろう、そういうのは楽しんじゃえばいいんだよ、いい男に出逢えるかもしんないじゃん」

挙句には「マジで世の中なめてんの」などと言われ、結局、しびしぶながら婚活パーティーに参加することに。

しかし全くなんの努力もせずブラブラして、ふと一人になった時1人の男に声かけられる。

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