砂の塔第7話感想ネタバレあらすじ弓子はバツイチで和樹の母親

      2017/01/08

TBS系金曜22時「砂の塔~知りすぎた隣人~」。

11月25日放送の第7話のあらすじと感想をまとめています。

第7話 あらすじ

亜紀(菅野美穂)は、結局一人で和樹(佐野勇斗)の学校の面談へ。

和樹は、紅葉狩りの日、模試があると言ってはいたものの、模試には行っていなかったこともが判明。

担任は、健一(田中直樹)が来ていないことに不満そうにしていた。

亜紀は「わたしが一人でなんとかします。わたしが必ず和樹を守ります」と言った…

一方、弓子(松嶋菜々子)と一緒にカフェに行っていた健一は、別れ際弓子に「あのことは絶対に誰にも言うなよ。俺と君だけの秘密だ」と念を押した。

「必死ね」と弓子。

「当たり前だろう」と健一。

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失踪した幼児の一人、ちあきちゃんは保護されたものの、病院の診察で新たな事実が発覚。

ちあきちゃんは親に虐待されていた可能性がある。

というのも、ちあきちゃんの身体には傷が複数あったが、その傷はすべて古いものだったからだ…

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その日、和樹が帰宅すると、亜紀は和樹に模試にいっていなかったことについて問い詰めた。

「何があったの?教えて。お母さん和樹のためならなんだってするから」と亜紀。

「じゃあ、金。」と和樹。

「何につかうの?」と亜紀。

「参考書」と和樹。

亜紀は財布の中を見たが、和樹にあげられるほどお金が入っていなかった。

「明日おろすから。いくた必要なの?」と亜紀。

「…ばっかじゃねーの」と和樹は言って、部屋のドアを閉じてしまった。

その夜。

健一は帰宅すると「今日は面談行けなくてごめん。和樹と今度ゆっくり話すよ」と言う。

「いいよ、あなたは仕事で忙しんでしょう。」と亜紀は健一の言い訳も聞こうとはしなかった。

「どうした?なんか変だぞ」と健一。

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「変なのはパパのほうでしょ」と亜紀。

亜紀は役所で離婚届をもらってきていたのだった…

次の日。

亜紀は父親のお墓参りへ。

お墓の前で「わたしと健一さんもうダメかも」と亜紀が話していると、そこに母親(烏丸せつこ)がやってきた。

「浮気でもされたのかい?…だからわたしは反対したんだよ。あんなバツイチ男と結婚してもろくなことないって…秘密なんてものはいつまでも隠し通せるものじゃないんだよ。」と母親。

「やめて!健一さんの前の奥さんは亡くなったんだから…今のわたしたちには何も関係ない。子供たちの前で絶対に余計なこと言わないでよ。」と亜紀。

また、弓子から夫婦の秘密、と封筒を渡された生方(岩田剛典)は、その封筒を開けることなく、弓子に返すために弓子の部屋を訪れていた。

「弱虫ね。亜紀さんに告白したら?彼女今弱ってるし、チャンスじゃないかしら。」と弓子。

「俺は人の家庭を壊してまでどうこうしようとは思わない」と生方。

「偽善者。君はただ臆病なだけ。これはここに捨てておくわ」と弓子はマンションの廊下に封筒を落として部屋に入ってしまう。

生方は結局その封筒を持ち帰り、開けて、中を見た。

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またハーメルン事件の被害者が出た。

岩井れおくん。小学6年生。

湾岸エリアに住む男の子だ。

荒又たちは母親のところへ話を聞きにいく。

母親の話によると、れおくんは、サッカーに行くと言って出かけていったという。

しかし、あとから見つかったのは。ノートにれおくんが書いたメッセージだった。

「ハーメルンについて行きます」とそこには書かれていた。

母親はレオがとても母親思いのいい子だと話したが…

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亜紀がマンションに戻ってくると、弓子がちょうど出かけるところだった。

「最低な人ですね」と亜紀は弓子を呼び止める。

「健一さんのことは好きにしてください。でも、子供たちのことは、私が必ず守ります。」と亜紀。

「そう、ご立派ね」と弓子。

「子供たちを守るためならなんでもします。わたしは母親ですから」と亜紀。

「きっとそうね、あなたがちゃんとした母親なら」と弓子。

亜紀は自宅へ戻ると和樹の育児日記を見ていた。

また、その日の夕方、成美が亜紀に、和樹の写真を区の写真コンクールへ担任が応募したら、和樹の写真が入賞したと教えてくれた。

「今度の日曜表彰式があって、写真も飾られるみたいですよ」と成美。

亜紀は、和樹に「コンクール入選おめでとう。お母さんも表彰式に行っていい?」とメールした。

和樹はそのメールをチェックするも返信はしない。

そのとき、和樹に友達からも連絡が入る。

「日曜くるだろう?」というものだ。

和樹は友達に「いく」と返事をした。

その日の夕方。

生方はマンション前の公園で健一の帰宅を待ち伏せしていた。

そして、ベンチに座り、弓子から渡された写真を見せる。

「佐々木弓子に渡されたんです。これからどうするつもりですか?このことは亜紀さんには秘密に」と生方。

「当たり前だ。夫婦だからって何もかも話すのがいいわけではない。知らないほうが幸せなほうがいいこともある」と健一。

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二人が話していると、そこに亜紀が帰ってきた。

亜紀は生方の手からその写真を奪うと見た。

健一と弓子の結婚写真だった…

「何これ、パパこの人と夫婦だったってこと?前の奥さんは亡くなったって言ってたよね?嘘ついてたの?…じゃあ、和樹の母親って…」と亜紀。

和樹の母親は弓子…。

「和樹が1才になったころ、あいつは離婚したいと言い出して、和樹を捨てて出て行ったんだ。」と健一。

「どうして?」と亜紀。

「それは…わからない」と健一。

「理由も言わずに出て行ったってこと?あの子を置いて?」と亜紀。

「ああ。なんで今になって、俺たちの前に出てきたのか…」と健一。

「和樹を取り戻すためよ…だからうちを壊そうとしてめちゃめちゃに…」と亜紀。

その日、亜紀は弓子の家を訪ねた。

何冊ものノートを抱えて。

そのノートは和樹の育児日記。

亜紀は2才のころから和樹と過ごしてきた中でずっと日記をつけていた。

写真なども交えて、書かれている日記を弓子に見せる。

そこには、亜紀が悩みながらも日々育児に奮闘したことが書かれていた。

「こうやって小さいけど大事な問題を1個1個解決してあの子をここまで育ててきたんです。あの子が初めてお母さんって呼んでくれた日のことが忘れられません。クリスマスの大きなツリーを見に行った日のことでした。あの子、ツリーを指して、大きいねお母さんって。そうやって、1日1日をあの子と積み重ねてきたんです。あの子の母親はわたしです。わたしだけです。」と亜紀。

「母親って、苦労の数でなるもの?あなたは今の和樹を知ってる?本当の和樹をどれだけ知ろうとしてる?あなたは和樹のことを何もわかってない」と弓子。

「あなたは何を知ってるの?負けません。一度和樹を捨てたあなたに絶対に負けませんから」と亜紀は言う。

亜紀はその日和樹の部屋のドア越しに話しかけた。

「区の写真コンクール入賞したんだって?おめでとう。日曜の表彰式、お母さん絶対行くからね」と亜紀。

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