砂の塔第5話感想ネタバレあらすじ弓子(松嶋菜々子)は銀座のママ?

      2017/01/08

TBS系金曜22時「砂の塔~知りすぎた隣人~」。

11月11日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

亜紀(菅野美穂)は、橋のところで生方(岩田剛典)と一緒に少しの間話をしていた。

「仲直りできそうですか?」と生方。

「家族だからね…それに弓子さんにも謝らなきゃ。」と亜紀。

「謝るって何かあったの?」と生方。

「恥ずかしい話だけど、あの人がうちのことを見張ってるんじゃないかってうたがっちゃったの。そんなことあるわけないのにね」と亜紀。

一方で、弓子(松嶋菜々子)は、落ちんだ様子でマンションへ戻ってきた和樹(佐野勇斗)を連れて外へ。

「あなたは悪くないわ。だって、子供は親を選べない。誰だって好きでひどい親のもとに生まれてくるわけじゃない」と弓子は言って、和樹の背中に触れた。

二人が話している様子を、亜紀を途中まで送った後に、生方は目撃した。

亜紀はマンションに戻ったが、生方のマフラーを巻いたままであることに気づき、エプロンでマフラーを包み、かくして自宅へ。

「ただいま」と亜紀が帰ると、そら(稲垣来泉)が「ママ!」と抱きつく。

「パパ、ごめんなさい」と亜紀。

「俺も言い過ぎた」と健一(田中直樹)。

健一は、洗い物などをしてくれていた。

だが、和樹は亜紀を探しに行ったまま帰っていない。

亜紀は、和樹を探しに行こうとしたが、そのとき、和樹が帰ってきた。

和樹は亜紀を無視して自分の部屋に入って、中から鍵をかけてしまう。

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警察では、ハーメルン事件について整理していた。

失踪した幼児は4人。

犯人の目撃情報はなし。

ママ友情報に詳しく、子供を扱うのがうまい人物だと推測される。

4人目の子供には「内緒のお友達」と名乗っていたこともわかっている。

犯人は女性なのか、それとも、未成年という可能性もある…

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生方は体操教室のときに、寛子(横山めぐみ)に、弓子のことを聞く。

「旦那さんはNYにいるって聞いたわ。確か鈴白商事にお勤めとか。」と寛子。

「なぜ彼女だけ日本に?」と生方。

「わからない。プライベートの話はしないし。お金はかなり持ってるみたいだけど。実は彼女が引っ越してきた部屋、うちが投資用に買おうとしてたの。でも彼女が横からありえないくらいの値段を行ってきて。普通の部屋なのよ。亜紀さんのちょうど真上。」と寛子。

その夜、和樹は母親に怒られている子供の写真を撮っていた。

夜9時をすぎても和樹は自宅に戻らず…

亜紀はそのとき初めて、新しい学校に転校してからの和樹の友人関係など何も知らなかったことに気づく。

10時半をすぎたころ、亜紀は和樹の部屋に入ってみようと、ドアノブに手をかけた。

そのとき、和樹が帰ってきた。

「何やってるの?人の部屋勝手に見るなよ」と和樹。

「お母さんにそんな言い方ないでしょう」と亜紀はたしなめる。

「人の部屋を勝手に見ないでください、これでいい?」と和樹。

「これでいいってそんな言い方…いい加減にしなさい。どこに行ってたの?」と亜紀。

「なんだっていいじゃん。こっちは秘密まもってやってんだ。見たんだよ。母さんがマフラーもらって浮かれてるところ」と和樹。

「あのときいたの…誤解してる。わたしたち、和樹が疑ってるような…」と亜紀。

「わたしたち?キモい言い方やめろ。不倫だろ?」と和樹は部屋の中へ入ってしまう。

ある日。

寛子の夫・阿相武文(津田寛治)と健一はいつもの飲み屋にいた。

「今度大きな婚活イベントやるんだ。そのときのケータリングもすべて健ちゃんのとこに任せる」と武文。

その契約は1000万の契約だ。

健一は目を輝かせる。

「ただ、ちょっと相談がある。手伝ってほしいことがある。実は俺内緒の副業やってるんだ。」と武文は続けた。

次の日の朝。

健一も亜紀もため息をつく…

そこに和樹が起きてくるが、朝ごはんは食べずにお弁当だけ持って、出ていく。

「喧嘩でもしたの?」と健一・

「ちょっと誤解があって。大丈夫、すぐ仲直りするから」と亜紀。

その日、自宅を出た和樹は学校には向かわず…

和樹の後ろを歩いていた成美(川津明日香)は、それに気づいて、後をつけた。

亜紀は、生方にマフラーを返しに行った。

周りを気にしながら、マフラーを渡すとすぐに帰ろうとする。

「どうしたの?何か変じゃない?何かあった?俺味方になるって言ったよね?」と生方。

「息子がわたしたちのこと不倫しているとかって疑ってて、こんなこと初めてだからどうしたらいいのか」と亜紀。

「俺からも話すよ」と生方。

「ダメなのあの子もう何言っても信じてくれなくて…」と亜紀。

「俺、完全に迷惑かけてる」と生方。

「航平くんが悪いんじゃないの。励ましてもらってわたしも嬉しかったし、あの子もお年頃ってやつだから」と亜紀。

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「会わないようにします。本当にすいませんでした。亜紀さんが家族のこと何より大事にしてるの知ってるのに。もう会いません」と生方。

生方のところから帰る途中、亜紀の電話がなる。

和樹の担任だった。

亜紀は学校へ。

担任は、和樹が無断欠席をしていると話した。

今日だけではない。

9月28日、10月1日。5日。13日。29日も無断欠席だ。

担任は、和樹は成績もよく、性格もおだやかだが、休み時間誰とも話さず、いつも一人だと伝えた。

「人に言えない何か悩みがあるのではないですか?」と担任。

亜紀は自宅に帰ると、和樹の部屋に入った。

整頓された室内、デスクにPCがある。

亜紀はログインパスワードを入力してみるが、ログインできなかった。

そのころ、生方は、亜紀が話した弓子のことが気になっていて、寛子から聞いた鈴白商事をネットで調べて電話をかけてみた。

NY駐在の佐々木という社員はいない、と言われてしまう。

そこで、生方は、寛子に頼んで、弓子に会わせてもらうことにした。

「女の人にまじってレッスンを受けるのは恥ずかしいからマンツーマンでレッスンを受けたい」と言って。

生方は二人きりになると、弓子に家族について聞いてみた。

「わたしの何が知りたいの?」と弓子。

「別に。どんな先生なのか知りたいだけです」と生方。

「じゃあ、わたしにも教えて。高野亜紀さんとはどんな関係?わたしの生徒がどんな生徒か知りたいだけ」と弓子。

「特別な関係なんかじゃないです。昔家が隣同士だっただけ」と生方。

「亜紀さんはあなたのこと特別って言ってたわよ」と弓子。

そして、生方の反応を見て「やっぱりあなたかわいいわね」と笑った。

生方は何も言い返さず、睨みつけた。

また、和樹は学校をさぼり、カメラで写真をとっていた。

成美はその姿をずっと見ていたのだが、和樹は気づいていて「ストーカーみたいなことやめてくれる?」と言う。

成美は和樹のカメラを奪い、写真を見ようとするが和樹は「やめろ。ウザい」と奪い返す。

しかし、成美は、和樹のカメラからSDカードを抜き取っていた。

その日の夜。

武文は健一に副業の手伝いについて説明をしていた。

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新宿のホテルにいる女の子を成田まで車で送り、そこで待っている男に引き渡す仕事だ。

たったそれだけ…

「余計なことは聞くな。その子に。俺にも。」と武文。

その日の夜も、和樹は夜遅くまで帰ってこなかった。

やっと帰宅した和樹に「今日はお兄ちゃんの好きなとんかつだよ」と亜紀は声をかけるが、和樹は無視する。

「今日担任の先生に呼び出されたよ。時々無断欠席しているって本当?何かなやんでることあるの?コーチとの関係は誤解だよ?」と亜紀。

「どっちでもいいよ。そんなこと。教師に言われたくらいでおたおたするんじゃねーよ、バカじゃねーの」と和樹。

「どうしたの?どうして突然そんな口きくようになったのよ」と亜紀。

「突然?あんたが知らなかっただけだろう?お母さん」と和樹は部屋に入ってしまう。

その後帰宅した健一に、亜紀は和樹の無断欠席のことを話した。

健一は「そういう年頃なんじゃないの?学校サボるくらい僕にもあったし」と言う。

その夜遅く…成美は自宅で和樹のカメラから抜き取ったSDカードのデータを見ていた。

「どうしよう?あいつのカメラのデータ、めっちゃやばい写真ばっかなの。警察に言ったほうがいいかな」と成美はそれを友達に相談していた。

部屋から出てきた梨乃(堀内敬子)は、思わずPCを覗き込み…「何なのこれ!!」と言った。

次の日。

そらを送りにマンションの外へ行くと、何かママたちの様子がおかしい。

亜紀はそらを送った後、1階ロビーに人だかりができていることに気づいた。

母親の盗撮写真がたくさん貼られていて、「盗撮に注意してください」という内容だった。

「これってあれに似てない?あの誘拐事件」とママの一人が言う。

そのとき「お宅の息子さんがとったそうよ。梨乃さんのお嬢さんがお宅の息子さんに見せられたんだそうよ」と寛子。

「和樹が?」と亜紀。

そのとき、ちょうどそこに和樹が学校に行こうと出てきたのだが、その騒ぎを見て、部屋に引き返していった。

「事情を聞かせてくださる?このマンションの平和のために」と寛子。

亜紀は、マンションのママの前で質問攻めにあうことになった。

和樹の撮った写真の中にはマンション内のママたちの写真も多く含まれていて「これって盗撮ですよね?気づかなかったんですか?」と言われるも亜紀は「すいませんでした」としか言えない。

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