砂の塔第1話感想ネタバレあらすじマザーゲームと美しい隣人に似てる

      2017/01/08

TBS系金曜22時「砂の塔~知りすぎた隣人~」。

10月14日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

佐々木弓子(松嶋菜々子)は、お風呂の掃除をしていた。

お風呂場や、部屋の床には、血が飛び散っている…

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近くの公園で、前夜から行方不明だった男の子の帽子や洋服が発見された。

これで3件目だ…。

そんなある日。

高野亜紀(菅野美穂)、健一(ココリコ田中)、和樹(佐野勇斗)、そら(稲垣来泉)は引っ越しをしていた。

引っ越し先は50階建てのタワーマンション「スカイグランドタワー豊洲」だ。

マンションのエントランスをくづると、コンシェルジュが出迎えてくれ、部屋までや共有スペースを案内をしてくれる。

そのタワーマンションは2階~24階までの低層階(左)と、25階~50階までの高層階(右)でエレベーターがわけられていた。

亜紀たちは25階で上層階となる。

このマンションには、予約すれば使えるパーティースペースや、ライブラリー、カフェやバーなどもある。

またマンション内はあらゆるところにカメラが設置されている。

それだけでなく、部屋の仲にもカメラはあり、パスワードを入力すれば、出先から自宅の様子も見ることができる。

セキュリティーは万全だ。

そして、25階からの風景はすばらしいものだ。

こんなタワーマンションに亜紀たちが引っ越しできたのは、ラッキーでしかない。

家の売り主が急いで現金を必要としていたため、この家を、なんと1500万も安く、破格で亜紀たちは購入していたのだ。

和樹とそらも新しい家を気に入った様子で喜んでいた。

亜紀と健一は「この子たちの幸せを絶対守ってあげようね」と誓いあった。

次の日の朝。

ニュースで子供の行方不明事件について伝えていた。

それを見て、亜紀は、3件目の現場はこのマンションの近くだと気づく。

「そらも気をつけようね」と亜紀。

そして、亜紀はそらを見送るためそらを連れて、1階へ。

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亜紀は、Tシャツジーパンエプロン、スニーカーという格好だったが、そこにいた他のママたちはメイクもばっちり、おしゃれをして、ブランドものを身に着けている人ばかりだった。

亜紀はとりあえず、エプロンだけを外すと、その輪の中へ。

「おはようございます。しずく幼稚園の方ですか?」と亜紀。

「しずく幼稚園はあっちですよ。ここは英才幼稚園です」と橋口梨乃(堀内敬子)。

亜紀はしずく幼稚園のほうへ向かおうとすると、阿相寛子(横山めぐみ)が「昨日引っ越して来た方?」と声をかけてきた。

「はい。どうしてご存知なのですか?」と亜紀。

「そりゃあ知ってますよ。あれだけ大きな声で騒がれたら嫌でも目立つわよ」と寛子。

「すいませんでした」と亜紀。

「ロビーはこのスカイグランドタワーのお顔ですから、気をつけて」と寛子は言った。

「それと上層階って自慢げに言うのってどうなんですか?うちの場合は主人が高所恐怖症だからあえて2階にしているんです」と尾野綾香(ホラン千秋)。

亜紀は昨日、エレベーターの乗る前に、「うちは上層階だからこっち」と話していたことを思い出し「そういうつもりじゃ」と謝った。

綾香は、「忘れモノをした」と部屋へ戻っていく。

綾香がくなると「低層階の人ほど気にしてるけど、わたしたち右側の人は全然気にしてないのよ。」と寛子。

寛子は最上階に住んでいる。

「で、あなたは何階でしたっけ」と寛子。

子供たちをバスに載せ、見送った後で、亜紀はこのマンションのルールのようなものを知った。

まず、自分の住んでいる階は重要で、階が高いほど、ヒエラルキーも高い。

回数は自分の名刺代わりとなる。

「うまくやったほうがいい。ママが嫌われると、子供も友達できないからね」と梨乃。

一方、そのころ、警察では…

連続幼児行方不明事件について捜査会議が行われていた。

1件目、やまぐちこうきちゃん6才、2件目たしろさつきちゃん3才、3件目きむらけんとちゃん5才。

この3件の共通点は、幼児というだけで、場所などは散らばっている。

しかし、そおれぞれの現場周辺には、人型に広げられた衣服と黄色いカーネーションが残されているのが発見されていて、同一犯の可能性が高いと考えられる。

犯人からの身代金要求などは一切なく、この事件はネット上ではハーメルンの笛吹という絵本からその名前をとり、ハーメルン事件と呼ばれていた。

刑事の荒又(光石研)はカーネーションの色が黄色なのが気になっていた。

そのころ、マンションのエントランスで、亜紀は一人の女性が沢山の花を手にもっていて、そのうち1輪を落としてしまったため拾ってあげた。

その女性は佐々木弓子。

弓子は自宅でフラワーアレンジメントの教室をしている説明した。

「1ヶ月前に引っ越して来たばかりなの、よろしく」と弓子。

「うちも昨日引っ越して来たばかりです」と亜紀。

亜紀は自分たちがタワーマンションなんて、と思っていたものの、清潔で安全な環境は子供のためにいい環境だと話した。

弓子は子供はいないと話した。

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その日。

亜紀はキッズルームでママたち話す。

話題はハロウィンイベント。

毎年、商店街のハロウィンパレードに子どもたちを参加させて、その後、みんなでバーベキューをするのが恒例となっているという。

「明日みんなでランチしながらハロウィンの打ち合わせをするんだけど、どう?」と梨乃。

亜紀は参加することにした。

ママたちが話をしている間、子どもたちは子供たちで遊んでいたのだが、子供たちは子供たちで、自分の家の階が自分のステータスとなることを知っていて、最上階の寛子の息子は、2階の綾香の息子が遊んでいた積み木も平気で壊すのだった。

また、寛子の息子は「うちのママ1番綺麗だし」と自慢げだ。

「うちのママもかわいい」とそら。

「でもそらちゃんのママは地味」と言われてしまった。

その日、そらは亜紀に「地味ってどういう意味?」と聞く。

「目立たないっていうか、キラキラしていないっていうか。どうして?誰かに何か言われたの?」と亜紀。

「ううん。そらのことじゃないの」とそら。

そんな話しをしながら、道を歩いていると、目の前に停まっていた宅配のトラックの荷台で、綾香が配達の男性といちゃついているのを見てしまう。

その男性は、男前で、二の腕がたくましく、タワーマンションのママたちには二の腕くんと呼ばれていて、人気のある人物だった。

次の日のランチ会。

パーティースペースを借りて、オーガニック専門のケータリングを頼み、開催された。

いつもこんな調子で行われていて、会費は一人5400円だ。

その会費の高さにビビる亜紀。

いつも健一には節約のためにお弁当を持って行ってもらっているのに、だ。

そんなところに、綾香がやってきた。綾香は「二の腕くんのこと黙ってて。友達でしょ」と言った。

「言わない」と約束をすると、綾香は「さすが、話がわかる」と機嫌がよくなった。

ランチ会では、それぞれの学歴や夫のしごとなどについて、褒め合うような会話も多い。

と、そこへ、弓子がやってきた。

弓子はハロウィンパーティーの飾り付けを担当するためココに呼ばれていたのだ。

弓子はNY生まれだという。

その流れで、「亜紀さん生まれは?」と聞かれてしまう。

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亜紀は答えられずに対応に困った…

「そういえば亜紀さん、フロントにお客様がいらしてたわよ」と弓子。

亜紀がフロントへ向かうと、そこにいたのは、母親の三田久美子(烏丸せつこ)だった。

久美子は亜紀の顔を見ると「うまいことやったね、大したもんだ。しょぼくれたクリーニング屋の娘がさ」と言った。

「何子に来たの?」と亜紀は怖い顔で言う。

亜紀は母親を恨んでいた。

亜紀の父親が亡くなった後、久美子は、亜紀を置いて、男と逃げたのだ。

借金とりから逃げるためだったからしょうがないと久美子は考えていた。

「お金がほしくて来たんでしょう?これでもううちにはかかわらないで」と亜紀はお金を渡した。

「わたしあんたの母親なんだよ」と久美子。

「都合のいいときだけ母親ヅラしないでよ…二度と来ないでください」と亜紀。

久美子は「又来るよ」と言って帰って行った。

そんな様子を弓子は見ていた…

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