好きな人がいること第7話感想ネタバレあらすじ西島(磯山)渚役の女優は?

      2017/01/07

フジテレビ系月9「好きな人がいること」。(スキコト)

8月29日放送の第7話のあらすじと感想をまとめました。

第7話 あらすじ

夏向〈山崎賢人)が実の兄弟でないと知ってしまった冬真(野村周平)と夏向。

「突然なに言ってるの?」と夏向。

「兄ちゃん(千秋・三浦翔平)はずっと知ってたんだよね?夏向と話したいって言ってる人が来てるんだ」と冬真。

冬真が連れて来たのは、西島愛海(大原櫻子)だった。

夏向の実の妹…。

夏向の本当の母親は今血液系の病気で、一刻も早い輸血が必要なのだが、珍しい血液型なため、治療のための血液が足りず…そのため愛海は夏向を探していたのだと…

「さっき母の容態が悪化したって病院から連絡が…もう時間がなくて…頼れるのは夏向さんしかいない…お願いです。母を助けてください。お願いします」と愛海は頭を下げた。

夏向は「意味わかんねー」と家を飛び出した。

美咲(桐谷美玲)が追いかけて出ていく。

「愛海ちゃんのせいじゃないよ。時間がなかったんだしいつかわかることだったんだし」と冬真。

「だからっていきなりあんな言い方するのはないだろう。少しは夏向の気持ちを考えろ」と千秋。

「兄ちゃんが言わないから…今更兄弟じゃないあって俺だってわかんねーよ。自分は秘密守って格好つけてるのかもしれないけど、そんなのただの自己満足だね」と冬真も家を出ていく。

夏向を見つけた美咲だったが、何と声をかけていいかわからなかった。

そして、夏向をそれ以上追いかけることもできなかった。

その夜。

冬真はいつものようにリビングでゲームをしていた。

美咲は「心配じゃないの?どうにかしてあげたいって思うでしょう?」と言う。

「俺のせいだって言うの?…どうせ、美咲ちゃんも夏向の味方なんだろ?兄ちゃんも口を開けば夏向、夏向って…オヤジもそうだった。まあ本当の息子が俺みたいな奴だったらしょうがないか。血がつながってないのは俺だったらよかったのに」と冬真。

家を出た冬真は夏向とばったり。

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しかし、二人は言葉を交わさず。

追ってきた美咲が夏向に「おかえり」と声をかけるも夏向は何も言わず家へ入っていく。

そのころ千秋はSeaSonsで契約書をじっと見て…くしゃくしゃに。

次の朝、美咲は朝食の準備をして夏向を呼びにいく。

しかし、夏向の部屋はからっぽ。

そして、冬真も昨日の夜は戻ってこなかったようだ。

千秋も元気がない。

SeaSonsは夏向が不在では営業できないため予約キャンセルの電話をすることに。

「どこ行っちゃったんでしょうね。」と美咲。

「俺が間違ってたのかな。夏向にもちゃんと伝えるべきだったかもしれない。あいつが初めて家に来たとき、俺5才で。オヤジに言われたんだよ、今日からこのこがお前の弟だって。俺ずっと弟が欲しかったから嬉しくて。俺が守ってやるってあの日からオヤジもおふくろも夏向を養子だと思ったことはない。ていうか忘れてた。けどいつかは伝えなきゃいけないって思ってたけどさ。あいつの傷つく顔見たくなくて、どうしても言えなかった。けど結局それで夏向を傷つけた」と千秋。

美咲は言えに戻ると夏向に電話をかけてみた。

すると、夏向の部屋から電話の鳴る音が聞こえる。

部屋に入ってみると夏向の姿はなく、電話がベッドの上にあるだけだった。

そのとき、美咲の目にはゴミ箱に捨てられた戸籍がとまった。

千秋にそれを持って話にいくと、「渚さんに会いに行ったのかもな。渚さん、夏向のお母さん。今尾道の病院に入院してるんだって。もともとSeaSonsで働いてたんだけどさ、夏向をオヤジにあずけて突然いなくなっちゃって。オヤジが一度夏向の近況を知らせる手紙を出したんだけど、そうしたらあの人、今の家族に夏向の存在を秘密にしているからもう二度と連絡してこないでほしいってそう言われたんだって。なかったことにされたんだよ…夏向。」と千秋。

「夏向さん、迎えにいってきます。もしそのこと知ったら、きっと寂しいと思うんです。そのとき一人だったらきっと寂しいと思うんです。ずっと心配なんです。なんでもいいから何かしてあげたいんです。だから行ってきます」と美咲。

「俺も行く」と千秋。

二人は駅へ向かう。

とそのとき、千秋に楓(菜々緒)から連絡が入る。

「冬真の居場所がわかった」と楓。

「夏向のことなら大丈夫です。わたしにまかせてください。冬真くんのところ行ってあげてください」と美咲。

千秋は冬真のもとへ。

楓がいるカフェにつくと、そのテラス席から冬真が寝泊まりしている場所が見える。

楓が知り合いに聞いて、居場所を突き止めてくれたのだ。

「千秋さ、わたしのこともう少し頼ってね、わたしさ千秋の一番の味方でいたい」と楓。

と、そのとき、冬真がそこへ戻ってきた。

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また、美咲は一人尾道へ向かった。

そのころ、夏向は尾道にいた。

一人病院へ。

母親の西島渚(紺野まひる)の病室へ入っていく夏向。

母親は夏向の姿を見て…「どなた?愛海のお友達?」と言った。

「友達です」と夏向。

「よかった。安心しました。愛海にこんなに格好いいボーイフレンドがいたなんて。愛海は一人娘でして、内気な子で…」と母親。

夏向はじっと母親の姿を見ていた…。

その後、愛海と夏向は病院の屋上で話す。

「さきほどはすいませんでした」と愛海は母親の無礼をわびた。

「全部私が悪いんです。勝手に彼方さん探しに。ご迷惑をおかけしてごめんなさい。わたしもこの前知ったんです、自分に兄がいるってこと。母がしたことは本当に許されないことだと思います。それが今更助けてだなんて。夏向さんからしたら都合のいい話だと思います、わかってるんですけど、わたしにとってはたったひとりの母なんです。だから母をどうか母を助けてください。」と愛海は頭を下げた。

「どこ?どこ行けばいいの?時間ないんだろ」と夏向。

そうして、夏向は輸血の協力をし、母親は治療を受けることができた。

母親が目を覚ますと、夏向は自分のことを気づかれないようそっと病室をあとにした。

目を覚ました母親は「ありがとう」とそう言って涙を流した…。

一方、冬真のところへ行った千秋。

冬真は「俺って何なの?オヤジがかわいがっていたのはいつも夏向だった。それってさ、オヤジにとって俺は他人の子供以下だったってことでしょう。小さいころから俺はいつも比較されて。夏向は優秀、俺は出来損ない。夏向がうちにこなければ俺の人生は違ってた。俺だってもっとオヤジに料理教われたのに。もういいでしょう。これ以上惨めな想いしたくないんだ」と冬真。

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「お前何もわかってないな」と千秋は冬真をひっぱって、SeaSonsへ連れていく。

一方美咲は、尾道に到着、愛海の家へ。

ちょうど病院から帰宅した愛海とばったり。

愛海は夏向と母親のことを美咲に話した。

「夏向さん、自分のことは母に言うなって。何も言わずいなくなってしまって。」と愛海。

そのころ、SeaSonsに冬真を連れてきた千秋は…

「この店をよく見てみろ。この座席数に対してシェフ1人ってどう考えてもおかしいと思わないか?夏向はどんなに忙しくても厨房を回してる。それがなんでかお前にわかるか?夏向はお前をずっと待ってるんだよ。オヤジが死んで夏向がシェフになったとき本当はおう一人スーシェフを雇おうとした。でも夏向に反対された。お前の居場所をあけてまっておきたいって言われたんだ」と千秋。

「冗談じゃねえ今更なんだよ。オヤジはいつだって夏向に楽しそうに料理を教えてた。それを見るたびに、オヤジが厨房を継がせたいのは俺じゃない、夏向なんだって思い知らされたよ。ずっげーくやしかったよ。なのになんなんだ」と冬真。

千秋は、引き出しから1冊のノートを出して冬真に渡した。

それは父親・柴崎春人のSeaSonsのレシピノートだった。

夏向は、海際のベンチで横になっていた。

それを美咲が見つけて、ほっぺたをつっついて起こす。

「こんなところえお昼寝?どんだけ海好きなの」と美咲。

「なんでここにいんだよ」と夏向。

「このご時世、携帯置いてどっかいくとかありえない…心配したんだからね…さっき愛海ちゃんに会ったよ。格好つけちゃってさ」と美咲。

「困っている人いたら助けるだろう、普通」と夏向。

「あんたらしいけどね。愛海ちゃん喜んでたよ。夏向にしかできないこと…それってすごいことだよ。」と美咲。

美咲は「ごほうび」と言って、アイスを夏向に渡した。

二人でアイスを食べる。

「全然実感湧かなかったわ。俺を産んだっつう人の顔見て。ていうか今更兄弟じゃないって言われてももっと実感湧かないけど。完全に騙された。本当すげー。オヤジもおふくろも、兄貴も、普通気づくだろう、血つながってないって。あいつら本当、嘘うますぎる」と夏向。

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