新・牡丹と薔薇第15話ネタバレあらすじ感想多摩留が放火殺人

      2016/12/23

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月18日放送の第15話あらすじ感想をまとめました。

第15話 あらすじ

多摩留の家(天ぷら屋)の電話がなる。

伊佐子(魏涼子)が出ると、相手はニューヨークに留学中の富貴子からで国際電話だった。

富貴子は「多摩留はどこにいるの?」と聞く。

伊佐子は多摩留(戸塚純貴)は仕事に行っていていない、と答える。

富貴子は多摩留がガールフレンドを殺すというメールを送ってきたため心配して電話をしたのだったが、電波が悪いのかはっきりと伊佐子には何を言っているのかわからないまま電話は切れてしまう。

多摩留は小日向家にいた。

門を飛び越え敷地の中へ。

1階の窓から家の中へ忍び込む。

そのとき眞澄(伊藤かずえ)は家にいたのだが、ヘッドフォンで音楽を聞いていたのだった。

多摩留は美輪子(逢沢りな)たちの部屋へ侵入。

そのとき、峰靖(安藤一夫)から電話がかかってくるが、多摩留は電話には出ず、電源を切った。

峰靖は、電話で聞き取れた富貴子からの殺すというワードが気になり、外国人墓地管理人室へ様子を見に行くことにした。

管理人室の鍵は開いていた。

中に入ると何かに躓き、こけてしまう峰靖。

峰靖がそこにあった段ボールに目をやるとその段ボールには美輪子の顔写真が貼ってあり、顔部分が切り刻まれていた。

そのころ、小日向家では、美輪子が帰宅。

美輪子はピアノのレッスンに行くと言ったが、眞澄はもうすぐ帰宅するであろうぼたん(黛英里佳)を待って送ってもらうよう言った。

そのため、美輪子は一旦自分の部屋へ。

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眞澄は美輪子と話をすると、またヘッドフォンをつけた…。

美輪子が部屋に入り、自分の机に座る。

多摩留はベランダに身をひそめており、背後からじわじわと美輪子に近づく。

「美輪子、死のうぜ。」とナイフを片手に近づく多摩留。

そして、一気に美輪子に向かってナイフを向け突進してくる。

美輪子は避けて必死に逃げ出す。

だが階段のところで溜まるに追い付かれて首にナイフを突き立てられる。

「美輪子、死のうぜ」と多摩留。

美輪子は多摩留を突き飛ばす。

多摩留は美輪子を捕まえると馬乗りの体勢になった。

そこへ、ぼたんが帰宅。

ぼたんは多摩留を突き飛ばし、美輪子は逃げるのだが結局また多摩留に追い詰められる。

ぼたんが美輪子を庇いながら逃げようとする二人だが、結局ぼたんは刺されてしまうのだった。

美輪子は逃げ、眞澄はその騒ぎに気付く。

眞澄はよくわからないまま様子を見にいくと、和室では多摩留が倒れたぼたんやそのまわりに灯油をまいていた。

そして、多摩留はライターで火をつける。

またたく間に火は広まった。

多摩留もその火に包まれた。

眞澄は美輪子と逃げるのに精いっぱいだった。

崑一もかけつけるがぼたんは中に…。

だが火の勢いがすごく、とても助けに行くことはできない。

結局、ぼたんと多摩留は焼け死んでしまった。

警察で、ぼたんが身につけていたアクセサリーと焼け跡から出てきたという絵を渡され、ぼたんの遺体とともに家へ帰ろうと警察署を出た崑一、美輪子、眞澄。

そこには、伊佐子と峰靖がいた。

伊佐子は美輪子が生きているのを見て、「死んでないじゃない。生きてるじゃない。何なのよこれは。」と言った。

「バカ者!長女があなたたちの息子に殺されたんだ。巻き込まれて身代わりに殺されたんです。」と崑一。

だが伊佐子は美輪子が生きていることに納得できない様子で騒いだ。峰靖がそんな伊佐子を無理やり連れて行く。

美輪子は泣いた。

ぼたんの葬儀が行われた。

遺体の状態がひどいため、包まれた状態になっていて顔も見られないぼたんに、世奈子(田中美奈子)は「こんなのぼたんじゃないわ」と言った。

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世奈子は「娘の死に顔も見れなくてどうしてお葬式ができるのよ」と布を撮ろうとするのだが、崑一は必死でなだめる。

世奈子は泣き崩れた。

そこへ綱暉(片岡信和)も駆けつける。

世奈子は「何の罪もないのにどうしてぼたんだけが」と言い、美輪子に「あなたが生き残ってぼたんが殺されるってこれはどういうわけなの?あなたみたいな破廉恥な女のためにどうしてぼたんが命を落とさなければいけないの。泣いてなんかいないであなたも死になさいよ。死ね!死ね!!」と言ってつかみかかった。

「よしてください。この子だってずたずたになってるんですから。」と眞澄。

「殺されなくて済んでほっとしてるんじゃないの?あなただってぼたんが死んで、いい気味だと思ってるんだわ」と世奈子。

「なんてことを」と眞澄。

崑一は二人を止めた。

「身内争いは何の足しにもならない。ぼたんが悲しむだけだ。こうなったらいい葬儀をしてやろう、それしかないんだから。」と崑一。

「お父さん、この度はさぞ…」と綱暉が崑一に声をかけた。

そして、眞澄はぼたんが身につけていたと警察で渡された指輪を綱暉に渡した。

「これは僕のほうで記念に大事にとっておきます。」と綱暉。

そして、眞澄は美輪子にはぼたんの牡丹の花のネックレスを渡した。

崑一は焼け跡から出てきたと警察で渡された絵を広げた。

それは牡丹と薔薇の絵。

「不思議だね。あれだけの火事でこれだけが唯一焼け残っているなんて。」と崑一。

「ぼたんは死んでもまだ生きている。そうだ、わたしたちの心の中に…きっとそうだ、そういう意味なんだ。」と崑一は続けた。

「ぼたん…ごめんなさい。許してちょうだい。」と美輪子。

みんなぼたんの遺影を見つめた。

そうして、ぼたんの遺体は、火葬され、ぼたんは小日向家のお墓に入った。

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その2年後の春…

ある女性が小日向家のあった場所の前にいた。

その女性はたまたま通りかかった男性に声をかける。

「ご近所の方ですか?」とその女性。

男性は近所の人だった。

小日向家の火事についてその女性が聞くと、その男性は、小日向家の長女につきまとっていたストーカーが長女を殺して火をつけた、次女と母親は逃げのびた、と話した。

「愛していたんでしょうか」と女性がつぶやくと「いくら愛してたって身分違いだよ。」と男性は言った。

その女性はサングラスを外す。

その顔はぼたんにそっくりなのだった。

感想

多摩留はストーカーの果てに、とうとうやらかしてしまいました。

美輪子を殺して自分も死ぬつもりが、刺したのはぼたん。

そして、灯油をまいて火をつけ、ぼたんと多摩留はそのまま焼死してしまいました。

そして、ラストに出てきたサングラスの女性は、富貴子。

ぼたん役の黛英里佳さんが一人二役です。

ここで疑問なのは、ぼたんと富貴子は似ていているとして、多摩留はぼたんの顔を見たことは何度もあるのに、何も思わなかったのかということ。

ただ一人二役なだけで、設定としては見た目が似てはいないと思って見るべきなのか、それが気になるところです。

そもそもは似ているはずがないですよね。富貴子とぼたんに血の繋がりもないのですから。

今後は、牡丹と薔薇の意味合いが変わるのでしょうね。

牡丹=富貴子、薔薇=美輪子のストーリーが始まっていくと思われます

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