新・牡丹と薔薇第12話ネタバレあらすじ感想純粋な愛?!美輪子の密会

      2016/12/22

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月15日放送の第12話あらすじ感想をまとめました。

第12話 あらすじ

「わたしたち姉妹の信頼も何もあったもんじゃない!牡丹と薔薇の姉妹が泣くわよ…」とぼたん(黛英里佳)。

「だってかかってくるんだもの仕方ないじゃない」と美輪子(逢沢りな)。

「出なきゃいいじゃない」とぼたん。

「そんな薄情なことはできないわ」と美輪子。

美輪子はぼたんの手に婚約指輪がはめてあることに気付く。

「しっかりやるのね、ぼたん。たまには綱暉(片岡信和)さんと愛し合ったらいいじゃない。きっと彼が好きになって離れられなくなるわ。」と美輪子。

「この盛りのついた雌猫!あなたとは違うわよ」とぼたんは言って部屋を出ていく。

「ぼたん、よくも言ったわね」と美輪子はつぶやいた。

美輪子は牡丹と薔薇の絵を眺めて「ぼたん、許さない」と言った…。

美輪子は泣いていた…。

そのころ、ぼたんは綱暉とデートをしていた。

ぼたんは綱暉に自分が今通っている工房と留学先の学校の違いについて熱く語った。

「結婚したらすぐにでも留学すればいい。僕がスポンサーになる。1年や2年離れて暮らしたってあっという間だろう。仕事の合間に僕のほうからイギリスに遊びに行くことにしよう。」と綱暉。

ぼたんは自分の夢を語った。

日本の美術館にある破損して展示できないものを修復して展示したい、と。

「それはいいな」と綱暉は言った。

そこへ世奈子(田中美奈子)が来る。

「今日は一段と話がはずんでいるようで。あなたたちどこから見ても申し分のないフィアンセ同士よ。本当に案ずるより産むがやすしね。」と世奈子。

ぼたんはその後、綱暉に再度本当に留学してもいいのかと確認をした。

綱暉は本当にいいと言い、そして、ぼたんの手をにぎった。

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「場所を変えない?」と綱暉。

世奈子にいつも見守られているのが窮屈だと綱暉は言い、ぼたんも了承した。

そのころ、美輪子は一人でご飯を食べていたのだが、途中で残してしまう。

眞澄(伊藤かずえ)は遊びに来ていた萌子(山口いづみ)の相手をしていたのだ。

萌子は眞澄に、美輪子は清純な女子高生に見える、と話した。

「それがクセモノなのよ。ああいう虫も殺さないような顔をして本当にあたし今度ほどぞっとしたことなかったわ。」と眞澄は言った。

「あんたには過去にトラウマがあるからね」と萌子。

「そう、あのとき丁度美輪子と同じ18歳だったし」と眞澄。

「親の因果が子に向くって言うから、あたしが受けたショックを少しはわかったんじゃないの?あんたの時はいきなり臨月だったんだから。本当にあのときほど腰が抜けるような思いをしたことはないわね。…崑一(岡田浩暉)さんには話してないんでしょ?」と萌子。

「ええ」と眞澄。

「美輪ちゃんがあんたのときみたいに妊娠してなかったのが不幸中の幸いだけれども…どうしているのかしらね、あんたが生んだ子は。ぼたんみたいにキレイな娘に成長しているのかしら。」と萌子は言った。

一方、ぼたんと崑一は、海の近くで夜景を見ながら、キスをしていた。

「愛してるよ。結婚した後に別れが待ってる。余計にぼたんが愛おしくて」と綱暉。

「わたしも嬉しいの。あなたの寛大なお気持ちが。」とぼたん。

2人はまたキスをする。

すると崑一がぼたんの体を触ろうとした。

びっくりするぼたん。

「いいだろ」と崑一。

ぼたんは「何をなさるのよ!!」と崑一から離れた。

「そういうことをされてわたしが喜ぶとでも思ってらっしゃるの?冗談じゃないわ。そんな女じゃありません。酷いわ。それじゃあなたも並みの男と変わらないじゃありませんか。」とぼたん。

「しかし、僕たちはいずれ結婚するんだから」と綱暉。

「嫌なものは嫌なんです!!」とぼたんは逃げて行った。

萌子が小日向家から帰ろうとしているとそこにぼたんが帰ってくる。

眞澄はぼたんに「お茶でも飲まない?」と誘うが、ぼたんは「もう寝ます」と断った。

ぼたんが部屋に入ると、美輪子はもう寝ていた。

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ぼたんは美輪子に「寝てるの?」と声をかけるが美輪子は反応しない。

ぼたんは自分のネックレスを握りしめた。

ある日。

眞澄と崑一は社員の仲人のため結婚式に出席することになった。

眞澄は夜まで家を空けることを不安がる。

崑一は「大丈夫だよ。美輪子を信用してあげなさい。」と笑った。

「でも…」と渋る眞澄。

「あまり神経過敏になっちゃだめだ。ぼたんもいるんだしそっとしておきなさい。」と崑一。

結局眞澄は崑一と出かけて行った。

眞澄たちがいなくなった途端、美輪子は多摩留(戸塚純貴)に電話をかける。

「会いたいの今から行くわ」と美輪子。

ぼたんは携帯を奪い取り、必死で止めようとするのだが美輪子は力ずくでぼたんのお金を借りて、振り切り行ってしまう。

その様子を家政婦は見ていた…。

そうして美輪子は墓地の管理人室へ。

多摩留と美輪子は抱き合って喜び合った。

美輪子は、眞澄からおこずかいもゼロにされて一日中監視されていると話した。

多摩留は、兵糧攻めか?と言った。

「夢みたいよ。多摩留とこうして抱き合えるなんて。」と美輪子は言い、2人はキスをした。

「こういうのってスリルあるよな。お互い火の玉になって…ほら、ロミオとジュリエットってあるじゃん。俺たちの愛はそんなもんじゃねぇのか。誰がどんなに邪魔建てしたって圧倒的に燃え上がってもう消せやしねぇ愛なんだ。俺たちって純粋に愛なんだ。」と多摩留。

多摩留は美輪子の服を脱がそうとする。

「ここでするの?」と美輪子は戸惑う。

多摩留は管理人室の鍵をかけ、カーテンを閉めた。

美輪子は「嫌、こんなところじゃ嫌」と言う。

「何言ってんだよ」と多摩留は美輪子を無理やり押さえつけた。

そのころ、ぼたんは美輪子の携帯に眞澄から電話がかかってきたので出る。

「美輪子はどうしたの?」と眞澄。

ぼたんは嘘をついてごまかした。

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「7時ごろには帰りますからね。あなたたち先に食事をしておいてちょうだい。」と眞澄は言って電話を切った。

そのころ、美輪子は、多摩留の家の天ぷら屋で食事をしていた。

伊佐子(魏涼子)は「よく来てくれたね、懲りずに」と言ってまた沢山の天ぷらを出してくれた。

だが美輪子は食べない。「なんだかあたし胸がいっぱいで」と美輪子。

伊佐子は「多摩留があんたのことが自慢であちこち携帯の写真見せまわってるのよ」と言った。

「キレイ」と杉彦(石田愛希)が美輪子の顔を撫でる。

「杉彦も大好きだからあんたのこと。多摩留、みんなで写真とってアメリカのお姉ちゃんのところ送ってあげれば?」と伊佐子。

多摩留はそうしようと言った。

みんなで美輪子を囲んで写真を撮る。

「笑って」と言われるが、美輪子は笑わない。

「美輪ちゃん、2階行こうよ、アメリカの姉ちゃんから来たメール見せてやっから。」と多摩留。

美輪子は「あたし、もうそろそろ」と断る。

峰靖(安藤一夫)が「送っていってやったほうがいいんじゃないのか」と多摩留に言うが、美輪子はひとりで帰ることにした。

「またな。決して親の反対に負けるんじゃないぞ。最後は愛が勝つんだからな。」と多摩留は美輪子に言った。

7時すぎになっても帰ってこない美輪子をぼたんは心配していた。

そして、美輪子よりも先に眞澄と崑一が帰ってきてしまう…とそのとき、美輪子が帰ってきた。

美輪子は表に崑一の車が停まっていたからと裏口から帰ってきたのだった。

ぼたんはほっと安心する。

感想

あんなに燃え上がっていた多摩留への気持ちですが、美輪子は多摩留の強引な行動に一気に冷めてしまい、むしろ汚らわしく思ってしまったようですね。

ぼたんも崑一と結婚する気ではいるものの、キス以上のことはしたくない、と…。

「あなたも並みの男と変わらない」とぼたんは言ってましたが…何をそんなに崑一をいいように見ていたのでしょうね…。

崑一は多摩留みたいな野蛮さもないし、一般的に見れば相当紳士なのに、あのぼたんの態度はかわいそうです。

心配なのは美輪子はあの強引な多摩留との行為のせいで、妊娠していないかということ。

もしかしたら、妊娠していなかったはず(先日の病院の検査では)の美輪子は、眞澄が知らないあの日の密会によって妊娠してしまうのではないでしょうか。

それに、次回予告から見れば、今で言う、リベンジポルノ的な被害にまで遭ってしまうみたい。

多摩留ってばかそうっていうより、本当にばかなのかも…。美輪子の気持ちを汲むとか察するとか空気読むとかまるでできないし、その上ストーカー&リベンジポルノって多摩留がいかにどうしようもない男だったのかってことですよね。

ちゃんと男を見る目もないのに燃え上がってしまった美輪子も悪いのですが…この件で小日向家はまたさらにめちゃくちゃになってしまいそうです。

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