新・牡丹と薔薇第10話ネタバレあらすじ感想愛を知った美輪子にぼたんが嫉妬?!

      2016/12/22

フジテレビ系昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月11日放送の第10話あらすじ感想をまとめました。

第10話 あらすじ

ピアノのレッスンをさぼって多摩留(戸塚純貴)とデートをしていた美輪子(逢沢りな)は、レッスンの後にみんなで食事に行くと嘘をつき、その日の帰宅はかなり遅かった。

美輪子が帰宅すると、ぼたん(黛英里佳)は帰宅の遅い美輪子を叱った。

美輪子はその日、また多摩留とキスをしていた。

「あなたって人は危険なほうへ危険なほうへと…キスばっかしてる女子高生がどこにいるかしら」とぼたん。

その後、美輪子は多摩留の家、天ぷら屋に行き、いもの天ぷらを食べることに。

美輪子は初めて食べたいもの天ぷらをおいしいと喜んだ。

杉彦(石田愛希)は人見知りをするのだが、美輪子にはすぐになついき、美輪子も知的障害のある杉彦を澄んだ目をしていてかわいいと感じる。

天ぷらを食べた後で美輪子は多摩留の家の2階に上がり、父親と杉彦、多摩るの4人でトランプをして遊んだ。

小日向家にはない、平和でのどかな普通の家庭の温かさを美輪子は味わった。

美輪子はまだ多摩留のことを好きかはわからないけれど会いたいのだとぼたんに話した。

ぼたんはこれ以上はダメときつく言う。

その夜、多摩留はまたアメリカにいる姉・富貴子にメールをする。

美輪子のことを紹介するメールを…。

また別の日。

美輪子は墓地の管理室にいた。

そこには迷い込んだめじろが飼われていた。

多摩留はそのめじろはオスでメスを呼ぶために鳴いているのだと言った。自分自身も寂しくて「美輪子!美輪子!」とないていたのだと話す。

美輪子はそれならと、めじろを放してやることにした。めじろだってガールフレンドと会いたいのよ、と。

そして、2人はまたキスを交わし、気持ちが高ぶった二人はホテルへ。

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美輪子は多摩留にこういうところによく来るのかと聞く。

多摩留は前に1度だけ年上の女に誘われて来たと話した。

だがそのときは、人を好きになると悲しくなるってことも知らなかった、と言った。

「悲しいの?」と美輪子。

「そりゃあ悲しいよ。恋するって青春。青春ってぴかぴか輝いてうれしいと思ってたけど違ってた。やるせなくってさ、心がけだるくて、美輪ちゃんとしたいってそればかりだよ。」と多摩留。

「どうして悲しいのかしら。わたしは多摩留といるといつもうきうきしてうれしいのに。」と美輪子。

「男と女は違うんだよ。したい、したいと思うと悲しくなるんだ。」と多摩留。

「どうしてかしら。そこがわからない。」と美輪子。

「わからせてやるから、男が悲しいわけを。」と多摩留。

2人は体を重ねたのだった。

その話を聞いたぼたんは「そんな…あんまりよ!なんてこと!!でも美輪ちゃん、最後の一線は守り通したんでしょう?」と言うが美輪子は「そんなことできるわけないわ。わたしだってしたかったんだもの。」と美輪子。

「やめなさい!!あんまりじゃないの美輪ちゃん。あなたどうしてそこまで…どうしましょう」とぼたん。

美輪子は、「わたしだって怖かったのよ。でも受け入れてみるとだんだんうっとりしてうれしくなって…全身に金色の波が押し寄せてくるの」と言う。

「やめて!やめて!!」とぼたんは話を続ける美輪子のほほをぶった。

「あなたって人は女子高生のくせによくもあばずれ女みたいなことを言うわね」とぼたん。

「ぼたん、あなた嫉妬してるんじゃない?自分が綱暉さんとうまくいってないもんだから、あたしが羨ましいんでしょう。ぼたんは私より年上なのに本当の恋を知らないのよ。それであたしに嫉妬してるんだわ。」と美輪子。

「あなたは年相応の恋愛をすればいいって言ってるの。何もその年でいきつくところまでいかなくても。10代の恋っていうものはもっとほのかなものでしょう。もっとさわやかなものでしょう。どうしてそこまで一足飛びに行ってしまうのよ。」とぼたん。

「だって好きになってしまったんだもの、しょうがないわ。彼のことを思うと本当に悲しくて涙が出てきちゃう…ねえお姉ちゃま、あたしたちの愛を守ってね。お母さんにもパパにも絶対に言わないでね」と美輪子は言うのだった。

その日の夕食。

美輪子は元気だがぼたんは元気がない。

「どうしたの?さっきから二人で部屋に閉じこもりっきりで」と眞澄(伊藤かずえ)。

「喧嘩してたのよあたしたち。お姉ちゃまは綱暉さんともっと積極的に愛し合うべきだってわたしが忠告したの。そしたらうるさいって叱られて。」と美輪子。

「本当に男と女ってなるようにしかならないものだから、いくら周囲でやきもきしたってね。あちらのママには悪いけどわたしはこのままのあなたたちに囲まれて暮らしてるは一番気持ちがいいの。」と眞澄。

「すいません、私が至らなくて」とぼたん。

「いいじゃないの。先方のご両親に会ったからって結婚を決める必要はないのよ」と眞澄。

「本当にあたし…」とぼたんは泣き出した。

「泣くことはないわ。あなたの責任じゃないんだし」と眞澄。

「いえ、あたしの責任です」とぼたん。

「パパが悪いのよ。何かというとあちらのママにいいいなりになって。本当に最近家族で夕食を一緒にしたことがないんだから。どうかしてるわ。」と眞澄。

その夜遅くに帰ってきた崑一はベッドに入るとすぐに寝てしまったのだが、眞澄は眠れずにいたのだった。

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ある日、ぼたんは世奈子(田中美奈子)に結婚しないと言いにいく。

しかし、世奈子は今更そんなのはだめだと言う。

その上、ぼたんが最近綱暉のデートを断り続けていることも指摘する。

「どうしてそんな非常識な真似ができるのよ。今夜にでも会ってあやまりなさい」と世奈子。

「やめてよ!!」とぼたんは取り乱す。

「それどころじゃないのよ、わたしは!恐ろしいのよ。もうこんなこと、恐ろしくて…」とぼたん。

「恐ろしいって何が?」と世奈子。

「もうわたし苦しくって…」とぼたん。

よく見ればぼたんは化粧もせず髪もばさばざなのだった。

「一体何があったのよ、ママに話して。」と世奈子。

ぼたんは泣き崩れ…「美和ちゃんのことが…」と話し始めた。

そのころ、小日向家には萌子(山口いづみ)が来ていて、眞澄は崑一がカオルコが亡くなってから解放されたようになって、世奈子ともしょっちゅう連絡を取り合っていて、どうもすっきりしない、と話した。

眞澄は浮気を疑っていたが、確証がない。

萌子は、「男の50代は男としてもう一花ってとこじゃないの?こういうときは落ち着いてあんまりカリカリしちゃだめよ?」と言う。

「でもね、あちらのママが絡んでいそうでそれがすごく嫌なの」と眞澄。

そのとき、家政婦が、世奈子から眞澄に電話だと言いにきた。

眞澄が電話に出ると、世奈子は一刻を争う用、小日向家の名誉に関わる事件だと眞澄を呼び出す。

眞澄は着物に着替えて世奈子のもとへ向かうのだった。

「この際だから言いたいことはきちんと言います」と萌子にいい出かける。

出かけ際に、美輪子が帰宅。

遅くなるからおばあちゃまと夕飯を食べてなさい、と言い眞澄は行った。

その様子を見て、美輪子は「なんだかテンション上げちゃって」と笑う…。

感想

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美輪子って本当あっけらかんとしていてぼたんと対照的ですよね。

そして、美輪子の言い分は結構的を得ているところもあります。

ぼたんはちょっと潔癖すぎますよね。

別にそんな昔の時代設定ではないので、10代が恋愛しようが責められることもないのです。(嘘ついたりするのは問題だけれど)

しかも、ぼたんは美輪子があばずれ化したと思い込み、自分の管理不足だとも感じていて、美輪子と多摩留のことを一人で背負い込んでいます。

秘密を守るってだけではなくって完全にぼたんの性格によるものですよね。

人のことでそこまでなるかってくらいです。だって女性がメイクもせず髪もぼさぼさになるってよほどのことですから。

その挙句が、一番言ってはダメであろう世奈子への告げ口。

なんでそれ眞澄じゃなくて世奈子に言うかなっていう展開。

あの様子じゃ世奈子は眞澄を読んでその話をして眞澄を責めるのでしょう。

美輪子は世奈子とは血の繋がりもないのでね。

その結果、別れさせられるのでしょうか。そうなったとしても絶対別れないでしょうあの二人は。

きっと、富貴子が日本に帰ってきてからもストーリーとしては関わりがあるはずなので、多摩留と美輪子は、周りが反対すればするほど燃え上がりそうな気配です。

予告編にあった火事が気になりますよね…これから何が起こるのでしょうか。

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