新・牡丹と薔薇第9話ネタバレあらすじ感想多摩留が金魚を飲む

      2017/01/09

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月10日放送の第9話あらすじ感想をまとめました。

第9話 あらすじ

綱暉(片岡信和)とぼたん(黛英里佳)はマダムヨナでデートをしていた。

綱暉は「本当にキレイなんだね。今夜のぼたんはきらきら輝いて息を飲むようだ。不思議な人だ。今夜ぼたんを輝かせているのは何なんだろう」と言った。

「決まってるじゃないですか。綱暉さん、その人よ。」とぼたん。

そのとき、マダムヨナに崑一(岡田浩暉)が若い女を連れてやってきた。

世奈子(田中美奈子)は、崑一たちをバーで飲むようすすめた。

崑一が連れていた若い女はれなと言って、世奈子が崑一に紹介した女だった。

綱暉の両親が今週青森から出てくるから、この店でぼたんと一緒に崑一にも会ってくれるよう世奈子は頼むが、崑一は結婚が本決まりになってからでいい、と断った。

「結婚が本決まりになったも同然じゃないですか」と世奈子。

「あちらの両親もぼたんを見てどう思うかわからないのだから」と崑一。

「まさか。長すぎた春にならないうちにわたしは早く決めてしまいたいですよ」と世奈子。

「そう焦りなさんな」と崑一。

「ぼたんの気持ちがぐらぐらしないうちに結婚の段取りだけは早くしたいわ」と世奈子。

そのころ、レストランでは綱暉がぼたんにその話をしていた。

「両親に会ってくれる?県会議員って言ったって田舎者のただのハゲ親父だよ。おふくろはまだましだけど。いいだろ、会ってくれるね?」と綱暉。

「ええ」とぼたんは承諾した。

そして二人はキスをする。「愛してるよ、ぼたん」と綱暉。

「わたしも」とぼたん。

その夜、ぼたんと崑一が帰ってこないことを美輪子(逢沢りな)と眞澄(伊藤かずえ)は話していた。

「お姉ちゃまが遅くなるのはいい印だけどパパが遅いのはね」と眞澄。

そのとき、TVには萌子(山口いずみ)が映っていた。

その番組はバラエティで萌子は笑われる役どころだった。

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「とうとうこういう仕事しかなくなっちゃったのね」と眞澄はTVを切る。

「でも、この間はコマーシャルにも出てたわ」と美輪子。

膝ベルトのCMのことだ。

「おばあちゃま演技が上手だったわ。」と美輪子。

「あんなの演技だなんて言えないわ。歳をとると女優もみじめなもんね」と眞澄。

そこにぼたんが帰ってきた。

「どうだった?」と聞かれると「疲れた」とぼたん。

「綱暉さん喜んだんじゃない?その指輪していったから。」と眞澄。

「まあね…」とぼたんはぐったりして部屋へ戻った。

美輪子も部屋へ。

「喧嘩でもしたの?綱暉さんと」と美輪子。

「しないわよ。」とぼたん。

ぼたんは指輪を外そうとするがまた抜けない。思いっきり引っ張ると指輪は床に飛んでいった。

「だめよ、そんなに乱暴にしちゃ。かわいそうねこの指輪もお姉ちゃまに嫌われて。…お母さんが心配してたわよ。綱暉さんと何かあったの?」と美輪子。

「別に…話すようなことはないわ。」とぼたん。

すると、美輪子は、イギリス大使館のパーティーのときの写真を多摩留(戸塚純貴)に送ってもらったと言って見せてきた。

「おしゃれでしょう、多摩留って」と多摩留の写真も沢山見せた。

するとぼたんは「あなたがいけないのよ、美輪ちゃん!あなたが!行くんじゃなかった。デートなんかに。」とぼたんは泣き出した。

そして美輪子に抱き付いて「ごめんね、あなたのせいなんかじゃないわ」と言った。

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ある日。

萌子が小日向家に遊びにきていてみんなでそばを食べる。

萌子が座ろうとしたとき「イタイ」と膝を痛がった。

スクワットやエアロビクスをしたりもしているけどついていくのが大変だと萌子は言った。

ぼたんはこないだの横浜の公演がよかったと言った。

萌子は「あなたたちにわたしの全盛期の芝居を見せてあげたかったわ。あなたたちのどちらかが女優になってくれたらわたしうれしいんだけど」と萌子。

「美輪ちゃんなりなさいよ」とぼたん。

「やだやだ、嘘涙なんか流せない。」と美輪子。

「目薬でいいんでしょ」とぼたん。

「できれば本物の涙のほうがね」と萌子。

「おばあちゃま本物の涙が出せるの?」と美輪子。

「かんたんよ」と萌子は言って、やって見せることになる。

「仮にあなたたちのどちらかがお嫁に行くとするでしょ。わたしは母親で娘を手放したくないの。そんなときはこんな感じよ。」と萌子は言って、「ぼたん!どうしてもあたしを捨ててお嫁に行くの?あなたがこの家からいなくなると思うとお母さん寂しくて寂しくてお母さん、死にたいくらいよ。でも、あなたの幸せのために我慢するしかないのね」と萌子は涙を流す。

「すごい!」と美輪子。

「嫌ね、なんだか真に迫って」と眞澄。

するとそこに崑一がやってきた。

崑一は本当に萠子が泣いていると思ってうろたえた。

演技でして見せたのだというと崑一は「そりゃすごい」と笑った。

「崑一さんわたしここに来るとわかやいでしまってなんだか帰りたくなくなってしまうんですよ。」と萌子。

「どうぞ、ゆっくりなさってください」と崑一は言って去ろうとするのだが、ぼたんは呼び止める。

「わたし、今日行きたくないんです。」とぼたん。

ぼたんは今日綱暉の両親と会うことになっていたのだが、気がすすまないのだった。

「会わないでいいかしら?」とぼたん。

「そりゃ失礼だ。わざわざそのために出ていらっしゃるんだから。」と崑一。

「でも…なんだか…」とぼたん。

「あなた、ぼたんが気が進まないんだったらあまり無理強いしないほうが。」と眞澄。

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「眞澄は黙ってなさい。この件に関してはあちらのママに任せておくんだ。…行ってきなさい。綱暉くんの両親なんだから。悪い人たちじゃないよ。気軽く、挨拶代わりでもしておいて。」と崑一は言った。

「おねえちゃままたあの指輪をはめていかなくちゃだめよね」と美輪子。

「嫌だったらすっぽかしてもいいのよ」と眞澄。

「そんなこと言っちゃ。今釘刺されたところだよ。」と萌子。

「でもね、こんなことは本人の気持ち次第なんだし。」と眞澄。

ぼたんはそれについては何もわず美輪子をピアノのレッスンへ送っていくと言って出て行く。

用意をして家を出る二人。

美輪子は家を出たとたん、「でもねピアノのレッスンにはいかないの。多摩留とデートなの!」と言いだす。

「およしなさい。レッスンさぼってそんなことを。」とぼたん。

「だって夜は簡単には出られないし」と美輪子はローズガーデンまで送るよう頼む。

「そんなことして、大丈夫なのかしら」とぼたん。

「今日のデートのこともお姉ちゃまにいはちゃんとご報告します。ありのまま全てを」と美輪子。

「困った人ね」とぼたん。ローズカフェで美輪子は多摩留にピアノを弾いてみせた。

「細い油なのにどうしてそう力が入るんだ。」と多摩留。

「6歳からやってるんだもの。」と美輪子。

「すごいもんだ。ねえ、もう1回」と多摩留。

「せっかくレッスンさぼってきたのに。結局弾くことになっちゃって。」と美輪子は言いながらももう1曲弾いてみせた。

その曲の途中で多摩留は外の何かに気をとられる。そして、どこかにいなくなってしまった。

多摩留はバラの植え替えを手伝っていた。

「もの好きねあなたも」と美輪子。

「植木職人やってたからコツはすぐに飲み込めたよ。薔薇の木の鉢から出すときもこうすればうまくいくんだ。」と多摩留はやって見せた。

「そんなことあなたがしなくたって庭師さんたちに任せておけばいいのに。」と美輪子。

「そんなわけにはいかない。こういうときは少しでも手つだわなきゃいけない」と多摩留。

「ボランティアのつもり?」と美輪子。

「銭金の問題じゃないっしょ。ここの薔薇園は美輪ちゃんちの薔薇園なんだから俺が手伝うのは当たり前なんだよ。おまけに美輪ちゃんはこの薔薇園の看板娘なんだから。大切に来年も美しい花が咲くように。こうして…」と多摩留。

すると「わたしも手伝おっかな」と美輪子。

「だめだめ、そんなことしたら絶対だめだ。美輪ちゃんは薔薇そのものじゃん。薔薇の妖精のような令嬢が薔薇の手入れをしてどうするの。そこで見てなさい。」と多摩留。

「じゃあ多摩留はあたしのためなら何でもしてくれるわけ?」と美輪子。

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「なんでもしますよ」と多摩留。

「じゃあ…」と考える美輪子は噴水のところへ連れていき「この金魚飲みなさい」と言った。

「飲めないの?あたしのために何でもするっていったじゃない」と美輪子。

多摩留は覚悟を決めて金魚を捕まえて、本当に飲み込んだ。

そしてその次は、美輪子を抱えて、神社の石階段を駆け登り…「よっしゃー!!」と叫んだ。

息を切らしてあおむけになる多摩留。

美輪子は「大丈夫」と覗き込んだ。

見つめ合う多摩留と美和子。

「好きだよ」と多摩留。

「わたしも」と美輪子。

2人はキスをした。

そのころ…マダムヨナには、崑一とその両親が。

そこへぼたんも到着。

世奈子はぼたんを紹介した。

「立てば芍薬座れば牡丹…なんとまあようようですな」と綱暉の両親は笑った。

綱暉の両親は機嫌よく食事をして話をした。しかし、ぼたんはずっと浮かない顔をしていた…。

感想

多摩留って変な人ですよね…。

本当に金魚を飲めって言う美輪子も美輪子ですが、あの美輪子のためなら何でもするってところのくだり…意味ないっていうか理解不能です。

結局好きじゃないとかいいながら美輪子は多摩留が好きになった、のでしょうかね?

あれだけのことがあってもまだ好きじゃないとか言うのでしょうか。

今話、正直1話分もとる必要のない内容ですよね(笑)

ぼたんが結局婚約、結婚に乗り気ではない、っていうそれだけの内容と、美輪子と多摩留の悪ふざけの回に、これだけの時間を割く意味…ありませんよね?

それにしても、ピアノをさぼって、多摩留と会うのに、父親の経営するローズガーデンで会うっていうのもどうなんでしょう。

普通にあっさりバレてしまうことも考えられるのに。

もうちょっとこそこそする気はないのかな、本当美輪子の考えることは常識ではわかりません。

つっこみどころしかない第9話でしたが、金魚を飲むシーンは名場面的なものになるのかも??

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