新・牡丹と薔薇第8話ネタバレあらすじ感想美輪子が多摩留とキス

      2016/12/22

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月9日放送の第8話あらすじ感想をまとめました。

第8話 あらすじ

ぼたん(黛英里佳)は綱暉(片岡信和)とのデートの途中で美輪子(逢沢りな)のことが心配で帰ってしまう。

世奈子(田中美奈子)はそんなぼたんをどうかしてる、と言って綱暉に謝った。

綱暉は気にしていない。

「いくら妹想いだからってどうかしてるわ。わたしにはわからない。自分の手元で育てた娘じゃないからはがゆいのよ」と世奈子。

「でも、実の母親は強いですよ」と綱暉。

「あなたのことは学生時代からのお付き合いで、息子のように思ってきたんだし、そうなると自分の娘と結婚させたいって気持ちになるの当然でしょ?」と世奈子。

「ええ、僕だってそうですよ。ママは僕のママでもあると思ってますから。」と綱暉。

「まぁうれしい…こんこんと言い聞かせておかなきゃね。妹と婚約者とどっちが大事か考えたらわかりそうなものなのに」と世奈子。

そのころ…

小日向家では、美輪子が多摩留(戸塚純貴)のことをぼたんに話していた。

「天ぷら屋さんお息子さんで、大学を出ているような人じゃないけど、なんだか話がおもしろくって独特の話ぶりで。」と美輪子。

「およしなさいよ、一足飛びにデートだなんて。」とぼたん。

「イギリスの大使館新年パーティーに行くだけなの」と美輪子。

「変じゃないの。そういう話にやすやすとのっちゃいけないわ。あなた騙されてるんじゃないの?」とぼたん。

「大丈夫。そこまでバカじゃありません。」と美輪子。

「美輪ちゃんは女子高生だし、男の子と付き合ったこともないから幻惑されてるんでしょうけど」とぼたん。

「あたしにだって声をかけてくる男子高校生の一人や二人はいるわ。でも全然違うのよ。現実の社会を肌で知ってるっていうのかしら。そういう生活感っていうのかしら。」と美輪子。

「要するに勤労青年ってことでしょう。」とぼたん。

「お姉ちゃま。世の中には私たちのしらない不思議な世界があるのよ。そこがドキドキするの。」と美輪子。

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「わざわざそんな下世話な世界を覗くことないでしょ。あなたはまだ18なのよ。3月に高等部を卒業したら、そのまま女子大に進学して、まだまだ勉強することが沢山あるわ。」とぼたん。

「女子大を卒業して、ぼたんみたいに愛してもいない人と結婚することになるなんてわたしはまっぴらです。」と美輪子。

「結婚なんて決めてやしないわよ。」とぼたん。

「でも、なんだかお姉ちゃまを見てると煮え切れない感じ。わたしは好きなら好き、嫌いなら嫌いで決めていくわ。」と美輪子。

「行動的なのはいいけどパパがお許しになるかしら。」とぼたん。

「やだ、パパに本当のこと言っちゃだめよ。密告はルール違反よ。」と美輪子。

「心配なのよ、美和ちゃん。あなたはまだ人を好きになっちゃだめ。」とぼたん。

「好きになんかなりません。」と美輪子。

「本当ね?約束よ?」とぼたん。

「ええ約束」と美輪子。

2人は指切りをした。

そしてぼたんは美輪子を抱きしめて「お願い。いつまでもわたしのかわいい美輪ちゃんでいて」とぼたんは言う。

その後、崑一(岡田浩暉)に、崑一の代わりにパーティーに行きたいと美輪子は頼む。

クラスの友達と社会見学のために行きたいと…。かわひらさんという父親が大学教授をしている友達と行くと…。

崑一は許してくれた。

そこに、家政婦がやってきて、世奈子が電話をするように言っていた、と崑一に言った。

その後、美輪子のパーティに行くときの洋服をぼたんは選んでやり、自分のアクセサリーを貸す。

「指輪もほしいな。ぼたんあれ貸して」と美輪子。

美輪子は綱暉からの指輪を貸してほしいと言いだした。

ぼたんはしぶしぶ美輪子に指輪をはめてやった。

「貸してあげる。それをしてお行きなさい」とぼたん。

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「お姉ちゃまみたいに指輪が抜けなくなったらどうしよう。でも、本当にキレイね。こんな指輪を眠らせておくのもったいないわ。」と美輪子。

「途中まで送っていくわ。美輪ちゃん、あたしにだけは嘘をつかないで本当のことを話してね。今日のことも全てありのままを報告してね」とぼたん。

「わかりました」と美輪子は言った。

「気をつけてね。お上品な人たちばかりだからあんまりはしゃいじゃだめよ。」と眞澄(伊藤かずえ)も見送る。

ぼたんは、美輪子を送ってから工房へ行き夕方には帰ると言った。

そうやって家を出て、美輪子は田園調布駅前で多摩留と待ち合わせる。

「お嬢様お待ち申しておりました。」と多摩留。

「まあ多摩留、おしゃれして来たのね」と美輪子。

多摩留ばっちり決めていた。

美輪子もコートの下のワンピースを見せる。

「すごい、美和ちゃん。まるでハリウッドの映画スターなみだね。」と多摩留。

「でもこの恰好で電車には乗れないわ」と美輪子。

「大丈夫だよ、大使館まで車で乗り付けてやろうぜ」と多摩留は美輪子の手を引いて「ヘイタクシー!カモン!」と言うのだった。

その夜、ぼたんは帰宅するなり眞澄に「美和ちゃんから電話があった?」と聞く。

眞澄は崑一が駅まで迎えに行ったと話した。

そして「牡丹、あちらのママから電話があったの。あなた婚約指輪をつけないでデートに行ったり、デートの途中で帰っちゃたりしたからあたしからもきちんと言っておいてほしいって」と続けた。

「いいのよ、そんな電話。お母さん気にしないで」とぼたん。

「でも本当のところどうなの?」と眞澄。

「実感がないのねわたしには。好きでもないし嫌いでもないし、こんなんでいいのかしらと思って。」とぼたん。

「まだお嫁に行きたいという気持ちになれてないのね、パパは乗り気だけど」と眞澄。

「それが困るのよ。別れた妻から縁談を持ち込まれて嬉しがってるなんて。お母さんそう思わない?パパは毅然としてあちらとは交流を絶つべきだわ。」とぼたん。

「それなりの歴史があるからね、あの人たちも。」と眞澄。

「実の親ってどうしてこううるさいのかしら。あの人、あたしを自分の所有物とでも思ってるのじゃないかしら。母親なんか二人もいらない。お母さん一人で沢山。」とぼたん。

「そんなこと言ったらあちらのママ泣いちゃうわ。」と眞澄。

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