新・牡丹と薔薇第6話ネタバレあらすじ感想ぼたんと美輪子と富貴子の誕生日

      2016/12/22

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月7日放送の第6話あらすじ感想をまとめました。

第6話 あらすじ

12月28日の朝。

ぼたん(黛英里佳)はのんびりしている美輪子(逢沢りな)に声をかける。

「準備はいいの?今日は迎えにいけないから一人でかえってね。ショパンのピアノソナタ今日練習するんでしょ?楽譜入ってる?携帯もった?」とぼたん。

「わかってる」美輪子。

「今日はお前たち二人の誕生会だぞ。わかってるな。4時に二子玉川の店だ。」と崑一(岡田浩暉)。

しかし、ぼたんはいつものように家でケータリングをとってすればいいのに、と不満げだ。

「向こうのママもあなたの縁談のことで何か話したいことがあるんじゃないかしら。」と眞澄(伊藤かずえ)。

「いやね」とぼたん。

「ぼたん、あたしにもちゃんと彼を紹介してよ」と美輪子。

「いいの」とぼたん。

そうこうしながら二人は出かけていった。

「ぼたんはお前に気を遣ってんのかな」と崑一。

「優しい子よ」と眞澄。

「別れた妻と家族ぐるみで付き合うことないって言いたいんだ。」と崑一。

「世奈子(田中美奈子)さんしきりに進めてらっしゃるけどあなたどう思ってるの?まだ早すぎない?やりたいことがあるんじゃないかしら」と眞澄。

「縁談のことか?23といえば適齢期だ。」と崑一。

東北の県会議員の息子との縁談を世奈子はすすめたがっていて、すぐにでも婚約させようとしていたのだ。

どういう人なのかよくわからないという眞澄だが崑一は信用できそうだと言う。

眞澄はおおざっぱな印象だった相手の青年とデリケートなぼたんは合わないのではと心配していた。

「あの歳で人材派遣事業起こそうってんだから見込みはあるよ」と崑一。

しかし、眞澄はやはりうまくいくか心配なのだった。

そのころ、多摩外国人墓地管理人室では…

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管理人の男性・多摩留(戸塚純貴)が美輪子のことを考えていた。

多摩留は美輪子に一目ぼれしてしまっていた。

そしてその夜。

マダムヨナでは美輪子とぼたんのバースデーパーティーが行われていた。

みんなで乾杯をする。

世奈子は自分は席につかなかったのだが、崑一が一緒に席につくようすすめた。

ぼたんは世奈子が無理をして冬ぼたんを手に入れて飾ったことを指摘する。

世奈子はめったにないことだから豪勢にお祝いしなくちゃと笑った。

「でもあんまりめでたくもないわ。23にもなっちゃった」とぼたん。

「花の盛りじゃないか」と崑一。

「アイルランドの民謡にあるわよ。春の日の花と輝く うるわしき姿の いつしかにあせてうつろう 世の冬は来るともって。ぼたん、これからは下り坂ね」と美輪子は言って崑一が笑う。

「ばかなこと言うもんじゃありません」と眞澄はたしなめて、2人にプレゼントを渡す。

その中身はネックレスだった。

眞澄が崑一から付き合い始めのときにもらった薔薇のペンダント。

眞澄のものを美輪子に。ぼたんには崑一が同じデザイナーに同じデザインで牡の花をあしらって作らせたものを。

「お前たちにお揃いのものをつけてほしかったんだ」と崑一。

ぼたんはつけてみせて「ありがとう」と言った。

そしてぼたんは美輪子にもつけてあげた。

「牡丹と薔薇」とぼたん。

「薔薇と牡丹」と美輪子。

2人は笑いあった。

「どうだ、麗しき花の姉妹だ」と崑一。

「そうね、ペンダントがよく似合ってるわ」と世奈子。

一方そのころ、多摩留は弟の杉彦(石田愛希)をバイクの後ろに乗せて家へ。

そして多摩留は家の食堂を手伝う。

食堂のはし席で杉彦と二人ご飯を食べるのだが、多摩留は食欲がないようだ。

「元気ないね」と母・伊佐子(魏涼子)。

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「うーん」と多摩留。

またそのころマダムヨナでは、美輪子がアンダルシア風のあなごの揚げ物に「何コレ」と文句を言っていた。

その料理はマダムヨナの看板料理なのだが、美輪子は嫌だと食べない。

その様子を見て、ぼたんは自分のたこと美輪子のあなごを交換してやることにした。美輪子はたこは好物だ。

「本当にぼたんは妹に優しいのね」と世奈子。

「困るんです。美輪子は好き嫌いが多くて。あなたお姉ちゃまがいなくなったらどうするのよ」と眞澄。

「あたし死んじゃうわ。ぼたんがいなくなったら生きていけない」と美輪子。

「美輪ちゃんが生まれたとき、わたしとっても嬉しかったのよ。かわいくてかわいくて…。それまではお母さんには随分なつかない子だと思われてたんじゃないかしら。でも美輪ちゃんが生まれてからは、お母さんも大好きになって。」とぼたん。

「そうね、甘えてくれてうれしかったわね。」と眞澄。

「そのせいかわたしには会いたがらなくなって。子どもってげんきんだから。」と世奈子。

「ぼたん、お願いだからお嫁になんか行かなないでね。行っちゃだめよ。」と美輪子。

「いきません」とぼたん。

「おいおい、ママが縁談すすめてくれてるって言うのに。」と崑一。

「わたし美輪ちゃん置いていけないもの」とぼたん。

「どうするんだ。一緒に連れていくのか」と崑一。

「それもいいわね」とぼたん。

「困ったもんだこれだから」と笑う崑一。

「うまくしつけたものね。眞澄さんも。カオルコさんもいなくなったしあなたにとっちゃ今が一番いいときよね、でも、あなたも苦労したでしょう、う。あんなモンスターみたいな姑に仕えて、よく辛抱したと思うわ。」と世奈子。

「カオルコさんは亡くなる前はすっかり丸くなってにこにこしてかわいらしいおばあちゃんになってたのよ。」と眞澄。

「カオルコおばあちゃまが亡くなったときパパがわんわん泣いちゃって。あたしパパが泣くの初めて見た」と美輪子。

「パパは愛してたのね、あの人を。」とぼたん。

「いやぁパパやっと解放されたんだよ。なんていうのかな人を愛するってことは重い負担なんだよ。愛すれば愛するほど自由を奪われる。覚えておきなさい。男女の間でもそういうことだ。今まで繋がれていた重い鎖からパパはこれで自由になれたって気がした。」と崑一。

「それは危ないわ」と眞澄。

「わたしは人を好きになったことがないから大丈夫よ。」とぼたん。

「好きにならないほうがいいわ。男なんて汚らわしいもの」と美輪子。

「そうね」とぼたん。

「ああこのまま時間が止まってくれたらいいのにと思うくらいよ。まだ恋を知らない娘たちと暮らす穏やかな時間。それがどんなに素晴らしいことか。世奈子ママの言う通りね。今が最高の時。」と眞澄。

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「うん、わが家のベルエポックかな」と崑一。

そんな話をしていると、世奈子が綱輝(片岡信和)から預かったというプレゼントをぼたんに渡した。

直接渡したかったけれど今日は銀行関係者との会食で来られないから、と…。

ぼたんが開けてみると中身は指輪だった。

「素敵じゃない。誕生祝なんだもの。遠慮することないわ」と世奈子。

世奈子は左手の薬指に指輪をつけさせた。

「まぁぴったり!」と世奈子。

そのころ、多摩留は、ごはんを食べながら「今日お姉ちゃんの誕生日だよ」と言いだす。

「今日富貴子の誕生日だよ。うっかりしてたよね」と伊佐子。

富貴子は今アメリカにいて23歳に今日なったのだった。

多摩留は富貴子にメールをしようと杉彦を誘った。

一方、マダムヨナでは、ぼたんがゆびわを外そうとするのだが抜けなくて困っていた。

美輪子にひっぱってもらうがやっぱり抜けない。

「嫌だわ、外したいのに」とぼたん。

「何も外すことないじゃないの。その指輪があなたの指から離れたがらないのよ。」と世奈子。

眞澄はせっけん水をつければいいと教えた。

ぼたんはお手洗いへと向かおうとするが、世奈子はそれを止めて「眞澄さん、そんあ無粋なことを言っちゃおしまいよ。せっかく綱輝さんの愛がぼたんにぴったりと密着しているっていうのに。」と言う。

「すいません、無粋で」と眞澄。

世奈子は綱輝がぼたんをいかに気に入っているのかを話す。

ぼたんはその気がないのだが、そういう態度もまた綱輝のような行動的なタイプにはたまらないのだと世奈子は言った。

「そろそろ婚約したいって言ってるの」と世奈子。

付き合って半年、婚約の話は自然だと世奈子は言うが、ぼたんも眞澄も早いのではと言う。

そんな中、美輪子がぼたんの指輪を握り引っ張り始めたが外れない。

「その指輪があなたの指から外れないのも綱輝さん、婚約指輪のつもりで送ってくれたのじゃないかしら。」と世奈子。

「パパはいい縁談だと思うよ。器の大きさを思わせる頼もしいイマドキ珍しい青年だ。」と崑一。

「でも、あたしイギリスに行きたいんです。ウエストディーンカレッジっていう学校がイギリスの南部の町にあるんです。そこのアンティーク陶磁器の修復習得コースで1年ばかり勉強したいと思って」とぼたん。

崑一はアンティーク陶磁器の修復は今通っている工房の先生のところでできるのでは、と言う。

だが、プロになるための本格的なコースでマンツーマン指導だからとぼたんは説明した。

すでに修復の仕事をしている人も勉強に来ているからと工房の先生からも薦めてもらっていると。

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世奈子は賛成した。

綱輝は1年でも2年でもゆったり待ってくれる、そういう懐の深い人だと世奈子。

さらには「結婚してから留学したら」とまで言いだす。

しかし、ぼたんは大学を卒業しただけの中途半端な自分じゃ結婚なんかできないと言った。

「女はね結婚した後も成長し続けられるのよ。相手の人物次第ではどんどん社会的にも進出できるし活動範囲だって広げていくこともできるの。おういう意味じゃ綱輝さんってあなたにとってはうってつけの人なんだわ。」と世奈子。

「でも、イギリスに行ったら行ったでね、ぼたん…ハプニングってこともね」と眞澄。

「ハプニング?あなた何を言いたいのかしら。言っときますけどぼたんの縁談に関しては母親であるあたしの采配に任せてもらいます。あなたは口を出さないでくださる?ぼたん、いいわね、婚約は決めますからね」と世奈子。

「婚約…」とぼたん。

「こんにゃく食べたいなーあたし」と急に美輪子が言いだした。

「なんですって?茶化すんじゃないわよ」と世奈子が怒る。

するとそのとき、指輪がぼたんの指から外れた。

「ママの剣幕に指輪も驚いたんだな」と崑一は笑った。

そのころ、多摩留は、富貴子にメールを送信した…。

結局、ぼたんは婚約することになってしまった。

眞澄は萌子(山口いづみ)にそのことを話した。

そこへ家政婦が日本茶を出しにくる。

眞澄は口をつぐみ、家政婦が去ってから「最近うちのことがあの店に筒抜けになっていると思ったらあの人がね」と言った。

世奈子はぼたんを早く結婚させて取り戻そうとしているのだろうと二人は話した。

萌子はやっかいね、と言った。

そうしているとぼたんがやってきた。

萌子はぼたんに横浜の舞台に出るからよかったら見にきて、とチラシを渡した。

ぼたんは美輪子と相談して行くと言ってでかけていく。

「見るたびにキレイになっていくわね、昨日の誕生日会もにぎやかだったんでしょう?」と萌子は言った。

そして「12月28日か…美輪子とぼたんと…もう一人…」と萌子。

「そうもう一人…毎年うちの娘たちの誕生日のたびに思い出してしまうの、もう一人、同じ誕生日の子がいるのにって…」と眞澄は言うのだった。

感想

やっと登場人物が揃いはじめました。

墓地の管理人は、血のつながりは美輪子とはないようですね。

つまり、眞澄が産んで養子に出した娘、富貴子は多摩留たちの姉だったわけです。

だから多摩留はあの万華鏡を持っていたということですね。

ちょっと安心。

今後、ぼたんは婚約者と。

美輪子は多摩留と恋愛をするということですよね。

それで、富貴子がそのうち日本へ帰宅して、眞澄と再会を果たすのでしょうね…。

美輪子と多摩留は血の繋がりは一切ないから恋愛には問題はないものの、生活レベルも違うし、いろいろ崑一たちに言われたりとかするのでしょうかね?

それにしても、眞澄と崑一の血を引いてあんな性格の美輪子。

崑一と世奈子の血をひいてぼたん。

どう遺伝したらこんなことになるのでしょうね、不思議です。

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