新・牡丹と薔薇第19話ネタバレあらすじ感想富貴子と美輪子の再会

      2016/12/23

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「新・牡丹と薔薇」。

12月24日放送の第19話あらすじ感想をまとめました。

第19話 あらすじ

美輪子(逢沢りな)はその日、家に帰るとローズカフェでの出来事を眞澄(伊藤かずえ)と崑一(岡田浩暉)に話す。

牡丹と薔薇を聞いて、座り込んで泣いたその女性の話を…その女性はぼたんくらいの歳で、顔もぼたんに似ていたと…

美輪子が思わず見とれていると「ごめんなさい、泣いたりして」と去っていったその女性…

崑一はそれを聞くと「それじゃまるでぼたんの亡霊だよ」と言った。

「そうなの、ぼたんが亡霊になってあたしに会いに来てくれたんじゃないのかしらって思ったくらい。」と美輪子。

「お前たち姉妹は仲が良かったからね」と崑一。

「ぼたんも美輪子に会いたいのでしょうね」と眞澄。

「この絵だってあの業火の中焼け残ったんだからね。ぼたんは死んでも死なない、こうしてわたしたちの胸の中に永遠に咲き誇っている。」と崑一。

「牡丹と薔薇…天国のぼたんもあの歌をうたっているのかしら…」と眞澄。

「会いたい、あの人にまた会いたい」と美輪子は言った。

一方、そのころ、富貴子(黛英里佳(は多摩留のパソコンに入っていた美輪子の写真を見ていた。

「あたしの妹…」と富貴子はつぶやく。

そこへ峰靖(安藤一夫)がやってきた。

「ごめんなさい、お父さん」と富貴子。

「いいんだよ、写真を見るくらい」と峰靖。

「こんな感傷に溺れてちゃいけないとわかってるんです」と富貴子。

「理屈じゃないからな。さぞ会いたいんだろうけど仕方ないよ、諦めるしか。」と峰靖。

「ええ」と富貴子。

「こうやってわたしたちに育てられたのも縁なんだ。貧しい両親だが仕方ない。運命なんだよ、これも。」と峰靖。

「ええ、実の母親の身元がわかっただけでもよかったと思ってるの。お父さん、心配しないでね。気持ちを切り替えて、働くわ。」と富貴子。

富貴子はある日、自分がネイルアートサロンを開く店舗物件を見に行く。

その物件は富貴子が望む広さよりもかなり広かった。

不動産屋の担当者は、神崎という男性を同伴していた。

その神崎は、バッグや財布などの革製品を販売するための店舗を探しており、この半分の広さでいいと言っているのだ。

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神崎と富貴子は不動産屋の提案で、その物件を二人でシェアすることになった。

また、美輪子はローズカフェの経営に参加し、新しくスタッフを雇おうとしていた。

細やかな知性と見識のある方という条件だ。

美輪子はこの求人広告を見たら、あのぼたんに似た女性が応募してくれるのではと期待していた。

「一度この店に来たんだから、もう一度、必ず…」と美輪子はピアノを弾いた…。

その夜、富貴子は家で、店舗の初期費用の計算をしていた。なんとか250万で抑えられそうだ。

そして富貴子は、峰靖に、天ぷら屋を再開するよう提案する。

自分の店舗の初期費用が思ったよりも安く済むため、天ぷら屋の改装費を100万ちょっとなら援助できる、と富貴子は話した。

峰靖は一度離れた客が戻ってきてくれるか、と不安がった。

「一か八かやってみなきゃわからないでしょ。このままじゃ父さんだって気持ちが腐って行くばかりだわ。以前のように夫婦二人で一緒に汗水流して働いてほしいの」と富貴子。

「いいのかな、そこまで富貴子に負担させて」と峰靖。

「この家のこういう沈滞した空気がね…父さん、みんなで気持ちを切り替えて何とかしなきゃ。」と富貴子。

寝ている伊佐子(魏涼子)を起こそうとするが起きず、「本当に生産的じゃないんだから」と富貴子は言った。

峰靖は、「富貴子がそう言ってくれるなら」と気持ちを固めたのだった。

ある日。

美輪子は新しく採用するスタッフの面接をしていた。

だが美輪子の求めるようなスタッフはいない…美輪子が待っているあのぼたんに似た女性はいないのだった。

美輪子は「誰と面接しても同じだわ、もう結構よ」と面接を中断してしまう。

富貴子のネイルアートサロンはほぼ出来上がっていて、あとは照明とエアコンの取り付けくらいとなった。

神崎のほうも大体は出来上がっていて、あとは自分で陳列棚などを作るくらいだ。

神崎の店舗を見に行った富貴子はあるバッグに目が留まり、「素敵ね」と手にとった。

神崎は隣同士になったよしみに、とそのバッグを富貴子にプレゼントした。

「うれしいわ」と富貴子はそのバッグを受け取ることにした。

一方、美輪子は崑一に怒られていた。

ローズカフェの経営を任せて欲しいと言ったものの、美輪子は最近はピアノを弾きにさえも行かなくなっていたのだ。

「やる気がないならやめちまえ」と崑一。

「だっていいスタッフが見つからないんだもの」と美輪子。

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美輪子はあのぼたんに似た女性が来てくれると思ったのに、と話す。

「そんな夢みたいなこと言ってちゃどうにもならないね」と崑一。

「亡霊だと思って忘れなさい」と眞澄。

「亡霊なんかじゃないわ。」と美輪子。

「よしなさいよ、いい歳して、子どじゃあるまいし」と眞澄。

「お母さんにはわからないのよ。わたしが今どんなにぼたんを必要としているか、どんなに孤独にさいなまれて苦しんでいるか。この家に引っ越してきて、心機一転だなんてそんな簡単なことじゃないわ。パパもお母さんも何もわかってやしない、あたしの気持ちなんかわかってやいない!!」と美輪子は行ってしまう。

「まだ治ってないのかしらPTSDが。」と眞澄。

「そうだね」と崑一。

「ぼたん、どうして来てくれないの?あなたはどこにいるのよ」と美輪子は自分の部屋で泣くのだった。

10月になった。

ネイルアートサロンエフズ、富貴子のサロンに、美輪子の友人が訪れる。

友人はその爪を美輪子たちに自慢するが、美輪子は「ゴテゴテしすぎてるわ。それじゃクラブのホステスみたい」と言った。

友人は「美輪子もやってみない?」と誘うが、美輪子はピアノを弾くからと断った。

だが、友人はそのサロンはとってもシックなサロンで、お店の人もとても丁寧でいい人だったと話した。

他の友人が、最近元気のない美輪子もそういうところに行って、爪を飾ってドレスアップして気分転換して、うきうきした気分になれば?と言った。

爪をのばせなくても、爪のおしゃれは楽しめる、と友人が美輪子を説得しようとするが、美輪子は「そんなところには死んでも行かない」と頑なに断るのだった。

だが、友人たちは無理やり美輪子をサロンへ連れていく。

その日、富貴子はお店が暇だからと早く店を閉めて、神崎と飲みに行こうとしていたのだが…

美輪子と富貴子は顔を合わせた…。

感想

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富貴子から小日向家へのアプローチをするのかと思いきや、それはさすがに富貴子も思いとどまったのですね。

だが、美輪子はぼたんに似た富貴子のことで頭がいっぱいで、富貴子に会いたくてしかたない。

そんな中、ネイルサロンなんて沢山ある中で、美輪子の友人はたまたま、富貴子のお店へ行き、その流れで美輪子が富貴子と再会。

こんな偶然は、何かしらの運命を感じますが、その再会が二人にとっていいものなのか悪いものなのか…

予告編を見るかぎり、いい再会でもなさそうな感じでした。

美輪子はぼたんに似ているけれどぼたんではない富貴子とうまく付き合えないのでしょうね。

この二人の間に、愛憎劇が繰り広げられるということですね。

神崎と富貴子は付き合っているのでしょうか?ただ仲がいいだけ?

美輪子が絡んでくると、あの神崎と富貴子のいい感じの仲も崩されてしまいそうですね…。

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