サイレーン原作漫画山崎紗也夏全7巻のネタバレあらすじ①ドラマ化

      2017/01/16

2015年10月クールフジテレビ系(関西テレビ)火曜22時「サイレーン」。

松坂桃李さん、木村文乃さん出演で話題のドラマです。

ドラマのストーリーには原作があります。

「サイレーン」全七巻 山崎紗也夏 講談社


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この原作漫画のあらすじをまとめました。

登場人物

里見偲(さとみしのぶ)

警察官。機動捜査隊。

猪熊夕貴(いのくまゆき)

警察官。機動捜査隊。里見の相棒で彼女。警察官一家で、父親と二人の兄も警察官。寮暮らし。

橘カラ

顔スタイル完璧の美女。キャバクラで働いている。

原作 あらすじ 前半

武蔵県警機動捜査隊に属する里見と猪熊は仕事上は相棒だが、実は恋人同士。

だが、付き合っていることがバレるとどちらかが異動させられてしまうため隠している。

二人は機動捜査隊で実績を上げ、捜査一課に異動になることを目標としており、どちらかが異動になれば結婚しようと話す仲だった。

ある日、二鷹町のキャバクラでマネージャーの女性の死体が発見される。

現場に向かった二人が店の女の子に話を聞く。

ある女の子は前日自分は店が終わってからまっすぐ家に帰ったと話す。

しかし、その女の子を里見は前日の深夜、カラオケ店で見かけていた。

その女の子が嘘を言ったことを気にする里見だが…その女性マネージャーの件は、着衣の乱れもないうえ、携帯に遺書らしき文面が残されていたことから自殺と片づけられてしまう。

酩酊状態にした女性マネージャーをソファを利用し逆さにし続けたら、急性アルコール中毒にして自殺に見せかけることができる…里見はそう考えるが機動捜査隊は深く捜査はできないのだった。

次の日、二人がパトロールしていると、嘘の証言をした女の子と遭遇する。

その女の子は新しい勤め先の店が決まったとキャバクラの名刺を猪熊に渡した。その名刺には”橘カラ”と書かれていた。

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里見は高校を卒業して警察官になった。

最初の勤務地は、上連荘交番。最初の夜勤の日。近くの薬局の息子が殺される事件が起こった。

金属バットか何かでめった打ちにされて殺されたその事件はいまだに未解決。

その残虐な事件を里見は10年以上経った今でも夢に見る…。

ある日、交番に男が押し入り警官から拳銃を奪う事件が起こるがネットの書き込みにより犯人はすんなり逮捕された。

しかし、肝心の拳銃が見つからず、山に捨てたという犯人の証言のもと、捜査一課の応援で里見と猪熊も鷹尾山の捜索にかり出される。

早朝から日没まで操作するものの、拳銃は見つからない。

里見はガンマニアの犯人がそう簡単に拳銃をすてるのかということに疑問を持ち、指揮官に発言するが捜査に口出しするのか、と一蹴される。

何日も続く捜査に捜査員の体力も限界に近づいてきたある日、猪熊は里見の言葉を思い出しある木のうろを探ると、そこから拳銃が見つかったのだった。

一方…橘カラは、猪熊が女子寮に住んでいるという情報を得、その女子寮の猪熊の部屋が見える向いのマンションに住む独身の男性に近づき、取り入り、居候させてもらうことにする。

その男の部屋からは、猪熊の部屋が丸見えなのだった…。

そんなある日。

白いソックスを穿いた女性の死体が発見される。

犯人は女性の口にも白いソックスを詰めていたという。白いソックスにこだわる変態性がうかがえる事件。

そんなとき、橘カラはたまたまタクシーに乗るが、そのタクシーの運転手は実はソックス遺体の殺人犯だった。

車の中に異常に冷房をかけ寒がる橘カラに寒さしのぎにと白いソックスを渡す。

そして、パンクしたかもしれないと車を止め、車を降りさせた橘カラの首を絞めて殺そうとする。

しかし、逆に橘カラはその男を殺すのだった。男性のポケットには白いソックス殺人事件の情報提供を求めるチラシを仕込む。

これは橘カラからのメッセージ…。

橘カラは、猪熊の女子寮の部屋を観察、ときには猪熊を尾行して猪熊の情報を探っていた。

そんなある日、猪熊が市民プールに泳ぎに行くと橘カラがいた。

橘カラは猪熊に話しかけてくる。二人は泳ぎの競争をすることになる。

橘カラはとても泳ぐのが早いうえに、体はかなり鍛えられていて筋肉で引き締まっていた。

その日、プールの更衣室でとある女が盗撮をしているのに気付いた猪熊は、自分が非番のため別の女性警官を呼び、無事盗撮犯を逮捕。

盗撮動画には自分の裸も写っているが、自分が犠牲になっても犯人が捕まればいいという猪熊の考えに、人並みならぬ正義感を感じた橘カラは…。

ある日、橘カラは乃花(のはな)という女と会っていた。

乃花と橘カラは同じ美容整形外科に通う友達、二人とも整形をしていたのだ。

乃花は、自分の好きな人には妻がいて、その妻の顔に似せて整形したいと話す。

橘カラは乃花をそそのかして、その妻を殺そうと計画する。

だが計画の当日、乃花は尻込みしてしまう。

そこで橘カラはちょっと痛めつけるだけにしようと言い、妻の家を訪ねる。

失神させ、乃花に妻を殴らせる。

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まだ妻は生きていたが、乃花が先に帰って行ったあとで橘カラは妻を殺し、自分の証拠はなく乃花の指紋などが残った状態で部屋を後にする。

警察はこの事件を男性の仕業だとふんで捜査をしていたのだが、橘カラは自然な流れで猪熊に女性が犯人かも、と助言する。

そして、乃花に会いに行き、乃花に睡眠薬を飲ませ、手首を切り、自殺に見せかけ殺す。

そして、携帯に殺人の自白の文面を残す。

この事件は乃花が犯人、そして自殺したということ処理されるのだった。

橘カラの助言により女性の犯人が上がり事件が解決、猪熊は橘カラを信用し始めていた。

しかし、里見は、猪熊に橘カラと仲良くしないようにと釘をさす。

そして、乃花が自殺したものの美容外科の予約を入れていたことを気にし、その美容外科を訪れる。

そのクリニックの院長は月本と言った。

そして、里見は付き合いでキャバクラに行くことになり、橘カラの働くキャバクラに客としていく。

酔っぱらった里見を起こそうと抱えたカラの女の子らしからぬ筋力と、橘カラの顔が月本と似ていることが気にかかり、自分も整形していると猪熊に話したという橘カラが通うのも月本のクリニックなのではないかと怪しむ。

そして非番の日を利用してクリニック近くを張り込む里見は、月本が自分の車に橘カラを乗せクリニックに入って行くところを目撃。

乃花と橘カラが同じクリニックに通っていた…その事実に橘カラをマークすることにする。

月本に会い、里見はそれとなく橘カラのことを探ろうとするのだが月本は橘カラを知らないとしらをきる…。

一方、橘カラは里見が客として店に来たことで里見を警戒していた。

そして猪熊とは一緒に格闘技を見に行き、親交を深めるのだった。

そんなある日。

カラの勤めるキャバクラのすぐ近くで通り魔事件が起こる。

ナイフを振り回し人を切りつける犯人、負傷者が多数出る。

カラはわざと犯人に近づき、人質にとられる。

そこに駆けつけた猪熊と里見は犯人に立ち向かい、カラを無事救助、猪熊は犯人を取り押さえ、それが評価されるのだった。

カラは目の前で猪熊の正義を見ることができた…。

里見は橘カラのことを知るために月本を尾行する。

すると、月本は何やら怪しいビルに入って行く。

何のビルなのか…生活安全課の知り合いに頼み込み情報を得ると、そこは会員制クラブで裏では売春もしているとのことだった。

里見はさらに頼み込み、会員制クラブに潜入できるようとりはからってもらう。

その結果、売春クラブで紹介されたのはまるで双子のようにそっくりなアイとレナという二人の女の子だった。

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そして、その二人から聞きだした情報は、月本はその売春クラブの客ではなくオーナーだということ。アイとレナは整形を繰り返した結果似ているだけで双子でもなんでもないということ。売春クラブで働いた給料から整形した費用を引かれているということ。そして、月本のクラブは少女売春の疑いもあるということ、だった。

里見が得た情報で、捜査は進み、月本の売春クラブにはガサが入ることとなる。

しかし、その前日。その売春クラブに警察本部の管理官クラスが客として通っていたことが発覚、捜査中断ということになってしまう。

そんなとき、橘カラが月本を殺し、その現場を見た少女も殺す。

実は月本は少女を相手にSMをするという趣味の持ち主だった。家出少女に無料で親の許可もなく整形をし、その代償として売春クラブで働かせていた。

橘カラと月本の関係はただの患者と医者ではなく、12年前、月本がSMで加減を間違え少女を殺してしまったところをカラが目撃。

それ以来、月本はカラに無料で整形手術を行っていた。

その上、最近になってカラに少女のスカウトを手伝ってもらっていたのだ。

橘カラは、そんな月本を猪熊の正義感を真似て、罰してみたのだったが、その行為はカラは何も得るものがないと感じていたのだった。

その上カラはクリニックの自分のカルテを処分した。

この事件は、売春クラブ経営で逮捕直前だった月本が逃亡を計画、月本に惚れていた少女がそれを許せずに無理心中という形で処理された。

しかし、カラは犯行時に歯が欠け、その歯の破片を探せず現場に残してしまううえに、殺したはずの少女は命を取りとめていたのだった。

少女は意識不明。入院している病院に里見は毎日通い、少女に話しかけ、意識が戻り証言がとれることを祈り続ける。

その一方で、里見はその少女が住んでいたマンションの聞き込みをする。そのマンションは売春クラブに在籍する女の子ばかりが住むマンションだった。

少女の隣の部屋を訪れると、そこに住んでいるのはあの双子のような女の子アイとレナだった。

アイとレナは、少女は月本に惚れている様子はなくさばさばしている子だったと話す。その上、橘カラのことも知らないと言う。

里見は毎日少女の見舞いに通う中で、担当医の女医からある証言を得る。

少女は病院に運ばれてきたとき、うわごとのように「言わないから、助けて」と言っていたと…。

この証言はあの現場に月本と少女以外にも第3者がいたことを示す…

続きはこちら・サイレーン原作あらすじ②

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