リスクの神様最終回第10話ネタバレあらすじ感想結末30年前の真相

      2016/12/13

フジテレビ系水曜22時「リスクの神様」。

9月16日放送の第10話・最終回のあらすじ感想をまとめました。

最終回 あらすじ

サンライズ物産の役員会で坂手社長(吉田鋼太郎)解任の緊急動議が賛成多数で可決され、新社長には専務の白川(小日向文世)が就任した。

西行寺(堤真一)は、白川の指示を受け、組織再編に伴い危機対策室が解散になることをかおり(戸田恵梨香)たちに報告する。

今後は、各部署に危機対策担当を配置することになったという。かおりは、西行寺が坂手を裏切って白川社長を誕生させた真意がわからず、ますます疑念を深めていた。

あくる朝、かおりは、由香(山口紗弥加)から、西行寺が社長室長に就任したことを聞かされる。

すでに西行寺は、白川が掲げた積極的な経営戦略の一環として3社の買収を提案し、役員会で承認されていた。

西行寺が父親を見捨てたサンライズ物産に復讐をしようとしていると考えたかおりは、それを阻止すべく彼の行動をマーク。

西行寺が、アジアグローバル証券代表のフォー(木下ほうか)と会っているのを目撃する。

だが、ふたりを追おうとすると、突然現れた結城(森田剛)によって止められてしまう。

危機対策室に戻ったかおりは、西行寺のデスクに残されていた資料を調べ、18社もの系列企業で実態の伴わない取引が行われていることを知る。

去年1年で100億円近い資金が流出しており、そのほとんどはケイマン諸島にある3つの会社に集中していた。

かおりは、坂手の自宅に押しかけ、資金流出の件を切り出すが…。

引用:フジテレビ

坂手はかおりにライフの発火事故の際にかおりに責任を押し付けたことを謝罪した。

資金流出の件は坂手は記事が出るまでは知らなかったと話す。

シェールガスについては、30年前に旧ソ連と交わした油田契約が今年で切れる、とだけ話す。

それについて、橘由香(山口紗也加)が調べたところ、サンライズ物産のエネルギー事業本部はシェールガスに関わってはないとわかる。

しかし、現地本社のサンライズアメリカが5年前、大掛かりな調査に乗り出していたとのうわさがあるもののそういう記録は残っていない。

かおりはその件について、白川に話をしに行く。

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白川は、危機対策室は解散したはず、すぐに電気部に復帰して営業面で会社を支えるように、と言うのだった。

そのとき、白川はデスクの荷物を落としてしまう。拾うのを手伝うかおりが目にしたのはベニグスタン語がかかれた封筒…。

ベニグスタンには、サンライズの油田のパイプラインが通っている…そして、危機対策室ではベニグスタンの密使と藪谷議員の密会を隠ぺいした…30年前の事件も、ベニグスタンが関わっているのでは…とかおりは考える。

かおりは藪谷議員に会いに行く。

30年前の旧ソ連との油田交渉の件にベニグスタンが関わっているのでは?と話しを切り出すのだが、藪谷はしらばっくれる。

そこでかおりは藪谷とベニグスタンの密使の密会をもみけしたときの調査資料を見せ、これをリークしたらあなたの政治生命は終わると、藪谷を脅す。

藪谷は、これはサンライズだけの問題ではない、君もよく知る世界的企業の存亡にも関わる問題だ…と話し出した。

次に、生島電機の生島専務のところへ行くかおり。

サンライズ物産と生島電機が30年前に行った社内資料を渡してほしい、と頼む。

かおりは自分と生島がホテルの部屋に入っていく映像を見せ、ネットでこんな映像が流れたら生島電機の名前に傷がつくと脅した。

生島は資料を貸し出すことにした。

また、サンライズアメリカに出向した先輩から話を聞いて、由香は、1年前巨額な証券取引が行われており、最終的に2000億もの金が動いたと…取引先はサウスフロント社という実態不明の会社だと調べてくれた。

そんなとき、かおりを襲うスーツの男。

結城がどうにか助けてくれたものの…その男は結城を以前に襲った男だった。

深入りは辞めたほうがいい、と忠告されるが、かおりは、やめられません、このままだとサンライズは西行寺に潰される、と…言うのだった。

そんなかおりに、結城は”業績回復へ向けた買収計画企業リスト”を渡す。

救いたいなら勝手にやればいい、と結城は言った。

そのリストの中には、サウスフロント社も入っており、所在はケイマン諸島、買収額は2000億円とあった。

さらに、結城は、原田がコンサルタント料として年間6億円をケイマン諸島の会社に支払っていたという事実を話す…。

かおりは原田が入院している病院へ向かう。

しかし、原田は病室にはおらず、屋上で「俺、死ねないよ…」と言う。

かおりが「一人で背負うことじゃない。」と言うと、

「はじめは指示通りにコンサルタント料を支払っていただけだった。でもふと疑問に思って支払い先調べたら、どこを探してもその会社の情報なんて一つもなかった。そしてあるとき、系列会社の監査業務で同じ会社への支払いを見つけた。不正だと確信したよ。」と原田は話しはじめた。

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「誰の指示なの?」とかおり。

「その人についていけば、出世に繋がるってあさましい考えまであった…」と原田…。

「その人ってまさか…」とかおりは、サンライズ物産危機対策室へ…。

すると、そこには西行寺がいた。

「ようやくたどり着きました。」とかおりは西行寺に行った。

そこに結城がきて、「君を襲ったやつを雇ったのは、君の彼氏に不正をさせたやつと同じだった。」と話した。

そして、財部は、ケイマン諸島の会社数社に流れていた裏金はすべて最終的にサウスフロント社に流れていた、と話した。

種子島は、サウスフロント社のコーエン社長は、三年前までサンライズアメリカの渦巻代表の部下だったことが判明したと話す、つまり、サウスフロント社はサンライズアメリカが裏金の受け皿として用意したダミー会社だったのだ。

そのサウスフロント社をサンライズ物産が買収する理由…それは、サンライズ物産のエネルギー事業にあり、そのすべての糸を引いていたのは白川社長だったのだ…。

白川はその日、買収契約をするはずだった。

白川の部屋で、白川を待ち構えていた西行寺たちは、白川に詰め寄る。

「サウスフロント社が所有するシェールガスの採掘権には1円の価値もありません。2000億で買収してもサンライズが負債を背負うだけです。

なのになぜ買収をきめたのか。あなたが行ったシェールガス事業の失敗をなかったことにするためですね。

サンライズ物産は今年30年前に獲得した旧ソ連の油田の採掘権契約が失効します。それ以外のエネルギー源確保が急務でした。

あなたが本社の正式な手続きをへずにサンライズアメリカにシェールガス開発を支持した。

しかし、後発で参入したサンライズが得た油田は採掘困難、そのとき世界の石油価格は急落した。

掘れば掘るだけ赤字になり採掘は中止、サンライズアメリカは2000億円の負債を背負う窮地に陥った。

追い込まれたあなたは、アジアグローバル証券のフォー代表に不正隠しの指南を要請した。

ダミー会社のサウスフロント社にシェールガスの採掘権と2000億の負債を移し、サンライズアメリカの帳簿から損失を消した。

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