リスクの神様第8話ネタバレあらすじ感想30年前の真実父の記憶が戻った?!

      2016/12/13

フジテレビ系水曜22時「リスクの神様」。

9月2日放送の第8話あらすじ感想をまとめました。

第8話 あらすじ

西行寺(堤真一)は、サンライズ物産専務の白川(小日向文世)から、かおり(戸田恵梨香)を希望する部署に戻してやりたい、との提案を受ける。

白川は、LIFE事業失敗の責任をかおりだけに負わせたやり方に納得していないらしい。

続けて白川は、社長の坂手(吉田鋼太郎)が進めるメタンハイドレート開発プロジェクトなどの資料を提示し、坂手の独断的な経営がこれ以上続けば、会社にとって大きな危機になるかもしれない、と西行寺に告げる。

そんな折、グループ企業の社員を名乗る人物から内部告発のメールが届く。

サンライズ物産創設期から取引がある総合衣料メーカーのトウセンが、不正会計を行って黒字を計上している、という告発だった。西行寺は、かおりや結城(森田剛)らに内密で調査をするよう指示する。

引用:フジテレビ

ファストファッションの台頭で老舗メーカーが次々とつぶれていく中、トウセンだけが生き残り勝ち組とされているのだが、もし、内部告発の内容が本当ならば、筆頭株主であるサンライズ物産は280億円の損失となる…。

内部告発メールは漫画喫茶からサンライズ物産にだけに送信されていたものだと判明。

財務諸表からは問題は見つからなかったが、トウセンがこの5年間、常に同じ割合で業績を伸ばしていることに不審を抱いたかおりは、繊維事業部を統括する白川に相談を持ちかけ、調査に協力してくれそうな取引先企業をあたってもらうことにする。

ほどなく、調査した数社で、帳簿上ではトウセンから仕入れているはずの商品在庫が倉庫にないことが判明する。

そこに、危機対策室の動きを察知したトウセン側から抗議が入った。

秘密裏に動けなくなった西行寺たちは、トウセンの高中桐子社長(高橋ひとみ)と小松史郎経理部長(阿南健治)に会い、不正会計疑惑の真偽を探ろうとするが…。

引用:フジテレビ

スポンサードリンク

業績がいいのに社員旅行がなくなったりボーナスカットなどが行われている理由を聞くと、ニューヨークに直営店を出す計画があるための資金作りだと説明されるのだった。

経理資料を預かり、二人は会社をあとにする。

丸二日徹夜し、その資料を調べるものの不正会計の証拠は見つからなかった。

しかし、3年前から契約している海外エージェントの支出が年間6億円、ニューヨークへの出店準備費用も3年前から年間4億円と合わせて10億円もの異常な金額の経費が計上されていることが判明した。

その上、トウセンは3年前から海外での株式投資を積極的にしており、リスクの高いものにばかり手を出していた。これは大きな賭けに出ないとならならない事情があったと推測される。そして、その賭けに失敗していることも判明していた。

投資資金は会計資料には計上されていない。この資金の出どころが、年間10億円の海外エージェントとニューヨーク出店準備費用だと推測されるものの…その証拠はない。

その証拠をつかむために結城が子会社に潜入することになった。

結城は従業員として潜入し、みんなが帰宅した後の事務所から資料を盗み出すが、持ち出そうとしたところで見つかってしまい、強行突破で逃げ切る。

そして、かおりに電話をかけようとしたところで何者かに襲われ、資料は奪われ、結城は突き飛ばされた結果階段から落ち、頭を強打、足を骨折、入院する羽目に…。

病院にかけつけた西行寺とかおりだが、そのとき西行寺に天童から電話が入り、父親がリハビリ中に姿を消し一人でどこかへ行ってしまったというのだ。

記憶が覚醒していたのかもしれない、何かわかればまた連絡する、と天童は話すのだが、西行寺は結城には会わずにどこかへ向かう。

結城に会ったかおりは、結城から盗み出したのは各社倉庫への納品伝票で消えた在庫の行方がわかるものだったはずだと聞かされる。

不正会計の証拠…そのために敵も必死だ、と結城。

かおりはそのためにケガをした結城を心配するが「心配ないよ、こんぐらい。アメリカじゃもっといろんなことがあった。」と結城は言う。

かおりはアメリカ時代から西行寺を知る結城に、西行寺はどういう人なのかと聞く。

結城は、「冷酷で非情かと思えば不思議なくらい優しかったり…言えるのはあの人は孤独で誰も信じていないってこと。家族の話をしたことも一度もない。組織に属することも頑なに拒んでずっと一人で生きてきた。だから、日本の商社に雇われて危機対策するって聞いたときは面食らったよ…あの人が日本に戻った理由もよくわからない。」そう話す。

その夜、西行寺は危機対策室で眠らず朝を迎えていた。

そして、父親は、自分が昔住んでいた自宅の前に一人いた…。

次の日。

あんなことまでして証拠を奪うのだから、何をつきつけてもトウセン側は粉飾決済を認めないだろう、と西行寺は言う。

そこで、かおりは「わたしに任せてもらえませんか?考えがあるんです。」と言った。

西行寺とかおりはトウセンに行き、高中社長に「これまでの捜査では不正会計をしたという証拠は一切見つかりませんでした。」と報告する。

高中は「そういうデマが風評被害につながることを心配しています。」と話す。

「今のところその兆候もないようです」と西行寺。

スポンサードリンク

かおりは、トウセンの取引先であるオールエー社が近いうちに倒産するという情報があり、そうなればトウセンにも調査が入ることもあり得るため、念のための対策が必要だ、と話す。

オールエーが倒産するというのは全くのデマだが、この情報を流すことでトウセンの裏帳簿を小松が引っ張り出し帳簿の訂正を行うだろうから小松を見張れば何かがわかる、というのがかおりの考えだったのだ。

その読み通りに、小松は裏帳簿を隠していた。

後日、かおりと西行寺は小松をある場所へ連れていく。

そこは、トウセンが取引先のために借りている倉庫だった。

期日を前倒しにし出荷された大量の商品はショップではなくこの倉庫に保管されていたのだった。

裏帳簿も発見されたことを小松に伝える西行寺。

トウセンの現実は、5年で48億円の赤字、121億円の粉飾があった…。

その証拠がこの倉庫に保管された商品。

誰の指示によるものかが問題だ、と西行寺は言う。

小松は自分の判断でしたことだ、としか話さない。

それに対して西行寺はそこまで言うのなら、と高中社長に小松の不正を報告、対応を検討することにする。

高中を危機対策室に呼び出し、高中に小松の不正を報告する。

高中は自分は知らなかった、と言い、小松には辞めてもらい残った人間で信頼回復に努めるしかない、と話す。

小松の粉飾に気付かなかった社長には罪がないのか、とかおりは言う。

しかし、高中は、自分に罪があるとしたら小松を信じたことだ、と言うだけだ。

ページ: 1 2

 - ドラマ関連, TV・CM・エンタメ, リスクの神様, 2015夏ドラマ