レディダヴィンチの診断第6話感想ネタバレあらすじ新田の過去と汚名返上

      2017/01/08

フジテレビ系火曜21時「レディダヴィンチの診断」。

11月15日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

新田(相武紗季)は、橘(吉田羊)には子供・娘はいないということを知った。

それだけでなく、まるで隣に誰かがいるように話をしながら橘が歩いているところも目撃。

どういうことなのか考えていた…

そんな新田に、北畠(高橋克典)は声をかけてきた。

「まだ橘先生のこと調べてるんですか?どうしてそんなに執着するんですか?そっとしておいてあげませんか?誰にもあるでしょう、触れられたくない過去の1つや2つ。」と北畠。

新田にとっての触れられたくない過去…1年前、自分が手術を担当した患者の容態が悪化。

手術は完璧だったのだが、新田はそれが原因で、心臓外科から追い出されたのだ…

そんな中、救急である女性が運ばれてきた。

その女性は、国会議員北村英一郎(飯田基祐)の妻・詩織(高橋かおり)で、急性心不全だyった。

高杉(小林且弥)が処置をする。

連絡を受けた新田はかけつけ、状況を聞くと、「なんでこんなことに…何度も何度も」と言う。

「でも起こってるんだ。死なせるわけにはいかない。」と高杉。

詩織に付き添ってきた、娘は詩織の処置を待つうち、脳貧血で廊下で倒れてしまう。

橘が通りかかり、娘の処置をしていると、そこに北村がやってきた。

北村は、佐々木(戸次重幸)に「再手術からまだ一年もたってないのにどういうことだ?!また医療ミスじゃないだろうな」と言った。

そのとき、高杉と新田がやってきて、容態が落ち着いたと伝えた。

「なんでお前たちがここにいる?なんで失敗した奴がここにいるんだ」と北村。

「わたしは失敗したとは思っていません」と新田。

「失敗だったから再手術したんだろう?お前の再手術も失敗だったからこうなったんだろう?」と北村。

「原因はまだわかりません」と高杉。

「原因はもうわかってる、あのときと同じだ。あのときから妻はずっと苦しんでる、何度も倒れて、何度も手術して、最初の手術に失敗したときからずっと。あれさえ成功していれば…お前が最初の手術に失敗していなければこんなことにはならなかった。全部お前のせいだ!!」と北村。

詩織は、解析診断部で診ることになった。

詩織は拡張型心筋症による心不全で搬送されてきた。

拡張型心筋症は、左心室が拡張したことで全身に血液を送ることができなくなり最悪の場合死に至ることもある病気だ。

重症の場合は心臓移植しか治療の方法はない。

詩織も重症で移植が必要な状態で、ドナーを待っている状態だ。

移植までの対処法として、セーブ手術を2度うけている。

1度目は新田が、2度目は高杉が担当している。

セーブ手術は、拡張した左心室を小さくする手術だ。

通常2度もうけることはない。

現在の詩織は、小康状態を保ってはいるものの、このままだともってあと1週間、時間がない。

北村は議員である上に、1年前のセーブ手術が失敗だったと思い込んでいるので、もしもの場合、医療ミスで訴えられる可能性もある…そうなると病院の存続さえもあやうい。

1年前、心臓血管外科は、新田の手術が失敗だったという結論を出したのだが、新田は手術は完璧だったと今でも思っている。

セーブ手術をしたのに心臓の拡張を起こす病気を考えてみるが多すぎて絞り込めない。

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新田は「ヘモクロマトーシスでは?北村さんは以前手足の痛みを訴えていました。それにフェリチンが増加してる」と言う。

病理所見では異常なしだったが、「見落としているかも」と新田。

新田は、協議の途中で治療を始めるからと一人詩織のところへ向かってしまった。

岩倉(伊藤蘭)は、時間もないし、他の候補もないので、新田の治療を先行させつつ他の候補もさぐることにした。

新田は鉄キレート剤の投与を始めた。

橘は、そのことを北畠に話し、また1年前のことを聞いた。

一年前、新田はオペをした痕、患者の状態から再手術をすることになり、高杉が手術をした。

新田は失敗はしていないと主張したものの、患者の状況からは失敗とみなされ責任をとる形で、心臓血管外科から新田は追い出されたのだ。

「彼女の実力は本物だ。それは彼女も自覚している。脳外科から心臓外科へと渡り歩いたのも外科手術を極めたいということからだ。ただ、彼女を見ていると危なっかしい。オペの腕を磨くことだけに集中しすぎている。間違いではないがそれだけではな…」と北畠。

北畠は、新田が心臓血管外科へ戻りたがっていることも話した

新田は、自分の力で、心臓血管外科へ戻ろうと考えていた。

橘は、新田のところへ。

そして、鉄キレート療法は結果が出るまでに時間がかかるため、他の療法を考える必要があると話した。

詩織には時間がないからだ。

橘はアドバイスをしようとしたが「結構です、一人でやりますから」と新田は聞こうとしない。

「患者さん、助けたくないの?それとも1年前の汚名を晴らすために治療してる?」と橘、

「だったらどうだっていうんですか?わたしにはわたしのやり方がある。」と新田。

新田は高杉のところへ

「手術失敗を疑われてる。1年前と同じだ。お前を心臓血管外科に戻すどころか俺自身も首になりかけてる」と高杉。

「あの患者さん拡張型心筋症ではないと思う。ヘモクロマトーシスだと思う。もし拡張型心筋症ではないということが明らかにあんれば、わたしたちのオペが失敗じゃなかったって証明できる」と新田。

「今更それを証明して何になる?セーブ手術が必要でなかったってだけだろう?」と高杉。

「わたしにはそれが重要なの。わたしの執刀したオペが失敗じゃなかったってわかれば、また、心臓血管外科に戻れるかもしれない」と新田。

橘は、詩織と話をしていた。

詩織が政治家の妻としてやっていることなどを話し、それを感心しながら聞いていた。

そこに新田がやってきて「勝手なことしないでください。わたしが診るって言ったでしょう」と新田。

「喉がかわいちゃった」と詩織。

さっき看護師が持ってきたというお湯の入ったマグカップを橘は詩織に渡した。

詩織はカップを手にとろうとしたものの、落としてしまう…

詩織のところを出ると新田は「勝手なことしないでください」と強く言った。

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「わたしがいると自分ひとりの手柄にならないから?本当に心臓血管外科に戻りたいのね?」と橘。

「それのどこが悪いんですか?わたしはオペのできる場所にいたいんです。医者は手術をして患者を救ってこそ一流なんです。解析診断部はわたしのいるべき場所じゃない」と新田。

「オペだけが全てではないと思うけど」と橘。

「橘先生だって今までオペで大勢の患者を助けてきたんでしょう?なのになぜ?あなたの考えていることが全然わからない。わたしは医者として医療の最前線でやっていきたい。だから邪魔しないで」と新田。

新田は詩織を一人で診ていた。

血液検査の結果、鉄キレート療法が効果を出していることがわかった。

御見舞にきていた詩織の娘に、「お母さんはよくなっている」と話すものの、その直後、詩織は苦しみだした。

急性呼吸不全だ。

処置をしたおかげでなんとかもちなおしたものの…。

橘は詩織の様子を見に来ると、「ひとまずよかった」と言った。

「責めないんですか?一人でやるからって散々言っててこれですよ。」と新田。

「別に責めないわよ。ヘモクロマトーシスの他に有力な候補は出なかった。その治療でおこったことなんだから仕方ない。わたしたちの事情はわたしたちには関係ない。わたしたちは医師として目の前の患者さんを救うのが仕事。そのために何が最善か考える。患者さんを救う、それ以外に大切なことなんてないでしょう」と橘。

その後、詩織に呼吸不全は、キレート剤の副作用だったことが判明。

詩織の病状はかなり悪化している。

そのことを知った北村は、解析診断部に押しかけてきた。

「いい方向に向かっているとか言った矢先に急性心不全をおこしたそうじゃないか。どうせまたお前の仕業だろう?どうしてこんな医療ミスを繰り返す奴に患者を診させるんだ?!今こうしている間も妻は苦しんでいるんだぞ。こんなの殺人と同じだ!!}と北村は新田に言った。

「お気持ちお察しします。思うような結果が出ていないのは我々にとっても不本意ですし、責任も感じています。ご批判から逃げるつもりもありません。ですが、これだけは信じてください。ここにいるどの医師も奥さんを助けるために必死でやっているということを。」と岩倉。

「特に新田先生は奥様のオペに出頭しています。助けたいという思いは誰よりも強いはず。だからあなたにキビシイ言葉をかけられても治療に加わるんです。まだ新田先生を責めますか?」と橘。

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