レディダヴィンチの診断橘(吉田羊)に子供はいない!海外にいた過去は?考察&予想

      2017/01/22

フジテレビ系(関西テレビ)火曜21時「レディダヴィンチの診断」。(レディダヴィ)

11月8日放送の第5話のラスト、新田雪野(相武紗季)が病院の名簿を見てみると、橘志帆(吉田羊)の欄には、「配偶者なし・子供なし」との記載が…

そして、今まで毎日橘が話しかけていた、10才の娘・真央(まお)も幻覚であるということが判明しました。

これは一体何を意味しているのか…??

第5話までの内容をふまえて、橘志帆の過去について、また、北畠が解析診断部をつくった本当の理由について、予想&考察していきます。

こちらも合わせてご覧ください。

→橘志帆の過去や幻覚原因を予想・娘は生きているのか?

橘真央(まお)役の女の子は誰?

橘志帆(吉田羊)の娘・真央は実在しているのか?海外にいたのは本当か?

橘の人物像

まず、第5話までの橘についての情報を整理しておきましょう。

  • 脳外科では有名な名医
  • 何かの事故が原因で、幻覚を見ている。病院でも見るようになったことをきっかけに手術をしなくなった。
  • 白州会西東京総合病院で1年半前から働いていて、そこを辞めてから、北畠(高橋克典)に声をかけられ、解析診断部へ。
  • 白州会西東京総合病院の前は海外にいた。
  • 海外では、特定の病院に勤めていたわけではなく、視察をしていた。(北畠談)
  • 自称シングルマザーで真央という10才の娘がいる→本当はいない?

橘の過去・海外で何があったのか?予想&考察

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前回の予想にもあるように、橘は、何かの事故に巻き込まれ、過去の記憶の一部(おそらく事故前後の記憶)がありません。

前回の予想の後にわかった事実は、海外にいたこと、そして、そのときの詳細は北畠以外に知らないということです。

何らかの事故・このとき娘の真央を亡くす

後遺症などがあり、海外へ

帰国・西東京総合病院勤務

解析診断部

こういう流れだと思います。

そして、第5話で、北畠が、「ボストンの有名な脳外科の医師のところに橘先生も訪ねた」と言っていました。

北畠の言い方では、橘が勉強のために、その医師のところを訪ねたという言い方でしたが、実際はもしかすると、治療のためだったのかもしれません。

事故で、娘を亡くし、しかし、自分も事故に巻き込まれていたのに、その前後の詳細の記憶をもなくし、娘を亡くしたことを受け入れられずに、幻覚を見ている橘は、事故直後きっともっと大きな症状が出たりしていたのではないでしょうか?

そんな橘を、北畠は助けようと、治療のために、自分の知人のボストンの医師のところへ橘を紹介し、治療を受けるよう手配したのでは?

橘は、表向き、仕事で海外に向かったように見せて、ボストンへ。

そして、名医の診断&治療を受け、どうにか日常生活を遅れるレベルにまで回復し、帰国。

そんな橘を北畠は、白州会西総合病院へ紹介し、橘はそこで脳外科医として働いていたのです。

北畠は橘の恩師でありますが、それだけでなく、事故後のいろんな世話をしてくれた人物でもあるということですね。

名簿の記載内容は、北畠は事実を知っていますので、もし橘が「子供あり」としていても、「なし」に訂正することはたやすくできます。

娘・真央(まお)はいない

予想の通り、娘の真央は実在していません。

ですが、全くの幻覚ではなく、以前はちゃんといたのに、事故で亡くしたということでしょう。

あの新田が見ていたのは、病院の名簿であって、戸籍でも何でもありませんから、あの名簿が意味しているのは「真央は今はいない」ということだけです。

橘は、今も真央がいると思い込んで、生活をしています。

嘘をついているとか、幻覚を見ているとか、そういう意識がきっとありません」。

橘は、自分が事故に巻き込まれたということはわかっているのですが、その結果、娘を亡くしたということはきっとショックが大きすぎて、受け入れられていないのです。

ショックすぎるようなつらすぎる出来事を、人間は自分の記憶から無くしてしまうなんていいますよね?

その類でしょう。

そして、あの橘が見ている真央の幻覚は、実際事故の後遺症というよりは、橘自身の思い込み・願望が生み出した幻覚、本当は橘自身が生み出しているものなのでしょうね。

だからこそ、橘がいつも診断で悩んでいるときに、真央が助言して、それがヒントになり、解決につながるのです。

真央が本当にそういうカンのするどい、賢い子だったかはわかりませんが、今の真央は、橘の分身のようなものであり、真央の言動は橘の、もう一つの人格のような意味もあるのかもしれないですね…

「みんな不幸になる」の意味

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橘が見る幻覚に出てくる人物が、「お前に関わるとみんな不幸になる」と言います。

このことから、橘が亡くしたのは、真央だけでない可能性が高いです。

その相手はおそらく、前の夫とか…そういう身近な人物。

橘がなぜシングルマザーになったのか、それは今の段階では明かされていませんが、自分でシングルマザーと言っていることから、娘を亡くす以前に、夫とは別れていたと考えるのが妥当です。

しかし、よくある離婚ではなく、死別、などだった可能性も高いですよね…

橘が見る幻覚は、雨のような中、ストレッチャーにのった誰かが運ばれるシーンと、道路で車やバイクが猛スピードで走ってくるシーン。

これはそれぞれ1回きりのものではなく、繰り返している内容です。

ストレッチャーのシーンがおそらく娘の事故。

このとき橘は娘と一緒にいたのでしょう。幻覚の中の自分の頭にも怪我をしています。

そして、車やバイクのシーンが、もしかすると、夫だったりの事故。

幻覚を見るということは、そのときも一緒にいた可能性が高いです。

橘が見ているこの事故の幻覚も、実際のところ、全くの幻ではなく、橘の記憶(事実)がもとになった幻覚であり、記憶のかけらのようなものでしょう。

以上のことは、前回の予想に、第5話までにわかった新事実をふまえて、多少修正したような内容であり、大幅に予想が変わったわけではないのですが、ここからの予想は新たな内容となります。

北畠が解析診断部をつくり、橘を引き抜いてきた本当の目的は?予想&考察

北畠がわざわざ作った「解析診断部」という存在。

医療のために…なんて大げさな理由を話していましたが、実際、本当の本当は、橘の病気を治すためなのではないでしょうか?

北畠は、すべてを知っている唯一の人物です。

橘が幻覚を見ていることも、娘の死を受け入れておらず未だに娘がいると思いこんでいることも、わかっているでしょう。

あらゆる方向から、病気を解析し、診断し、治療する、という解析診断部は、実は、今もなお、ひどい幻覚を見続けていて、現実を受け入れることができず、記憶が戻らない、そんな橘を治すために北畠が作ったと考えると、ものすごく辻褄があいませんか?

優秀な医師が集まるあの部に橘がいる限り、誰かがきっと橘の症状(幻覚)に気づく、と北畠は考え、誰かがそれに気づき、橘について調べ、橘を治そうと動いてくれるのではないか…そんな期待をきっと持っているのです。

だから、新田が第5話で橘の過去のことを聞きに行ったときに、ヒントとしてボストンの話をわざとしたのです。

北畠は、軽い感じで何を考えているのかよくわからないところもありますが、非常に頭のキレる人物であることは間違いありません。

ですので、表立ってではなく(きっと、治療するからうちの病院に入院しろ、なんて言っても、橘は拒否するし逆効果な場合もあるでしょうから)、解析診断部を作るという形で、解析診断部の医師に、橘を託したのです。

北畠が黒幕的な予想をしてみたりもしましたが、それは違っていて、北畠は最大の橘の味方であり、橘のことを考えてくれていると現時点では予想します。

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