ON ドラマ 藤堂比奈子第2話感想ネタバレあらすじバッグの中身はナイフ

      2017/01/06

フジテレビ系(関西テレビ)火曜22時「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」。

7月19日放送の第2話あらすじと感想をまとめています。

第2話 あらすじ

藤堂比奈子(波留)は夢の中で、仁美(篠田麻里子)の殺害現場にいた。

そこには、犯人の大友もいて「興味深いのか?」と声をかけてくる。

「ええ、とても。留置所でのあなたの死についても」と比奈子。

「お前はこわれてる。俺と同じ。だからいずれは…」と大友。

比奈子はブロックを手にとって…しかし「比奈子、大丈夫よ」と母親の声が、七味缶から聞こえてくる。

比奈子は七味缶のもとへ歩いていき、手にとった…

そして、夢から目覚める。

そこに、厚田(渡部篤郎)から電話がかかってくる。

事件が発生したのだ。

空き地に、凍った死体が2つ。

それは盗難車両を追跡した結果、見つかったのだが、犯人と冷凍車(盗難車両)が未だに確保できていない。

遺体は、2つとも、椅子に座った状態だった。

「興味深いですね」と比奈子は、東海林(横山裕)に声をかける。

しかし「それ、気持ち悪いですの間違いだろ」と言われてしまう。

そのころ、中島(林遣都)は早坂に「小杉からの連絡で、例の鮫島さんが亡くなったと」と話していた。

比奈子たちは署に一旦戻った。

そして、東海林が休憩室で飲み物を飲んでいるのを見て、比奈子は自分もココアに七味をいれて飲んだ。

「相変わらず、ぶっとんだ味覚してるな」と東海林。

「東海林先輩と口きくの10日ぶりくらいです」と比奈子。

「別に特別に話すことなんかないだろう」と東海林。

「どうして嘘の報告をしたんですか。わたしと先輩が、コンビで大友を追ってる、なんて。本当はわたしも先輩も単独で動いていたのに」と比奈子。

「また上からぎゃーぎゃー言われるからよ。」と東海林。

「違法な手段で情報を集めているからですか」と比奈子。

「お前にとやかく言われる筋合いない。だいたい、お前なんで単独で動いたんだよ」と東海林。

「大友が犯人であるという確証がなかったんで」と比奈子。

「だからってお前一人で行ったら殺されてしまいだろうが。二度とくだらねーことするんじゃねーぞ。お前にまで死なれたらこっちまで迷惑するんだからよ」と東海林は言った。

そのころ…

とある家のとある家族。老人と女性と男性の3人。

「2人を置いてきた」と男性。

「置いてきただと?」と老人。

「仕方なかったんだ。」と男性。

「言い訳をするな。全くお雨はいつもいつも」と男性。

「お父さん、そんな風に言っても」と女性。

「がんばってるんだよ、僕は。家族みんなで暮らせるように…」と男性。

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一方、比奈子たちは解剖結果が出たので、石上(原田美枝子)のところへ。

「死体遺棄と殺人追加確定ね。2体とも胸部と腹部を複数回刺されて、致命傷をうけてる。殺されてから凍らされたの間違いないわね」と石上。

だが、歯型や指紋から個人の特定はできていない。

ただし、被害者の2人はかなり近い血縁者で兄弟である可能性が高いことはわかった。

冷凍されていた期間は長くても3ヶ月。

その後、比奈子は石上と一緒に東京拘置所へ向かう。

変死が出たと報告があったためだ。

鮫島哲夫(46)。

7年前、強盗目的でスーパーへ行き店員2名と逃走後実の母親をも考察した死刑囚だ。

その鮫島が、自分が犯した罪と同じ方法で自分を殺したのだ。宮原や大友と同じように。

一部の人間は、被害者の怨念が犯人に乗り移ったためだと言ったりもしているが、そんなことはあるわけがない。

何か科学的に説明のつく理由があるはずなのだ。

石上は、警察に自殺、で片付けられてしまうこの事件を比奈子に追ってほしいと考えていたのだ。

石上は、比奈子が大友の事件であげた報告書の内容(殺人衝動のスイッチが香水と裸電球)というのを読み、石上が大友が死んだときに拘置所へ出向いたときに香水のニオイがしたことを気にしていたのだ。

拘置所へ到着すると、そこには中島がいた。

中島はボランティアで、受刑者の面談を週2回行っているという。

鮫島の担当も中島がしていた。

石上は、事件について中島から何かアドバイスがもらえるかもしれないから、と比奈子とお茶をするように誘った。

その結果、中島と比奈子は。モンスターカフェへ。

中島は、「鮫島は自分の服を引きちぎって、自分の首を絞めて死んだ」と話した。

「自殺の兆候にきづけなかった」と。

「何か特別なスイッチがあったわけではないのでしょうか」と比奈子。

「弁護士の要請で大友翔の精神鑑定を行ったのは僕なんです。彼とはなしてみて、藤堂さんの言う衝動の発露みたいなものはあると僕も思いました。だが、殺人の理由をそうした衝動だけで説明するのは間違いだと思います。たとえば、冷凍された遺体の遺棄事件…過去に類似の事件は?」と中島。

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「ありません」と比奈子。

「今回の事件では遺体を椅子に座らせて、移動させようとしているわけで、遺体に愛着を持っている」と中島は推測した。

「犯罪者の心理は一筋縄では解き明かせるものではないと思います…すいません、食事中にする話ではありませんでしたね」と中島は付け加えた。

「いえ、とても興味深いです」と比奈子。

その後、比奈子が署に戻ると、Nシステムで、盗難車の足取りが判明した。

盗難車の行き先は、霜川商店。

そこへ向かうと、店のシャッターは降りていて、「3月24日で閉店しました」と紙が貼ってあった。

中へ入って捜査を行う。

家族構成は世帯主とその子供3名、3ヶ月前に閉店してからは近所の人は誰もこの家族の姿を目撃はしていない。

逃走したのか、事件に巻き込まれたのかは不明。

比奈子は家の中で、床に白い液体のようなしずくのあとがあることに気づいた。

そして、店の裏には大きな冷凍庫があり、今の運転されていた。

冷凍庫の中に入ると、そこには2人の凍った遺体が…

テーブルを挟んで、2人は椅子に座った状態だった。

椅子は冷凍車で運ばれたものと一致。

冷凍庫で凍っていたのが世帯主の霜川幸三、長女の由美、冷凍車で運ばれたのは長男・えいたと次男・ゆうた。

幸三の妻は22年前に病死し、その後男手ひとつで子供たちを幸三は育ててきたのだという。

まずは、近隣住民の聞き込みをすることになった。

しかし、比奈子は凍った遺体が気になって一人観察をする。

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