ONドラマ藤堂比奈子第6話感想ネタバレあらすじ情報屋を殺した犯人は?

      2017/01/07

フジテレビ系(関西テレビ)火曜22時「ON 異常犯罪捜査官藤堂比奈子」。

8月16日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

とある部屋での取り調べ…

「僕は全ての殺人犯を許すことができなかった。どんなに凶悪な殺人を犯した人間でも生きていればいつかその魂が救われる日が来るかもしれない、僕はそれが耐えられなかった。」と中島(林遣都)。

「だがらあなたが裁いた?」と警察官。

「いえ、僕の行動はただの殺人です、抱いていたはずの正義感や使命感、怒りや倫理は、いつしか殺したい相手を殺せる喜びにとてかわっていました。…わかっています、それでも僕の罪は消えません。この頭の中の腫瘍が犯した僕の罪の証です。」と中島。

そのころ、藤堂比奈子(波留)は…いつものように仕事をしていたがその様子はどことなく元気がないように見える、同僚たちは中島の事件以降比奈子のことを気遣っていた。

また、東海林(横山裕)は発砲したことに関して監察官に注意を受けたものの、結果として、その発砲で中島の命は助かったためお咎めなしとなる。

そんな中、厚田(渡部篤郎)は比奈子のことを気にしていた。

東海林は事件を追っかけるタイプ、比奈子は東海林とは違うタイプだがやっかいであり、事件を引き寄せるタイプだとそう感じていたのだ。

東海林も比奈子の本心が見えないと感じていて、中島のことで落ち込んでいるように見えるその姿にも嘘くささを感じていた。

そんなとき、事件が起きた。

練馬区の葛城防災公園で他殺体が発見された。

現場に向かうと、原島(モロ師岡)という交番勤務の警察官が挨拶をした。

厚田と東海林は顔見知りのようだ。

現場は無残なものだった。

まるでお金に溺れた姿を表現したかのような…

遺体は地面に産められていて、上半身が地面から出ていた。

口から体には100円玉が大量に詰め込まれていて、口からも溢れている。

手は焼かれていた。

その遺体に誰よりも近づき観察をする比奈子。

「最近感覚が麻痺してるっていうか…でもこんな殺され方している遺体みちゃうと…」と監察官の月岡(佐藤玲)は言葉を詰まらせる。

「同感」と比奈子は言うが…「でも、だから興味深い」とそうつぶやいた。

事件についての捜査会議で、被害者の下半身は、防災時に使用するマンホールトイレに入った状態だったことが判明。

公園の監視カメラは昨夜2時ごろケーブルが切断されていて、その後が犯行時刻と考えられる。

まずは身元の洗い出しと地道な聞き込み作業となる。

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その日、比奈子は厚田と一緒に聞き込みへ。

聞き込み途中で比奈子は厚田に「先日の事件で班のみなさんにもご心配をおかけしてすいません」と謝った。

「まあちょっと腫れ物に触る感じはあるわな」と厚田。

厚田は事件のとき、比奈子が中島に「あなたのその顔見たくなかった、と思うべきだと…」と言ったことを思い出していた。

「あの事件はもう解決しました。もう大丈夫です」と比奈子は笑って見せる。

「そっちのほうが心配だ。お前さん大丈夫じゃいけないことで大丈夫そうだからな」と厚田。

二人が話しをしていると、近くで老人の男性が倒れた。

「大丈夫ですか」と声をかけると「狙っていた大物がとれたから浮かれちゃって」と男性は言う。

男子絵はゲームセンターでとったぬいぐるみを手にしていた。

二人はその男性を家まで送っていった。

その男性は稲富と言って、十八家というシェアハウスに老人4人で住んでいた。

稲富と大吉という元職人さんと、女性が二人。

4人とも身寄りもないという。

二人は送りついでに中でお茶をごちそうになることにする。

中で話をしていると、そこに西沢先生と呼ばれる男性がやってくる。

近所に住む引退した医師だと言う。

談笑していると、そこに原島が通りかかった。

原島は交番勤務の定年目前の警官で、東海林の交番勤務時代の大先輩。

しかし、原島は「むしろ刑事としての彼をいがめてしまったのは私です」と話し、「東海林のことくれぐれもよろしくお願いします」と厚田に言った。

東海林は町で情報集めをしているが、その方法を教えたのは原島なのだ。

その後、比奈子と厚田は、石上(原田美枝子)のところへ。

石上は、あの遺体に詰められていた小銭は、全部で100万円くらいあったと話した。

「小銭の重量で胃壁が避けて心臓も圧迫されてた。被害者は小銭を口から流し込まれて殺された。」と石上。

「どうやって?」と厚田。

「そりゃあ、何らかの器具を使ったんでしょうね。唇や顎などになんらかの固い器具を使ったような跡がついてたから」と石上。

その日の夜、比奈子はデスクでつい眠ってしまって、夢を見る…

比奈子は事件現場にいた。

そこには母親の姿もあった。

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「比奈子」と母親。

「お母さんにはこんなの見せたくないんだけど」と比奈子。

「かわいそう。どんな人でもこんなことをされるのはかわいそうよ。それにこんなことをしなきゃいけなかった人も」と母親。

「何も感じなかったかもしれない。それに楽しんでいたのかもしれない。世の中にはいるのよ、そういう人間が…だからあのときわたしは…」と比奈子。

「ちゃんと持っていて…これからもずっと。」と母親は七味缶を比奈子に渡した。

…比奈子が目を覚ますと、向かいの席では、清水がアイマスクをして上をむいて眠っていた。

比奈子は清水に近より、犯人がどうやって小銭を流しこんだのか、シュミレーションをしてみた。

そこに、東海林がやってきて「何をしている」と声をかける。

比奈子が説明をするが、東海林はするどい目でじっと比奈子を見ていた。

そのとき、電話が鳴る。

練馬区黒瀬橋の高架下で、また口に100円玉が詰まった遺体が発見されたというのだ。

今回の被害者は女性。

今回の事件は連続殺人事件ということになり、マスコミはリッチマン殺人事件と名づけて報道した。

今回の遺体は手が焼かれてはいない。

次の日、比奈子は「石上のところへ行け」とだけ厚田に言われる。

比奈子は石上と一緒にいつものカフェへ。

店長は「また怖い事件が起きましたけどがんばってくださいってお伝えください」と言って去って言った…。

「単刀直入に言うと、中島保と現在のこれからのころ。不起訴になったのよ、彼。6件の自殺幇助も久保への殺人教唆も本人の自供以外、立件も検証もできなかった。」と石上。

中島は、時計型の装置は連行される途中で壊してしまっていたため、証拠となるものがない。

「第3者に悪用されるって考えたのかもしれない。彼の処遇に関しては、随分議論が交わされたんだけど、結局ある国の施設に入院措置ってことになったの。厚生労働省が管轄する精神神経研究センター。通称SNRC。精神疾患、神経疾患、その他、人体に関わることだったらなんでもありの研究施設よ。表向きはね。裏の顔は罪を犯した天才科学者とか普通の罪状では捌き切れない猟奇犯罪者なんかの隔離強制施設。で、彼には今後もその施設から猟奇殺人事件の協力をしてもらう。藤堂ちゃんを窓口にして。もともとは厚田警部補の発案。増え続けている猟奇殺人に対策班が必要だから専門の協力がほしいって。あとは単純にあんたのことが心配だから。あの人、あれでするどいところあるから。あんたの様子を見てて、中島先生とかかわらせておいたほうがいいって判断したの。」と石上。

そして、比奈子はスマホを受け取った。

中島とのやりとり専用のスマホは、中身の検閲はされるがメールのやりとりは自由にできる。

すでに今回のリッチマン殺人事件の資料は中島に送ってあり、返事が来ていた。

リッチマン殺人事件について、調査依頼です。

第一の事件が発生した公園は、被害者か加害者と接点があるかもしれません。

第二の殺害現場は人通りの少ない目立たない橋の高架下だったのに対して、第一の現場は、繁華街付近の公園です。

わざわざ監視カメラを壊してまで、その場所で殺人を犯した理由が必ずあるはずです。

比奈子は、「了解しました 藤堂」と返事をした。

そのころ、被害者の身元が判明していた。

第一の事件の被害者は、首藤という男で、詐欺師。

以前、第二の被害者の女性、山嵜と組んで詐欺をしていたという。

首藤は、複数の名前を使う地面師、地面師というのは、不動産の詐欺師だ。

この二人は、こうじんかいの会長・浦沢と繋がりがある。

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こうじんかいは今跡目争いで揉めている。

組内の揉め事に巻き込まれた可能性もある。

その日、浦沢は、孫のところへ…。

危ない時期だが、浦沢は孫に自分の仕事を知られたくないため、組の車は少し遠くにとめ、いつもひとりで歩いて孫の家に向かっていた。

一方、比奈子は第一の現場へ原島と向かう。

原島は、ここには公園ができる前、稲富義肢研究所という会社があったと説明した。

そして、稲富が、その会社の仙台の社長だと話した。

そして、次に比奈子は十八家へ向かって歩いているとゲームセンター付近で偶然西沢と会う。

西沢は、「今日はみなさん留守なんです」と十八家のことを話した。

「もしよかったら付き合いませんか」と西沢は比奈子をゲームセンターに誘った。

「最近のゲームセンターはわれわれ老人の憩いの場所なんですよ」と西沢。

比奈子はゲームセンターには両替機があることに気づいた。

一方、東海林は情報屋と会っていた。

しかし、情報屋は東海林に情報をうることを拒否。

それだけでなく、「今まで情報を売ってきたことをバラされたくなかったら、ココ最近の事件の捜査資料を持ってきてくれ。それと藤堂という女刑事の経歴も」と言った。

その日の夜…

こうじんかいの浦沢が拉致されたという情報が入った。

そして、次の日…浦沢は100円玉をつめこまれた状態で発見されたのだった…。

比奈子は、浦沢の孫の家へ聞き込みにいく。

浦沢は昨夜夜9時には帰っていて、家の周りにもあやしい人物はいなかったと浦沢の娘は話した。

浦沢の孫は、「昨日はじいじとふみちゃんが来たよ」と言った。

ふみちゃんというのは、ご近所の人だという。

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