表参道高校合唱部!最終回ネタバレあらすじ感想愛の歌真琴の恋の結末

      2016/12/13

TBS系金曜22時「表参道高校合唱部!」。

9月25日放送の第10話あらすじ感想をまとめました。

最終回 あらすじ

表参道高校の文化祭で顔を合わせた雄司(川平慈英)と美奈代(堀内敬子)。

二人の再会に喜ぶ真琴(芳根京子)だったが、「僕は君を幸せにできない」という言葉を残して雄司は去ってしまった。

引用:TBS

「俺は昔の俺じゃない。」そう言う雄司。

雄司と美奈代は互いに「さようなら」と挨拶を交わす…。

また、表参道高校は金銭的なことが理由で廃校が決定してしまった。

生徒数が減ってしまった今、どうにもすることができないのだ。

両親の復縁が不可能だと悟った真琴は、それからというもの、何をするにも気力をなくしてしまい、部活も休みがちになってしまう。

引用:TBS

文化祭の影響で合唱部への入部希望者は増えていた。

だが、真琴は部活中に「もうやだ。全部なくなっちゃう。お父さんとお母さんを仲直りさせるために東京に来て、愛の歌だって見つかったのに…。離婚だって…。」と泣き出し、一人帰っていく。

また、優里亞は快人に告白したものの、快人は「好きな人がいる。フラれちゃったけどやっぱり好きなんだ。」と言って、優里亞はフラれてしまっていた。

そんな快人は、雄司に会いに行き、雄司に「香川泣いてました。どうしてもだめなんですか?」と言う。

「愛の歌を歌ったんだ。30年前美奈代ちゃんのために作ったんだ。愛の歌。

美奈代ちゃんに出会って、万歳庵で修行して、家族ができて、香川に移り住んで、家族を養うために沢山の現実と戦ってきた。

そうしてるうちに昔の俺がどんな想いで美奈代ちゃんを愛していたの思いだせなくなった。

ささいなすれ違いに気付かないまま30年も過ぎてしまった…。

もう取り返すことはできない。

快人くんごめんな…」と雄司は言った。

そこに真琴が雄司に会うためにやってきた。

雄司から香川へ帰ると聞いた真琴は、自分も香川へ戻ると言い出す。

そんな二人の会話を、雄司を訪ねてきた快人(志尊淳)が聞いていた。

真琴が香川へ帰ってしまうことを快人から聞かされた、合唱部の面々は驚きを隠せないでいた。

真琴のために何ができるのかを考えろと合唱部に檄を飛ばす有明(城田優)の言葉に、真琴のいない合唱部なんて考えられないと続ける里奈(森川葵)。

「俺たちに何ができる?」と部員へ問いかける廉太郎(泉澤祐希)に、快人は真琴が探し続けていた「愛の歌」の存在を伝えた。

果たして、合唱部の面々は真琴を引き止めることができるのか? そして真琴の両親を復縁させることができるのか!?

引用:TBS

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その日、真琴がいない合唱部は練習になんてならず有明は中庭で愛の歌を口ずさんでいた。

すると大曽根校長がやってきて「その歌…どうして知ってるの?」と言いだす。

後日、真琴は香川に帰ることを有明に伝えにいく。

すると有明は真琴に餞別と言って以前真琴が有明にアレンジを頼んだときにお代として渡したお金を返し、「もったいない…お前ご両親を復縁させたいんだよな…だったらいい方法あったんだけどな…」と言う。

真琴は「教えてください!」と餞別を返そうとするのだが、有明はそれは受け取らず「俺も部員たちと一緒でお前には恩がある。」と言う。

そして、「歌の語源はうったえる。今度はお前の気持ちをご両親にうったえるんだ。最高の舞台を用意してやるよ。部員たち全員でな。…なぁお前ら!」と言うと、そこには合唱部のみんなの姿があった。

こうして、合唱部は、大曽根に”丘ヤンキーとマドンナが生み出した愛の結晶、愛の歌”の話を聞くことになった。

その話をもとに、合唱部特別講演「愛の歌」の練習、準備が始まる。

ほのかと風香にもヘルプを頼む。

そして…中庭に舞台の用意はできた。

真琴は「みんな本当にありがとう。あたし、このみんなの気持ちどうやって返したらいいんだろう…」と言う。

「これが俺たちからのお返しなんだよ。」「みんな真琴には感謝してるんだから。」

「もうやるしかないんだから!」「伝説つくるぞ!」

みんなは笑う。

いよいよ本番は今夜。

その夜。

桜庭は雄司を、里奈は美奈代を「真琴が!急に屋上に出て死ぬとか言いだして!!」と呼びに行く。

慌てて駆けつけた二人を待ち受けていたのは合唱部のステージだった。

中庭に来たふたりは「表参道高校合唱部特別講演愛の歌にようこそ」という有明の言葉で迎えられる。

30年前…表参道高校合唱部に伝わる愛の歌、その奇跡の物語が始まる…

マドンナ・美奈代の役は真琴。

丘ヤンキー・雄司の役は快人。

その他の人物は合唱部員たちが。

劇が始まった。

美奈代をもてあそぼうとした大学生を雄司が殴り、警察に捕まってしまい、釈放されたものの美奈代と雄司の関係は壊れ、雄司は心身ともに疲れ果てていた。

雄司は学校を辞めることを決意。

雄司は「俺に君を愛する資格はない。」と美奈代にいい、暴力事件を反省し、自分を探す旅に出た雄司は、この旅で様々な出会いを経験する。

バスの運転手…「過去ばかり見ていても仕方ねぇだろ。自分がしたことのために今何ができるか、今だよ、今。」という言葉をくれた。

雄司は海辺でギターを弾きながら曲を作っていく。

一方で、美奈代は雄司が学校を辞めていなくなってしまったことを悲しむ日々…。

またある日、雄司は食堂で高齢の婦人に出会い、お金がない雄司は食事をおごってもらった。

その婦人は女学生時代に好きだった男性にその食堂でまた会おうって約束をして、別れたあとも忘れられずにもう何十年も常連をやっているのだと食堂のおばちゃんは教えてくれた。

「好きならどうして別れたのかしらね。」とおばちゃんは言った。

またそのころ、美奈代は大曽根に「大丈夫よ。香川くんは歌を忘れたりなんかしない。もちろんあなたのこともね。」と言ってもらうことがあった。

雄司は、少しずつできてきた愛の歌を海辺で歌っていた。

すると釣りをしていた男性が「思い出のためにだけ歌っていてもつまんねぇだろ。明日を怖がっていちゃいけない。その歌、聞かせたい人はいないの?」と言った。

その言葉に雄司はその曲を楽譜にする。

美奈代はまた雄司に会いたいという想い、雄司と歌いたいという想いを我慢できなかった。

美奈代は雄司に手紙を書くことにした。

その姿を見た美奈代の両親は、実は美奈代宛に届いていた雄司からの手紙の束を美奈代に渡した。

「これが、あの男のお前への気持ちだ。」と…。

手紙を開くとそれは雄司が旅先で作った愛の歌の断片、楽譜だった。

その楽譜の下に、”10月8日中庭で待ってます”と書いてあった…

その待ち合わせの日。

中庭で再会した2人は一緒に愛の歌を歌う…。

劇ではここで愛の歌の合唱が始まった。

一番を歌い終えると、真弓が雄司と美奈代の背中を押し、ステージの方へ…。

合唱部の歌声がコーラスを奏でる中、真琴は「続きはお父さんとお母さんで歌って。覚えてるでしょう?」と言う。

スクリーンには二人のが30年前に中庭で撮った写真が映し出される。

「手紙やって写真やってちゃんともっとったやん。」と真弓は言う。

スクリーンの写真は、結婚式の写真、真琴が生まれてお宮参りのときの写真、真弓が生まれて4人で公園にいるときの写真…と次々と今に至るまで切り替わっていく。

美奈代の目には大粒の涙が…。

「雄司が美奈代を愛する資格がないって嘘だよ。だって二人の愛は今のわたしたちなんだもん。わたしたちずっと幸せだったよ」と真琴は言い真弓の肩を抱く。

コーラスはずっと続いている。

すると…

雄司が歌いだした。

そして…

美奈代がそれにつづく。

二人は一緒に愛の歌を歌う…。

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そして、合唱部と雄司、美奈代で愛の歌は歌われた。

真弓も、有明も、瀬川も、大曽根も…その場にいた人たちがみんなで愛の歌を歌う…。

歌が終わると…

「美奈代ちゃん。やっと思い出したよ、あのころの気持ちを」と雄司。

「わたしも」と美奈代。

「僕は、君と、真琴と、真弓と…もう一度歌があふれる毎日を過ごしたい。」と雄司。

「わたしも。」と美奈代。

「もう一度やり直そう」と雄司。

「こちらこそ」と美奈代。

二人は抱き合い、そしてキスをしたのだった。

「やったー元に戻った!!」と真琴と真弓。

大きな拍手が沸き起こった。

大成功だ。

その様子を風香は動画に撮っていた。

その後…

雄司は万歳庵で働くようになり、真弓も東京の学校に行き始めた。

歌があふれる毎日を過ごしながら幸せな家族に戻った香川家。

また、風香が愛の歌の動画をサイトにアップしたところ、表参道高校への問い合わせの電話が殺到。

表参道高校の入学希望者は急増、廃校の危機からは奇跡的に脱出できた。

そして、優里亞が真琴の背中を押してくれた。

「今度は真琴の番だね。快人待ってるんじゃない?ほら!行ってこい!」そう言われて、真琴が中庭に行くと、快人がやってくる。

真琴は「わたし…あの…ほんとに…なんか…なんていうか…」としどろもどろ。

そんな真琴に快人は「早くいってくんないかな」と言う。

真琴は「好き」と言った。

快人は「俺も好きだよ。香川。」と言って真琴に触れようとするのだが、真琴はその手をすり抜けて10秒ジャンプを始める。

そんな真琴の手をぐいっと引っ張って快人は真琴に向かい合い、真琴にキスを…。

また、有明は瀬川をデートに誘う。

瀬川は嬉しそうにしながら、「たまたま空いてます。」と言うのだった。

合唱部の部員は増えた。

地球にはハーモニーが必要である。

こうして歌っているともしかしたらとこのハーモニーが世界に奇跡をおこすかも?なんて思えたりもする。

だから私は今日も歌う。

感想

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最終回、中盤から涙が止まらなかったです。

あの合唱部の劇、かつらとか見た目はコントみたいで、えーってぱっと見た感じ思いましたけど、感動のストーリー。

地味に、廉太郎が大泉成さん風のものまねの劇をやっていたりしましたけれど。

大掛かりなことをしたおかげで、雄司は昔の気持ちを思い出し、美奈代との復縁が成功。

こうやって文にしてしまうと、あっさりしたものに見えてしまうでしょうが、実際のあの合唱&劇は本当に感動しました。

やっぱり愛の歌はいい歌。あんないい歌を高校生が作曲できたなら雄司天才すぎます。

ストーリーとしては、できすぎなくらい、完璧すぎるハッピーエンドで、真琴と快人の恋も実って、学校も存続できて、有明と瀬川もくっつく予感。

でも、それでも、素直によかったなーって思えるなんか不思議な力は、やっぱり合唱の力なのでしょうか。

あの最後の中庭での快人と真琴のシーン、あんなに献身的な愛を見せてきた快人が実はちょっとSなのか的なあの態度。

ああいうの女子はめちゃくちゃキュンとしちゃうのではないですか?

「早く言ってくんないかな」って言うあのちょっと上から自信ありげな感じとか、10秒ジャンプの真琴の腕をひっぱる感じとか。

今までの快人にはない男っぽさでした。

何はともあれ、ハッピーエンド万歳です。

しかし…進路希望用紙に合唱と書いちゃう真琴…真琴はあんまり勉強もできないので、あの調子では進路が決まらなさそうで心配ですが、もしかしたらもしかして、本当に合唱(音楽)の道へ行くのでしょうか?

このドラマ、視聴率はよくなかったですが、とーっても素敵なドラマでした。

合唱部のみんなの個性もよかったですし、何より、合唱に毎話感動しました。

歌がうったえる力、あると思います。しっかり届いていましたよね!

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