表参道高校合唱部!第7話ネタバレあらすじ感想快人に贈るハナミズキ

      2016/12/13

TBS系金曜22時「表参道高校合唱部!」。

9月4日放送の第7話あらすじ感想をまとめました。

第7話 あらすじ

合宿から表参道へと戻ってきた合唱部。それぞれの家へ帰ろうとしたとき、快人(志尊淳)が突然倒れた。

病院へ搬送された快人は、心臓の緊急手術を受けることになった。

快人が心臓に病を抱えていたことを知り、真琴(芳根京子)ら部員たちは驚きを隠せず心配が募るばかりだったが、有明(城田優)と瀬山(神田沙也加)に帰宅を促される。

ほどなく、手術は成功したものの、快人の意識はまだ戻らない。

その翌日、「今できることは都大会へ向けて快人の分まで歌うことだ」と有明が檄を飛ばすが、真琴は歌に集中できず練習を外れることに。

また、家へ帰っては、美奈代(堀内敬子)の同級生・内田勇輝(石丸幹二)の訪問に、心が落ち着かない真琴だった…。

引用:TBS

内田は8年前に妻と子供を事故で亡くしており、真琴の家の雰囲気に歌声のない明るい家庭を思い出す、と話す。

そして、内田と美奈代はおおきな古時計を歌いだすのだった。

その様子を隠れてみていた雄司(川平慈英)は、別の男と歌を歌うなんて浮気みたいなもんだと落ち込む。

そんなある日、香川からハスミンこと親友の杏子(葵わかな)が、夏休みを利用して東京へやってきた。再会を喜び合うなか、快人を心配するあまり合唱練習で声が出ないという真琴に対して、真琴は快人のことが好きなのでは? とハスミンが返す。その言葉を否定する真琴だが…。

引用:TBS

真琴はただ一緒に歌えなくなったからだ、と説明するが、ハスミンは快人の他に一緒に歌えないというだけで声がでなくなる人がいるのか?と聞く。

いない、という真琴に、そういうことやわ、とハスミンは笑うのだった。

そんな折、合唱コンクールの開催日が近づいていた。

合唱部を存続するためには結果を出せと天草教頭(デビット伊東)から釘を刺されているため、入賞は必須の目標だ。勝てる曲で勝負すべきだと言う廉太郎(泉澤祐希)の意見に部員たちは賛同するが、真琴だけは快人のために、快人が好きな「ハナミズキ」を歌いたいという。

引用:TBS

そんな中、真琴は快人のお見舞いに行く。

「わたし、歌えなくなっちゃった。今まで何度も助けてくれたじゃん。今度もまた助けてよ…」と意識の戻らない快人に話しかける真琴。

そこへ、快人が倒れたと聞いた大曽根(高畑淳子)がやってくる。

大曽根はあれから合唱コンクールに向けての準備が進んでいるのかと真琴に聞く。

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真琴は、廉太郎が選んだ合唱曲・間宮芳生の米搗まだらという難易度の高めな曲の楽譜を見せる。

大曽根はこの曲は自分たちで選んだのか、と聞く。

真琴は、そうだと答える。

すると、「だったらもっと自分たちの気持ちに近い歌を選んだら?わざわざ遠回りする必要ないんじゃない?そのほうが素直であなた達らしい合唱になると思うけど」と、大曽根は言うのだった。

その夜、ハスミンは明日香川に帰る、と言いだした。

真琴には東京に仲間がいて、歌えなくなるほどの恋もしていて、親友をとられたような悔しい気持ちもあるが安心した、そうハスミンは話した。

「これからはライバルやけん」とハスミンは言った。

次の日。

真琴はまた快人のお見舞いに行き、そしていまだに意識の戻らない快人に話しかける。

「ハナミズキ…いい歌だね。昨日何度も聴いた。この歌はいつも誰かの幸せを願ってる。快人君も一緒だった。

表参道高校合唱部はみんな快人君のおかげで一つになれたんだよ。

だから…本当は快人君が困っている今、わたしが快人くんを助けてあげないといけない。恩返ししないと。

なのに、何もできない…快人君のこと、大好きなのに…。わたしは快人君に何もしてあげられない…。」

そう言い真琴は涙を流す。

すると、快人がうっすら目を開けた。

そして、消え入るような声で「うたえ…」と言った。

真琴は「歌えばいいの?わかった。約束する。」と…。

そして、合唱部のもとへ行った真琴は「わたしやっぱりハナミズキが歌いたい。快人くんが倒れてからわたし何のために歌えばいいのかわからなくなってた。でもわかったの。わたしコンクールに勝つためじゃなくて快人君のために歌いたい。」と言う。

「快人が戻ってきたときにこの部室がなくなっててもいいの?」「今回が最初で最後のコンクールになっちゃうんだよ?」などと他の部員に言われるのだが、真琴は「最後のコンクールになんてするつもりない。自分達らしい合唱で必ず入賞してみせる。快人君に届けるつもりで歌おうよ。」と言う。

果たして、合唱部が出した結論は!?

引用:TBS

POPSがコンクールで不利なのは了承の上、みんなは自分たちらしく、勝負することに決め、コンクールの曲をハナミズキに変更することに決めた。

「お前ら、言い訳すんなよ?」と有明も了承した。

その日の夜、有明がハナミズキのアレンジの楽譜を書いていると、瀬山がやってくる。

瀬山は「あの子たちを引っ張る存在になろうと自分なりに努力してきたのに、結局いつもあの子たちは先を走ってる。わたしだけ

取り残された気分。」と言う。

「いいじゃないですか、生徒たちの暴走を後ろからしっかり見守ってやってください。うちにはそういう存在も必要だと思いますよ。」と有明は言う。

瀬山はその言葉に救われた。

そして、それから合唱コンクールに向けて練習に励む日々…ハナミズキの楽譜は快人の枕元にも届けられ、優里亞は造花のハナミズキを病室に飾り…

「きっと夏目にも伝わるはずだからな」と有明。

コンクールの日がやってきた。

会場に入る前に、合唱部のみんなで10秒ジャンプをする。

いよいよ、表参道高校の出番がやってきた。

「快人に届けよう」と廉太郎。

コンクールでの歌声はラジオを通して快人の病室にも届いていた。

その歌声が流れる病室で、快人の母親が言う。

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「ハナミズキの花言葉知ってる?”わたしの想いを受けてください”みんなの想いを受けてあげてね」

会場には、美奈代も、雄司もいた。

瀬山も見守る中、ハナミズキを歌い終えた。

いよいよ、結果発表。

表参道高校の合唱部は、入賞できなかった…。

みんなで快人の病室に行き、「快人くんごめん…」「俺たち同好会だわ…」と泣きながら報告をする。

しかし、そのとき快人が目を開けた。

「聞こえてた。お前らの歌。ありがとな」と…。

「また、一緒に歌おう」と真琴。

「うん」と快人は言い、「泣くなよ」とほほ笑む。

その日の夜、また内田が真琴の家に来ていた。

そして、内田は美奈代に高校時代の8ミリビデオを渡す。

内田をまじえて、家族で夕食を囲む中、内田に電話がかかってくる。

その電話はお金の催促の電話だった。

内田は新規事業を立ち上げようとしていたのだが仲間に裏切られお金を持ち逃げされたのだと話す。

心配する美奈代だが、少しずつ返済するつもしだから大丈夫、と内田は言う…。

数日後。

快人のリクエストでかきあげ丼を持ってお見舞いに行く真琴。

快人は喜んでかき揚げ丼をほおばるのだが、急に苦しみだす。

驚いた真琴が看護師を呼びに行こうとすると、ハッピーバースデー トゥー ユー♪という歌声とケーキとともに合唱部のみんなが現れた。

快人の計画で、真琴の誕生日を祝おうとしたのだ。

「香川のおかげでまた合唱ができる。本当に感謝している。」と快人。

「同好会だけどな」と笑い合うみんな。

一方その夜、天草、有明、瀬山はとある店にいた。

どうにか同好会ではなく合唱部の存続を願う瀬山たちは天草にお願いをするのだが、天草はカラオケ大会のコーラスでもすれば?と言う。

すると、瀬山はワインを一気にあおり…「黙って聞いてりゃ調子に乗ってんじゃないわよ。どうしてかわいいわたしの生徒があんたみたいなゲス野郎のバックコーラスなんか担当しないとなんないの?あんたなんかコーラどころか伴奏もなしのアカペラで一人子守唄でも歌ってろ、いや、お経で十分、成仏しろ!」と言う。

すると、うろたえた天草は「今日のところは、合唱部存続ということでかまいませんよ」と言いだすのだった。

そのころ、真琴は内田が置いて行った8ミリを見ていた。

その中で高校時代の雄司がアコギを弾きながら歌う曲を聞く。

めぐるめぐるめぐるめぐるあいのうた♪というその曲…これが愛の歌なのか…。

そしてまたそのころ、雄司は内田をつけていた。

内田は、花束を持ち、とあるレストランで美奈代ではない女性とデートをしていた…。

感想

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快人に向けて合唱部が歌うハナミズキ、よかったですよね。

めっちゃくちゃ感動しました。

あの歌で、合唱部が入賞する、なんてうまく行きすぎる展開がドラマなので起こるのかと期待しましたが、そうすべてはうまくいかず、しかし、あの歌で、快人は意識が戻る…これはドラマ的な展開ではありますが、実際、脳にそういう刺激を与えることは効果のあることなので、ある意味ではリアルなのかも?

そして、目が覚めない中で快人に届いていた歌声…ということは、実は快人に真琴の恋心も届いているのでは?と思ってしまいます。

快人くんがいないと歌えない、大好きなのに…その声もばっちり聞こえているということですよね?

そのお礼にと快人提案のバースデーサプライズ。

真琴の性格ゆえでもあるんでしょうが、真琴はまわりに本当に恵まれていて、合唱部のあの雰囲気はとても素敵です。

すぐ帰ってしまいましたが、ハスミンも、とても真琴想いで、本当にいい友達でありライバルですよね。

同好会格下げが決定したと思えた合唱部ですが、瀬山の暴言によってなぜか合唱部存続が決定してしまいます。

ちょっとズレてはいますが瀬山もばっちりちゃんと合唱部の役に立っています。

まぁ、結果オーライ?これで天草がおとなしくなるわけでもなさそうですが…どうなんでしょう。また難癖つけそうな気もしますけれど。

そして、ストーリー展開として気になるのは、内田。

内田はもしかしたら詐欺師?女性からお金を引き出すのが目的なのかもしれないですね。

そして、あの8ミリで歌っていた愛の歌。

あれはもしかしたら、雄司のオリジナルなのではないでしょうか。

雄司が美奈代のために作ったオリジナルの歌…。

あの8ミリをもとにもしかりたら有明に楽譜を作ってもらうのかもしれませんね。

家族の問題を合唱部に持ち出すのはどうかとも思いますけど、そういう展開を予測します。

内田の詐欺に遭いそうになる美奈代を愛の歌で救い、雄司と美奈代の離婚の危機回避となるのか?ってところでしょうか?

実際、ストーリーよりも合唱シーンが実際一番気になるんですけれど(笑)

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