逃げる女最終回結末ネタバレあらすじ感想疑いと破壊衝動の行方

      2017/01/05

NHK土曜ドラマ(土曜22時)「逃げる女」。

2月13日放送の第6話・最終回のあらすじ感想をまとめました。

最終回 あらすじ

警察の車を見て、梨江子(水野美紀)の手を引いて走り出した美緒(仲里依紗)。

二人はバスに乗って逃げる。

「このまま逃げ続けるわけにはいかないでしょう」と梨江子。

「あそこに警察があるよ」と窓から見える交番のことを言う美緒。

そのころ…

千夏(黒沢あすか)は母親のところから自宅に戻っており、そこへ佐久間(遠藤憲一)と安藤(賀来賢人)が来ていた。

あずみが死んだことを伝え、「フェイクです。西脇は探すフリをしているんです」と安藤。

安藤は梨江子と美緒の荷物を預かると言ったが、佐久間は止めた。

「西脇はホシじゃないんだ」と佐久間。

「あずみが死んだなんて。結婚したって聞いてほっとしたのに。幸せになったらいけないって神様に言われてたのかしらね。」と千夏。

一方、梨江子と美緒は旅館に泊まることにした。

「千夏さんに連絡しなきゃ」と梨江子。

「警察来てたでしょ」と美緒。

美緒は旅館の宿泊費を調達してくると部屋を出て行った。

結局、安藤は梨江子と坂崎かおり(=美緒)を指名手配した。

「あの夜川瀬あずみはかなり酔ってたから誤って岸壁から落ちた可能性がある。司法解剖でも殺しと断定できていない」と佐久間。

「西脇は動機が十分あります。我々が動かなくても他の署は動きますよ。」と安藤。

「西脇は絶対に容疑者にはさせないぞ」と佐久間。

「上と話します。」と安藤。

一方、柏木(でんでん)は、天野(加藤雅也)に街中で声をかけた。

「異動になられると聞いたのでささやかな餞別を差し上げようと思いまして。」と言って写真を渡す。

そして、録音した音声を聞かせた。

「なんだこれは。どういうつもりだ?」と天野。

「人の悪意が溜まり続ける…それがデカの仕事ですよ。ときにはそれを振るいはらいたくなる」と柏木。

天野は柏木の胸ぐらをつかんだ。

「それがどうした?」と天野。

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「課長が我々と同類でうれしいんです。ただね、犯罪は遊びじゃないんだよ。」と柏木。

天野は柏木の体を地面にたたきつけて、去っていく。

柏木は笑った…。

その夜遅く美緒が旅館へ戻ってくる。

美緒は着替えなどを買い込んで帰ってきた。

「お金は?どうしたの?」と梨江子。

「いろいろ。…女が簡単にお金を手に入れるには、万引きか割り切りかしかないんだよ。」と美緒。

美緒はお金も梨江子に投げてきた。

「お風呂まだ入れるかな…2番目の奴体臭くて気持ち悪い…」と美緒は言って出て行った。

次の日。

2人は道を歩いていた。

「悪ぶって見せるほどわたしはいい子じゃないの、お姉さん。いい子なんて子供のころに捨てた。わたしのことわかりたいんだろ、お姉さん」と美緒。

急に美緒は梨江子の体をつかみある建物の中に引きずり込み、梨江子を中に入れ、自分は外からドアを押さえつけた。

梨江子は慌てて外に出ようとするが出られない。

そうこうすると「応募かい?」と男性従業員から声をかけられる。

「バンスなきゃ出入り自由だだから。来たいときに来て、それでいいのよ。じゃあ、全部脱いでこっち来てくれるかな」と男性従業員。

とまどう梨江子。

「研修。なんも心配ないから。お姉さんいくつ?一応29ってことにしておこうか。悪い仕事じゃないと思うよ。それなりに稼げるからさ」と男性従業員。

美緒はドア越しにこの会話を聞いていた。

その場を離れて喫茶店へ行く美緒。

しばらくすると梨江子がやってきた。

「座りな。何か飲む?」と美緒。

「水」と梨江子。

水の入ったグラスを渡されると梨江子は一気に飲み干した。

「したのお姉さん」と美緒。

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梨江子はポケットからお金を取り出すと渡した。

「もうわたしに偉そうに言わないでよ。」と梨江子。

美緒は笑って梨江子に抱き付く。

二人は笑い合う。

そのとき、TVでニュースが流れる。

それはあずみが遺体で見つかったという事件のニュースだった。

そのニュースではあずみがいなくなった日に接触したと思われる女性2人の映像を公開していて、その映像は、梨江子と美緒のものだった…。

そのニュースでは警察は二人の女を連続殺人事件にも関与しているとみている、と告げた。

固まる梨江子。

そして…美緒の体を掴むと店の外につれていき、「殺したの?ねえ!あずみを殺したの!?どうして殺したのよ」と問い詰める。

「あたしを殺したいだろ」と美緒。

美緒はバッグから拳銃を取り出して梨江子に握らせた。

「撃ちな。モデルガンだからプラスチックの玉出るだけ」と美緒。

「弾いてみな。ココに当たると気持ち晴れるよ。撃ちな。撃ちなよ!」と美緒は続けた。

梨江子は美緒の目をじっと見て、拳銃を放りなげた。

美緒は拳銃を拾い上げて、空に向かって発砲した。

「お姉さんをイジメる奴、わたし絶対許さない」と美緒。

梨江子は振り向いたが足早にその場を去る。

佐久間は結花(水崎綾女)の職場へ行った。

「連絡なんかないわ」と結花。

「このまま逃げ続けていたら、君のお姉さん、また犯人にされてしまうんだよ。俺はそれを彼女に伝えたいだけなんだ」と佐久間。

「わたしが警察を信じると思う?」と結花。

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