逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)9巻・最新刊のネタバレ結末!漫画完結

      2017/04/06

TBS系火曜22時枠でドラマ化され、社会現象とまでなった「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」。

ついにその原作漫画「逃げるは恥だが役に立つ/海野つなみ」が完結です。

2017年3月17日に発売となった原作漫画の最新刊・9巻のネタバレあらすじ結末、をまとめています。

百合(ゆり)ちゃんと風見の恋の行方の番外編ありますよ♪

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これまでの原作あらすじ

逃げるは恥だが役に立つ 9巻 あらすじ

五十嵐×風見

ポジティブモンスター五十嵐と、風見は一緒に喫茶店へ行った。

五十嵐は今正式な彼氏はいないが、2人の男性とデーティング中だと説明した。

デーティング中というのは、アメリカに留学経験のある五十嵐だからこその考え方で、いわゆる、お試し期間中という意味だ。

気になる人とお試し期間としてお付き合いをする、その間は彼氏彼女ではないから執着はしないし、自分を値踏みされているのがわかっているから、自分をアピールするし、相手も同じくそう。

就職活動で複数の会社を受けるように、何か買い物をするときに複数のものを比べるように、結婚相手を選ぶときも、合理的に比較検討するというそういう考えだ。

そんな五十嵐の説明に、風見は少し興味は持つが、「君も、付き合うってこんなもんかって思ったんじゃない?いいなと思って手に入れて、消費して飽きればとりかえる・・・それに何の意味があるんだろうって思ってた。でも僕は十数年ぶりに恋に落ちた。しばらくはその余韻にひたっていたい」と言った。

みくりの就職活動

みくりは青空市でのコンサルの経験をもとに、就職活動を始めることにした。

職務経歴として、とりわけ書くことができるようなものはないので、おもしろくかくことにした。

そして、就職が決まったら、津崎のところへ戻ることにした。

しかし…

面接を受けた会社では、履歴書の経歴がおもしろい、とは言ってもらえるものの、仕事としてのコンサル履歴がないため断られてしまう。

全滅か…と思いながら受けた最後の会社の面接時、面接官は経歴をおもしろく書いたことを「サービス精神」として評価してくれた。

そして、みくりは無事その会社へ就職が決まったのだ。

ただし最初の3ヶ月は契約社員、その後正式採用となれば、正社員になれる。

みくりは津崎にそのことを報告し、二人はまた一緒に暮らすことになる。

みくりが正社員になれたタイミングで入籍するつもりだ。

津崎は、これでみくりは自分の従業員ではなくなり、二人が共同最高責任者として家庭を経営する、という立場になると話し、そのための新しいルールを作ることにした。

4月になり、みくりと津崎は共働きとして新しい生活をスタートさせた。

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大清水×沼田

そんなある日…

津崎は出席しなかったものの、津崎の会社のお花見があった。

その席で大清水と沼田はお互いに恋愛感情を持っているわけではないものの、ゲイトークをしていた。

そして…

次の日、沼田が目をさますと、なんと大清水の家のベッドの上だった…

沼田はその日、津崎にそのことを相談することにした。

仕事後、バーに行った沼田と津崎。

沼田は、自分と大清水の社内恋愛を津崎に相談するが、津崎は恋愛には疎い自分になぜ相談をしてくるのかよくわからない。

沼田は、いまだに津崎と風見が付き合っていて、二人が同棲していると勘違いしていたのだ。

仕方なく、津崎はみくりとのことをすべて沼田に話すことになってしまう…。

みくりと津崎の新生活

みくりと津崎の共働き生活は、すれ違っていた。

朝はみくりが早く起きて、先に出ていく。

夜は津崎のほうが遅く、津崎が帰宅したころにはみくりは先に寝ていることも多い。

今は津崎のひとり用サイズのベッドのため、お互いが寝たり起きたりするタイミングでどうしても相手は目を覚ましてしまう。

それにお互いが忙しく、スキンシップも減ってしまっていた。

五十嵐×百合ちゃん

五十嵐は風見の好きな相手が同じビルの会社で働く百合ちゃんだという情報を得て、ある日のランチ時に百合ちゃんを待ち伏せて声をかけた。

二人は一緒にカフェへ。

五十嵐は、「風見さんが恋におちた相手って、土屋さんですか?」と聞いた。

百合ちゃんは「初対面の相手には答えない」とはぐらかす。

五十嵐は、百合ちゃんと風見の年の差を指摘し、風見の若さに執着しているのではないか、そういうのはみっともないから風見を解放してあげてほしい、と話す。

百合ちゃんは、「彼の若さが負担に思うことはあっても目的だと思ったことはない。それにわたしがいなかったら彼があなたと付き合うと思ってるの?そうだったらもうとっくに付き合ってる」と返した。

そして、風見に告白されたが断ったとも話す。

それを聞いて五十嵐は百合ちゃんに言った厳しい言葉を撤回し、謝罪する。

そんな五十嵐に、百合ちゃんはもう一度言った。

「わたしがいなかったら彼と付き合えると思ってるの?もしそうなら今頃もう付き合えている。彼はあなたになめられたものね。」

それだけでなく、「あなたは若さにずいぶんこだわっているみたいだけど、それは自分で自分に呪いをかけているようなもの。あなたが価値がないと思っている未来はあなたがこれから向かっていく未来。それって絶望しかないんじゃない?自分が馬鹿にしていたものに自分がなるのは辛いわよ。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまうこと。あなたがこの先楽しく生きたいのなら、楽しく生きている年上の人と付き合うこと。あなたにとっての未来は誰かにとっての現在や過去だから」と言った。

ランチを終えた後、五十嵐は百合ちゃんに「本当は風見さんのことどう思ってるんですか」と聞く。

「大好きよ」と百合ちゃんは答えた。

経過報告会議

みくりと津崎が新生活を始めて1ヶ月が経った。

みくりは家事分担をするようになって、相手の分担分ができていないと気になることにもやもやしていた。

津崎は津崎で、みくりの家事の完璧レベルが下がったことにもやもやしていた。

それに対してみくりは自覚があった。

お給料をもらって仕事として家事をしていると完璧にできるし達成感もあるが、分担制になってしまうとそこそこのレベルしかできないのだ。

みくりは分担制というのをやめようと提案した。

二人ともが一人暮らしをしているような感覚て家事を行い、相手の分をしてあげるのは「好意」というスタンスにするのだ。

そして、相手の分もしてあげるときは相手に声をかける。

「ついでに好意でしておく」ということにしておくと、お互いに感謝もできるし、できていない(してくれない)としても、それは気にならない。

津崎もこのスタンスに賛成した。

また、みくりはスキンシップがないことについても切り出す。

みくりは毎日夜ハグをしたいとおねだりした。

津崎は津崎で朝、おはようのチュウをしたいと言った。

二人はテレながらもそれをOKとした。

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百合ちゃん×風見

風見は五十嵐が百合ちゃんのところへ行ったことを聞き、百合ちゃんに謝罪メールを送り、二人は話すために週末会うことにした。

その日はお天気が良かったので二人は散歩へ。

風見は、振られてもまだ百合ちゃんが好きだが、今も百合ちゃんが心変わりをしていないのであれば、もうきっぱり諦めるからはっきり言ってほしい…とう言った。

百合ちゃんは素直に「あなたがいないと寂しい。あなたが好き」と言った。

風見は思わず百合ちゃんを抱きしめた。

そして、「ゆっくりするから嫌ならよけて」とキスしようと顔を近づけていく…

そんな風見に百合ちゃんは自分からキスをして「焦らされるのは嫌」と言ったのだった。

二人の話題は、みくりが津崎のところへ戻ったことに…

風見は「じゃあ泊まりに行ってもいい?今すぐじゃなくて」と言った。

百合ちゃんは、閉経後、自分がそういうことになるとは考えてもおらず、焦る…

みんなのその後…

二人は引っ越しを決めた。

そして、みくりが7月から正社員になるので、6月末に婚姻届を出すことに決めた。

大清水と沼田は付き合いはじめていた。

また、やっさんは、ジャムの通販が好調だ。

そうして6月末、最後の日曜日。

みくりと津崎は婚姻届を出しに行き、レストランで食事をして、写真館で記念写真をとった。

みくりと津崎は幸せな夫婦になったのだ…

~完~

番外編:百合ちゃんと風見くんのその後 あらすじ

百合ちゃんと風見は付き合いはじめた。

風見は「泊まりに行っていい?」と行ったものの、あれからそんなそぶりは見せない。

百合ちゃんは婦人科に行ったついでに、閉経後にそういう行為をはじめてすることについて医師に聞いてみた。

すると、医師は、「若いときのようにスムーズにはいかないかもしれない。焦って無理にすることはない。」と言った。

そのほかにもいくつかリラックスする、などアドバイスをしてくれた。

百合ちゃんは悩んでいた。

そこでみくりと食事をしたときに思いきってそのことを話してみた。

みくりは「大事なのは相手の気持ち、自分の気持ち。してもいいししなくてもいいんだよ。…相手は50代の百合ちゃんを好きになったんでしょう?だったら堂々としていればいいんじゃない?好きな人に自分なんかって言われるとこっちも悲しいじゃない?」と言った。

そして「たとえうまくいかなくても、相手に気をつかってもらって…」とみくりが言うが、百合ちゃんは「相手に背負わせるのは違う!わたしは自分でできるだけの準備をして挑むわ!」と言った。

それからしばらくして…

百合ちゃんは準備を整え、風見を自宅に泊まりに来るよう誘った。

そして、その日。

百合ちゃんは「久しぶりだから」ということでぎこちなさをごまかそうというつもりで挑む。

しかし…うまくいかなかった。

そして百合ちゃんはつい「経験がない」と言ってしまう。

風見は恥ずかしそうに泣きながらそんなことを言った百合ちゃんに優しい言葉をかけ、「肌触れ合うだけでいいから一緒にいて。好きな人の恥ずかしがる姿はごちそうなんです」と抱きしめたのだった。

百合ちゃんは自分ひとりですべてを抱えて戦おうとしていたことを反省した。

風見の言葉や態度で百合ちゃんはベッドでリラックスすることができるようになった。

そうして、1ヶ月後、百合ちゃんと風見は、つながったのだ…

百合ちゃんはこの年の差の恋愛関係がずっと続くとは思ってはいないものの、今を楽しく少しでも長く続けられるように、この時間を大事にしたいと、そう思っている。

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感想

やっと完結の逃げ恥。

みくりとヒラマサさんの結婚ももちろんハッピーエンドではあるものの、やっぱり百合ちゃんと風間くんのハッピーエンドがファンにはたまらないのではないでしょうか?

風見はイケメンだけど、いいイケメンですよね。

百合ちゃんは風見との関係が長くは続かないんだろうなって思ってますが、そんなこともないんじゃないかなーと思ってしまいます。

風見はきっと百合ちゃんの本質的なところまで、年の差が合っても包み込んでくれるような紳士的で男っぽいところも持っているし、百合ちゃんが年齢を気にせずに風見に前では泣けたり、弱音をはける、それってかけがえないものですからね。

それにしても、原作では、百合ちゃんと風見が付き合っているのはこの時点では誰にも話していない感じです。

おそらく、みくりとヒラマサの新居へみんなで遊びに行ったときに、お披露目となりそうです。

なんだかんだみんなハッピーな結末。

でも、それがうまくいきすぎとかやりすぎだとかおもわず、すんなりと「よかった」と思えるような漫画(やドラマなど)ってなかなかないけど、逃げ恥は貴重なそういう漫画でありドラマでしたね。

どのキャラクターも本当にみんなそれぞれ一生懸命だし憎めないし愛すべきキャラクターでした。

ドラマで、映画でも2時間ドラマでもいいから…

やってほしいですよねー。

みくりとヒラマサさんではなく、スピンオフで百合ちゃん×風見とか大清水(ドラマでは梅原ナツキ)×沼田とか。

期待しちゃいますね。

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