逃げるは恥だが役に立つ原作漫画8巻のネタバレとあらすじ

      2017/04/06

TBS系火曜22時「逃げるは恥じだが役に立つ(逃げ恥)」。

このドラマの原作なのが、同名漫画「逃げるは恥だが役に立つ/海野つなみ」です。

2016年10月13日に発売となった8巻の、あらすじをまとめています。


逃げるは恥だが役に立つ(8) [ 海野 つなみ ]

それまでのあらすじは…

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8巻 あらすじ

百合は風見の前で泣いてしまった。

風見はそんな百合を人目につかないように壁になって隠してくれた。

涙がとまったあと、風見は百合を自宅まで送ってくれ、そして、二人は別れた。

百合は部屋にはいると、みくりに「一人にさせてほしい」と言って、寝室に閉じこもる。

百合はわからなかった。

「そんなこと言わないで」と風見が言った理由が。

そして、別れ際に風見がなんとなく困った顔をしていた理由が。

もしかして、客観的に見て寂しい女が、自尊心ばかり強くて、イタイ、そう思われたのではないか…

そう考えると恥ずかしくて、消えたくなってしまう…

みくりはやっさんのお店を手伝っていたが、ある日、やっさんが自分の店を含む商店街のお店は全体的に売上が下がってきていて、それの対応策として何かないか、とみくりに聞いてくる。

みくりは、近くの千木神社で、青空市のようなものをしたらどうかと話した。

すると、やっさんは、その日の夜、商店街の若手の飲み会があるためそこにみくりも参加し、そのアイディアをみんなに話してくれないかと言う。

そうして、その夜。

みくりは飲み会で、みんなにそれを話した。

なるべく小分けにしてワンコインなど買いやすくして。

普段目につかないお店を知ってもらえたり、普段売れないものが売れるきっかけにもなるだろうと。

副理事長はその案に乗り気だ。

そして、みくりにも手伝ってくれと言い出した。

みくりは商店街には関係ないうえに、タダで駆り出されるというのは納得できずに断り、コンサルタントを雇うことを提案した。

だが、コンサルタントのイメージは高くてぼったくり…。

その週末、みくりは津崎に商店街での話をしてみた。

すると、津崎の会社にもコンサルの部署があるということで、津崎が話を聞いてみることになった。

また百合はずっともやもやしていて悩んでいた。

そこで悩んでいるよりも、とメールをして、風見本人に聞いてみる。

風見からすぐに返事が来たが、「直接会って話したい」ということで、次の日の夜、百合は風見の家へ行くことになった。

次の日。

百合は風見に会うと、まず「先日はお恥ずかしいところを見せてしまってごめんなざい。見えないようにかばってくれてありがとう」と言った。

「見られたくなかったというより、見せたくなかったんです、人に」と風見。

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「あれってどういう意味?わたし自虐で話したわけではないし、どちらかというといいこと言ったくらいの感じだったんだけどそれを、そんなこといわないでって言われるとなんだか」と百合。

「僕もあのときはつい口に出た感じで、考えて出した言葉ではないんです。かわいそうとかイタイとかそういうのではなくて…人のお手本になんかならないでいいと思ったんです。ダメだったり恥ずかしいところ見せてしまってもいいじゃないですか。僕は百合さんの恥ずかしいときの顔好きですよ。自分のことを好きな自分でいてください。」と風間。

百合は安心した。

かわいそうとかイタイとか思われたのではないということに。

「同情なんかしませんよ」と風見。

「あなたはそういう人よね。でも、あなたは正直で、誠実で、やさしい人よ、少なくともわたしにとっては。」と百合。

風見はみくりにもそういうことを言われたことがあるのを思い出した。

百合はみくりが自宅でごはんを作って待っているため帰ることにした。

「この年になって年の離れた男友達ができるなんて思わなかったわ。これからも年下の友人でいてね」と百合は笑った。

風見は「やっぱり言わないと伝わらない…あなた、僕は絶対自分に欲情しないと思ってるでしょう。」と言った。

「しないでしょ」と百合。

「あなた男っていうもの甘くみてる」と風見。

百合は、はっとして逃げるように風見の家を出た。

百合が帰っていくと風見は自分がとても恥ずかしいことを言ってしまったと思うのだった。

数日後。

商店街の集まりに、津崎の会社のコンサルタントの女性・塩田がやってきた。

塩田は自分の業務内容をざっとあげて、説明し、コンサルティングの料金の見積もりを出した。

その金額は商店街の人たちが考えていたよりもはるかに高い。

副理事長は、塩田には即お断りをし、そして、みくりに再び頭を下げた。

コンサルのしごとが大変だということは副理事長にもわかったので、ただではなく、日給3000円で、と。

日給3000円は安すぎるが、みくりは引き受けることにした。

集まりのあと、塩田はみくりに「日給3000円で大丈夫?」と言う。

「1日3時間でやることにします」とみくり。

「終わるかしら」と塩田は心配そうにした。

みくりは津崎に事情を説明し、青空市までの間、別居を継続することにしてもらった。

津崎はOKしたものの、不安になっていた。

仕事が忙しくなればなるほど、みくりが津崎のことをどうてもよくなってしまうのではないか、と。

男として、みくりに好かれ続ける自身が津崎には全くないのだった。

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そんな中、沼田は会社の同僚大清水にサウナでばったり会う。

大清水はイケメンだがゲイ、しかも、ノンケが好きなゲイなのだった。

また、百合はあんなことを言われて、風見にどう接していいのかわからなくなり、気まずさを感じていた。

そういうときに限って、会社が同じビルに入っている百合と風見はエレベーターで鉢合わせてしまう。

百合は風見に何も言わずに行こうとしたが、風見に「どうして無視するんですか」と引き止められてしまう。

「こっちだって勇気出して言ったのにスルーしないでください」と風見。

二人が話していると、そこに風見の会社の五十嵐杏奈がやってきた。

それをいいことに百合は行ってしまう。

そして、そんな百合に風見は怒っていた。

杏奈は、風見を見て「珍しい、風見さんが怒っているなんて。あの人が風見さんを怒らせたんですか?」と言う。「

「怒らされたんじゃない。君が怒らせたんだよ、ポジティブモンスター」と風見。

杏奈は「ポジティブモンスター」というあだなをつけられたことに喜んだ。

みくりは青空市に向けてうごきだした。

まず、事前アンケートを作成し、それを集会で配ってもらい、回収されたものを見て、出品物などを練ってから、各店舗15分で実際に話して回る。

まとまらなかった場合は、また持ち帰って練ってから再度回る、というのを数度くりかえす。

保健所の許可もとる必要があるし、神社のほうの許可もいる。

準備をしていく中で、副理事長のパン屋は何を売るのか決めかねていた。

みくりはアンパンとクリームパンを合体させたクリームあんぱんを提案した。

写真映えもするし、単価も安く、他でよく見る商品ではないので、リピーターにつながる可能性もある。

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