ナオミとカナコ第6話ネタバレあらすじ感想真実を追う吉田羊が恐怖

      2017/01/05

フジテレビ系木曜22時「ナオミとカナコ」。

2月18日放送の第6話あらすじ感想をまとめました。

第6話 あらすじ

小田直美(広末涼子)は、服部達郎(佐藤隆太)を本気で知らないと発言する斎藤順子(富司純子)に、なんとか達郎のことを思い出させようとするが、順子の記憶は戻らない。

直美は、達郎の同僚・山本(近藤公園)らに事情説明を求められる。

引用:フジテレビ

困った直美だったが、そのとき斎藤が「今日はお米の人来ないの?」と言いだした。

「口座開設のお礼にお米を持ってきたことぶき銀行の服部達郎さんのことですよね」と直美が言うと、「そうそう!服部さんって言ったわよね。お米がおいしかったからお礼を言おうと思ってたの。」と斎藤。

「服部をご存じなんですか」と山本。

「ええ、お米の人でしょ」と斎藤。

「最近いつ来たか覚えてらっしゃいますか?」と支店長。

「先週の木曜、ちょうどわたしがこのクッキーをお持ちした日と同じ日ですよね?」と直美。

斎藤はしばらく考えて「そうだったわ。不燃ごみの日だったわ。服部さん、出し忘れてた不燃ごみ出してくださったのよね」と言った。

達郎が木曜日に斎藤の家に行っていたことは証明された。

だが、斎藤が痴呆症であることは銀行側にも知られてしまった。

「服部はそのこと(斉藤の痴呆症)に気付いていたのでしょうか」と山本。

「大変ご心配いただいていたことは事実です。専門のお医者様を探していただくことになっていました。」と直美。

「今回のことは我々のほうで責任を持って対処しますのでくれぐれも口外なさらないようにお願いします」と支店長。

同じ頃、服部加奈子(内田有紀)は、突然マンションにやってきた服部陽子(吉田羊)と対峙していた。

引用:フジテレビ

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金曜日、陽子の留守電に入っていたという達郎の声を陽子は再生した。

「これから俺殺されるかもしれない、銀行にね。次の人事異動で本店の法人営業部の課長のポストが決まった。今よりハードになるけど死ぬ気でがんばるよ」と達郎は残していたのだ。

陽子は、昇進が決まって輝かしい未来が開けていた達郎が失踪するはずはない、と強固に主張し、疑うような目で加奈子を見据えた。

引用:フジテレビ

「昇進の話、今初めて知りました」と加奈子は殺されると言った意味が自分にではないことを知り、安心するのだが、陽子は厳しい視線を投げかける。

その日の夜、直美は加奈子の家へ。

「お互い大変だったね、でもとりあえず銀行には達郎さんが認知症を知ったうえで横領をしたと思わせることができた。あとはATMの防犯カメラと出国記録の裏付けを待つだけだね。」と直美。

「問題なのはお姉さん。よりによってこのタイミングで昇進の話なんて…」と加奈子。

「36で本店の法人営業部の課長って、そりゃあ失踪なんてしないって思うよね」と直美。

「達郎さんは絶対に失踪なんてしない、そう断言してた。あの人、何か気付いてるのかもしれない」と加奈子。

翌日、銀行に出向いた加奈子は、山本からATMの防犯カメラの画像を見せられる。

そこには、達郎になりすましATMを操作する林竜輝(佐藤隆太/二役)が映っていた。

加奈子は、それを達郎だと思う、と計画通り答えた。

引用:フジテレビ

「今日から本店の監査が入って、服部くんの関わった仕事について洗いざらい調べることになっています。数日後には正式な結果が出ることになっていますのでそれまでお待ちください」と山本。

その後、加奈子は達郎の母にそのことを報告。

「嘘よ、達郎は横領なんてしていない!」と達郎の母。

達郎の母は防犯カメラに写っていた人物は達郎とはきっと別人だ、と、親の自分が見ればわかる、とそう言いだした。

今すぐ銀行へ向かおうとする達郎の母を加奈子は制した。

「銀行はまだ調査中なんです。数日後には詳しい結果がわかりますので、よろしかったらそのときに同席にしていただけますか」と加奈子。

「だったらうちのほうに来てもらって」と達郎の母は言った。

一方、外商部にいた直美のところへ、陽子がやってくる。

陽子は直美に、達郎が失踪する前日の金曜日の夜、京都から戻った後に加奈子に会ったことを問いただす。

直美が言いよどむと、あの夜、加奈子は直美を必要としていたはずだと迫ってくる。

引用:フジテレビ

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「達郎には昇進の話があった。しかし加奈子さんには話していなかった。二人はうまくいっていなかった。おそらく夫婦の危機に陥っていた。だから急な相談であなたはあの日加奈子さんに会った…違う?」と陽子。

「本当に誤解です。それに加奈子と達郎さんがうまくいってなかったなんて聞いてないです」と直美。

「親友なのに?」と陽子。

後日、銀行から達郎の失踪に関する「最終調査報告書」が提示されることになり、達郎の実家に加奈子が呼び出される。

達郎の両親を前に緊張を強いられているところにチャイムが鳴る。

銀行関係者が来たと思い加奈子が玄関に出ると、そこに陽子が立っていた。

引用:フジテレビ

陽子も同席し、銀行からの報告を聞くことに。

支店長は銀行のATMの写真を達郎の両親に見せた。

「達郎じゃない!似てるけど別人よ」と達郎の母親。

銀行側は達郎が土曜日に成田空港から出国し中国に入国したことがわかったと報告。

また、斎藤は認知症の可能性が高く、そのことを達郎は把握していたということも報告された。

銀行側はそれらの事実から、認知症の顧客の口座から1000万円を横領し、うち2百万円を引き出し、中国へ逃亡した、と考えていると言った。

「そんなバカなことありますか!こうなったら警察に調べてもらいます」と服部の母親。

「こちらとしては自行の行員が横領したことが公になると信用問題にかかわります。今回の横領事件沙汰にされますか?」と支店長。

「…あの、夫はどうなるんですか?」と加奈子。

「これから3ヶ月間休職扱いにして、それまでに本人が出てこなかったら懲戒解雇、調査はこれで終了となります。」と支店長。

「お金のことは?」と加奈子。

「凍結した奥様の口座から800万円を斎藤様に戻し、引き出された200万円は奥様に負担していただきます」と支店長。

「一つ確認させてください。失踪の前日、本店の法人営業部課長に昇進が決まったと本人から連絡がありました。そのような状況下で翌日から失踪すると本当にみなさん思ってらっしゃるのですか」と陽子。

「たしかに通常考えにくいことです。しかし、これだけ証拠がある以上結論を覆すわけにはいけません。」と支店長。

「実を言うと銀行員の失踪というのはそう珍しいことではないんです。ストレスの多い仕事ですから。」と説明された…。

「この度はうちの息子がご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした」と達郎の父親は頭を下げた…。

その頃、直美は、李朱美(高畑淳子)の事務所にいた。

一流ホテルへの営業に同行してほしいと頼む朱美の話を聞いていると、加奈子からメールが入った。

引用:フジテレビ

”すべて終わった。証明された。銀行の調査は打ち切り。”とメールには書かれていた。

その場を離れ、メールを食い入るように見る直美を、朱美は見つめていて…。

引用:フジテレビ

直美は「社長、営業に立ち会う件、いいですよ。」と言った。

「小田さんさっさとうちに来なさい。思い切って決断できる、今のあなたなら。顔見ればわかるね。いい返事待ってるね」と朱美。

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その日の夜、直美は加奈子の家に向かい、全てが終わったことのお祝いをささやかにした。

「でも、もう本当に自由なんだね」と加奈子。

「なんか、ぱーっとどっかに行きたいね。あたし来週だったら平日でも2日くらい休みとれるよ。」と直美。

「でも、夫が行方不明なのに妻が旅行なんて怪しまれるよね。」と加奈子。

「そっか。」と直美。

「あ、例えば、帰省するっていう名目で北陸に行くのはどうかな…富山とか」と加奈子。

「いいね」と直美。

「直美とゆっくりするのなんて、本当に久しぶりだね」と加奈子。

そのころ、陽子は考えていた。

銀行は達郎が失踪したと断言したが、そのとき山本が浮かない表情をしていたことを思い出していた…。

次の週。

加奈子と直美は富山へ旅行に行く。

加奈子は自分の手から結婚指輪を外した。

待ち合わせに現れた加奈子を見て直美は「何か今日雰囲気が違う!似合ってる」と言った。

「あの人、清楚な格好しか許さなかったから。でもこれからは好きな格好できる」と加奈子。

「そうだね、自由だね」と直美。

富山へつくとレンタカーを借りた。

「今回の旅行では加奈子も運転しなね。これからはやりたいことやらなきゃ。」と直美。

「そうね」と加奈子。

その日の昼食は地元の漁師料理を食べることにした。

加奈子は「おいしい」と言った。

「加奈子、これからどうするか決めてるの?」と直美。

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