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マザーゲーム第5話ネタバレあらすじ感想嘘と父親毬絵の秘密

      2016/12/12

TBS系火曜22時「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」。

5月12日放送の第5話のあらすじ感想をまとめました。

第5話 あらすじ

試行錯誤を重ね、ようやくワンコイン弁当が出来上がった希子(木村文乃)の店に、再び隆吾(豊原功補)が訪ねてきた。希子は、毬絵(檀れい)に咄嗟についてしまった嘘を許せず、毬絵の夫・隆吾(豊原功補)に本当のことを言いたいと話すが、いずれ自分が必ず言うのでそれまで黙っていて欲しいといわれてしまう。

一方、終業式を迎えたしずく幼稚園では、フネ(室井滋)の塾が開催するサマースクールのことが話題になっていた。毬絵に誘われ参加することにしていた希子は、聡子(長谷川京子)・由紀(貫地谷しほり)・みどり(安達祐実)親子も参加することを知る。また3人が毬絵の別荘にも誘われていることを知った希子は、毬絵の様子にどこか違和感を覚えていた。

サマーキャンプ当日、お手伝いに来ていた信之助(瀬戸康史)と共に、子どもたちは自然に親しみながら楽しく過ごしていたが、突然あろうことか、キャンプ場に秀徳(岡田義徳)が姿を現した。秀徳は子どもたちの中に入り込み、一緒に遊び始める。

そんな中、とんでもない事件が起こった…!!

引用:TBS

陽斗と秀徳が鉢合わせをしてしまった。

父親は死んだ、と言って育ててきた希子は咄嗟に陽斗に秀徳をおじさんだと説明する。

陽斗は、おじさんと会えたことを喜び、楽しそうに一緒に遊んでいた。

その様子を見て、複雑な気持ちの希子。

一方、毬絵は、希子と夫のランチ写真を気にしていた。

サマーキャンプ中もそのことが頭から離れない様子で、いらいらして普段の穏やかな毬絵とは違う。

そんなとき、毬絵の子供・信(五十嵐陽向)が目を離した隙に川で溺れそうになる。

希子や信之助、秀徳が川い飛び込み、どうにか助かった信に毬絵は「なんであんなところにいたの!先生やお母様の言うことを聞かない子は悪い子になります、あやまりなさい!!」と叱る。

信は、毬絵が最近笑わないのを気にしていて、川岸にあるお花をプレゼントしたかったからだったと言い、「ごめんなさい」と謝る。

それを聞いた毬絵は我に返る。

信にそんなに心配かけているとは気づかなかった、悪いのは自分のほうだ、と信に謝り、抱きしめる。

無事サマーキャンプは終了し、毬絵の別荘へ向かう。

高級ホテルのような立派な別荘に驚く希子。

部屋に案内してくれた毬絵はいつもの毬絵の様子に戻っていて安心する希子。

毬絵が言う。「びっくりしたわ。子供って本当によく見てるのね。親の不安や動揺を肌で感じて、小さな頭を悩ませて…」

希子は、陽斗と秀徳の様子を見て、本当のことを言えないことに悩んでいた。

毬絵の別荘に、なぜか秀徳もついてきて、庭でキャンプをすると言いだす、そして、陽斗はそんな秀徳に喜び、「おじさんがお父さんだったらいいのにな」と言う。

夜になり、キャンプファイヤーをする。

楽しそうな子供の姿を見ながら、母親たちはいろんなことを考えていた。

夜子供たちが寝たあと、母親たちは共有スペースでお酒を飲んだりしながら時間を過ごしていた。

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毬絵に希子は声をかける。

そして、毬絵の夫と希子が先日「はじめまして」と挨拶をしたけれど、それは嘘で知り合いだったと、今までの経緯、ランチに行ったこと、などを説明した。

すると、毬絵は「わたしのほうこそ疑ったりして悪かった」と希子と夫が写る写真を見せる。

驚く希子だが、毬絵は穏やかな様子で続ける。

「とても意味ありげでしょう。こういうことをする人がいるのよ。とても身近にね。この世界には時々、想像もできないようなことがおこるわ。でも、そんなことに惑わされる必要はない、そう思っていたはずなのにね。あなたは、簡単に嘘をつくような人ではない。そう信じてるから、もう気になさらないで」と。

それは、由紀にも聞こえていた。

そのころ、別荘の外では、帰ろうとした信之助先生と秀徳が話をしていた。

信之助が希子に好意を寄せていることを秀徳は見抜いていた茶化す。信之介は、秀徳が希子の元夫だと知っていることを明かす。

「どうりであたりがキツイと思ったわ…」と笑う秀徳だが…。

希子は、秀徳との出会いから結婚出産、家を出て行ったこと…それからの陽斗とのこと、陽斗がお父さんに会いたいと思っていること…いろんなことを思い、考えて、眠れない夜を過ごしていた。

次の日の朝、陽斗を散歩に誘い希子は言う。

「お母さん、はっきり言うね。お母さん、陽斗に嘘ついてた。お父さんにお兄さんなんていないの。あの人は陽斗のお父さんなの。嘘ついて、ごめんなさい。」

すると陽斗は笑顔で答える。

「僕知ってたよ。だってお父さんだもん」

お母さんがお父さんのことおじさんって言うから、おじさんって呼んでいたんだと言う。

「お父さんって呼んでもいい?やったー!!」喜ぶ陽斗を抱きしめる希子。

朝の散歩から別荘へ戻った希子は、みんなに頭を下げる。

「わたし、みなさんに嘘ついてました。この人はわたしの別れた夫です。偉そうなことばっかり言ってきたけど自分のことになると嘘なんかついてて本当に本当にすみません」

「その嘘が本当に誰かのためならば許されるんじゃないかしら」毬絵が言う。

陽斗はこれからお父さんもずっと一緒だよね、と嬉しそうにする。

そんな中、毬絵は電話がかかってきて、「急用ができた、信のことはおねがい」と大急ぎで帰っていく。

それぞれの親子も帰宅する。

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聡子が帰宅すると、姑はおらず、優輝がいないと他の家族に興味がない姑は旅行に行ったとのことで、夫や娘たちはカップラーメンを食べていた。

その様子をみて、唖然とする聡子…。

みどりが帰宅すると、夫は愛人を自宅に連れ込んでいた。

みどりは二人をひっぱたいて、娘をつれて家を出る。

行き場のないみどりは、磯山(上地雄介)に電話をしてしまう…。

由紀は帰宅前にカフェでお茶をしていると、「まりえさんじゃないですか」と声をかけられる。

それは由紀がお金欲しさに手を出した秘密のアルバイトのお客さんだった…。

希子は信を自宅に送っていく。

毬絵のマンションに行くとそこには中学生くらいの男の子がいて、信はその人を「お兄ちゃん」と呼んだ…。

感想

第5話のテーマは嘘と父親。

第一の嘘は、希子と毬絵の旦那のこと。

毬絵と希子の仲が揉めるのではないかとひやひやしましたが、予想外にも毬絵はとっても大人でした。

不倫疑惑の写真そのものよりも、それを撮って、わざわざこそっと毬絵に渡すその人のことを否定していました。

毬絵って、桁外れのお金持ちの家に生まれた根っからのお嬢様で、何不自由なく育った人です。

世間的に見れば、仕事をしているわけでもない(親の仕事を自分が継ぐとかでもない)、箱入り娘的なお金持ちのお嬢さんなので、わがままだったり、世間知らずだったり、人間的にそこまでできた人ってなかなかいなさそうなイメージです。

しかし、毬絵って、すごく人間ができてますよね。

第1話では、いじわるそうな雰囲気がプンプンしていて、希子は気に入られているからいいものの、敵に回したらこわいって感じでしたけど、実際の毬絵の人間的な感覚や、人を見る目は、世間知らずのお嬢さんどころか、卓越しています。

でも、毬絵が本来、希子にしたかったであろう話は別荘にいる間にはできなかったですね。

その内容はきっと家庭内のこと、引きこもりの長男のことだったんでしょうけれど。

(長男・彬役望月歩さんについての記事はこちら。)

毬絵の夫は、なぜ毬絵に希子と知り合いだと言えないのでしょうか。

単に毬絵が疑うとかそういうことならば、毬絵は実際あれほどできた人だから、妻の人間性がわからないなんて残念な夫だなぁということですが…

婿養子だから?(親の決めた相手と跡取りと家のためだけに二人は結婚したのでしょうかね?敬語もそうですが、夫は普段ネクタイを締めていませんが、帰宅時などはネクタイをしています。そういう他人行儀すぎる関係なんでしょうか。)

そんな単純なことでもないと思います。

そして、関係を隠したいくせに、「ごはんや」には来るという、その神経、ちょっとよくわかりません。

何かまだ秘密がありますね。

第2の嘘は陽斗に秀徳をおじさんと言ったこと。

別れた夫を子供に会わせず、死んだことにするっていうのは、場合によってはアリだと思いますが、実際会ってしまった実の父親を「おじさん」と紹介してあれだけ触れ合わせていまうというのは、やはり葛藤があって当然。

でも、いくら子供でも、父親の写真を毎日見ている子供が、「おじさん」なんて信じるのか?その嘘チープすぎる!と思ってしまいましたね。

案の定、陽斗にはばれていたわけですけど。

見た目だけじゃなくって、実の親子ですから、わかるんでしょう。

でも、それでも、希子の気持ちをくんで、「おじさん」と呼ぶ陽斗、やさしいですよね。

陽斗も信と同様、親(希子)の悩んでる様子などを敏感に感じて陽斗なりに考えて、希子に合わせてお父さんをおじさんと呼んでいたんですね。

子供たちとああやって自然の仲で遊べたり、割りばしで鉄砲つくって遊んだり、ゲームとかじゃない遊びを子供とできる秀徳は、いいと思います。

陽斗も嬉しそうでいいと思います。

ですが、自分勝手な部分があったり、度重なるお金を持ち逃げする問題などは、絶対許せないので、夫としては駄目すぎ。

いくら陽斗のためであっても、秀徳を許してはいけない。

このドラマ、女性視聴者が圧倒的と推測されますが、その女性視聴者目線でいくと秀徳はイライラして仕方ないキャラクターですよね。

いい加減にしてくれ!って思いつつ見ている人が多いはずですが、この先、希子に惹かれつつある信之助と秀徳とでまだいろいろありそう。

視聴者としてはやはり秀徳との復縁を望む人よりは、信之助とちょっといい感じになってみたらって人のほうが多いのでしょうかね?

個人的には、信之助とくっつかなくていいので、鈍感な希子に振り回される信之助先生がもっと見たいです。

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そして、それぞれの家庭…。

聡子の家は、第4話の感じだと、結局、旦那も姑も変わらず、聡子はまたいやな日々を送るのだろなと推測していましたが、夫は耳栓をやめました。

そして、ささやかながら姑に抵抗していました。

ちょっとしたことですが、聡子にはとてもうれしいはず。

しかし、姑は、本当に、優輝にしか興味がないんですね、そしてあからさますぎる

その態度ですが、家族も姑を疎ましく思っている事実。

そして、優輝は一身にその期待を背負っていることを自分でわかっている。

長女が言うように、優輝がつぶれなければいいのですが心配ですね。

夫が変わったものの、まだ問題はあります。

みどりの家は、もうみどりがかわいそうすぎますよね。最低な外面だけいいだめ夫。

だからって自分も不倫に走るのはよくないです、絶対。

ですが、安達祐実さんが上手すぎて、セリフ以外からも心情がにじみ出る演技が共感せざるを得なくしているんですよね。

次回予告の泣き叫び崩れ落ちるシーンからも大波乱があることが推測されます。

磯山に電話をかけ、磯山と一晩すごしてしまう…それが夫にばれて、お前はいらないけど娘はもらう的な展開とか…ありえますよね?!

そして、由紀。

由紀は泥沼な予感です。

秘密のアルバイトに手を出して、しかもそのお客さんと鉢合わせしてしまう、これだけでも危険なのに、アルバイトを辞めるわけにはいきません、塾代やいろいろお金が足りませんので。

必死なんでしょうけれど、そんなに無理してまで、誰が喜ぶのか、本当の幸せを見失って、醜い女になってしまっていて痛々しい。

いろんな各家庭の問題、解決するどころか、どんどん明るみになっていって気になるばかり。

視聴率が伸び悩んでいるのは女性ウケしかしないからで、きっとはまっている人はドハマリしているはずなので、注目していきましょう。

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