マザーゲーム第2話ネタバレあらすじ感想保育園育ち批判毬絵の本心

      2016/12/12

TBS系火曜日22時放送「マザーゲーム~彼女たちの階級~」。

4月21日放送の第2話あらすじ感想をまとめました。

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あらすじ

突然現れた希子(木村文乃)の元夫・秀徳(岡田義徳)。
既に離婚届けは提出したからと、希子は秀徳を頑として受け入れない。しかも息子の陽斗(横山歩)には、父親は死んだことにしていたのだ。

ある朝希子は、しずく幼稚園に漂う不穏な空気を感じていた。
すると聡子(長谷川京子)から一緒に園長室に来るよう促される。そして聡子は希子の前で、園長のフミ(室井滋)に希子親子の退園を求める嘆願書を提出する。その嘆願書には園の9割の母親たちが署名していた。必死に抵抗する希子に、フミは「自分が責任を取る」と言い切る。そのことを知った信之助(瀬戸康史)は、フミに問題提起するが…。

一方、幼稚園の行事である遠足説明会に参加した希子は、ダムへ行く遠足が現地集合であることを知らされる。

車を持っているのが当たり前の母親たちとは違い、希子は窮地に立たされる。だがその時、毬絵(檀れい)が「うちの車で一緒に行けばいい」と助け舟を出したことで、母親たちは騒然となる。

引用:TBS

その遠足説明会の最中、みどり(安達祐実)の娘梨香が、聡子(長谷川京子)の息子、優輝を泣かせてしまい、みどりは梨香を頭ごなしにしかりつけて梨香を泣かせる。

他の母親たちが、「保育園育ちは~」と批判する。

実は、みどりは、1年前までまでバリバリの能力あるキャリアウーマンで、梨香は保育園に預けられていた。そのことが気に食わない他のお母さんたちは、保育園育ちを批判して、みどりの優位に立ちたいのだった。

ある日、希子と陽斗が弁当屋さんのビラくばりをしていると、偶然梨香に遭遇し、ホームパーティに招かれる。

みどりの家は高級タワーマンションの1室だった。

そのホームパーティー中、梨香は食器を割ってしまい、みどりはまたしかりつける。

いい子におとなしくしておきなさいというみどりを見て、希子はうちで梨香をあずかると申し出る。

家で祖父に子供たちを見てもらおうとするのだが、祖父は不在。

そのとき、祖父は秀徳と偶然会い、もう二度と顔を見せるなと秀徳に言っていた。

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希子がお弁当屋さんでしこみをしながら子供を預かっていたら、そこにスポーツインストラクターの磯山(上地雄輔)がお弁当屋が休みとは知らず、弁当を買いに来て、特別に弁当を作る代わりに、子供たちの遊び相手になっていた。

そこへ、みどりは梨香を迎えにいき、希子がおつかれのビールをすすめる。

車で来たみどりは断るが、磯山が送っていくからとビールを飲み、送ってもらう車中でみどりは梨香が言うことをきかず困ると愚痴をこぼし、磯山も自分が選手生命を絶たれたときの話をする。

その後、実はその日、希子が誕生日だったので、家族でお祝いをしてもらい、陽斗を寝かしつけた後、まだ仕込みがあるからと店に戻ると、元夫が希子に会いに来た。

元夫は、希子とよりを戻したいのだが、希子は自分と息子を置いて、貯金も持って出て行った夫を許す気はない。

帰宅したみどりは、苦手な料理で頑張って遠足のお弁当の準備をしていたのだが、夫は「家事も育児ももっとできる女だと思ったのに」と批判する。

その言葉に、みどりはつい「子供なんて産まなければよかった」と言ってしまう。

遠足当日。

毬絵の車で集合場所に行き、お弁当も毬絵に誘われて一緒に食べる。

希子が作ったお弁当は中身の見えない、ロシアンルーレットおにぎりで、梨香にも一つ食べさせてあげると、梨香がひいた具はピーマン。

希子はピーマンを食べる梨香を褒めるが、「お母さんピーマン食べたよ」と言う梨香に、みどりは褒めずに「お母さんじゃなくてお母様でしょう」という叱りの言葉をかえす。

集合時間になっても梨香と希子、陽斗がいない。

遅れてやってきた梨香は、みどりにどろ団子を見せるがみどりはしかりつけるのだが、希子は物申す。

「これはどろ団子です。保育園でつくったでしょう。梨香ちゃんはみどりさんを笑顔にしたくてどろ団子を作ったんですよ。」と。

実は梨香は、みどりの子供なんか産まなければよかったという発言を聞いてて、保育園のときに、どろ団子をつくってみどりが褒めてくれたのを覚えていたのだ。

梨香は梨香なりにみどりに笑ってほしかった・・・。

「みどりさん、梨香ちゃん泣いてばっかりですよ。お受験って泣かせてまでするものですか?子供を泣かすような暗黙のルールなんてくそくらえです。親もそうですけど、子供だってお母さんの笑顔を見るのが一番の幸せなんですよ。」と希子。

「梨香ちゃんのママはとっても苦しいから、梨香ちゃんのことしかっちゃったんだけど、お母さんはみんな、子供のこと大好きなの。好きすぎて色々間違っちゃう、ごめんね。」と抱きしめる毬絵。

遠足は無事終了した。

聡子はやはり問題があるから、と嘆願書を受理するよう園長へ直訴するのだが、園長は、「幼稚園は本来子供たちがのびのびするところ。蒲原さん親子に園をそう変えてくれるか賭けてみたい。」と言うのだった。

その後、みどりが磯山に送ってもらったお礼を言うために会うと、磯山はみどりにキスをする・・・。

感想

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園長の企みは、園をぎすぎすしたお受験のためだけのものではなく、子供がのびのび過ごせるものにすることだと判明。

もっと陰謀的なものがあるのかと1話では感じていただけに、案外普通でしたね。

今後は、陽斗がお受験に向いてると毬絵が言ったことで、望まなくてもお受験に希子たちも巻き込まれていくことが予想されます。

が、現実的に考えて、弁当屋さんもそんなにうまくいってない状況で、しかも元夫は養育費なんて払ってくれているわけがないダメ男、私立の幼稚園へ通わせるのも金銭的に難しいだろうに、お受験対策も、お受験自体も、いくら巻き込まれようが、陽斗が優秀だろうが、金銭的に無理なはずなのですが…。

このドラマ、妙にリアルで真に迫る部分と、非現実的な部分と極端ですよね。

ドラマと割り切っていてもどうしても気になってしまう。

毬絵が、1話の最後に希子と仲良くする発言をしたのは、絶対裏があり、最大のいじわるかと思わせましたが、実は、毬絵はお嬢さんなだけで、根がいじわるなのではないのかもしれませんね。

お受験に誘うのも、裏があるわけではなく、本当に希子と陽斗を気にかけてくれているだけでしょう。

言ってみれば、他のセレブママたちは、元々は、貧乏ではないにしろ、そこそこか普通で、収入のある夫へ嫁いだ夫ありきのセレブなんですよね。

毬絵はその点、生まれながらのセレブで、他のママたちは、嫉妬ややっかみや、裏表の中で生きていても、毬絵は群を抜いて、首位、しかも、自分で意識したわけはなく、周りがそう格付けしているから。

ですから、1話のバターライスの「食べたことのないお味だわ」も、「気に入ったわ」も今回のセリフも、すべて、実は裏のない素直な言葉。

梨香にかけた言葉や様子も、本心からの言葉。

毬絵はそんなに悪い人ではないということです。

そして、弁当屋さんにワンコイン弁当を作れと言いにくる男性(豊原功補)は、飲食関係者ではないかと予想。

近隣のお弁当やさんのオーナーかコンサルとかそういう?いいライバルを求めているのでは?どうでしょうか。

次回あたりそろそろ本意が見えるのではないかと推測します。

マザーゲーム、どんどんおもしろくなる予感!期待値上がってます。

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