キャリア最終回の結末ネタバレあらすじと感想!続編(シリーズ化)は?

   

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

12月11日放送の第10話・最終回のあらすじと感想をまとめています。

最終回 あらすじ

25年前の金志郎(玉木宏)の父親・桜井周平(宇梶剛士)が捜査中に犯人に射殺された件を調べていた南(高嶋政宏)だったが、捜査中に撃たれてしまった。

金志郎は、25年前、長下部(近藤正臣)が桜井周平が撃たれたあと犯人を追った刑事だと知って、長下部のところへ話をしにいく。

本当の犯人は、桐島真司(中村俊介)、当時の副総監の息子だった。

犯人とされた中里は罪をきせられただけ…。

「警察組織の信頼を守ること、これがキャリアの使命だ」と長下部。

「父のこといつも嬉しそうに話してくれたじゃないですか」と金志郎。

長下部は何も言わなかった。

金志郎は、副総監に呼ばれた。

副総監は、金志郎が、桐島元副総監の息子を疑ったり警察が隠蔽工作をしていることを疑ったりしたことは、キャリア失格とし、謹慎と北町署長の解任を言い渡した。

その後、北町署には秋嶋(東根作寿英)がやってきて、署長代理となる。

金志郎は、謹慎中だが、署長官舎を抜け出して捜査をしていると思われ、秋嶋は署員に、「遠山を拘束しろ」と命じた。

「桐島が犯人です」と相川(滝川美織)は訴えるも、秋嶋は、南を撃った男は柴田という拳銃密売でマークされていた男で、すでに逮捕したと言い「これ以上君たちが桐島を追うと遠山の二の舞いになるぞ」と言うのだった。

金志郎が、捜査をしているという情報は秋嶋にとどき、そこへ本庁の刑事たちは向かうことになるが、南の部下たちは、納得がいかない。

歯向かおうとする南の部下たち…しかし、半田(柳沢慎吾)はそんなみんなをおさえ、「遠山を探してきなさい」と促す。

「お前らもノンキャリの生き方を彼に学べ」と秋嶋。

そのころ、遠山は聞き込みをしていたが、そこに本庁の刑事が…金志郎は必死で逃げる…

相川は南が入院する病院へ。

金志郎を探しにいったのだが、いるわけもなく…

みどり(田中美奈子)は「金さんに何があったかはわからないけど、わたしたちは味方だから」と声をかける。

桐島には、本庁の刑事が常に尾行でついている状態となった。

金志郎は、そのうしろを追い、とある場所で、本庁の刑事前に空き缶をころがし、スキをついて桐島に接触することに成功した。

「南刑事を撃ったのはあなたですね?」と金志郎。

「捕まったとききましたけど?無実の僕を疑っていると刑事さんから聞いています。」と桐島。

「無実?あなたには25年前会社員と桜井周平を殺した疑いもあります」と金志郎。

「あなたのお父さんだそうで。あの無駄死にした刑事さん。だって、子供をかばって死んだのに、あなたが言うように警察がそれを隠蔽しているんだとしたら。僕が犯人だったら警察にこう言うなありがとうって。このままだとまた犠牲者が出るかもしれないな。だってそうでしょう?犯人は何をやっても捕まらないんだから。」と桐島。

金志郎は思わず桐島へつかみかかった。

相川がそこへやってきてとめようとするが…本町の刑事もやってきて…

金志郎と相川は必死で逃げた。

そして、南の家へ。

みどりが金志郎のためならつかってもいいと場所を提供してくれていた。

相川は、金志郎にカツ丼を作った。

金志郎は完食すると、「もう行きます」と出ていこうとする。

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相川は「わたしもいきます、犯人前だけど手伝います」と言うが「警察は何もできませんよ」と金志郎は拒否。

「何もできないことものりこえてやってきたじゃないですか」と相川。

「それも警察という後ろ盾があったから」と金志郎。

相川は金志郎をぶった。

「散々わたしのことふりまわしていろんな人助けてきたじゃないですか!!署長みたいな人になりたい、人の心に寄り添える人間になりたいって思いました。署長も助けてほしいって言ってもいいんです。自分の悲しみを見逃さないでください。もっとみんなを信じてください。警察の力を信じたいって言ってたじゃないですか、署長らしくないと思います」と相川は泣いて訴えたが…

南の自宅にも本庁の刑事がやってきたので、金志郎は一人裏口から出ていってしまった。

その夜。

金志郎は南の病院へ。

「僕のせいで撃たれてしまってすいません。今まで父の背中を追って、父みたいな警察官になりたいって思って生きてきました。どんなときでも父みたいな警察官であり続ければ、警察を変えられるって思っていました。僕の信じていた正義は間違っていたんでしょうか。警察が悪事を見逃すなら…」と金志郎。

「そうするおつもりです?桜井さんの最後のこと、聞きたがってましたよね?」と南。

桜井周平は撃たれたとき、最後の言葉として、「持つべきものは憎しみではなく警察の誇りだ」とそう南に言ったのだった。

「持つべきものは憎しみではなく警察の誇りだ…あなたはずーっと間違ってなかったんですよ。俺は櫻井さんの教えを守れなかった。でもあなたは何も知らなくても桜井さんの思いをついでた。誇れない警察はあなたが誇れる警察に変えればいい。キャリアだからこそできること、あるでしょう?署長がいなくなったら、寂しいですよ。誇りを持てる警察の未来が見えなくなる」と南。

翌朝。

相川は坂本へ会いにいく。

坂本は25年前に犯人に拳銃を奪われた警官だ。

「この前も南という刑事さんに話を聞かれました」と坂本。

「南は桐島に撃たれました。桐島さんのことご存知なんですよね?教えてください」と相川。

坂本は車を発車させた。

しかし、その前に金志郎がたちはだかり…

「ビンタありがとうございました、目が覚めました」と金志郎は相川に言った。

そして坂本に「さっき奥様に会ってきました。25年前生まれたばかりの娘さんが海外で手術を受けられたそうですね?桐島に銃をとられたこと、手術費用として口止めされていたのでは?もしその罪の意識で苦しんでいるのなら、本当のこと話してくれませんか」と金志郎。

坂本は、桐島に銃を奪われたことを打ち明けた。

その後、金志郎と相川の前に、松本や水口たち、南の部下たちが現れた。

「二人を逮捕するよう言われたんですが気が乗らなくて」

「みんな署長と同じ気持ちです。警察の誇りにかけて、桐島をつかまえて、署長のお父さんと南係長を撃った償いをさせたい」

「署長、指示を!」

みんなで南の家へ行き、捜査会議をすることになった。

坂本の証言がとれたので、桐島が銃をうばったことは間違いない。

時効となった事件の犯人である桐島をどうやったら捕まえることができるか…。

桐島の父親は厳格で、桐島をキャリアにしようとしていたのだが、大学受験に失敗した桐島はその後いろいろな場所を転々としながら生きてきた、親しい友人は調べた限りではおらず、25年前の事件から5年間、消息がつかめない…

空白の5年…

金志郎たちは北町署へ。

「南さんが証言しました。南さんを撃ったのは桐島です」と金志郎。

「ノンキャリの証言などあてにならん」と秋嶋。

「南さん発砲以外にも桐島を逮捕できる理由があるんです。25年前の会社員及び桜井周平刑事の射殺の件で逮捕します」と金志郎。

「その件は時効が成立している」と秋嶋。

桐島は事件後の5年、フランスにいたことがわかったのだ。

国外にいた5年は時効に含まれない。

そして、その時効がのびた5年の間に、時効の撤廃が決定している、つまり、桐島の時効は成立していない。

「逮捕状と拳銃の携帯を要請します」と金志郎。

「逮捕させない、拳銃の携帯も許可しない。元副総監のご子息が犯罪を犯すはずがない」と秋嶋。

「もう25年前と同じようにはいかないんです」と金志郎。

そこに半田がやってきた。

「署長、逮捕状ならわたしがします。拳銃携帯の準備もわたしがします」と半田。

「お前は首だ!」と秋嶋は半田に言う。

「わたしの署長は遠山署長だけです。署長にみんなのことをお願いされてなかったら、あなたの言うことなんて、聞いてられない。」と半田。

「お前ら全員首だ!すぐに上からの通達を…」と秋嶋。

「その前に逮捕しましょう」と金志郎と相川は出ていく。

二人を追いかけようとする警察官を南の部下たちがくいとめてくれた。

二人は桐島のもとへ。

「あなたを逮捕しにきました」と金志郎。

すると、桐島は金志郎に銃をむけた。

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「俺はお前みたいな奴が1番嫌いだ」と桐島は発砲し、逃げていく。

そこに青木が自転車でやってきて、桐島とやりあうが桐島はまたもや発砲。

青島は撃たれなかったが、逃げられてしまった。

そのとき、半田から北町署へ戻るよう連絡が入る。

「全署員署長の指示を求めています」との言葉に金志郎は北町署へ。

青木と相川は桐島を追う。

秋嶋は本町の刑事に、金志郎よりも先に桐島を確保しろと指示。

そのころ、桐島の目撃情報が続々と警察に報告されていた。

金志郎が来てから、警察署を身近に感じている市民が、自分たちの力になれることはしようと、行動している結果だった。

「市民の目からは逃れられない。悪事を犯す人も僕ら警察も隠し事は不可能なんです」と金志郎。

金志郎は、地図を広げ、桐島の目撃情報を書きこんでいくよう指示。

「犯人逮捕はもちろんですが、何よりも市民の安全を優先してください」と金志郎は言った。

その後…

北町署の金志郎あてに、桐島から電話が入る。

「ゲームをしよう、あんたの父親が殺された場所で待ってる」と桐島。

そのころ、南のところへ長下部が御見舞にきていた。

「今桐島逮捕に向けて北町署の全署員が一丸となっているそうです。遠山署長のために。俺には貴方が見えない、キャリアとして組織を守ろうとする気持ち、元バディの息子を守ろうとする気持ち、その療法が感じられる」と南。

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